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沼田市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ぬまたし ウィキデータを編集
沼田市
沼田市旗 沼田市章
沼田市旗
2002年1月4日制定
沼田市章
1965年4月1日制定
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 群馬県
市町村コード 10206-7
法人番号 7000020102067 ウィキデータを編集
面積 443.46km2
総人口 42,143[編集]
推計人口、2024年11月1日)
人口密度 95人/km2
隣接自治体 前橋市桐生市渋川市みどり市吾妻郡高山村利根郡みなかみ町片品村昭和村川場村
栃木県日光市
市の木 サクラ
市の花 キキョウ
沼田市役所
市長 星野稔
所在地 378-8501
群馬県沼田市下之町888
北緯36度38分38秒 東経139度02分34秒 / 北緯36.6439278度 東経139.0427528度 / 36.6439278; 139.0427528座標: 北緯36度38分38秒 東経139度02分34秒 / 北緯36.6439278度 東経139.0427528度 / 36.6439278; 139.0427528
地図
市庁舎位置
外部リンク 公式ウェブサイト

沼田市位置図

― 市 / ― 町 / ― 村

特記事項 市長:星野稔(2022年5月10日就任)
合併発足日:2005年2月13日
ウィキプロジェクト

沼田市(ぬまたし)は、群馬県北部のである。群馬県内にある市では最も北に位置する。

古くから木材の集積地であり、市場町として発達した。北毛の中心都市である。

地理

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2019年(令和元年)撮影の沼田市中心部周辺の空中写真。西を利根川、北を薄根川、南東部を片品川に挟まれた大規模な河岸段丘上に市街地が形成されている。上越線沼田駅は河岸段丘西側の麓に位置している。2019年9月19日撮影の9枚を合成作成。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。

市の西部を利根川が、南端をその支流である片品川が流れ、大規模な河岸段丘を形成する。中心街は段丘の上部にあり、利根川に沿って段丘下部をJR上越線国道17号が通り、JR沼田駅は段丘崖の麓に位置する。これらとほぼ平行して関越自動車道が丘の上を通り、沼田ICは市街地の東に設置されている。 2005年2月13日に利根郡白沢村利根村が編入合併してからは市域の形が「H」になっている。

隣接している自治体

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字名

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下段を望む
  • 東倉内町
  • 西倉内町
  • 柳町
  • 高橋場町
  • 材木町
  • 桜町
  • 上原町
  • 東原新町
  • 西原新町
  • 上之町
  • 馬喰町
  • 中町
  • 坊新田町
  • 下之町
  • 鍛冶町
  • 榛名町
  • 清水町
  • 薄根町
  • 戸鹿野町
  • 新町
  • 沼須町
  • 上沼須町
  • 下久屋町
  • 上久屋町
  • 横塚町
  • 佐山町
  • 上発知町
  • 中発知町
  • 発知新田町
  • 下発知町
  • 岡谷町
  • 奈良町
  • 秋塚町
  • 下沼田町
  • 白岩町
  • 硯田町
  • 恩田町
  • 井土上町
  • 宇楚井町
  • 原町
  • 堀廻町
  • 大釜町
  • 善桂寺町
  • 石墨町
  • 戸神町
  • 町田町
  • 上川田町
  • 下川田町
  • 屋形原町
  • 岩本町
  • 今井町
  • 高平
  • 生枝
  • 岩室
  • 尾合
  • 平出
  • 上古語父
  • 下古語父
  • 追貝
  • 平川
  • 大楊
  • 高戸谷
  • 老神
  • 大原
  • 園原
  • 穴原
  • 根利
  • 小松
  • 柿平
  • 日向南郷
  • 日影南郷
  • 青木
  • 砂川
  • 輪組
  • 多那
  • 二本松
  • 千鳥
  • 石戸新田

気候

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太平洋側気候中央高地式気候日本海側気候の特徴を併せ持つ。関東地方で最も寒冷な都市の1つで、1月の平均気温は0℃を下回り、真冬日は年間平均で2.9日観測される。夏場は比較的冷涼で、真夏日と猛暑日の年間平均日数はそれぞれ42.4日と4.6日となっている[1]。 また、年降水量は群馬県内の観測地点の中で最少である。 冬は、日本海からの雪雲が届き、降雪や積雪をみる日もある一方で、みなかみ町とは降水量と日照時間に大きな違いがあり、太平洋側気候の特徴も現れている。なお、旧沼田市域と利根村域は豪雪地帯に指定されている[2]

