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Base Ball Bear

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Base Ball Bear
出身地 日本の旗 日本千葉県浦安市
ジャンル
活動期間 2001年 -
レーベル
事務所
公式サイト Base Ball Bear Official Website
メンバー
旧メンバー 湯浅将平(ギター)
Base Ball Bear
YouTube
チャンネル
活動期間 2018年 -
ジャンル 音楽
登録者数 7.1万人
総再生回数 245.0万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年3月9日時点。
テンプレートを表示

Base Ball Bear(ベース ボール ベアー)は、日本ロックバンド。略称は「ベボベ」「BBB」。4人組バンドとして結成され、2006年にメジャー・デビュー。2016年からスリーピースバンドとして活動している。

レーベルはJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント内の自主レーベル・DGP RECORDS、所属事務所はソニー・ミュージックアーティスツ。公式ファンクラブは「ベボ部[注 1]

概要

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東海大学付属浦安高等学校に通う4人によって結成された。2001年11月11日に同校の文化祭で初ライブを行い、以降この日をバンド結成日としている。2006年東芝EMI(現・ユニバーサルミュージック内・EMI Recordsレーベル、Virgin Musicレーベル)からメジャー・デビューを果たした。2016年にギター・湯浅将平が脱退してからは3人組として活動している。

これまでのところ3回(それぞれ2010年1月3日、2012年1月3日、2022年11月10日)の日本武道館公演を行っている。

ライブ時にはSEとして、イギリスのバンド・XTCの楽曲「Making Plans For Nigel」を使用している[4]

オリジナルアルバムに明確なテーマを設定することが多く、これは小出が初めて通しで聴いたアルバムCDであるMr.Childrenの『深海』の影響が大きい[5]

メンバー

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  • メンバー全員が千葉県の東海大学付属浦安高等学校を卒業。小出と堀之内、そして元メンバーの湯浅は同学年で、関根のみ1学年後輩である。
  • 湯浅の脱退後約2年間はサポートギタリストを迎えて4人体制でライブを行っていたが、2018年以降は制作・ライブ活動ともに3人体制である。

現メンバー

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※特記を除き、出典は公式サイトの「BIO」[6]

名前 生年月日 出身地[7] 担当楽器 備考
小出 祐介
(こいで ゆうすけ[7]
(1984-12-09) 1984年12月9日(39歳) 東京都 ボーカルギター 本人主宰の別バンドmaterial clubにも所属
関根 史織
(せきね しおり[7]
(1985-12-08) 1985年12月8日(38歳) 埼玉県 ベースコーラス 本人主宰の別バンドsticoにも所属
堀之内 大介
(ほりのうち だいすけ[7]
(1985-01-17) 1985年1月17日(39歳) 東京都 ドラムス、コーラス

元メンバー

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  • 湯浅 将平(ゆあさ しょうへい、1984年4月16日[7] - )(40歳) - ギター[8]
    千葉県出身[7]
    2016年3月2日、「脱退」の声明が発表された。その後の動向は不明。

サポートメンバー (2016年3月~2018年2月まで)

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2016年3月から2018年2月にかけては、ライブやレコーディングにおいてサポートギタリストを迎えて活動していた。

バンド名の由来

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複数の候補名を紙に書き、その中から小出は「Base Ball」を気に入っていたが、他の3人が否定的な反応を示した。そこで小出が複数の単語を書いて、湯浅に「この単語を使って組み合わせを考えたりとかしてくれ」と頼み、そこから湯浅が作った20個ほどの名前から「Base Ball Bear」が選ばれた[7]。なお、当初バンド名にしようとしていた「Base Ball」は、小出によると「完全に思いつきなので、特に意味もない」[7]

来歴

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バンドの結成までの経緯
  • 小出が中学2年生の頃、同じクラスだった友人に湯浅を紹介される。お互いにギターを弾いているという共通点から親交を深める。
  • 小出、湯浅が中学3年生の頃、バンドを結成して文化祭に出演。関根も観客として見に来ていた。当時のバンド名はOasisの楽曲タイトルから取った「THE MASTER PLAN」であった。文化祭の後、メンバーに満足していなかった小出は新たなバンドを結成しようと考え、学内でメンバー探しを開始。湯浅と「THE MASTER PLAN」のドラムに加え、合唱コンクールでピアノを弾いていた1学年下の関根をキーボード担当として誘うも、小出が目指す音楽性にはキーボードが不要なことに気付き、半ば無理矢理ベースに転向させる。
  • 小出と湯浅が高校1年になると、湯浅は次第に練習に来なくなり、そのまま自然にバンドから離れる。さらに、当時のドラムが小出と馬が合わず脱退。小出と関根の2人だけが残され、メンバー探しも上手くいかず、そのままバンドは宙に浮く。
  • バンド結成を諦めかけていた小出が高校1年の時、「THE MASTER PLAN」のベースが新たに組んだバンドの練習に誘われて参加、そのバンドでドラムを叩いていた堀之内と出会う。この出会いで再びバンド結成への熱が再燃した小出はそのままバンドに加入する。
  • 高校2年となった3人は文化祭への出演を目指して練習を続けていたが、ベースが喫煙で停学処分となる。この出来事をきっかけに小出は新たにバンドを組み直そうと考え、堀之内に関根と湯浅を紹介。この4人で文化祭への出演を目指すが、練習期間中に小出と堀之内が衝突し、ライブ前に解散の危機を迎える。文化祭ライブだけはやり遂げたいと思っていた小出は堀之内と話し合いを行い、文化祭ライブまでは4人で活動することが決定する。
  • 2001年11月11日、文化祭でライブを行う。その夜、小出はこのメンバーでバンドを続けたいと考え、改めて3人をメールで誘い、メンバーは快諾(唯一、湯浅からは返事が無かったが、後日改めて勧誘すると快諾した)。正式にバンド結成となった。文化祭ではSUPERCARのアルバム『OOKeah!!』『OOYeah!!』の曲を中心にコピー。この頃、小出は宅録を始める。この時のバンド名は「PLANET」であった。
  • 2002年春、東芝EMIの新人発掘部門「Great Hunting」にデモテープを送ったところ、部門の担当だった加茂啓太郎の目に留まり、加茂が出演していたラジオ番組で音源が放送された。この出来事を機に加茂との交流が生まれ、東芝EMIと関わっていくことになる。

インディーズ時代

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2003年
  • 11月26日、インディーズ1stミニアルバム『夕方ジェネレーション』でインディーズ・デビュー。
  • 12月9日、下北沢GARAGEにて「RIHOMI NIGHT〜1st mini Album 「夕方ジェネレーション」発売記念ライヴ〜」を開催。
2004年
  • 4月23日、下北沢GARAGEにて「GARAGEのKOIDEさんNIGHT〜RIHOMI NIGHT2〜」を開催。
  • 7月7日、インディーズ1stシングル『YUME is VISION』リリース。
  • 8月25日、下北沢GARAGEにて「「YUME is VISION」発売記念ライヴ」を開催。
  • 12月24日、Baconとのスプリット・シングル『B Beginning!!』リリース。
2005年
  • 3月16日、インディーズ1stフルアルバム『HIGH COLOR TIMES』リリース。
  • 4月29日、新宿LOFTにて「「HIGH COLOR TIMES」アルバム発売記念ライヴ」を開催。

