別冊フレンド
別冊フレンド | |
---|---|
ジャンル | 漫画雑誌 |
読者対象 | 少女 |
刊行頻度 | 月刊 (毎月13日発売) |
発売国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
定価 |
470円(通常号) 440円(姉フレンド) |
出版社 | 講談社 |
編集部名 | 別冊フレンド編集部 |
発行人 |
栗田宏俊 森田浩章(姉フレンド) |
編集長 | 森田眞[1] |
雑誌名コード | 04759 |
刊行期間 | 1965年3月 - |
発行部数 | 17,000部(2024年7月 - 2024年9月日本雑誌協会調べ) |
レーベル | 講談社コミックス別冊フレンド(B) |
姉妹誌 | 姉フレンド |
ウェブサイト | 別フレOn-Line |
『別冊フレンド』(べっさつフレンド)は、講談社が発行する日本の少女向け月刊漫画雑誌。1965年、『別冊少女フレンド』として創刊。1984年、『別冊フレンド』に改名。発売日は毎月13日。略称は『別フレ』。
概要
[編集]1965年3月、『週刊少女フレンド』(講談社)の姉妹誌として創刊。創刊当初は、漫画のほかにスターやファッションの記事も掲載されたが、1972年1月号から漫画誌として発行される。[要出典]1985年1月号から誌名を『別冊フレンド』に変更[2]。1996年に母体誌の『少女フレンド』が廃刊した後も誌名はそのまま、現在に至る。
2006年〜2012年時点のコンセプトは「10代の女の子の野望や欲望を叶える漫画雑誌」であり、読者も15〜16歳の高校生が中心だと謳っていた[3]。2020年現在は「イケメンとの恋が絶対叶う憧れ満載の王道少女漫画誌」を謳っており[4]、読者も10代は5割以下に過ぎず、30代以上が30%以上を占めている[4]。
歴代編集長
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- 伊藤幸雄(1969年[5] - 1970年時点[6])
- 新井善久(1972年時点[7])
- 平賀純男(1972年[8] - 1973年時点[9])
- 大森与作(1973年[10] - 1978年時点[11])
- 高橋好三(1979年時点[12] - 1985年3月号[13])
- 小野正隆(1985年4月号[14] - )
- 森田眞[1]
連載中の作品
[編集]2024年11月号現在。
- 小春びより(ひぐちにちほ):1998年11月号[15] -
- こんちわハム子(あかり):2011年5月号[16] -
- 山口くんはワルくない(斉木優):2019年10月号[17] - 2022年7月号、2023年8月号 -
- メガネ、時々、ヤンキーくん(なるき):2021年2月号[18] - 2021年10月号、2022年7月号 -
- くらげと珊瑚(仲藤ぬい):2021年9月号[19] -
- 隣のステラ(餡蜜):2022年2月号[20] -
- L♡DK Pink(渡辺あゆ):2022年3月号[21] - ※不定期連載[21]
- 二十と成獣(空神セイ):2022年11月号[22] -
- たまらないのは恋なのか(空華みあ):2023年8月号[23] -
- ギャルと高偏差値男子が予備校で恋する話(さくら梨愛):2023年9月号[24] - 2024年11月号[25]
- 世にも過保護な魔王サマ(千里みこ):2023年11月号[26] -
- 愛がなければアイドルできない(北川夕夏):2024年5月号[27] -
- ハートヒビカセ論(翁よん):2024年5月号[27] -
- まことの恋をするものは(るかな):2024年9月号[28] -
- 狸田先輩の青春になりたい(大鳥いと):2024年10月号[29] -
- 身を焦がすほどの愛を知れ(杏野まこ):2024年10月号[29] -
休載中
[編集]- 花君と恋する私(熊岡冬夕):2011年5月号[30] - ※2015年10月号連載再開予定→延期[31]
- お嬢と番犬くん(はつはる):2019年1月号[32] -
- カワイイなんて聞いてない!!(春藤なかば):2020年7月号[33] -
- 稲妻とロマンス(みきもと凜):2021年2月号[18] -
- きみの横顔を見ていた(いちのへ瑠美):2022年5月号[34] - 2023年3月号[35]、2023年11月号[36] -
過去に連載された作品
[編集]1970年代前半
[編集]- ラララ めめちゃん(あべまりあ):1974年1月号[37] - 1974年
- ただいま先生!(波間信子):1974年2月号[38] -
- ルームメイト(森谷幸子):1974年7月号 - 1974年9月号[39] ※読み切り連載[40]
- 初恋日記(森谷幸子):1974年11月号[41] - 1975年 ※読み切り連載[41]
1970年代後半
[編集]- おにっ子マキちゃん(山本マサオ):1975年1月号[42] -
- 聖いかれ学園(エンゼル松本):1975年1月号[42] -
- とべとべモンキー(波間信子):1975年1月号[43] -
- 花影(里中満智子):1975年4月号[44] -
- ロスマリンの伝説(神奈幸子):1977年1月号 - 1977年6月号
- ミミ&クールのおしゃれ探偵(高畑梨絵):1978年1月号、3月号、5月号、6月号
- アラミス'78(大和和紀):1978年3月号 - 1984年8月号
- セント=ブラウンの童話(美村あきの):1978年10月号 - 1979年7月号
- 放課後の時間割(美村あきの):1979年10月号 - 1979年12月号
1980年代前半
[編集]- すくうるでいず(美村あきの):1980年2月号 - 1981年7月号
- サンデイズチャイルド(原作:水木杏子・漫画:布浦翼):1980年10月号 - 1981年4月号
- おはよう空!(まさき輝):1981年1月号 - 1982年3月号、1982年5月号 - 1983年7月号
- Lady Love(小野弥夢):1981年2月号 - 1981年11月号、1982年1月号[45] - 1982年10月号[46]、1983年2月号 - 1983年3月号、1983年7月号 - 1984年11月号[47]、 - 1985年
- Mr.ドラ吸ラ(小丸栄子):1981年4月号 - 1981年8月号、1981年10月号 - 1982年1月号[48]、1982年4月号[49] - 1982年7月号[50]
- ひとつの夢ふたつの心(真柴ひろみ):1981年7月号 - 1981年9月号
- 星空の海賊たち(美村あきの):1981年10月号 - 1982年6月号
- 菜子の色(真柴ひろみ):1982年1月号[45] - 1982年6月号[51]
- ジーンズの杜から(前原滋子):1982年3月号[52] - 1982年7月号[50]
- あっちむいてホイ!(おづモユル):1982年9月号 -
- 影のイゾルデ(大和和紀):1982年10月号[46] - 1982年12月号[53]
- B・G・Mはいらない(前原滋子):1982年11月号[54] - 1983年1月号、1983年6月号 - 1983年7月号、1984年2月号[55] - 1984年7月号、1985年1月号[56] - 1985年5月号[57]
- 聖少年組(河村美久・原案:高杉望):1982年12月号[53] - 1983年2月号
- ま・じ・か・る音符(美村あきの):1983年1月号 - 1983年10月号[58]
- シンデレラたいむ(伊藤ゆう):1983年3月号 - 1983年5月号
- すくらんぶるサラダ(中里あたる):1983年7月号 - 1983年9月号
- 夢狩り伝説(はざまもり):1983年9月号[59] - 1983年11月号
- たこやき通信(まさき輝):1983年10月号[58] - 1984年2月号[60]
- 気まぐれジョーカー(伊藤ゆう):1983年11月号[61] - 1984年4月号[62]
- 夢一夜(美村あきの):1984年3月号[63] - 1984年4月号、1984年7月号[64]
- 横浜フラッシュ!(まさき輝):1984年5月号[65] - 1984年12月号
- 奈津子(真柴ひろみ):1984年8月号[66] - 1984年10月号[67]
- 瑠璃色ふぁんたじあ(美村あきの):1984年10月号[68] - 1985年1月号
- ZOO夢インがっこう(河村美久):1984年11月号[69] - 1985年1月号
- Younx(松本美緒):1984年12月号[70] - 1985年3月号[71]
1980年代後半
[編集]- まっ赤なキャベツ(伊藤ゆう):1985年1月号[56] - 、1985年10月号[72] - 1986年
- 硝子白書(真柴ひろみ):1985年2月号[73] - 1985年6月号[74]
- はじめまして…恋(中里あたる):1985年3月号[75] - 1985年5月号[57]
- 青空ルネッサンス(まさき輝):1985年4月号[76] - 1985年6月号[74]
- SHE'Sキャサリン(美村あきの):1985年6月号[77] - 1985年12月号
- 天使の賭け(小野弥夢):1985年6月号[77] - 1986年1月号[78]
- てぃーんず(真柴ひろみ):1985年9月号 - 1986年
- 勝手にパラダイス(藤臣柊子):1985年11月号[79] - 1986年
- フラッパー★アーミー(さとう智子):1986年1月号[78] - 1986年7月号[80]
- 彼女の彼(松本美緒):1986年2月号 - 1986年9月号
- フライパン同盟(河村美久):1986年3月号 - 、1986年10月号[81] -
- 上を向いてあるこう(池沢理美):1986年4月号 - 1986年7月号[80]
- きみだけのTA・TA・TA(赤羽みちえ):1986年5月号 - 1986年8月号[82]
- Skip!(伊藤ゆう):1986年7月号[80] - 1987年2月号
- 篠原家御一同様へ(高田祐子):1986年8月号[83] - 1986年10月号
- 瞳いっぱいの涙(真柴ひろみ):1986年8月号[83] - 1987年5月号
- Charming!(小野弥夢):1986年9月号[84] - 1987年4月号、1987年6月号 - 1987年8月号
- 39℃ショック(伊藤ゆう):1987年4月号 - 、1988年7月号 - 1988年9月号
- マシュマロ魔法(河村美久):1987年4月号 - 1987年6月号
- ほうらリセエンヌ!(高田祐子):1987年5月号 - 1987年7月号
- 愛さずにはいられない(松本美緒):1987年6月号 - 1987年11月号、1988年1月号 - 1988年2月号
- 月夜のうさぎたち(真柴ひろみ):1987年7月号 - 1987年9月号