沼田(1991 - 2020)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温記録 °C°F 14.9
(58.8)
20.6
(69.1)
24.9
(76.8)
29.5
(85.1)
33.5
(92.3)
37.9
(100.2)
37.6
(99.7)
38.1
(100.6)
35.8
(96.4)
31.0
(87.8)
24.6
(76.3)
20.7
(69.3)
38.1
(100.6)
平均最高気温 °C°F 5.0
(41)
6.2
(43.2)
10.3
(50.5)
16.7
(62.1)
22.2
(72)
25.2
(77.4)
29.0
(84.2)
30.3
(86.5)
25.6
(78.1)
19.6
(67.3)
13.8
(56.8)
8.1
(46.6)
17.7
(63.9)
日平均気温 °C°F −0.1
(31.8)
0.7
(33.3)
4.4
(39.9)
10.4
(50.7)
15.9
(60.6)
19.8
(67.6)
23.7
(74.7)
24.6
(76.3)
20.4
(68.7)
14.1
(57.4)
7.8
(46)
2.5
(36.5)
12.1
(53.8)
平均最低気温 °C°F −4.6
(23.7)
−4.1
(24.6)
−0.9
(30.4)
4.3
(39.7)
9.9
(49.8)
15.1
(59.2)
19.5
(67.1)
20.3
(68.5)
16.3
(61.3)
9.6
(49.3)
2.6
(36.7)
−2.2
(28)
7.2
(45)
最低気温記録 °C°F −14.4
(6.1)
−14.0
(6.8)
−12.5
(9.5)
−5.5
(22.1)
−1.4
(29.5)
3.7
(38.7)
10.8
(51.4)
10.0
(50)
5.0
(41)
−2.2
(28)
−8.7
(16.3)
−12.2
(10)
−14.4
(6.1)
降水量 mm (inch) 42.0
(1.654)
42.8
(1.685)
64.7
(2.547)
65.3
(2.571)
90.4
(3.559)
130.1
(5.122)
178.4
(7.024)
168.1
(6.618)
152.3
(5.996)
113.1
(4.453)
47.4
(1.866)
37.8
(1.488)
1,132.3
(44.579)
平均月間日照時間 174.1 176.1 204.9 209.8 213.3 163.6 167.4 197.5 147.8 156.6 171.4 176.7 2,159.1
出典1:気象庁[3]
出典2:気象庁[4]

歴史

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沼田城鐘楼

中世には沼田城城下町であった。上杉謙信武田信玄北条氏は沼田の領有をめぐって激しく対立。上杉軍の北条氏攻撃の拠点ともなった。戦国末期には真田昌幸信幸の領有ともなった。江戸時代は沼田藩となり、最盛期には3万5千石を数えた。

沿革

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人口

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人口は約4万5000人と県内の市では最も少ない。

沼田市と全国の年齢別人口分布(2005年) 沼田市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 沼田市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
沼田市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 54,311人
1975年(昭和50年) 54,943人
1980年(昭和55年) 56,828人
1985年(昭和60年) 56,569人
1990年(平成2年) 56,099人
1995年(平成7年) 56,344人
2000年(平成12年) 55,278人
2005年(平成17年) 53,177人
2010年(平成22年) 51,265人
2015年(平成27年) 48,676人
2020年(令和2年) 45,337人
総務省統計局 国勢調査より


行政

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歴代市長

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特記なき場合「歴代市長の紹介」による[7]

氏名 就任 退任 備考
職務執行者 細谷浅松 1954年(昭和29年)4月1日 1954年(昭和29年)4月25日
1 細谷浅松 1954年(昭和29年)5月10日 1958年(昭和33年)5月9日
2 髙橋幸雄 1958年(昭和33年)5月10日 1966年(昭和41年)5月9日
3 木村信作 1966年(昭和41年)5月10日 1970年(昭和45年)5月9日
4 堀江文夫 1970年(昭和45年)5月10日 1986年(昭和61年)5月9日
5 西田洽司 1986年(昭和61年)5月10日 2002年(平成14年)5月9日
6 星野已喜雄 2002年(平成14年)5月10日 2014年(平成26年)5月9日
7 横山公一 2014年(平成26年)5月10日 2022年(令和4年)5月9日
8 星野稔 2022年(令和4年)5月10日 現職
沼田市役所
  • 市役所の位置:〒378-8501 沼田市下之町888番地
  • 支所:白沢支所、利根支所
  • 出張所:沼田市利根出張所
  • 休日:日曜日及び土曜日国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日、12月29日から翌年の1月3日までの日
  • 執務時間:午前8時30分から午後5時15分

議会

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市議会

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  • 定数:18[8]
  • 任期:4年
  • 議長・副議長:議長室
  • 会派構成(2023年5月10日現在)[9]
    • 沼田創生会:7名
    • 新政未来沼田:3名
    • 所属なし:8名