メジャー・デビュー〜『C』

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2006年
  • 1月12日、プレデビューCD『バンドBについて』を東芝EMIよりリリース。
  • 4月12日、1stミニ・アルバム『GIRL FRIEND』をリリース。正式にメジャー・デビュー。
  • 6月21日、1stシングル『ELECTRIC SUMMER』リリース。
  • 10月4日、2ndシングル『STAND BY ME』リリース。
  • 11月29日、1stアルバム『C』リリース。

『十七歳』

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2007年

『(WHAT IS THE)LOVE & POP?』

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2008年
  • 5月8日、7thシングル『changes』リリース。
  • 5月16日、『ミュージックステーション』に「changes」で初出演。
  • 8月20日、デジタルシングル『SCHOOL GIRL FANTASY』リリース。
2009年

初の日本武道館公演〜コンセプト・アルバム『CYPRESS GIRLS』『DETECTIVE BOYS』リリース

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2010年
  • 1月3日、初の日本武道館公演「LIVE;(THIS IS THE) Base Ball Bear.」を開催。
  • 3月から、キャリア初のホールツアー「TOUR;HALL IN MY LIFE.」を開催。
  • 9月29日、3.5thアルバム『CYPRESS GIRLS』『DETECTIVE BOYS』をリリース。

結成10周年、《2011年》という年・そして『新呼吸』リリース

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2011年
  • 結成10周年、メジャー・デビュー5周年。

2度目の日本武道館公演〜初のベスト・アルバムリリース〜『二十九歳』

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2012年
  • 1月3日、2度目の日本武道館公演「10th Anniversary tour(This Is The)Base Ball Bear part.2「Live新呼吸」」を開催。
  • 5月20日〜7月11日、「Base Ball Bear TOUR 新呼吸」を開催。
  • 7月11日、2ndミニアルバム『初恋』リリース。
  • 10月19日〜12月7日、「Base Ball Bear TOUR 新呼吸 take2」を開催。
  • 12月9日、さいたま新都心 HEAVEN'S ROCK VJ-3にて「GARAGEのKOIDEさんNIGHT 4〜Limited Direction〜」を開催。
2013年
2014年
  • 3月25日〜4月10日、「Base Ball Tour 「光蘚」」を開催。
  • 3月、レギュラーであった「SCHOOL OF LOCK!」内の箱番組「ベボベLOCKS!」が休講。
  • 6月4日、5thアルバム『二十九歳』リリース。
  • 9月6日〜11月29日、「Base Ball Bear Tour 「二十九歳」」を開催。

《シリーズ"三十一"》プロジェクトと『C2』

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2015年
  • 2月4日、渋谷CLUB QUATTROにて新シリーズライブ「LIVE IN LIVE」を開催[9]
  • 3月7日〜4月29日、「Base Ball Bear Tour 「二十九歳+一」」を開催。
  • 6月13日、日比谷野外大音楽堂にて「日比谷ノンフィクションⅣ」を開催。
  • 8月5日、3ヶ月連続リリース第1弾となる17thシングル『「それって、for 誰?」part.1』リリース。
  • 9月2日、3ヶ月連続リリース第2弾となる18thシングル『文化祭の夜』リリース。
  • 9月12日〜12月4日、「Base Ball Bear Tour 「三十一歳」」を開催。
  • 10月7日、3ヶ月連続リリース第3弾となる19thシングル『不思議な夜』リリース。
  • 11月11日、6thアルバム『C2』リリース。
  • 12月24日、「LIVE IN LIVE vol.2 〜C to C2〜」を開催。
  • 12月31日、「COUNTDOWN JAPAN 15/16」に出演。実質的に湯浅が参加した最後のライブとなった。

結成15周年&メジャー・デビュー10周年、湯浅将平脱退

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2016年

サポートギターとともに行うライブ・そして3人体制初アルバム『光源』リリース

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2017年

制作、ライブ両方で3人体制の確立、DGP RECORDS始動

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2018年

『C3』

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2019年
  • 1月30日、DGP RECORS設立後初であり、約1年9ヶ月ぶりの音源となる1st EP『ポラリス』を発表。
  • 2月3日〜4月13日、「Base Ball Bear 「LIVE IN LIVE〜17才から17年やってますツアー〜」」を開催。
  • 9月15日、2nd EP『Grape』を配信リリース。CD盤は「Base Ball Bear Guitar! Drum! Bass! Tour」の会場でのみ販売。
  • 9月15日、日比谷野外大音楽堂にて「Base Ball Bear Guitar! Drum! Bass! Tour 〜日比谷ノンフィクションⅧ〜」を開催。
  • 9月15日〜12月22日、「Base Ball Bear Guitar! Drum! Bass! Tour」を開催。
2020年
  • 1月22日、DGP RECORDSの始動後初となる8thアルバム『C3』リリース。
  • 3月19日〜3月28日、KANA-BOONUNISON SQUARE GARDENthe telephonesを招き「Base Ball Bear Tour「LIVE IN LIVE〜I HUB YOU 2〜」」を開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大により全公演中止。
  • 5月9日から7月12日にかけて、全15公演に渡るワンマンツアー「LIVE BY THE C3」を開催予定であったが、新型コロナウイルス感染拡大を防止する観点から全公演が中止となった。

結成20周年&メジャー・デビュー15周年〜『DIARY KEY』→そして3度目の日本武道館公演

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2021年
  • 結成20周年、メジャー・デビュー15周年。
  • 1月11日、デジタルシングル『ドライブ』リリース。
  • 3月24日、DGP RECORDS始動後初、かつ新体制となってからも初となる20thシングル『SYUUU/ドライブ」をリリース[13]
  • 6月30日、デジタルシングル『プールサイダー』リリース。
  • 10月27日、9thアルバム『DIARY KEY』リリース。
  • 11月11日〜12月19日、全国ツアー「Base Ball Bear TOUR 「DIARY KEY」」開催。
2022年

2023年以降

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2023年

作品

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※小出祐介や関根史織のソロ作品もしくは関連作品については、各項目を参照。

アマチュア時代

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全て廃盤となっており、入手困難となっている。

発売日 タイトル 収録曲 補足
2002年7月 前 -front-
2002年7月 後 -back-
2002年9月 チェンジアップ 2022年に行われる日本武道館公演の会場限定で発売されるCDシングル「海になりたい part.3」のカップリングに再録バージョンが収録される。
2002年10月 ホワイトワイライト 1曲目『ホワイトワイライト』は、再録版がアルバム「(WHAT IS THE)LOVE & POP?」に収録されている。
2002年11月 スクールライフ
2003年3月 HR
2003年6月 YUMEisVISION 『YUMEisVISION』はシングルとしてリリースされているほか、「SAYONARA-NOSTALGIA」はミニアルバム『夕方ジェネレーション』に収録されている。
2003年10月 YUME / SAYONARA

インディーズ

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シングル

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通算 発売日 タイトル 補足
RIHOMI RECORDS / BLITZ・PIA RECORDS
1st 2004年7月7日 YUME is VISION 2008年11月に再発売
DAIZAWA RECORDS
スプリット 2004年12月24日 B Beginning!! ロックバンド・Baconとのスプリットシングル