- 夏がいそいでる(池沢理美):1987年8月号 - 1987年10月号
- やんちゃなヴィーナス(さとう智子):1987年9月号 - 1988年1月号
- G-戦場のマリア(上田美和):1987年10月号 - 1987年12月号
- ヘリクツBOY(早坂いあん):1988年1月号 -
- アイツ(真柴ひろみ):1988年2月号 -
- Eクライシス(高田祐子):1988年2月号 - 1989年
- イミテーション・ゴールド(上田美和):1988年3月号 -
- DIVA(小野弥夢):1988年3月号 - 1990年11月号
1990年代
[編集]- Oh! myダーリン (上田美和) :1991年9月号 - 1994年
- Kiss Kiss Kiss(愛本みずほ):1992年5月号[85] - 1992年7月号[86]
- 憑いてますか(池沢理美):1993年5月号 - 1996年3月号
- 花ごよみ病院の人々(愛本みずほ):1993年8月号 - 1994年7月号
- pinky a go go(早坂いあん):1993年10月号 - 1996年12月号
- す〜ぱ〜ぷよぷよ-魔導物語より-(かずはしとも):1994年1月号 - 1994年12月号
- ごっつ好っきやねん(みやうち沙矢):1994年2月号 - 1994年5月号
- めっちゃ好っきやねん(みやうち沙矢):1994年9月号 - 1994年12月号
- プレイガールK(ひうらさとる):1994年11月号 - 1997年2月号
- 勉強しまっせ(みやうち沙矢):1995年6月号 - 1997年6月号
- MARS(惣領冬実):1996年2月号 - 2000年12月号
- イケてるオモチャ(みやうち沙矢):1997年2月号 - 1997年6月号
- 東京babyゲーム (ひうらさとる):1997年3月号 - 1999年4月号
- 人魚姫2001 -AQUA-(伊藤ゆう):1997年4月号[87] -
- Only You-翔べない翼-(末次由紀):1997年6月号 - 2000年1月号
- ぐるぐるポンちゃん(池沢理美):1997年9月号 - 2000年11月号
- ピーチガール(上田美和):1997年10月号 - 2004年1月号
- 天使になりたい―ひなのナ-ス日誌―(愛本みずほ):1997年11月号 - 2000年7月号 ※不定期掲載
- 両面マン(みやうち沙矢):1998年4月号 - 1999年5月号
- 青の時代(原作:小松江里子・漫画:藤本あきほ):1998年8月号 - 1998年10月号
- 美川べるのの青春ばくはつ劇場(美川べるの):1999年2月号 - 2010年4月号
- 恋文日和(ジョージ朝倉):1999年3月号 - 2004年
- POWER!!(清野静流):1999年9月号 - 2002年11月号
2000年代前半
[編集]- ヤマトナデシコ七変化♡(はやかわともこ):2000年4月号 - 2015年2月号[88]
- エデンの花(末次由紀):2000年8月号 - 2004年4月号
- あっかんベービー(みやうち沙矢):2001年1月号 - 2002年2月号
- オセロ。(池沢理美):2001年4月号 - 2004年9月号
- Kiss me ベイビー(柚月純):2001年6月号 - 2001年8月号
- ビタミン(すえのぶけいこ):2001年9月号 - 2001年11月号
- ライフ(すえのぶけいこ):2002年5月号 - 2009年3月号
- 瞳をそらさずにいて(猫山宮緒):2002年6月号 - 2004年5月号
- タマラ(惣領冬実):2002年7月号 - 2004年5月号
- Pinkの遺伝子(柚月純):2002年11月号 - 2006年3月号
- ワイルド☆ダイヤモンド(みきもと凜):2003年3月号 - 2003年6月号
- HEAVEN!(清野静流):2003年5月号 - 2004年6月号
- H-エイチ-(桜井まちこ):2003年6月号 - 2005年11月号
- とろけてフォーリン・ラブ(相川ヒロ):2003年10月号 - 2003年12月号
- 愛の修羅(ミツヤオミ):2004年3月号 - 2004年8月号
- 極楽青春ホッケー部(森永あい):2004年9月号 - 2009年11月号
- 裏ピーチガール(上田美和):2004年10月号 - 2005年6月号
- 溺れるナイフ(ジョージ朝倉):2004年11月号 - 2014年1月号[89]
2000年代後半
[編集]- Silver(末次由紀):2005年1月号 - 2005年10月
- 純愛特攻隊長!(清野静流):2005年3月号 - 2009年8月号
- 僕と楽しいこと(みきもと凜):2005年7月号 - 2005年12月号
- スプラウト(南波あつこ):2005年10月号 - 2008年2月号
- 真夜中のアリアドネ(霜月かよ子):2006年5月号 - 2007年6月号
- 学園王子(柚月純):2006年7月号 - 2011年7月号[16]
- パピヨン-花と蝶-(上田美和):2006年8月号 - 2009年12月号
- キミがスキ(渡辺あゆ):2006年11月号 - 2007年10月号
- ほんまに関ジャニ∞!!(みやうち沙矢):2007年1月号 - 2010年2月号
- 彼はトモダチ(吉岡李々子):2007年10月号 - 2010年3月号
- 近キョリ恋愛(みきもと凜):2007年11月号 - 2011年6月号[30]
- シーラカンス(霜月かよ子):2008年1月号 - 2008年8月号
- オトメゴコロ(渡辺あゆ):2008年3月号 - 2008年10月号
- となりの801ちゃん〜腐女子的高校生活〜(原案:小島アジコ、作画:仁):2008年3月号 - 2009年3月号
- 17(桜井まちこ):2008年6月号 - 2010年2月号
- まめとくらす(おきのこ):2008年10月号 - 2011年2月号 ※不定期連載
- 隣のあたし(南波あつこ):2009年1月号 - 2012年6月号[90]
- L♥DK(渡辺あゆ):2009年3月号 - 2017年9月号[91]
- マイヒーロー!(熊岡冬夕):2009年7月号 - 2010年4月号[92]
- 純愛特攻隊長! 本気(清野静流):2009年9月号 - 2011年1月号[93]
- 神谷くんと神谷さん(克間彩人):2009年11月号 - 2010年7月号
- リミット(すえのぶけいこ):2009年11月号[94] - 2011年10月号[95]
2010年代前半
[編集]- キララの星(森永あい):2010年3月号[96] - 2015年3月号[97]
- 天地神鳴!(ヒナチなお・天之ひるめ):2010年4月号[92] - 2010年5月号[98]
- プレ・マリ(上田美和):2010年4月号[92] - 2011年6月号[30]
- 居候お断り。(安理由香):2010年5月号、2010年10月号[99] - 2010年12月号[100]
- 神谷くんと神谷さん(克間彩人):2010年5月号[101] - 2010年7月号
- 白のエデン(吉岡李々子):2010年5月号[101] - 2011年9月号
- 彼はディアボロ!(霜月かよ子):2010年6月号[98] - 2011年7月号[16]
- 君とコイバナ(春木さき):2010年11月号[102] - 2011年1月号[93]
- trip(桜井まちこ):2011年1月号[93] - 2011年4月号[103]
- 完璧☆彼氏彼女(三次マキ):2011年2月号[104] - 2011年4月号[103]、2011年8月号[105] - 2011年10月号[95]、2012年2月号 - 2012年4月号、
- 蜜ドキパルフェ(美川べるの):2011年3月号 - 2013年10月号
- おおきに関ジャニ∞!!(みやうち沙矢):2011年4月号[103] - 2013年8月号[106]
- 天使のかまぼこ(克間彩人):2011年6月号[16] - 2011年8月号
- ラブカツ!(清野静流):2011年6月号[16] - 2011年12月号
- はじまりの夏(一瀬ルカ):2011年7月号[107] - 2011年9月号
- 美ら恋(春木さき):2011年8月号[105] - 2011年10月号[95]
- 校舎のうらには天使が埋められている(小山鹿梨子):2011年9月号[108] - 2013年6月号[109]
- 京男と居候(監修:伊東彩冶可・漫画:Ishiko):2011年10月号[95] - 12月号、2012年4月号 - 6月号
- きょうのキラ君(みきもと凜):2011年10月号[95] - 2014年9月号[110]
- 薔薇とオオカミ(柚月純):2011年11月号[111] - 2012年12月号
- 月と太陽のピース(吉岡李々子):2011年12月号[112] - 2012年12月号
- キミにハピネス(一瀬ルカ):2012年1月号[113] - 2012年4月号
- ロコモコ(上田美和):2012年1月号[113] - 2012年8月号
- AKB0048 〜♥型オペレーション(原作:河森正治 / サテライト・企画:秋元康・シナリオ構成:天之ひるめ・漫画:サブロウタ):2012年2月号[114] - 2012年7月号
- 僕のロボット(葉月めぐみ):2012年8月号[115] - 2012年11月号、2013年5月号 - 2013年8月号
- オシオキ王子(もこやま仁):2012年9月号[116] - 2012年11月号
- ふたりのテーブル(いちのへ瑠美):2012年9月号[116] - 2013年4月号
- ウソツキチョコレート(原作:イアム・漫画:桜井まちこ):2012年11月号[117] - 2013年8月号
- あるいていこう(上田美和):2012年12月号[118] - 2014年3月号 ※シリーズ連載[118]
- ヒメコイ、和歌名くん(Ishiko):2012年12月号[118] - ※シリーズ連載[118]
- 好きよりも近く(マキノ):2013年1月号[119] - 2013年8月号
- PとJK(三次マキ):2013年1月号[119] - 2020年3月号[120]
- 氷の女王(リカチ):2013年2月号[121] - 2014年9月号 ※シリーズ連載[121]
- 青春乙女番長!(清野静流):2013年2月号[121] - 2014年2月号
- HOPE(すえのぶけいこ):2013年3月号[122] - 2015年4月号[123]
- 妄想ひみつノート(三生まなみ):2013年3月号 - 2013年6月号 ※シリーズ連載
- 私がモテてどうすんだ(ぢゅん子):2013年5月号 - 2018年3月号[124]
- 影野だって青春したい(北川夕夏):2013年6月号[109] - 2017年8月号[125]
- ちっちゃいときから好きだけど(春木さき):2013年7月号[126] - 2017年3月号[127]