県議会

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  • 選挙区:沼田市選挙区
  • 定数:1名
  • 任期:2023年4月30日 - 2027年4月29日[10]
議員名 会派名 備考
金井康夫 自由民主党

衆議院

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選挙区 議員名 党派名 当選回数 備考
群馬県第1区(沼田市、前橋市利根郡 中曽根康隆 自由民主党 3 選挙区

経済

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産業

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全就業者数24,938人(平成22年)[11]

農業

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就業者数は2,784人で、全就業者数の11.2 %を占める(平成22年)[11]。農業産出額は1,205 千万円で、その内訳は、上位から、野菜(650 千万円)、果実(175 千万円)、工芸農作物(142 千万円)、乳用牛(76 千万円)、(66 千万円)、(50 千万円)の順である(平成27年)[12]

野菜は、夏でも涼しい気候を利用して、レタスだいこんほうれんそうトマトキャベツなどが栽培されている。また、作付面積は少ないものの、山うどふきなど、特徴的な作物も栽培されている[12][13]。 果実はリンゴさくらんぼもも、工芸農作物はこんにゃくいもが栽培されている。畜産は産出額では乳用牛が多いが、飼養頭数では豚が多い(乳用牛1,011 頭、豚8,500 頭:平成27年)[12]

工業

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就業者数は6,256人で、全就業者数の23.4%を占める(第二次産業人口)。うち製造業の就業者数は3,671人で、全就業者数の13.7%を占める(平成22年)[11]。製造業の製造品出荷額の合計は 8,430,319 万円で、産業分類別では、上位から、木材・木製品製造業(3,294,140 万円)、プラスチック製品製造業(1,543,319 万円)、食料品製造業(1,453,979 万円)の順である(平成26年)[14]

木材・木製品製造業は、主に住宅建材・部材を生産している。また、大きな工場は、関越自動車道インターチェンジや、それに続くバイパスの付近に分布している。ただし、日本デルモンテは沼田駅の周辺にある。

主な事業所

工業団地

横塚・生品農村地域工業等導入地区

水力発電所

商業

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就業者数は15,183人で、全就業者数の56.7 %を占める(第三次産業人口:平成22年)[11]

  • 卸・小売業 3,703人(13.8 %)
  • 医療・福祉 2,940人(11.0 %)
  • サービス業 2,659人(9.9 %)
  • 飲食・宿泊業 1,692人(6.3 %)
  • 教育・学習支援 1,008人(3.8 %)
  • 運輸業 993人(3.7 %)
  • 公務 840人(3.1 %)
  • [11]

※括弧内は、全就業者数に対する割合。

特産品

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姉妹都市・提携都市

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日本国内

[編集]
1966年昭和41年)5月7日姉妹都市提携[17]

日本国外

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1995年平成7年)9月29日姉妹都市提携[17]

地域

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警察

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沼田警察署

消防

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防災

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健康

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病院

[編集]
沼田病院

診療所

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  • 青木クリニック
  • 石田医院
  • 江森内科医院
  • 加瀬医院
  • かないクリニック
  • かない眼科クリニック
  • 金子医院
  • 久保産婦人科医院
  • こうだ医院
  • さこだクリニック
  • 塩崎医院
  • しめぎ整形外科クリニック
  • 代田眼科
  • 皇海診療所
  • 武田メンタルクリニック
  • 堤眼科
  • つのだ医院
  • つのだ小児科クリニック
  • 林内科医院
  • 光整形外科医院
  • 平井皮膚科医院
  • 藤塚医院
  • 藤塚クリニック
  • ほたか医科歯科クリニック
  • 松田耳鼻咽喉科医院
  • 矢内整形外科医院
  • やなぎまち皮フ科クリニック

生活

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  • 都市ガス沼田ガス株式会社
  • 上水道:給水区域は下記の通り[18]
    • 東倉内町、西倉内町、柳町、高橋場町、材木町、桜町、上原町、東原新町、西原新町、上之町、馬喰町、中町、坊新田町、下之町、鍛冶町、榛名町の一部、戸鹿野町の一部、新町、沼須町、上沼須町、下久屋町の一部、久屋原町、横塚町、栄町、岡谷町の一部
  • 簡易水道:
  • 下久屋簡易水道
  • 上久屋簡易水道
  • 佐山簡易水道
  • 発知簡易水道
  • 奈良大倉簡易水道
  • 硯田簡易水道
  • 三峯簡易水道
  • 町田町簡易水道
  • 上川田簡易水道
  • 川田簡易水道
  • 今井町簡易水道
  • 屋形原簡易水道
  • 岩本簡易水道
  • 上野簡易水道
  • 白沢簡易水道
  • 利根北部簡易水道
  • 利根南部簡易水道
  • 平原簡易水道
  • 穴原簡易水道
  • 根利簡易水道
  • 日影南郷簡易水道
  • 日向南郷簡易水道
  • 公共下水道:市街地とその周辺
  • 特定環境保全公共下水道:下川田町の一部、白沢町の一部、利根町の一部
  • 農業集落排水事業:奈良地区、秋塚地区、上久屋地区、平出地区、尾合・岩室地区、輪組地区、輪久原地区、中倉地区、多那二本松