アルバム

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通算 発売日 タイトル 補足
RIHOMI RECORDS / BLITZ・PIA RECORDS
1stミニ 2003年11月26日 夕方ジェネレーション -
1st 2005年3月16日 HIGH COLOR TIMES -
- 2005年10月14日 バンドBについて ライブ会場・ハイラインレコーズ下北沢店(現存せず)のみで販売され完売。2006年1月には全国流通盤がリリースされた。

メジャー

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シングル

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発売日 タイトル 順位 [注 4] 登場回数 収録アルバム
東芝EMICapitol Music
1st 2006年6月21日 ELECTRIC SUMMER 41 5 C
2nd 2006年10月4日 STAND BY ME 26 4
3rd 2007年4月4日 抱きしめたい 26 6 十七歳
4th 2007年5月16日 ドラマチック 13 16
EMIミュージック・ジャパン/Capitol Music
5th 2007年7月18日 真夏の条件 26 3 十七歳
6th 2007年10月31日 愛してる 22 3
7th 2008年5月8日 changes 10 9 (WHAT IS THE)LOVE & POP?
8th 2009年1月7日 LOVE MATHEMATICS 5 4
9th 2009年4月15日 神々LOOKS YOU 10 5
10th 2009年6月24日 BREEEEZE GIRL 7 5
11th 2009年8月5日 Stairway Generation 9 6
12th 2011年6月29日 yoakemae 17 3 新呼吸
13th 2011年8月31日 short hair 17 3
14th 2011年10月5日 Tabibito In The Dark/スローモーションをもう一度 part.2 15 3 新呼吸[注 5]
増補改訂完全版「バンドBのベスト」[注 6]
15th 2013年2月13日 PERFECT BLUE 11 4 二十九歳
EMI Records Japan→EMI Records
16th 2013年11月27日 ファンファーレがきこえる/senkou_hanabi 28 3 二十九歳[注 7]
増補改訂完全版「バンドBのベスト」[注 8]
17th 2015年8月5日 「それって、for 誰?」part.1 25 3 C2
18th 2015年9月2日 文化祭の夜 33 3
19th 2015年10月7日 不思議な夜 21 3
Victor(DGP RECORDS)
20th 2021年3月24日 SYUUU/ドライブ 14 2 DIARY KEY
21st 2023年1月20日 海になりたい part.3<VOS限定受注盤>[注 9] 7 1
配信リリース
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発売日 タイトル 収録作品 備考
EMIミュージック・ジャパン/Capitol Music
2008年8月20日 SCHOOL GIRL FANTASY LOVE MATHEMATICS
2010年6月23日 kimino-me CYPRESS GIRLS サカナクション山口一郎とのコラボ曲
2010年7月21日 クチビル・ディテクティヴ DETECTIVE BOYS 福岡晃子[注 10]とラッパーの呂布(Ryohu、KANDYTOWN)とのコラボ曲
2010年8月25日 Transfer Girl
2010年9月15日 十字架You and I CYPRESS GIRLS
EMI Records Japan→EMI Records
2013年7月24日 夏のShow Window 〜Base Ball Bear サマーコレクション2013〜 「senkou_hanabi」含む、歴代の「夏ソング」を集めた配信限定パック
senkou_hanabi 増補改訂完全版「バンドBのベスト」
2013年10月23日 ファンファーレがきこえる 二十九歳
2014年2月26日 Funny Bunny ROCK AND SYMPATHY -tribute to the pillows-(the pillows the pillowsの楽曲をカバーしたもの。トリビュート・アルバム収録曲
Victor(DGP RECORDS)
2019年1月9日 Flame C3 後発EPからの先行配信
2019年12月25日 Cross Words 後発アルバムからの先行配信
2021年1月11日 ドライブ DIARY KEY 後発シングルからの先行配信/2021年第1弾配信シングル
2021年6月30日 プールサイダー 2021年第2弾配信シングル
2021年9月29日 DIARY KEY 後発アルバムからの先行配信
2021年10月13日 生活PRISM feat. valknee
2021年10月20日 悪い夏
2022年10月12日 海になりたい part.3 後発の同一タイトルを冠すシングル2枚からの先行配信
2023年2月1日 海になりたい part.3 上記など同一タイトルのシングルのうち2023年1月にリリースされた「ビクターオンラインストア限定盤」のうちCD部分の曲のみ配信
2023年6月28日 Endless Etude
2024年1月19日 Endless Etude (BEST WISHES TO ALL ver.)
2024年2月14日 夕日、刺さる部屋 天使だったじゃないか 後発ミニアルバムからの先行配信
ライブ会場限定シングル
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発売日 タイトル 備考
EMIミュージック・ジャパン/Capitol Music
1st 2011年4月7日 yoakemae-no-yoakemae 2011年4~7月に実施されたツアー『Base Ball Bear 10th Anniversary 『SAYONARA-NOSTALGIA TOUR』のツアー行程中のみ販売
Victor(DGP RECORDS)
2nd 2022年11月10日 海になりたい part.3<日本武道館公演限定盤> 本作は同一タイトルを冠すシングル2枚のうち2022年内にリリースされた「日本武道館ライブ限定販売シングル」である。カップリングには高校生時代に制作された「チェンジアップ」を再録して収録。

アルバム

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フル・アルバム
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発売日 タイトル 順位 [注 11] 登場回数
東芝EMI/Capitol Music
1st 2006年11月29日 C 28 8
EMIミュージック・ジャパン/Capitol Music
2nd 2007年12月5日 十七歳 15 8
3rd 2009年9月2日 (WHAT IS THE)LOVE & POP? 9 7
3.5th 2010年9月29日 CYPRESS GIRLS
DETECTIVE BOYS
10
11
3
4
4th 2011年11月9日 新呼吸 5 5
EMI Records
5th 2014年6月4日 二十九歳 8 5
6th 2015年11月11日(CD)
2015年12月2日(LP
C2 14 4
7th 2017年4月12日(CD)
2017年6月7日(LP)
光源 7 5
Victor(DGP RECORDS)
8th 2020年1月22日 C3 16 2
9th 2021年10月27日 DIARY KEY 26 3
ミニ・アルバム
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発売日 タイトル 順位 [注 12] 登場回数
東芝EMI/Capitol Music
1st 2006年4月12日 GIRL FRIEND 113 -
EMIミュージック・ジャパン/Capitol Music
2nd 2012年7月11日 初恋 9 4
EMI Records
3rd 2013年6月26日 THE CUT 18 4
Victor(DGP RECORDS)
4th 2024年2月28日 天使だったじゃないか 26 1
EP
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発売日 タイトル 順位 [注 13] 登場回数 備考
Victor(DGP RECORDS)
1st 2019年1月30日 ポラリス 15 - -
2nd 2019年9月4日 Grape 4[注 14] 3 配信限定だがCD盤も販売。
CD盤はツアー「Guitar!Drum!Bass!Tour」(2019年9月〜12月)の各会場でのみ販売
3rd 2020年10月9日 風来 - - 公式オンラインストア『DGP STORE』限定販売。「C3」に収録されていた新曲4曲をEPとしてカット。CDとサコッシュのセット。
ベスト・アルバム
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発売日 タイトル 順位 [注 15] 登場回数 備考
東芝EMI/Capitol Music
Introducing 2006年1月12日 バンドBについて 134 - 「イントロデューシング・アルバム(Introducing Album)」として、5,000枚限定で販売されたアルバム。
実質的なベスト盤で、2005年にライブ会場限定で発売された同名作品の全国流通盤である。
EMIミュージック・ジャパン/Capitol Music
Indies Best 2009年1月7日 完全版「バンドBについて」 10 4 -
1st 2013年2月13日 バンドBのベスト 6 5 -
EMI Records
Renewal 2016年9月28日 増補改訂完全版「バンドBのベスト」 28 2 バンドBのベスト」のリニューアル盤。
ライブ・アルバム
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発売日 タイトル 順位 [注 16] 登場回数 備考
EMIミュージック・ジャパン/Capitol Music
1st 2010年3月17日 1235 34 3 -
EMI Records
- 2022年10月20日 LIVE;(THIS IS THE)BASE BALL BEAR. NIPPON BUDOUKAN 2010.01.03 - - 配信限定ライブ・アルバム。2010年3月リリースの同名DVDをライブアルバム用に音源化したもの。
- 2022年10月27日 10th Anniversary tour(This Is The)Base Ball Bear part.2「Live新呼吸」 - - 配信限定ライブ・アルバム。2012年4月リリースの同名DVDをライブアルバム用に音源化したもの。