- 青夏Ao-Natsu(南波あつこ):2013年8月号[106] - 2017年9月号[91]
- 王子様とイヌ(恩田ゆじ):2013年9月号 - 2013年12月号
- 校舎のうらには天使が埋められている<蝕>(小山鹿梨子):2014年1月号[128] - 2014年5月号[129] ※短期集中連載[130]
- サイレント・キス(いちのへ瑠美):2014年1月号 - 2014年8月号
- 君がいなきゃダメって言って(はつはる):2014年2月号[131] - 2014年9月号
- 黒崎くんの言いなりになんてならない(マキノ):2014年2月号[131] - 2021年11月号
- トモエ幸福研究所(美川べるの):2014年3月号 - 2014年9月号
- スイーツ黒澤(Ishiko):2014年4月号 - 2014年6月号
- たべられちゃいなヨ!(恩田ゆじ):2014年6月号 - 11月号
- カンナとでっち(餡蜜):2014年7月号、2014年10月号[132] - 2016年12月号
- ここから先はNG!(原作:松田裕子・漫画:和泉みお):2014年7月号[133] - 2015年6月号
- たいへん不良くできました(蒼井まもる):2014年8月号[134] - 2015年3月号
- 平安系女子!村崎さん!!(黒野カンナ):2014年10月号 - 2019年12月号
- 三神先生の愛し方(相川ヒロ):2014年10月号[132] - 2020年1月号
- いちごの王子とアントルメ(上田美和):2014年11月号[135] - 2015年11月号[136]
- オレのひつじちゃん!(フカワミキ):2014年12月号[137] - 2015年3月号
2010年代後半
[編集]- オレが魔法をかけてやる(Ishiko):2015年1月号[138] - 2015年9月号[139]
- お兄ちゃん、ガチャ(原作:野島伸司・漫画:千里みこ):2015年2月号[88] - 2015年9月号[139]
- お隣は1軒で2度おいしい(原田唯衣):2015年3月号 - 2015年9月号[139]
- 先生は悪いコ(見崎なつみ):2015年3月号 - 2015年7月号[140][注釈 1]
- 好きにならないよ、センパイ(はつはる):2015年4月号 - 2016年7月号[141]
- 午前0時、キスしに来てよ(みきもと凜):2015年5月号[142] - 2020年8月号[143]
- 王子様には毒がある。(柚月純):2015年6月号 - 2019年5月号[144]
- 神木兄弟おことわり(恩田ゆじ):2015年7月号[140] - 2017年8月号[125]
- 五ツ星プリンス(真田ちか・企画協力:村田莉恵):2015年8月号[145]、2015年9月号(本格連載[139]) - 2016年3月号
- きみはかわいい女の子(いちのへ瑠美):2015年9月号[139] - 2021年3月号[146]
- カワイ君のカワイイ工房(美川べるの):2015年10月号[31] - 2016年7月号[141]
- チャラい羽山にきゅんときた(町野いろは):2015年10月号[31] - 2016年6月号
- マイ・ボーイフレンド(蒼井まもる):2016年2月号[147] - 2017年1月号[148]
- 顔がいいから許しちゃう(原田唯衣):2016年4月号[149] - 2016年10月号
- 1センチよりも近く(石沢うみ):2016年7月号[141] - 2017年2月号
- わたしの飼育係くん(見崎なつみ):2016年8月号[150] - 2017年9月号[91]
- くやしいくらい、好き。(斉木優):2016年12月号[151] - 2017年8月号[125]
- 毎日キスしていいですか?(はつはる):2017年1月号[148] - 2018年5月号
- お給料は彼氏です(和泉みお):2017年2月号、2017年5月号[152] - 2017年11月号[153]
- さくらと先生(蒼井まもる):2017年3月号[127] - 2018年9月号[154]
- あなどれないね喜多見くん(真田ちか):2017年4月号[155] - 2017年11月号[153]
- あさひ先輩のお気にいり(町野いろは):2017年7月号[156] - 2020年1月号
- ラキラキス(さとる):2017年7月号[156] - 2018年2月号[157]
- 高嶺の蘭さん(餡蜜):2017年8月号[125] - 2021年1月号
- 君がキライな恋の話(三月ソラ):2017年9月号[91] - 2018年4月号[158]
- ぼくがオトナにしてあげる(春木さき):2017年9月号[91] - 2018年4月号[158]
- きらきら小世界(麻岡ままん):2017年10月号[159] - 2017年12月号[160]
- こっち見てよ、日高(石沢うみ):2017年12月号[160] - 2018年7月号
- ルイは恋を呼ぶ(恩田ゆじ):2018年2月号[157] - 2018年9月号[154]
- 桜庭さんは止まらないっ!(千里みこ):2018年3月号[161] - 2019年8月号[162]
- メンズライフ(渡辺あゆ):2018年3月号[161] - 2019年9月号[163]
- 僕らが愛を叫ぶとき(北川夕夏):2018年8月号[164] - 2019年8月号[162]
- カモナ マイハウス!(南波あつこ):2018年9月号[154] - 2021年12月号[165]
- とろける紬ちゃん(るかな):2018年9月号[154] - 2019年5月号[144]
- お待たせしました、初恋です。(大友なな):2018年11月号[166] - 2019年7月号[167]
- それはまるで雨傘のように(原作:りぃ・漫画:鈴峰あおい):2018年11月号 - 2019年6月号[168]
- はたらく細胞フレンド(原作:黒野カンナ・漫画:和泉みお):2019年2月号[169] - 2021年5月号[170]
- プ女と野獣 JKが悪役レスラーに恋した話(安曇ゆうひ):2019年2月号[169] - 2020年5月号[171]→『Palcy』[172]
- 幼馴染とオオカミくんには騙されない♥ 〜別フレバージョン〜(石沢うみ):2019年4月号[173] - 2020年4月号[174]
- センセイは高校生(春木さき):2019年6月号[168] - 2021年4月号
- 神木兄弟おことわり リトル・ブラザー(恩田ゆじ):2019年7月号[167] - 2020年3月号[120]
- ヲタ・ドル 推しが私で 私が推しで(ぢゅん子):2019年7月号[167] - 2020年10月号[175]
- わるいこと、ぜんぶ。(原作:榊あおい・漫画:青崎未来):2019年8月号[162] - 2020年7月号[33] ※『Palcy』でも連載
- 弁護士と17歳(小野アンビ):2019年9月号[163] - 2024年4月号[176] ※『Palcy』で先行配信[163]
- 阿部くんに狙われてます(岩井あき):2019年10月号[17] - 2024年3月号[177] ※『Palcy』でも連載[17]
- 花と紺青 防大男子に恋しました。(西香はち):2019年12月号[178] - 2020年11月号→『Palcy』で先行配信後[178]、『Palcy』のみ連載
2020年代前半
[編集]- 嵐士くんの抱きマクラ(渡辺あゆ):2020年4月号[174] - 2023年3月号[179]
- 恋のはじまり(蒼井まもる):2020年4月号[174] - 2021年4月号→『Palcy』に移籍
- となりのオトナくん(るかな):2020年5月号[180] - 2021年12月号[165]
- オトメのオモチャ(硝音あや):2020年6月号[181] - 2021年5月号[170] ※『Palcy』でも連載
- 彼女の恋が叶えばいいのに(歌鳴リナ):2020年6月号[181] - 2021年2月号→『Palcy』に移籍
- 夏秋くんは今日も告白したい(さとる):2020年6月号[181] - 2023年4月号[182]
- クズな君しか愛せない(汐咲りな):2020年8月号[183] - 2022年4月号
- 猫とキス(千里みこ):2020年9月号[175] - 2023年1月号[184]
- 蔑む視線が最高です。(黒月悠):2022年10月号[185] - 2023年6月号[186]
- 今日も彼らのお隣で(小麦なぎさ):2020年11月号[187] - 2022年5月号[34]
- 世界で一番いたらぬ恋(北川夕夏):2020年11月号[187] - 2021年6月号[188]
- なでて奏でて(蘭那):2021年2月号[18] - 2022年2月号[20]
- 夜の下で待ち合わせ(三次マキ):2021年3月号[146] - 2022年5月号[34]
- 香月さんの恋する時間(相川ヒロ):2021年5月号[170] - 2023年7月号[189]
- 照れて、見つめて、恋をして(帆那みつき):2021年5月号[170] - 2022年1月号
- あの子の子ども(蒼井まもる):2021年6月号[188] - 2024年8月号[190]
- 婚約者さまから逃げられない(柚月純):2021年6月号[188] - 2024年2月号[191]
- 羽柴楓はときめきたい(春兎あや):2021年9月号[19] - 2022年5月号[34]
- 成田くんを攻めたい!(和泉みお):2022年2月号[20] - 2022年9月号[192]
- 染まるくちびる(岡野セキ):2022年7月号[193] - 2023年3月号[179]
- 好きになるなと言われても(長岡みう):2022年11月号[22] - 2023年7月号[189]
- 恋する今日も、この通学路で(斎藤栞)2023年2月号[194] - 2023年5月号[195] ※短期集中連載
- ごめんね初恋(帆那みつき):2023年3月号[179] - 2024年7月号[196]
- 恋とミロワール(黒戸ろく):2023年6月号[197] - 2024年2月号[191]
- 野球部の樋野に恋をした。(月凪あやせ):2023年7月号[189] - 2023年10月号[198] ※短期集中連載[189]
- いえない恋はキス色(蘭那):2023年10月号[199] - 2024年6月号[200]
- センセイだって彼氏です(ゆにしま獏):2023年10月号[199] - 2024年7月号[196]
- ほてる私に恋を教えて(赤池うらら):2023年12月号[201] - 2024年8月号[202]
- 恋のいろはを教えて(蘇芳つむぎ):2024年6月号[200] - 2024年8月号[202] ※短期集中連載[200]
連載開始号不明
[編集]- クレムリンの丘に眠れ(大和和紀):1972年
- 走れ!そして泣け(庄司陽子):1972年