文化施設

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  • 学童クラブ:沼田学童保育所、めぐみ学童クラブ、さくら学童クラブ、沼田東学童クラブ、沼田東第2学童クラブ、ちぐさ学童クラブ、しらさわ学童クラブ、なでしこ学童クラブ、池田学童クラブ、利南東学童クラブ、おひさま学童クラブ、薄根学童クラブ、川田学童クラブ、とね学童クラブ、学童クラブ手をつなごう
  • 放課後等デイサービス:手をつなごう
  • 公立図書館沼田市立図書館
  • 生方記念文庫 (歌人生方たつゑの文学館)

マスメディア

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教育

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高等学校
義務教育学校
中学校
小学校
特別支援学校
認定こども園・幼稚園・保育園
  • 認定こども園(保育部):沼田幼稚園、恵泉幼稚園、ちぐさこども園
  • 公立幼稚園:利南幼稚園、池田幼稚園、薄根幼稚園
  • 公立保育園:ぬまた南保育園、ぬまた東保育園、川田保育園、白沢保育園、利根保育園、多那保育園
  • 私立保育園:横塚保育園、熊の子保育園、沼田恵保育園、桜ヶ丘保育園
  • 事業所内保育事業所:どんぐり保育園
  • 企業主導型保育園:ひだまり保育園

交通

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鉄道路線

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沼田駅
東日本旅客鉄道(JR東日本)
上越線

道路

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沼田IC

バス路線

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  • 沼田市バス
    • 奈良秋塚線、宇楚井原線、佐山線、岩本線、川田線、中山本宿線、南郷線、沼須線、迦葉山線、鎌田線、猿ヶ京線
  • 川場村営バス
    • 沼田市(沼田駅・沼田市街地) - 川場村(川場村運行路線)
  • 昭和村営バス
    • 沼田市(沼田市街地) - 昭和村(昭和村運行路線)
  • 高速バス「アップル号」(関越交通運行)

名所・旧跡・観光スポット

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老神温泉
吹割の滝
たんばらスキーパーク

市内にある文化財は 市ウェブサイト を参照。

自然

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温泉・入浴施設

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史跡・神社仏閣

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真田氏関係史跡

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ぐんま絹遺産

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  • 利根風穴
  • 薄根の大クワ(国の天然記念物)
  • 蚕影山宮の石宮
  • 蚕神塔

その他史跡・神社仏閣

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旧生方家住宅
旧土岐家住宅

観光スポット

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閉業した施設

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祭事・催事

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  • 正覚寺観音まつり
  • 河内神社春季例祭薄根太々神楽
  • 沼田まつり(8月3日から5日)
  • 茅の輪くぐり
  • 平川古滝庵不動尊縁日
  • 赤城神社例祭(5月7日から8日)
  • ヤアヤアどり
  • 河内神社秋季例祭
  • 弥勒寺掃煤会
  • 河内神社御来光
  • 平出歌舞伎
  • 沼田公園さくらまつり
  • わらべフェスタ柳波まつり
  • 老神温泉大蛇まつり
  • 沼田花火大会
  • 老神温泉そば祭り
  • ぬまた市産業展示即売会オータムフェスタ
  • 白沢農産物収穫感謝祭
  • 白沢高原りんご&ぶどうまつり
  • 沼田ゑびす講
  • 真田まつり 戦国ストリートin沼田
  • 白沢ふるさとまつり
  • 沼田だるま市
  • 老神温泉雪ほたる
  • 上州沼田真田まつり~戦国ストリート~

著名な出身者

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ゆかりのある人物

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  • 野沢雅子声優)- 父の仕事の関係で小学3年生から高校卒業までを過ごした。
  • 馮智英(女優・歌手)- 中学から高校卒業までを過ごした)
  • 夏目雅子(女優)- 母の出身地。幼少期はよく訪れており、白血病のため死去した際も最期に「早く沼田に帰りたい....」と言い遺していた。
  • 佐藤寛之歌手、元光GENJI)- 両親・祖父母の出身地。2018年5月、市観光協会アンバサダーを委嘱された)

名誉市民

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脚注

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関連項目

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外部リンク

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