映像作品

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ミュージック・ビデオ集
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発売日 タイトル 順位 [注 17] 登場回数
EMIミュージック・ジャパン/Capitol Music
1st 2008年3月12日 映像版『バンドBについて』第一巻 32 1
2nd 2011年11月9日 映像版『バンドBについて』第二巻 9 2
EMI Records
3rd 2016年9月28日 映像版『バンドBについて』第三巻 [注 18] -
ライブ映像作品
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  • それぞれ1st~3rdまではDVDでのみ、4thはDVDとBlu-ray Disc、5thからはBlu-ray Discでのリリース
発売日 タイトル 順位 [注 19] 登場回数
EMIミュージック・ジャパン/Capitol Music
1st 2010年3月17日 LIVE;(THIS IS THE)BASE BALL BEAR. NIPPON BUDOUKAN 2010.01.03 7 3
2nd 2012年4月4日 10th Anniversary tour(This Is The)Base Ball Bear part.2「Live新呼吸」 11 2
EMI Records
3rd 2013年11月27日 日比谷ノンフィクションIII 15 2
4th 2016年9月28日 日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜 (DVD)36
(BD)48
1
Victor(DGP RECORDS)
5th 2023年7月5日 20th Anniversary「(This Is The)Base Ball Bear part.3」2022.11.10 NIPPON BUDOKAN 16 1

提供曲

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収録作品

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発売日 タイトル 収録曲
2004年 J-STANDARD in the city TOKYO 2004 「YUME is VISION」
2004年1月21日 素敵コンピレイション 「SAYONARA-NOSTALGIA」
2004年3月25日 HI-STYLE vol.7 「少女と鵺 (Demo Version)」
2004年7月28日 D★SELDOM 其の9 「SAYONARA-NOSTALGIA」
2007年9月12日 おおきく振りかぶって オリジナル・サウンドトラック ドラマチック (TV version)」
2011年6月22日 銀魂BEST2 Stairway Generation
2012年2月22日 カノジョは嘘を愛しすぎてる MIX TAPE VOL.1 short hair

参加作品

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アーティスト タイトル 初出 備考
Various Artists Funny Bunny ROCK AND SYMPATHY -tribute to the pillows-
フルカワユタカ 「コトバとオト feat.Base Ball Bear」 『epoch』
Various Artists Raspberry TRIBUTE TO TRICERATOPS

タイアップ一覧

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使用年 曲名 タイアップ
2005年 SAYONARA-NOSTALGIA 映画『リンダリンダリンダ』挿入歌
April Mirage
2006年 ELECTRIC SUMMER テレビ東京系JAPAN COUNTDOWN』2006年6月度オープニングテーマ
tvkほか『saku saku』2006年6月度エンディングテーマ
STAND BY ME TBS系『COUNT DOWN TV』2006年10月度エンディングテーマ
江崎グリコポッキー」2006年10月〜12月度CMソング(スペースシャワーTVバージョン)
祭りのあと テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2006年11月度エンディングテーマ
ラストダンス NHK-FMミュージック・スクエア』2006年12月・2007年1月度エンディングテーマ
東京生まれ[注 20] J-WAVE マクドナルドCMソング
2007年 抱きしめたい テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2007年4月度オープニングテーマ
tvkほか『saku saku』2007年4月度エンディングテーマ
ドラマチック TBS系アニメ『おおきく振りかぶって』第1期オープニングテーマ(第1話 - 第13話)
愛してる 日本テレビ系『音燃え!』2007年11月度エンディングテーマ
中京テレビスーパーチャンプル』2007年11月度エンディングテーマ
フジテレビ系『志村けんのだいじょうぶだぁII』2007年12月度エンディングテーマ
2008年 北海道テレビ夢チカ18』2008年1月度オープニングテーマ [16]
changes フジテレビ系「ノイタミナ」枠アニメ『図書館戦争』エンディングテーマ
SCHOOL GIRL FANTASY 魔法のiらんどTVケータイドラマ『SixDays』主題歌[17]
LOVE MATHEMATICS テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2008年12月度エンディングテーマ
2009年 神々LOOKS YOU 松竹配給映画『鴨川ホルモー』主題歌
BREEEEZE GIRL 資生堂シーブリーズCMソング
エムティーアイmusic.jp」CMソング
Stairway Generation テレビ東京系アニメ『銀魂』第7期オープニングテーマ(第151話 - 第176話)
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2009年7月・8月度オープニングテーマ
北海道テレビ『NO MATTER BOARD('09-'10シーズン)』2009年10月度オープニングテーマ[18]
2010年 クチビル・ディティクティヴ グリコビジョン渋谷 江崎グリコ・Tokyo graffity コラボCMソング
2011年 yoakemae TBS系『COUNT DOWN TV』2011年6月度オープニングテーマ
ヒカリナ LISMOドラマ『REPLAY & DESTROY』主題歌
2012年 yoakemae ニッポン放送Hi-Hiのオールナイトニッポン0(ZERO)』オープニングテーマ
初恋 アニメ映画『図書館戦争 革命のつばさ』主題歌
2013年 senkou_hanabi 閃光ライオット2013公式応援ソング
アキュビューラジオCMソング
ファンファーレがきこえる KONAMI『プロ野球ドリームナイン SUPERSTARS』タイアップソング
2014年 TOKYO MX系『プロ野球 パ・リーグ応援宣言!俺がやる。ホークス中継2014』テーマソング
2016年 BREEEEZE GIRL Google Play Music「音楽のある生活・夏フェス編」CMソング
yoakemae 長崎国際テレビAIR』11月度オープニングテーマ
2018年 ドラマチック 舞台『おおきく振りかぶって』挿入歌
2019年 セプテンバー・ステップス 日本テレビ系『バゲット』9月度エンディングテーマ
いまは僕の目を見て 長崎国際テレビ『AIR』9月度オープニングテーマ
2020年 ドラマチック 舞台『おおきく振りかぶって』/『おおきく振りかぶって 秋の大会篇』挿入歌
いまは僕の目を見て
2021年 ドライブ テレビ東京系『モヤモヤさまぁ〜ず2』1月度エンディングテーマ
生活PRISM feat. Valknee テレビ朝日系「バラバラ大作戦」枠番組『トゲアリトゲナシトゲトゲ』11月度エンディングテーマ
2024年 Endless Etude(BEST WISHES TO ALL ver.) KADOKAWA配給 映画『みなに幸あれ』主題歌