- トッコちゃん日記(エンゼル松本) :1972年
- ウシウシがん子(横山広子):1973年 - 1973年12月号[203]
- おいらケムケム(大和和紀):1973年 -
- ぼくらの法則(まさき輝): - 1980年11月号
- 放課後NOTE(真柴ひろみ): - 1981年3月号
- 土曜日が待ちどおしい(小沢真理): - 1985年10月号[72]
- 黒板ぽけっと(中沢しのぶ): - 1987年3月号
- 哀しい気分DE失恋倶楽部(愛本みずほ): - 1990年6月号
- ジーザス・クライスト!(上田美和):1991年
- しばよん(もこやま仁)[204]
映像化作品
[編集]アニメ化
[編集]作品 | 放送年 | アニメーション制作 | 備考・出典 |
---|---|---|---|
ピーチガール | 2005年 | スタジオコメット | [205] |
ヤマトナデシコ七変化♡ | 2006年 - 2007年 | 日本アニメーション | [206] |
私がモテてどうすんだ | 2016年 | ブレインズ・ベース | [207] |
お嬢と番犬くん | 2023年 | project No.9 | [208] |
実写化
[編集]作品 | 放送年 | 制作 | 備考 |
---|---|---|---|
ピーチガール | 2001年(台湾ドラマ) | — | タイトルは「蜜桃女孩」 |
MARS | 2004年(台湾ドラマ) | — | タイトルは「戰神 MARS」 |
2016年(国内ドラマ) | 日本テレビ VAP |
タイトルは「MARS〜ただ、君を愛してる〜」 | |
Pinkの遺伝子 | 2005年 | トルネードフィルム | |
ライフ | 2007年 | フジテレビ | タイトルは「ライフ〜壮絶なイジメと闘う少女の物語〜」 |
ヤマトナデシコ七変化♡ | 2010年 | TBS | タイトルに「ヤマトナデシコ七変化」(♡なし) |
スプラウト | 2012年 | AX-ON テレビマンユニオン |
|
リミット | 2013年 | テレビ東京 ドリマックス |
|
恋文日和 | 2014年 | 日本テレビ | |
近キョリ恋愛 | 2014年 | AX-ON | タイトルは「近キョリ恋愛〜Season Zero〜」 |
黒崎くんの言いなりになんてならない | 2015年 | 日本テレビ | |
あの子の子ども | 2024年 | メディアプルポ(協力) |
作品 | 公開年 | 配給 | 備考・出典 |
---|---|---|---|
恋文日和 | 2004年 | シネカノン | [209] |
L♥DK | 2014年 | 東映 | [210] |
2019年 | [211] タイトルは「L♥DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。」[211] | ||
近キョリ恋愛 | 2014年 | 東宝 | [212] |
先輩と彼女 | 2015年 | 東映 | [213] |
黒崎くんの言いなりになんてならない | 2016年 | ショウゲート | [214] |
MARS | 2016年 | ショウゲート | [215] タイトルは「MARS〜ただ、君を愛してる〜」[216] |
溺れるナイフ | 2016年 | ギャガ | [217] |
きょうのキラ君 | 2017年 | ショウゲート | [218] |
PとJK | 2017年 | 松竹 | [219] |
ピーチガール | 2017年 | 松竹 | [220] |
午前0時、キスしに来てよ | 2019年 | 松竹 | [221] |
私がモテてどうすんだ | 2020年 | 松竹 | [222] |
お嬢と番犬くん | 2025年予定 | 東宝 | [223] |
西成事件
[編集]本誌1996年3月号に掲載されたみやうち沙矢の「勉強しまっせ」で「大阪の西成区は気の弱い人は近づかない方が無難な所」なる旨を脚注に記載。注をつけたのは当時の副編集長であった。同年2月19日、女性読者が「西成区への差別である」と編集部に抗議。同月21日に「西成区人権啓発推進会議」他、四団体の通名の抗議文書が送達。同月23日、講談社関西支社に西成区長名の抗議文書が届く。ここにおいて講談社側が事の重大性を認識。同月29日、担当役員以下6名が謝罪文を持って西成区役所を訪問。謝罪内容は
- 【一】当該作品は3月号をもって連載中止
- 【二】当該3月号の回収を全国書店に依頼すること
- 【三】本誌4月号において著者、編集長連名の謝罪文を掲載すること
を提示。しかし団体側はこの回答を「単なる尻尾切り」である事に加え、謝罪や連載中止の告知が「抗議が発端で打ち切りになったと誤解されかねず西成区への予断と偏見を助長する懸念がある」とし確認会の開催を要求。翌3月に21団体連名の抗議文が講談社に届く。第一回抗議集会は西成区役所内で開催され区側の出席人数は約150人。講談社側に鶴見橋、今宮、梅南の中学校生徒代表が抗議文を手渡し、講談社側も三中学を訪問して謝罪文を手渡す。5月27日に第二回抗議集会開催を行い、8月号において1ページを使って詳細な経緯の記述を含めた謝罪文を掲載、7月に関西支社における記者会見で、経過報告を謝罪を公表。10月、講談社社長が謝罪文を提出。この謝罪文が西成区広報誌「人権」に掲載。11月に社内研修会を実施を行い事態は収束する。
レーベル
[編集]「講談社コミックスフレンドB」[224]、「別冊フレンドKC」[225]、「別フレKC」と表記されることもある[226]。
姉フレンド
[編集]2016年12月1日創刊[227]。『別冊フレンド』と『デザート』の共同編集による電子雑誌[227]。毎月1日に配信[227]。キャッチコピーは「大人のラブきゅん少女コミック誌」[227]。
創刊号の表紙は相川ヒロが担当[227]。創刊時には読者から「攻めている」「値段が良心的である」「タイトルが刺激的である」といった反響を得た[228]。
「姉フレンド」現在連載中の作品
[編集]※ 2024年11月1日(97号)現在[229]。作品名五十音順。
- 愛してるは満月の夜に(東条ステラ):94号[230]、95号[231]、
- 愛性わるい二人ですが、運命です。〜私から発情してもいいですか?〜(桃生有希):80号 - 81号[232][233]、83号 - 84号[234][235]、86号[236]、88号[237]、90号[238]、92号[239]、95号[231]、97号[229] - 、
- 悪魔は腐女子に逆らえない(中江みかよ):89号[240] - 92号[239]、94号[230] - 97号[229]
- 今から俺が抱きしめます(笠間あやめ):85号[241] - 88号[237]、90号[238] - 93号[242]、95号[231] - 、
- ウソ婚(時名きうい):10号[243] - 14号、17号 - 19号、21号 - 23号、25号 - 27号、29号 - 31号、33号 - 34号、36号 - 39号、41号 - 43号[244]、45号[244]、49号 - 50号、53号 - 54号、56号 - 58号、60号、64号 - 69号、72号 - 73号[245] - 75号、77号 - 79号、81号 - 84号[233][235]、87号[246]、90号[238]、93号[242]、95号[231]、97号[229]、
- ウソ婚 Rose(時名きうい):51号[247] - 55号、58号、60号 - 61号、63号、68号、75号、80号[232]、82号[248]、92号[239]、96号[249]、
- おいしい香りは君から(吉井ユウ):74号[250] - 77号、79号、81号 - 83号[233][248][234]、85号[241] - 87号[246]、89号[240]、91号[251] - 92号[239]、94号[230]、97号[229]
- 王子様、今夜も満室でございます!(瀬戸さとみ):88号[237] - 91号[251]、
- 幼なじみの宰相補佐官から教わる『らぶエッチ』!?〜処女なのに閨教育係を拝命したら、溺愛がはじまりました〜(原作:季邑えり・漫画:品川いち):91号[251] - 94号[230]、96号[249]、
- 推しと、オトナの練習はじめます(小鶴チカ):92号[239] - 95号[231]、97号[229] - 、
- 俺の声に堕ちてください(ten):93号[242] - 96号[249]、
- かじっていいの、桃瀬くん?(らむ菜):94号[230] - 、
- 偽装結婚したライバルにどうやら10年前から愛されていたらしい(原作:ミーマ(エブリスタ)、漫画:桃井すみれ):91号[251] - 94号[230]、96号[249]、
- 高坂社長は我慢できない〜トロける同居生活はじまりました〜(織田はるか):71号[252] - 75号、77号 - 79号、81号 - 84号[233][235]、86号[236] - 88号[237]、90号[238] - 91号[251]、93号[242] - 95号[231]、97号[229] - 、
- ご結婚はまだですか?(黒野カンナ):1号[227] - 3号、5号 - 23号、
- これって、どこから恋ですか?(季生みなと):87号[246] - 90号[238]、92号[239] - 94号[230]、96号[249]、
- 失恋した成田くんに推し変しただけです!(皆月芙美):97号[229] - 、
- 初夜カレ-意地悪で甘いひと-(佳菜):68号[253] - 71号、73号 - 74号、76号 - 77号、79号 - 80号[232]、83号[234]、85号[241] - 86号[236]、88号[237]、91号[251] - 92号[239]、94号[230] - 95号[231]、97号[229] - 、
- 前世私に興味がなかった夫、キャラ変して溺愛してきても対応に困りますっ!(原作:月白セブン、漫画:桐島りら):78号[254] - 79号、81号 - 82号[233][248]、84号[235] - 88号[237]、90号[238] - 91号[251]、93号[242] - 94号[230]、96号[249]、
- 団長様の甘い誘惑(原作:蓮実アラタ、漫画:彩田ぐみ):95号[231] - 、
- 誓いのキスは、キャンセル不可につき(大友なな):89号[240] - 92号[239]、95号[231]、97号[229] - 、
- 蝶か犯か〜極道様 溢れて溢れて泣かせたい〜(鳥海ペドロ):69号[255][256] - 72号、75号 - 78号、80号[232]、82号 - 84号[248][235]、87号[246]、89号[240] - 91号[251]、94号[230]、96号[249] - 、