メディア出演

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過去の出演番組

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テレビ

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  • Base Ball Bearのベースボールバラエティー(スペースシャワーTV
  • Base Ball Bearのベースボールバラエティー2(スペースシャワーTV)
  • Base Ball Bearのベースボールバラエティー3(スペースシャワーTV)
  • Base Ball Bearのベースボールバラエティー4(スペースシャワーTV)
  • Base Ball Bearのベースボールバラエティー.com(東芝EMI(当時)公式サイト「To Make It!」(現在は閉鎖)内のインターネットTVにて配信)
  • Base Ball Bearのベースボールバラエティー.com 2(同上)

ラジオ

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その他

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連載

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  • 「曖昧対談(仮)」Quip Magazine
  • 「Base Ball Bear 小出祐介のタブロイド方面」CDでーた.com
  • 「大人の女性を目指します2006」スペースシャワーモバイル
  • 「小出STRIKES」DI:GA
  • 「大介中心」新星堂フリーペーパー“Drops”
  • 「たどりつくのが遅すぎて溺れる関根を救えなかった船」→「親しみにくいメロディの神秘」MARQUEE
  • 「Base Ball Bearの強くなりたい」CDでーた

ライブ

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ワンマンライブ・主催イベント

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日程 タイトル 公演規模・会場 備考
2003年
12月9日 RIHOMI NIGHT〜1st mini Album 「夕方ジェネレーション」発売記念ライヴ〜 下北沢 GARAGE ゲストバンド: 12月8日 / 湯川潮音 / きたはらいく
2004年
4月23日 GARAGEのKOIDEさんNIGHT〜RIHOMI NIGHT2〜 下北沢 GARAGE ゲストバンド: 砂場 / Crooner / throwcurve / another bebe / アメリカンファミリー
8月25日 「YUME is VISION」発売記念ライヴ 下北沢 GARAGE ゲストバンド: FREEZER NOIZE
2005年
4月29日 「HIGH COLOR TIMES」アルバム発売記念ライヴ 新宿LOFT ゲストバンド: Kaimy Plants / KOHL
2006年
5月20日 THE "GIRL FRIEND"SHOW 下北沢CLUB Que
5月26日 大阪LIVE SQUARE 2nd LINE
2008年
9月19日 C.C. Lemon Hall LIVE one day,one day 「僕らの2日間演奏」 渋谷C.C.Lemonホール
9月20日
2009年
6月27日 日比谷ノンフィクション 日比谷野外大音楽堂
2010年
1月3日 LIVE;(THIS IS THE) Base Ball Bear. 日本武道館
1月4日 GARAGEのKOIDEさんNIGHT2 下北沢 GARAGE
6月19日 TOUR;HALL IN MY LIFE. 「日比谷ノンフィクションII」 日比谷野外大音楽堂
6月20日 ゲストバンド: サカナクション
9月29日 十字架 You and Night 渋谷 WOMB
2011年
11月11日 GARAGEのKOIDEさんNIGHT3 〜出張ニコニコMAPLE HOUSE〜 学芸大学 MAPLEHOUSE
2012年
1月3日 10th Anniversary tour (This Is The)Base Ball Bear part.2 「Live 新呼吸」 日本武道館
12月9日 GARAGEのKOIDEさんNIGHT 4〜Limited Direction〜 さいたま新都心 HEAVEN'S ROCK VJ-3 ゲストアクト: 東京女子流
2013年
6月15日 日比谷ノンフィクションIII 日比谷野外大音楽堂
2015年
2月4日 LIVE IN LIVE vol.1 〜HELLO,NOSTALGIA 編〜 渋谷 CLUB QUATTRO
6月13日 日比谷ノンフィクションIV 日比谷野外大音楽堂
12月24日 LIVE IN LIVE vol.2 〜C to C2〜 渋谷 CLUB QUATTRO 湯浅がメンバーとして参加している(事実上)最後のワンマンライブ。
2016年
4月30日 日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜 日比谷野外大音楽堂 サポートギタリスト: フルカワユタカ / 田渕ひさ子 / ハヤシ (POLYSICS) / 石毛輝 (lovefilm / the telephones)

全国ツアー『LIVE BY THE C2』の実質最終公演。湯浅脱退後初の『日比谷ノンフィクション』である。

2017年
9月30日 日比谷ノンフィクションVI〜光源〜 日比谷野外大音楽堂 サポートギタリスト: 弓木英梨乃(キリンジ

アルバムツアー『光源』の東京公演として開催される。

2020年
5月21日 - 8月7日 LIVE IN LIVE〜IN YOUR HOME〜 - ツアー「LIVE BY THE C3」の中止を受け、また新型コロナウイルスの感染拡大防止のために企画された"仮想ツアー"。全8曲[注 21]で構成され、全曲が1ヶ月間限定でYouTubeにて毎週1度アップされた。
8月25日 LIVE IN LIVE〜IN YOUR HOME,MY HOME GROUND〜 下北沢 GARAGE 仮想ツアー『LIVE IN LIVE〜IN YOUR HOME〜』の続編であり、初の生配信ライブ。公式モバイルFCサイト『ベボ部』会員のみ視聴が可能。
10月9日 LIVE IN LIVE〜IN YOUR HOME, TAKE C3〜 都内某スタジオ 仮想ツアー『LIVE IN LIVE〜IN YOUR HOME〜』の続編。生配信ライブ。アルバム「C3」の再現ライブとなり、初のスタジオライブを行った。
11月11日 LIVE IN LIVE〜(IN YOUR) HOME PARTY〜 横浜 1000CLUB 仮想ツアー『LIVE IN LIVE〜IN YOUR HOME〜』の続編。生配信ライブ。バンドの結成記念日に「ホームパーティー」としてライブが行われた。
2021年
1月11日 新春ベースボールベアーちゃん祭り2021 Zepp DiverCity (TOKYO) バンドとしては311日ぶりとなる有観客ワンマンライブとなる予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の状況により有観客ライブを取りやめ、配信ライブとなった。
2022年
5月15日 日比谷ノンフィクションⅨ 日比谷野外大音楽堂 ゲストとして花澤香菜valkneeRyohu橋本絵莉子が出演。
11月10日 Base Ball Bear 20th Anniversary 「(This Is The) Base Ball Bear part.3 」[14][15] 日本武道館
2023年
7月22日 日比谷ノンフィクションⅩ 日比谷野外大音楽堂
2024年
9月21日 SHIBUYA NONFICTION LINE CUBE SHIBUYA