- 手錠とはちみつ(栄羽弥):86号[236] - 89号[240]、92号[239]、94号[230] - 95号[231]、97号[229] - 、
- 眠れない騎士団長との添い寝を頼まれましたが、これって溺愛のはじまりですか?(小川みなも):90号[238] - 91号[251]、93号[242] - 94号[230]、
- ハイスぺ弁護士との同居生活は最低で最高です。(藤代香澄):59号[257] - 63号、65号 - 67号、69号 - 72号、82号 - 85号[248][241]、87号[246] - 90号[238]、92号[239] - 95号[231]、97号[229] - 、
- メイクしてキスして、その先は。(仲月かな):80号 - 81号[232][233]、83号 - 84号[234][235]、86号[236] - 89号[240]、92号[239]、
- 愛でて、触って、甘やかして。(マオst):61号[258] - 64号、66号 - 67号、69号 - 72号、74号 - 76号、78号 - 80号[232]、82号 - 83号[248][234]、85号[241]、87号[246]、89号[240]、91号[251]、93号[242]、95号[231]、97号[229]
- 安良城くんにほぐされてます(綾城いつき):94号[230]、95号[231]、97号[229] - 、
「姉フレンド」過去に連載された作品
[編集]- あたしのピンクがあふれちゃう(桃生有希):4号[259] - 7号、10号 - 12号、15号 - 19号、21号 - 22号、24号、26号、31号、43号[244]、45号[244]、47号、50号、52号、54号、56号[260]
- あっちの練習はじめました。(花宮初):10号[261] - 12号、14号、16号、18号 - 20号、22号 - 23号、25号 - 26号、28号、30号、32号 - 33号[262]
- あまい三神くんのデキない秘密(桜庭ゆりん):86号[236] - 88号[237]、91号[251] - 94号[230]、96号[249]
- 甘やかさないで副社長〜ダンナ様はSSR〜(仲月かな):38号[263] - 41号、43号[244] - 46号、48号 - 51号、53号 - 56号、58号 - 61号[264]
- 占い師サマの言うとおり(マオst):46号[265] - 51号、54号 - 55号[266]
- SS×XL〜社長のペットじゃありません!〜(ぷりぷりろーず):59号[257]、64号 - 67号、69号 - 72号[267]
- おしえてポルノ(桜井真優):11号[268] - 14号、17号 - 20号、22号 - 24号、26号 - 27号[269]
- お義姉ちゃんはオトシごろ(立花かえ):56号[270] - 59号、61号、64号 - 65号、67号 - 68号、70号 - 71号、73号 - 74号、76号 - 77号
- オフレコメイド〜年下小悪魔アイドルの家政婦はじめました〜(綾城いつき):59号[257] - 62号、64号、66号 - 68号[271]
- お湯コイ!(藤野こと葉):16号[272] - 19号、21号 - 22号、35号、37号[273]
- カラダの恋は沼でした。(丹沢ユウ):81号[233] - 84号[235]、86号[236]、88号[237]、91号[251] - 92号[239]、94号[230] - 95号[231]
- 衣笠くんの×××をやめたい!(原作:雨戸るく、漫画:ウメミヤユリ):63号[274] - 66号、68号 - 71号[275]
- 今日から、君をシェアします。(ふかさわ映):11号[268][276] - 13号、15号、17号 - 20号、22号 - 25号[277]
- クールな年上御曹司の危険な誘惑-甘え方を教えてください-(原作:城月りりあ、漫画:佳菜):44号[278][244] - 47号、51号 - 54号、56号 - 57号、59号 - 60号[279]
- 極婚 〜超溺愛ヤクザとケイヤク結婚!?〜(桜井真優):39号[280] - 42号、45号[244] - 48号、51号 - 52号、54号 - 55号、57号 - 58号、60号 - 61号、63号 - 64号、66号 - 67号、69号 - 70号、72号 - 73号、75号 - 76号、78号 - 79号、81号 - 82号[233][248]、84号 - 85号[235][241]、87号[246] - 88号[237]、90号[238] - 92号[239]、94号[230]
- 今夜も君にノックアウト〜年下ボクサーに溺愛されてます〜(藤代香澄)45号[281][244]、47号 - 53号、55号 - 58号[282]
- 桜のひめごと〜裏吉原恋事変〜(鈴菜):45号[283][244] - 48号、50号 - 53号、55号 - 58号、61号 - 64号、66号 - 69号
- 三度のメシと、アレが好き。(吉野マリ):46号[265] - 49号、51号 - 54号、56号 - 57号、59号 - 60号
- シークレットラブ(原作:もぁらす、漫画:向日ひろ):49号 - 52号、54号 - 55号、57号 - 58号、60号 - 63号
- 潮海部長のぬいぐるみ(深水恵):58号[284] - 61号、64号 - 65号、67号 - 68号
- 小説家さまは、もんもんしたがる(仲月かな):13号[285] - 14号、16号 - 17号、20号 - 22号、25号 - 26号、28号 - 29号[286][287]
- 石油王にオレはなる!〜極上御曹司と溺愛出張いってきます!!〜(原作:季邑えり、漫画:絵丘しがの):93号[242] - 96号[249]
- 先輩、朝まで愛します。(蒼井みづ):42号[288][289]、44号[244]、46号、48号、50号、52号、54号、56号[290]
- 添い寝だけでもいいですか?(桐島りら):36号[291] - 40号、42号 - 44号[244]、47号 - 48号[292]
- そのキスに、二言なし(丹沢ユウ):43号[293][244] - 46号、48号 - 51号[247]
- ダーリンは社長くん(成海柚希):1号[227] - 7号、9号、11号、14号、16号、18号、20号、22号、24号、26号、28号、30号、32号、34号、36号、38号、40号、42号、44号[244]、46号
- ただいま恋を配送中!(二色杏):91号[251] - 93号[242]、95号[231]
- 担当さんはごほうびです。(藤野こと葉):52号[294] - 55号、57号 - 58号、60号 - 61号[295]
- 手加減なしのキスに溺れて〜気まぐれ上司に今日も振り回されてます〜(みずき春):69号[256] - 70号、72号、74号[296]
- 手とり足とり愛しましょう!(藤代香澄):1号[227] - 9号、11号 - 14号、16号 - 18号、20号 - 23号、25号 - 28号[297][298]
- 年下さまが夜な夜なに(月島ミホ):17号[299] - 20号、22号 - 24号[300]
- ネコ科男子は発情期(IWAO):62号[301] - 65号、68号、71号、75号、80号[232]
- 博士は私しか女を知らない。〜30歳からの恋愛プログラム〜(砂塚旬):70号[302] - 73号、75号 - 77号、79号[303]
- ハコイリ娘がはぁはぁはぁ(間下めぐみ):2号[304] - 9号、11号、13号、15号 - 16号、18号 - 19号[305]
- はじめてだけど野獣でいい?(新めぐみ):56号[270] - 57号、60号 - 62号、65号 - 67号、69号 - 70号、72号 - 73号、75号 - 76号、78号 - 79号[303]
- 初恋の幼なじみに婚活をジャマされます(春木さき):66号[306] - 68号、70号 - 72号、74号 - 76号、78号 - 79号、81号 - 83号[233][248][234]、85号[241] - 87号[246]、89号[240] - 91号[251]
- バブっちゃって、恋(古仲なこ):85号[241] - 88号[237]、90号[238] - 93号[242]
- 美少年、いただきました(清野静流):1号[227] - 6号、8号 - 11号、15号 - 17号、19号 - 23号、25号 - 26号、28号、30号 - 33号、35号 - 37号[273]
- ひとりになれないソロ活さん(深水恵):77号[307] - 78号、80号[232]、82号[248]、85号[241]
- 部長のにゃんこ(ひさわゆみ):5号[308] - 8号、10号 - 13号、15号、17号 - 19号、21号 - 24号、26号 - 29号、31号 - 34号、36号 - 39号
- プリンス様すごすぎです!(叶のりこ):27号[309] - 30号、32号 - 33号、35号 - 36号[310]
- ホテルシンデレラ〜私、ホテル王に買われました〜(間下めぐみ):55号[311] - 58号、60号、62号、65号、67号[312][313]
- 本気でしてもいいですか?(丹沢ユウ):60号[314] - 73号[245]
- みだらなご主人様スウィート(叶のりこ):1号[227] - 4号、7号 - 8号、10号 - 11号、13号 - 14号、17号[315]
- ムソウシンデレラ・ロマンス(原作:mio(エブリスタ)、漫画:蒼井みづ):73号[245] - 74号、76号、78号、80号[232]、82号[248]、84号[235]、86号[236]
- もね先生のなすがまま〜天才BL作家のいろんなお世話します〜(桐島りら):53号[316] - 56号、58号 - 59号、61号 - 62号、64号 - 65号、67号 - 68号、70号 - 71号、74号 - 75号[317]
- もふもふ先生の甘いお仕置き(成海柚希):65号[318] - 68号、70号、72号、74号、76号
- やんごとなき舞姫〜貴方のリズムに溺れさせて〜(曙はる):55号[311] - 57号、59号、61号、63号、65号、67号[312][319]
- 寄りかからせてね、車掌くん(大川なぎ):9号[320]、12号、15号、17号、41号[321][322]
- ヨル職シンデレラ(百乃モト):60号[323] - 64号、66号 - 68号
- らぶモミ!〜とろけるエステ〜(砂塚旬):1号[227] - 8号、10号 - 13号、15号 - 16号、18号 - 22号、24号 - 25号、27号 - 29号、31号 - 32号、34号 - 35号[324]
- らぶモミ!〜ナイショのエステ〜(砂塚旬):43号[293][244] - 44号[244]、46号 - 49号、51号 - 53号、55号、57号 - 58号[325]