ツアー

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取り消し線のみ引かれているものは見合わせになった公演。赤字になっており、なおかつ取り消し線が引かれているものは中止になった公演をさす。

日程 タイトル 公演規模・会場(対バン)
2006年
8月22日 - 8月25日 若若男女サマーツアー'06
10月20日 - 11月18日 THE "STAND BY ME・I・DO" SHOW
2007年
3月30日 - 5月11日 Tour「LIVE BY THE C」
8月20日 - 8月30日 若若男女サマーツアー'07
9月18日 - 10月24日 TOUR'07 「B-POP HIGH SCHOOL TOUR」
2008年
3月16日 - 4月25日 '08 Spring Tour 「17才からやってますツアー」
7月14日 - 7月18日 若若男女サマーツアー'08
10月12日 - 10月25日 Tour 「学園祭からやってますツアー」
2009年
3月5日 - 5月23日 LIVE MATHEMATICS TOUR 09
10月31日 - 11月15日 Zeppyramid tour
2010年
3月26日 - 5月14日 TOUR;HALL IN MY LIFE.
10月22日 - 11月19日 (Shine On You)Cypress Girls & Detective Boys
2011年
3月17日 - 6月30日

4月7日 - 7月1日
10th Anniversary 「SAYONARA-NOSTALGIA TOUR」
10月1日 - 10月30日 10th Anniversary 「Tabibito In The Dark Tour」
2012年
5月20日 - 7月11日 TOUR 新呼吸
10月19日 - 12月7日 TOUR 新呼吸 take2
2013年
4月4日 - 4月26日 バンドBのゆくえツアー
2014年
3月25日 - 4月10日 Tour「光蘚」
9月6日 - 11月29日 Tour「二十九歳」
2015年
3月7日 - 4月29日 Tour「二十九歳+一」
9月12日 - 12月4日 Tour「三十一歳」
2016年
3月5日 - 4月15日 Tour「LIVE BY THE C2」
2016年 - 2017年
2016年11月11日 - 2017年3月29日 Tour「バンドBのすべて 2016-2017」
2017年 - 2018年
2017年6月11日 - 2018年1月21日 Tour「光源」
2018年
5月18日 - 6月23日 Tour「LIVE IN LIVE」
10月13日 - 11月11日 Tour「LIVE IN LIVE〜I HUB YOU〜
2019年
2月3日 - 4月19日 「LIVE IN LIVE〜17才から17年やってますツアー〜」
9月15日 - 12月22日 Base Ball Bear 「Guitar! Drum! Bass! Tour」
2020年
3月19日 - 3月28日

9月9日 - 9月17日
Tour「LIVE IN LIVE〜I HUB YOU 2〜
5月9日 - 7月12日 TOUR 「LIVE BY THE C3」
2021年
5月19日 - 6月4日 TOUR「Over Drive」
9月6日 - 9月8日 Tour LIVE IN LIVE(夏)
11月11日 - 12月19日 TOUR 「DIARY KEY」
2022年
2月15日 - 3月18日 TOUR「LIVE IN LIVE〜I HUB YOU (Take) 2〜
7月20日 - 8月26日 TOUR「LIVE IN LIVE〜I HUB YOU 3〜
2023年
2月3日 - 6月25日 「Guitar! Guitar! Drum! Drum! Bass! Bass!」TOUR
2024年
3月6日 - 6月2日 「天使だったじゃないか」TOUR

日比谷ノンフィクション

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2009年より行われているライブシリーズ。詳細は「日比谷ノンフィクション」を参照。