レコード
[編集]- 『別冊少女フレンド 創刊20周年記念増刊号』(1984年、日本コロムビア、CX-7157)
関連誌
[編集]- 少女フレンド
- →詳細は「少女フレンド」を参照
- 1962年に『少女クラブ』の後継誌として誕生[326]。姉妹誌[326]。
- ザ・フレンド
- 『少女フレンド』→『別冊フレンド』増刊[327]。
- 別冊フレンド増刊
- 『別フレ2007』などのように、末尾に発行年を西暦で表示。『別フレ2012』夏号までは確認[328][329][注釈 2]。
- ラブリーフレンド
- 1974年初夏号で創刊[333]。当初は季刊誌だった[334]。1984年3月号で休刊[334]。
- 別冊フレンドDX Juliet
- 年6回刊[335]。1984年5月号で創刊[336]。2005年7月号まで刊行された[335]。
- 別冊フレンドDX ザ・別フレ
- 2005年9月号から隔月刊[337]。2007年1月号で休刊[337]。
- マイフレンド
- 年4回発行[338]。1976年春の号で創刊[339]。1976年夏の号[340]、1976年秋の号[341]、1977年冬の号が刊行された[338]。
- ハローフレンド
- 月刊誌[342]から隔月刊[343]。『週刊少女フレンド』の姉妹誌[344]。1980年2月号から1987年12月号まで刊行された[344][345]。
- 別フレデジタル
- 2009年4月2日創刊。『別冊フレンド』掲載作家などの読切作品を掲載し、「講談社コミックプラス」や「Yahoo!コミック」などのサイトで毎月1回刊行。発売日は毎月第1または第2木曜日(講談社コミックプラスの場合)。399円[346]。
- 別フレフロンティア
- 携帯電話向けは2012年4月26日に配信開始[347]。不定期配信[347]。本誌の姉妹誌であるデジタル雑誌[347]。「ラブストーリー、コメディ、ファンタジー、SFと幅広いジャンル」の新作の読み切りを掲載[347]。
発行部数
[編集]- 1978年6月、公称125万部[348]
- 1979年7月、公称125万部[349]
- 1980年7月、公称130万部[350]
- 1981年9月、公称1,200,000部[351]
- 1982年12月、公称1,000,000部[352]
- 1984年4月、公称1,100,000部[353]
- 1985年3月、公称1,100,000部[354]
- 1986年3月、公称1,100,000部[355]
- 1987年3月、公称1,000,000部[356]
- 1988年3月、公称800,000部[357]
- 1989年2月、公称800,000部[358]
- 1990年2月、公称800,000部[359]
- 1991年2月、公称700,000部[360]
- 1991年4月 - 1992年3月、公称500,000部[361]
- 1992年4月 - 1993年3月、公称400,000部[362]
- 1993年1月 - 12月、推定41万部[363]
- 1993年4月 - 1994年3月、公称410,000部[364]
- 1994年1月 - 12月、推定40万部[365]
- 1995年1月 - 12月、推定31万部[366]
- 1996年1月 - 12月、推定27万部[367]
- 1997年1月 - 12月、推定26万部[368]
- 1998年1月 - 12月、推定27万部[369]
- 1999年1月 - 12月、推定28万部[370]
- 2000年1月 - 12月、推定26万部[371]
- 2003年9月1日 - 2004年8月31日、203,333部[372]
- 2004年9月 - 2005年8月、190,417部[372]
- 2005年9月1日 - 2006年8月31日、167,834部[372]
- 2006年9月1日 - 2007年8月31日、140,250部[372]
- 2007年10月1日 - 2008年9月30日、113,417部[372]
- 2008年10月1日 - 2009年9月30日、100,834部[372]
- 2009年10月1日 - 2010年9月30日、91,750部[372]
- 2010年10月1日 - 2011年9月30日、81,500部[372]
- 2011年10月1日 - 2012年9月30日、73,767部[372]
- 2012年10月1日 - 2013年9月30日、71,486部[372]
- 2013年10月1日 - 2014年9月30日、71,480部[372]
- 2014年10月1日 - 2015年9月30日、70,747部[372]
- 2015年10月1日 - 2016年9月30日、70,500部[372]
- 2016年10月1日 - 2017年9月30日、70,500部[372]
- 2017年10月1日 - 2018年9月30日、65,583部[372]
- 2018年10月1日 - 2019年9月30日、52,125部[372]
- 2019年10月1日 - 2020年9月30日、37,358部[372]
- 2020年10月1日 - 2021年9月30日、28,146部[372]
- 2021年10月1日 - 2022年9月30日、38,500部[372]
- 2022年10月1日 - 2023年9月30日、21,000部[372]
- 2023年10月1日 - 2024年9月30日、18,167部[372]
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b “マンガ誌編集長が選ぶ、2020年のイチオシ作品”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年3月5日). 2021年5月8日閲覧。
- ^ “別冊少女フレンド”. メディア芸術データベース. 2024年2月14日閲覧。
- ^ “女性コミックのご紹介”. コミック. 講談社. 2012年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月2日閲覧。
- ^ a b “別冊フレンド”. 講談社AD STATION. 講談社. 2021年7月2日閲覧。
- ^ 「もくじ」『別冊少女フレンド』1969年5月号、講談社、1969年5月1日、346頁。
- ^ 「もくじ」『別冊少女フレンド』1970年6月号、講談社、1970年6月1日、370頁。
- ^ 『別冊少女フレンド』1972年4月号、講談社、1972年4月1日。裏表紙より。
- ^ 『別冊少女フレンド』1972年12月号、講談社、1972年12月1日。裏表紙より。
- ^ 『別冊少女フレンド』1973年6月号、講談社、1973年6月1日。裏表紙より。
- ^ 『別冊少女フレンド』1973年12月号、講談社、1973年12月1日。裏表紙より。
- ^ 『別冊少女フレンド』1978年1月号、講談社、1978年1月1日。裏表紙より。
- ^ 『別冊少女フレンド』1979年10月号、講談社、1979年10月1日。裏表紙より。
- ^ 『別冊フレンド』1985年3月号、講談社、1985年3月1日。裏表紙より。
- ^ 『別冊フレンド』1985年4月号、講談社、1985年4月1日。裏表紙より。
- ^ “『小春びより(1)』(ひぐち にちほ)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年4月13日閲覧。
- ^ a b c d e “別フレで新連載3本、清野静流はイケメンバレー部の物語”. コミックナタリー. ナターシャ (2011年5月13日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ a b c “コワモテ関西弁男子×真面目女子の青春ストーリー「山口くんはワルくない」別フレで”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年9月13日). 2023年6月13日閲覧。
- ^ a b c “「0キス」みきもと凜の新連載が別フレで、恋を知らない女子高生と訳あり同級生”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年1月13日). 2023年6月3日閲覧。
- ^ a b “ときめきを知らない女子高生&双子姉妹のコンプレックスラブ、別フレ新連載2本”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年8月12日). 2023年6月3日閲覧。
- ^ a b c 『別冊フレンド』2022年2月号、講談社、2022年2月1日。表紙より。
- ^ a b “渡辺あゆ「L♡DK」の続編「L♡DK Pink」が別フレで、23歳になった葵と柊聖描く”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年12月27日). 2023年6月3日閲覧。
- ^ a b 『別冊フレンド』2022年11月号、講談社、2022年11月1日。表紙より。
- ^ “天然優等生×一匹狼のヤンキー、別フレ発のBL新連載「たまらないのは恋なのか」”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年7月13日). 2023年7月13日閲覧。
- ^ 『別冊フレンド』2023年9月号、講談社、2023年9月1日。表紙より。
- ^ 『別冊フレンド』2024年11月号、講談社、2024年10月11日。表紙より。
- ^ “天涯孤独の極貧女子高生の前に現れたのは過保護な魔王様、千里みこの別フレ新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年10月13日). 2023年10月13日閲覧。
- ^ a b “陰キャ女子×超人気アイドル、背伸びJK×ライブハウス店長の新連載2本が別フレで”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年4月12日). 2024年4月14日閲覧。
- ^ “ぼっち女子大生の初恋キャンパスライフを描く別フレ新連載「まことの恋をするものは」”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年8月9日). 2024年8月9日閲覧。
- ^ a b “幼なじみ兄弟との三角関係&秘密を抱えた甲子園球児のラブコメ、別フレ新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年9月13日). 2024年9月14日閲覧。