出演イベント

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  • 2004年
    • 12月3日 - FREEZER NOIZE 企画「冒険ストライプ vol.2」
  • 2005年
    • 8月26日 - TREASURE052 2005 〜daybreak〜
    • 10月22日 - MINAMI WHEEL 2005
  • 2006年
    • 7月22日 - ウドー・ミュージック・フェスティバル
    • 8月6日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006
    • 8月27日 - スペースシャワー列伝 第61巻 〜噛噛(カムカム)の宴〜
    • 9月23日 - 蓮沼 -HASUMUMA-
    • 10月3日 - スペースシャワー列伝 第62巻 〜雷弾(イカズチダマ)の宴〜
    • 10月21日 - JAPAN CIRCUIT -vol.38-
    • 11月23日 - 夢チカLIVE VOL.24
    • 12月30日 - LIVE DI:GA SPECIAL 2006
    • 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07 -WEST-
  • 2007年
    • 1月1日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07
    • 5月19日 - SWEET LOVE SHOWER 2007 SPRING
    • 7月22日 - SETSTOCK'07
    • 8月4日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007
    • 8月11日 - SUMMER SONIC 2007
    • 8月25日 - MONSTER baSH 2007
    • 12月8日 - スペースシャワー列伝 第70巻 〜音袋(ネブクロ)の宴〜
    • 12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08
    • 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08 -WEST-
  • 2008年
    • 3月15日 - 夢チカLIVE SP
    • 7月27日 - HIGHER GROUND 2008
    • 8月3日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008
    • 8月29日 - Re:mix 2008
    • 9月25日 - YOUNG FLAG 08
    • 11月3日 - MINAMI WHEEL 2008
    • 12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09
    • 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09 -WEST-
  • 2009年
    • 8月1日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
    • 8月29日 - SWEET LOVE SHOWER 2009
    • 9月12日 - YOUNG FLAG 09
    • 9月20日 - エレファントカシマシ presents "太陽と月の下の往来"
    • 9月26日 - VINTAGE LEAGUE 023
    • 11月27日 - ミドリ 全国2マンツアー「初体験 VS ツアー」
    • 11月28日 - ミドリ 全国2マンツアー「初体験 VS ツアー」
    • 12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 09/10
  • 2010年
    • 4月11日 - rockin'on presents JAPAN CIRCUIT -vol.48- WEST 〜山崎死闘編〜
    • 5月16日 - SWEET LOVE SHOWER 2010 SPRING
    • 7月17日 - JOIN ALIVE 2010
    • 7月27日 - B-DASH presents 「“SERVICE 4” 〜ALL TIME BEST〜」
    • 7月31日 - SETSTOCK'10
    • 8月6日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010
    • 8月22日 - MONSTER baSH 2010
    • 8月26日 - Original Evolution #3 [extra]
    • 8月28日 - TREASURE05X 2010 〜WE ROCK!〜
    • 9月4日 - RockDaze! 2010
    • 9月23日 - SKULLSHIT presents SKULLMANIA Vol.4 〜ROAD TO 骸骨祭り〜
    • 10月10日 - 香川大学医学部祭
    • 10月17日 - ベストヒット☆SMA「AXボンバー!!!!! 」
    • 11月6日 - EMI ROCKS 2010
    • 12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 10/11
  • 2011年
    • 5月28日 - ROCKS TOKYO 2011
    • 7月16日 - LIVE FACTORY 2011
    • 8月5日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011
    • 8月9日 - Talking Rock! FES.2011
    • 8月12日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO
    • 12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
    • 12月30日 - RADIO CRAZY 2011
  • 2012年
    • 2月19日 - EMI ROCKS 2012
    • 2月26日 - DEVILOCK NIGHT THE FINAL
    • 3月17日 - MUSIC CUBE 12
    • 7月21日 - JOIN ALIVE 2012
    • 8月5日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012
    • 8月9日 - Talking Rock! FES.2012
    • 9月2日 - 閃光ライオット 2012
    • 9月29日 - 中村一義 デビュー15周年記念ライブ
    • 9月30日 - 中村一義 デビュー15周年記念ライブ
    • 10月6日 - テレビ朝日ドリームフェスティバル 2012
    • 10月28日 - 学園祭でBaseBallBearと対バンライオット
    • 11月7日 - LIVE! TOWER RECORDS 「Zepp! Step! SMA!」
    • 12月21日 - 中村一義デビュー15周年記念ライブ 最終公演「博愛博 2012」
    • 12月29日 - RADIO CRAZY 2012
    • 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
  • 2013年
    • 7月19日 - Talking Rock! FES.2013
    • 8月3日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013
    • 8月4日 - 閃光ライオット 2013
    • 8月16日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO
    • 9月8日 - RADIO BERRY ベリテンライブ2013 Special
    • 9月21日 - SCHOOL OF LOCK! の秋夜祭 AFTER THE SCHOOL
    • 10月18日 - VIVA LA ROCK ZERO
    • 10月26日 - 名古屋商科大学 三ヶ峯祭
    • 11月1日 - 東海大学建学祭
    • 11月4日 - 大東文化大学学園祭
    • 12月28日 - RADIO CRAZY 2013
    • 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 13/14
  • 2014年
    • 1月16日 - EX THEATER OPENING SERIES 2014 NEW YEAR PREMIUM "GO LIVE VOL.1"
    • 4月26日 - ニコニコ超会議 3 超音楽祭2014
    • 5月4日 - VIVA LA ROCK 2014
    • 7月11日 - the pillows 25th Anniversary NEVER ENDING STORY "ROCK AND SYMPATHY TOUR"
    • 7月17日 - 「二十九歳」発売記念 インストア・ライブ
    • 7月18日 - "ONBU LIVE EXTRA × GARAGE20"〜Base Ball Bear「二十九歳」裏リリース記念パーティー「かなりリアル(仮)」
    • 7月20日 - JOIN ALIVE 2014
    • 7月26日 - 「二十九歳」発売記念 インストア・ライブ
    • 8月2日 - GUNZE BODY WILD presents FM802 25th&SMA 40th Anniversary SPECIAL LIVE -8月2日はパンツの日-
    • 8月9日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
    • 8月11日 - ツタロック×T-GROOOVE スペシャル・ライブ
    • 8月23日 - Re:mix 2014
    • 8月24日 - MONSTER baSH 2014
    • 12月28日 - RADIO CRAZY 2014
    • 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 14/15
  • 2015年
    • 5月3日 - JAPAN JAM BEACH 2015
    • 5月5日 - VIVA LA ROCK 2015
    • 6月26日 - パスピエ presents 印象D
    • 8月8日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015
    • 8月22日 - 802RADIO MASTERS au VALUE STUDIO公開収録
    • 11月11日 - 「C2』リリース記念インストアライブ
    • 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 15/16
  • 2016年
    • 2月27日 - チャットモンチーの徳島こなそんそんフェス2016〜みな、おいでなしてよ!〜
    • 5月28日 - VIVA LA ROCK 2016
    • 6月18日 - フルカワユタカ presents「play with B」
    • 7月14日 - でんぱ組.inc 「はやぶさかがやきツアー2016」
    • 7月23日 - Talking Rock! FES.2016
    • 8月6日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016
    • 8月12日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016
    • 12月28日 - RADIO CRAZY 2016
    • 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 16/17
  • 2017年
    • 5月3日 - VIVA LA ROCK 2017
    • 5月6日 - JAPAN JAM 2017
    • 5月14日 - RHYMESTER presents 人間交差点 2017
    • 7月7日 - POLYSICS 「POLYSICS結成20周年記念2マンTOUR!!! POLYMPIC 2017」
    • 7月15日 - JOIN ALIVE 2017
    • 8月6日 - WEST GIGANTIC CITYLAND'17
    • 8月12日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017
    • 9月23日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017
    • 11月16日 - LEGO BIG MORL 『Thanks Giving』vol.10
    • 12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 17/18
  • 2018年
  • 2019年
    • 3月30日 - XFLAG presents ツタロックフェス2019 supported by Tポイント
    • 4月28日 - ARABAKI ROCK FEST.19
    • 5月3日 - VIVA LA ROCK 2019
    • 5月4日 - JAPAN JAM 2019
    • 7月8日 - BIGCAT 20th presents "Today is yours"[注 24]
    • 7月14日 - JOIN ALIVE 2019
    • 8月11日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019
    • 10月6日 - THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2019
    • 12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 19/20
  • 2020年
    • 5月5日 - JAPAN JAM 2020開催中止
    • 8月9日 - JフェスアプリでROCK IN JAPAN[注 25]
    • 8月20日 - ズームイン!! SMA![注 26]
    • 12月27日 - COUNTDOWN JAPAN 20/21開催中止
  • 2021年
    • 5月3日 - VIVA LA ROCK 2021
    • 5月4日 - JAPAN JAM 2021
    • 5月21日〜6月18日 - JフェスアプリでJAPAN JAM 2021[注 27]
    • 7月8日 - InterFM 佐藤満春のジャマしないラジオ presents サトミツフェス2021
    • 12月31日 - Our House Welcome Home - さよなら2021 - [注 28]
  • 2022年
    • 3月6日 - ドラマストア presents DRAMA FESTA 2022
    • 4月30日 - VIVA LA ROCK 2022
    • 4月10日→5月10日 - UNISON SQUARE GARDEN presents 「fun time HOLIDAY 8」[注 29]
    • 8月12日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022
    • 9月23日 - TOKYO ISLAND
    • 12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 22/23[注 30]
  • 2023年
    • 6月4日 - SAKAE SP-RING 2023
    • 6月11日 - TOKYO ISLAND 2023
    • 8月11日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023
    • 8月26日 - SHIBUYA CLUB QUATTRO 35TH ANNIV.「NEW VIEW」[注 31]
    • 9月16日 - reGretGirl presents LOVE × CALL TOUR 2023
    • 10月6日 - CLUB CITTA' presents 35th Anniversary「エレクトロ ニューワールド」[注 32]
    • 10月9日 - 長岡 米百俵フェス〜花火と食と音楽と〜2023
    • 10月21日 - Sony Music Artists Presents オカベボフジラ[注 33]
    • 11月3日 - ボロフェスタ2023
    • 11月5日・11月7日 - 夜の本気ダンス 15th Anniversary TOUR 〜1GO! 1A! O-BAN-DOSS〜
    • 11月18日・11月19日 - ハンブレッダーズ 秋のグーパンまつり2023
    • 11月23日 - Tucky's Mastering Presents -FULL BIT Vol.2-

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 所属事務所が運営するモバイルファンクラブサイト「SMA ARTIST」内で運営。会員登録と月額利用料の支払いが必要。
  2. ^ 当初は3月17日に初回公演が行われる予定だったが、東日本大震災の影響で一部公演の中止や延期が決定され、この影響を受け初回公演の開始が4月からとなっている。
  3. ^ 小出が2018年に開始したプロジェクト「マテリアルクラブ」もビクターエンタテインメント所属である。
  4. ^ オリコン最高位。
  5. ^ 「Tabibito In The Dark」。
  6. ^ 「スローモーションをもう一度 part.2」。A面曲だが、フルアルバムなどには収録されておらず、今作が初収録となった。
  7. ^ 「ファンファーレがきこえる」。
  8. ^ 「senkou_hanabi」。A面曲だが、フルアルバムなどには収録されず、今作が初収録となった。
  9. ^ こちらは同一タイトルのシングルのうち2023年にリリースされる「ビクターオンラインストア限定盤」である。カップリングに高校生時代の楽曲をアレンジした「SEVENTEEN」を再録し収録されている。
  10. ^ チャットモンチー(当時)。今作では「acco」名義。
  11. ^ オリコン最高位。
  12. ^ オリコン最高位。
  13. ^ オリコン最高位。
  14. ^ ※ただし順位はオリコン・週間デジタルアルバムチャートのもの。
  15. ^ オリコン最高位。
  16. ^ オリコン最高位。
  17. ^ オリコン最高位。
  18. ^ 『増補改訂完全版「バンドBのベスト」』における初回限定盤特典DVDのためオリコンの順位算出はなし
  19. ^ オリコン最高位。
  20. ^ 3.5thアルバム『DETECTIVE BOYS』に収録されている「東京」の元となった楽曲。
  21. ^ 「いまは僕の目を見て」「すべては君のせいで」「転校生」「GIRL FRIEND」「どうしよう」「新呼吸」「changes」「ポラリス」
  22. ^ 小出の急性扁桃腺炎のため中止。振替公演として、4月19日に改めて公演を行う
  23. ^ 5月20日に開催予定だったが小出の喉の不調に伴い延期
  24. ^ ロックバンドフレンズとの対バンイベント。
  25. ^ RIJFを主催するロッキング・オンのアプリ「Jフェス」にて開催された動画企画。
  26. ^ Base Ball Bearの所属事務所であるソニー・ミュージックアーティスツ主催のオンラインイベント。
  27. ^ JAPAN JAMを主催するロッキング・オンのアプリ「Jフェス」にて開催された動画企画。
  28. ^ Base Ball Bearがホームとしていたライブハウス・下北沢GARAGEの年越し企画として計画されたものだったが、本イベントをもって同ライブハウスの閉店イベントとなった。またGARAGE側の発表では当初Base Ball Bearは同イベントへの参加予定がなかったがのちに参加が発表された
  29. ^ 当初開催予定より丸1ヶ月延期となったが、これは「2022年3月16日に発生した福島県沖地震の影響による地震被害の調査を同公演の会場として予定していた東京エレクトロンホール宮城で行っていること」「これに伴い、公演を行う4月時点での会場貸出が非常に困難な状況だということ」そして「会場に至る公共交通機関の復旧に長期の時間を要す」といったことを理由とする。その後、振替公演を1ヶ月後に別会場である仙台GIGSにて行うことで調整された
  30. ^ 当初出演予定はなかったが、同日同時刻にGALAXY STAGE(Base Ball Bearがこの日出演したステージ)にて出演予定だったアーティストの不祥事に伴う出演辞退を受け、代打での出演
  31. ^ 渋谷CLUB QUATTROの35周年記念・長期ライブ企画。SHE'Sとの対バンライブとなる。
  32. ^ CLUB CITTA’の35周年記念ライブ企画。パスピエポルカドットスティングレイとのスリーマンライブとなる。
  33. ^ Base Ball Bearの所属事務所であるSMAの主催ライブ。OKAMOTO'SBase Ball Bearフジファブリッククジラ夜の街の4マンライブ(ただしクジラ夜の街はWELCOME ACTで参加)。

出典

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  1. ^ a b Goldsmith, Melissa U. D.; Willson, Paige A.; Fonseca, Anthony J. (2016). The Encyclopedia of Musicians and Bands on Film. Rowman & Littlefield. p. 179. ISBN 1-4422-6987-1 
  2. ^ a b True, Chris. Base Ball Bear | Biography & History - オールミュージック. 2020年8月26日閲覧。
  3. ^ Base Ball Bear / バンドBのベスト [2CD]”. CDjournal. 2015年6月13日閲覧。
  4. ^ 村上夏菜 (2017年4月1日). “Base Ball Bearのバイタリティ溢れる一夜 『バンドBのすべて 2016-2017』ファイナル公演”. Real Sound. blueprint. 2022年4月10日閲覧。
  5. ^ 小出祐介(Base Ball Bear)のルーツをたどる”. 2022年11月7日閲覧。
  6. ^ BIO”. Base Ball Bear Official Website. Sony Music Artists. 2022年4月10日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g h Takahashi(インタビュー)「Base Ball Bear 「GIRL FRIEND」 インタビュー」『Neowing』、ネオ・ウィング、2006年6月10日https://www.neowing.co.jp/interview/music/bbb_20062022年4月10日閲覧 
  8. ^ Base Ball Bear プロフィール”. Base Ball Bear 旧 Official Website. 2023年4月15日閲覧。
  9. ^ Base Ball Bear、コンセプトライブシリーズ&春ツアー開催”. 音楽ナタリー (2014年11月30日). 2015年6月13日閲覧。
  10. ^ Base Ball Bearギター湯浅将平が脱退 2月中旬から直接連絡つかず”. ORICON NEWS. 2022年11月23日閲覧。
  11. ^ Base Ball Bearギター湯浅将平が脱退 2月中旬から直接連絡つかず”. ORICON NEWS. オリコン (2016年3月2日). 2016年3月2日閲覧。
  12. ^ Base Ball Bear「3人での演奏を追求した」新作リリース、2月からは全国ツアー”. 音楽ナタリー. 2018年11月18日閲覧。
  13. ^ Base Ball Bearが5000セット限定のシングル発売、「C3」再現ライブの模様も収録”. 音楽ナタリー. 2021年2月3日閲覧。
  14. ^ a b Base Ball Bear、10年ぶりの日本武道館公演決定”. 音楽ナタリー. 2022年5月15日閲覧。
  15. ^ a b Base Ball Bear、3度目の日本武道館公演のオフィシャルライブレポートが到着”. thefirsttimes. 2022年11月14日閲覧。
  16. ^ 山野楽器 ホームページ (タイアップについての記載参照) https://www.yamano-music.co.jp/userProdDetailCD.do?itemCode=4107101338&itemClass=C 2015年11月2日閲覧。
  17. ^ Base Ball Bearケータイドラマ主題歌を書き下ろし”. 音楽ナタリー (2008年8月8日). 2023年4月4日閲覧。
  18. ^ NO MATTER BOARD('09-'10シーズン) [過去放送分]
  19. ^ ベボベUst異色対談、本日放送第1回は小出×カンパニー松尾”. 音楽ナタリー. 2019年2月14日閲覧。
  20. ^ Base Ball Bear、新アルバム『光源』携え全30公演にわたるツアー開催”. RO69. 2017年3月30日閲覧。
  21. ^ Base Ball Bear Tour「LIVE IN LIVE〜I HUB YOU〜」特設サイト”. 2018年6月8日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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