- ^ a b c “熊岡冬夕が別フレ新連載、委員長×停学男のラブストーリー”. コミックナタリー. ナターシャ (2011年4月13日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ a b c “映画「黒崎くん」キャストコメント&映画「先輩と彼女」ポスター、別フレに”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年9月12日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ “組長を祖父に持つ女子高生と過保護な若頭を描く、はつはる新連載「お嬢と番犬くん」”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年12月13日). 2023年9月14日閲覧。
- ^ a b “かわいい系男子好きの女子高生&かわいくない?年下男子のラブコメ、別フレ新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年6月12日). 2023年6月13日閲覧。
- ^ a b c d 『別冊フレンド』2022年5月号、講談社、2022年5月1日。表紙より。
- ^ 別冊フレンド編集部 2023年3月15日のツイート、2023年6月13日閲覧。
- ^ 『別冊フレンド』2023年11月号、講談社、2023年11月1日。表紙より。
- ^ 「もくじ」『別冊少女フレンド』1974年1月号、講談社、1974年1月1日。目次より。
- ^ 『別冊少女フレンド』1974年2月号、講談社、1974年2月1日。表紙より。
- ^ 『別冊少女フレンド』1974年9月号、講談社、1974年9月1日。表紙より。
- ^ 「もくじ」『別冊少女フレンド』1974年8月号、講談社、1974年8月1日。目次より。
- ^ a b 『別冊少女フレンド』1974年11月号、講談社、1974年11月1日。表紙より。
- ^ a b 「別冊少女フレンドもくじ」『別冊少女フレンド』1975年1月号、講談社、1975年1月1日、426頁。
- ^ 『別冊少女フレンド』1975年1月号、講談社、1975年1月1日。表紙より。
- ^ 『別冊少女フレンド』1975年4月号、講談社、1975年4月1日。表紙より。
- ^ a b 『別冊少女フレンド』1982年1月号、講談社、1982年1月1日。表紙より。
- ^ a b 『別冊少女フレンド』1982年10月号、講談社、1982年10月1日。表紙より。
- ^ 『別冊少女フレンド』1984年11月号、講談社、1984年11月1日。表紙より。
- ^ 「別冊少女フレンド 新年特大号もくじ」『別冊少女フレンド』1982年1月号、講談社、1982年1月1日、456頁。
- ^ 「別冊少女フレンド4月号もくじ」『別冊少女フレンド』1982年4月号、講談社、1982年4月1日。目次より。
- ^ a b 「別冊少女フレンド7月号もくじ」『別冊少女フレンド』1982年7月号、講談社、1982年7月1日。目次より。
- ^ 「菜子の色 最終回」『別冊少女フレンド』1982年6月号、講談社、1982年6月1日、215頁。
- ^ 『別冊少女フレンド』1982年3月号、講談社、1982年3月1日。表紙より。
- ^ a b 『別冊少女フレンド』1982年12月号、講談社、1982年12月1日。表紙より。
- ^ 『別冊少女フレンド』1982年11月号、講談社、1982年11月1日。表紙より。
- ^ 『別冊少女フレンド』1984年2月号、講談社、1984年2月1日。表紙より。
- ^ a b 『別冊フレンド』1985年1月号、講談社、1985年1月1日。表紙より。
- ^ a b 『別冊フレンド』1985年5月号、講談社、1985年5月1日。表紙より。
- ^ a b 『別冊少女フレンド』1983年10月号、講談社、1983年10月1日。表紙より。
- ^ 『別冊少女フレンド』1983年9月号、講談社、1983年9月1日。表紙より。
- ^ 『別冊少女フレンド』1984年2月号、講談社、1984年2月1日、377頁。
- ^ 『別冊少女フレンド』1983年11月号、講談社、1983年11月1日。表紙より。
- ^ 『別冊少女フレンド』1984年4月号、講談社、1984年4月1日、379頁。
- ^ 『別冊少女フレンド』1984年3月号、講談社、1984年3月1日。表紙より。
- ^ 『別冊少女フレンド』1984年7月号、講談社、1984年7月1日。表紙より。
- ^ 『別冊少女フレンド』1984年5月号、講談社、1984年5月1日。表紙より。
- ^ 『別冊少女フレンド』1984年8月号、講談社、1984年8月1日。表紙より。
- ^ 『別冊少女フレンド』1984年10月号、講談社、1984年10月1日、213頁。
- ^ 『別冊少女フレンド』1984年10月号、講談社、1984年10月1日。表紙より。
- ^ 『別冊少女フレンド』1984年11月号、講談社、1984年11月1日。表紙より。
- ^ 『別冊少女フレンド』1984年12月号、講談社、1984年12月1日。表紙より。
- ^ 『別冊フレンド』1985年3月号、講談社、1985年3月1日。目次より。
- ^ a b 『別冊フレンド』1985年10月号、講談社、1985年10月1日。表紙より。
- ^ 『別冊フレンド』1985年2月号、講談社、1985年2月1日。表紙より。
- ^ a b 『別冊フレンド』1985年6月号、講談社、1985年6月1日。目次より。
- ^ 『別冊フレンド』1985年3月号、講談社、1985年3月1日。表紙より。
- ^ 『別冊フレンド』1985年4月号、講談社、1985年4月1日。表紙より。
- ^ a b 『別冊フレンド』1985年6月号、講談社、1985年6月1日。表紙より。
- ^ a b 『別冊フレンド』1986年1月号、講談社、1986年1月1日。表紙より。
- ^ 『別冊フレンド』1985年11月号、講談社、1985年11月1日。表紙より。
- ^ a b c 『別冊フレンド』1986年7月号、講談社、1986年7月1日。表紙より。
- ^ 『別冊フレンド』1986年10月号、講談社、1986年10月1日。表紙より。
- ^ 『別冊フレンド』1986年8月号、講談社、1986年8月1日。目次より。
- ^ a b 『別冊フレンド』1986年8月号、講談社、1986年8月1日。表紙より。
- ^ 『別冊フレンド』1986年8月号、講談社、1986年9月1日。表紙より。
- ^ 愛本みずほ「PARTⅠ ファースト・キス・ドリーミング」『Kiss Kiss Kiss』講談社〈KC別冊フレンド〉、1993年4月9日、47頁。ISBN 4-06-302913-1。
- ^ 愛本みずほ「PARTⅢ キス ミー・アンド・グッバイ」『Kiss Kiss Kiss』講談社〈KC別冊フレンド〉、1993年4月9日、136頁。ISBN 4-06-302913-1。
- ^ “『人魚姫2001 -AQUA-(1)』(伊藤 ゆう)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年7月15日閲覧。
- ^ a b “「ヤマトナデシコ七変化」15年の連載に幕、亀梨からのお祝いコメントも”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年1月13日). 2023年10月13日閲覧。
- ^ “ジョージ朝倉「恋文日和」TVドラマ化!溺れるナイフは完結”. コミックナタリー. ナターシャ (2013年12月13日). 2023年10月13日閲覧。
- ^ “「隣のあたし」最終回、別フレ5・6月号には番外編が登場”. コミックナタリー. ナターシャ (2012年2月13日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ a b c d e “別フレで渡辺あゆ「L・DK」&南波あつこ「青夏」完結、新連載2本始動”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年8月12日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ a b c “別フレ4月号、上田美和が婚活に燃える女子高生描く”. コミックナタリー. ナターシャ (2010年3月13日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ a b c “「17」の桜井まちこ、奔放な美容師に振り回される新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2010年12月13日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ “すえのぶ新連載。「ライフ」に続くドロドロ女子模様”. コミックナタリー. ナターシャ (2009年10月13日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ a b c d e “別フレで「近キョリ恋愛」みきもと凜ら、新連載2本開始”. コミックナタリー. ナターシャ (2011年9月13日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ “森永あい、別フレ3月号新連載。コミック刊行ラッシュも”. コミックナタリー. ナターシャ (2010年2月13日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ “森永あい「キララの星」大団円で5年の連載に幕、別フレの芸能界コメディ”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年2月13日). 2023年10月13日閲覧。
- ^ a b “「Dの魔王」霜月かよ子、別フレで魔女っ子コメディに挑戦”. コミックナタリー. ナターシャ (2010年5月13日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ “別フレ、居候ニートに恋する安理由香の新連載スタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2010年9月13日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ “ジョージ朝倉「溺れるナイフ」ブックカバーセットを全サ”. コミックナタリー. ナターシャ (2010年11月13日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ a b “別フレ新連載、吉岡李々子の純愛&克間彩人の格差ラブコメ”. コミックナタリー. ナターシャ (2010年4月13日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ “別フレ新連載、マンガ家志望女子にモテ男が恋のレッスン”. コミックナタリー. ナターシャ (2010年10月13日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ a b c “みやうち沙矢、別フレで新連載「おおきに関ジャニ∞!!」”. コミックナタリー. ナターシャ (2011年3月12日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ “別フレで新鋭が新連載、フラれてから始まる女子高生の恋”. コミックナタリー. ナターシャ (2011年1月13日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ a b “別フレの付録に「彼はトモダチ」「近キョリ恋愛」番外編”. コミックナタリー. ナターシャ (2011年7月13日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ a b “南波あつこ新連載「青夏」が別フレで、リミット別冊付録も”. コミックナタリー. ナターシャ (2013年7月13日). 2023年10月13日閲覧。
- ^ “別フレで「Wあつこ祭り」、南波あつこと前田敦子がコラボ”. コミックナタリー. ナターシャ (2011年6月13日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ “「シェリル」の小山鹿梨子が新連載、女子児童の苦難描く”. コミックナタリー. ナターシャ (2011年8月11日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ a b “別フレ新連載は非リア充女子の青春劇、校舎うらは最終回”. コミックナタリー. ナターシャ (2013年5月13日). 2023年10月13日閲覧。
- ^ “みきもと凜「きょうのキラ君」が完結”. コミックナタリー. ナターシャ (2014年8月11日). 2023年10月13日閲覧。
- ^ “別フレで「学園王子」柚月純の新連載、ハム子は5本立て”. コミックナタリー. ナターシャ (2011年10月13日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ “別フレで吉岡李々子の新連載、一挙2話掲載でスタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2011年11月11日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ a b “別フレで上田美和らW新連載、次号「溺れるナイフ」復活”. コミックナタリー. ナターシャ (2011年12月13日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ “ジョージ朝倉「溺れるナイフ」番外編で復活、連載再開へ”. コミックナタリー. ナターシャ (2012年1月13日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ ““ロボ娘”がツンデレ王子にご奉仕、葉月めぐみ新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2012年7月13日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ a b “女子高生のお笑い青春劇、南波あつこの読切が別フレに”. コミックナタリー. ナターシャ (2012年8月10日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ “電子小説「ウソツキチョコレート」が別フレでマンガ化”. コミックナタリー. ナターシャ (2012年10月13日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ a b c d “別冊フレンドで上田美和&Ishikoの青春劇2作がスタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2012年11月13日). 2023年11月4日閲覧。
- ^ a b “別フレで新連載、三次マキとマキノの恋愛劇2本同時に開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2012年12月13日). 2023年11月4日閲覧。
- ^ a b “三次マキ「PとJK」が完結、恋愛初心者女子高生とイケメン警察官のラブストーリー”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年2月13日). 2023年6月13日閲覧。
- ^ a b c “清野静流・リカチが別フレで連載開始、次号すえのぶ登場”. コミックナタリー. ナターシャ (2013年1月12日). 2023年11月4日閲覧。
- ^ “すえのぶけいこ新連載、マンガ家目指す少女の挑戦を描く”. コミックナタリー. ナターシャ (2013年2月13日). 2023年11月4日閲覧。
- ^ “すえのぶけいこのマンガ家マンガ「HOPE」完結、「L・DK」柊聖ブロマイドも”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年3月13日). 2023年10月13日閲覧。
- ^ “腐女子のヒロイン描くラブコメ「私がモテてどうすんだ」約5年の歴史に幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年2月13日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ a b c d ““高嶺女子”の初恋ラブストーリー「高嶺の蘭さん」が別フレで始動”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年7月13日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ “別フレ新連載は春木さきが描く幼なじみの恋、舞台は沖縄”. コミックナタリー. ナターシャ (2013年6月13日). 2023年10月13日閲覧。
- ^ a b “別フレは「きょうのキラ君」尽くし!描き下ろし番外編や映画フォトブックも”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年2月13日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ “警官と女子高生のラブコメ「PとJK」連載1周年!別冊付録も”. コミックナタリー. ナターシャ (2013年12月13日). 2023年10月13日閲覧。
- ^ “小山鹿梨子「校舎うら」中学生編収録の6巻発売、購入特典も”. コミックナタリー. ナターシャ (2014年3月13日). 2023年10月13日閲覧。
- ^ “いじめ描く別フレの衝撃作「校舎うら」続編の連載が決定”. コミックナタリー. ナターシャ (2013年10月18日). 2023年10月13日閲覧。
- ^ a b “「きょうのキラ君」先生クッキーをバレンタインにお届け”. コミックナタリー. ナターシャ (2014年1月11日). 2023年10月13日閲覧。
- ^ a b “見習い大工との恋描く新連載、別フレで始動”. コミックナタリー. ナターシャ (2014年9月13日). 2023年10月13日閲覧。
- ^ “「L・DK」など別フレ3作で、俺様イケメン3TOPフェア開催”. コミックナタリー. ナターシャ (2014年6月13日). 2023年10月13日閲覧。
- ^ “別フレ「花君」Campusノートが全員もらえる”. コミックナタリー. ナターシャ (2014年7月11日). 2023年11月4日閲覧。
- ^ “「近キョリ恋愛」新作、猫バレッタの全プレも”. コミックナタリー. ナターシャ (2014年10月11日). 2023年10月13日閲覧。
- ^ “別フレで「PとJK」連載再開!「青Ao-Natsu夏」は次号より休載”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年10月13日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ “ぢゅん子が花澤香菜ら出演「私がモテてどうすんだ」のアフレコレポ執筆”. コミックナタリー. ナターシャ (2014年11月13日). 2023年10月13日閲覧。
- ^ “「ヤマトナデシコ七変化」最終回目前!第1話と特別編再録の別冊付録”. コミックナタリー. ナターシャ (2014年12月13日). 2023年10月13日閲覧。
- ^ a b c d e “別フレでチビガリJKの恋描く新連載、「五ツ星プリンス」音声ドラマも”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年8月11日). 2023年10月13日閲覧。
- ^ a b “喧嘩腰の秀才イケメン×JKのラブコメ新連載、別フレでスタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年6月13日). 2023年10月13日閲覧。
- ^ a b c “映画「MARS」藤ヶ谷太輔&窪田正孝の撮り下ろしピンナップ、別フレに”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年6月13日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ “ピーチガール、ライフの第1話カラー扉も!別フレ50周年記念号”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年4月13日). 2023年10月13日閲覧。
- ^ “みきもと凜「午前0時、キスしに来てよ」約5年半の連載に幕、最終12巻も発売”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年7月13日). 2024年2月14日閲覧。
- ^ a b 『別冊フレンド』2019年5月号、講談社、2019年5月1日。表紙より。
- ^ “マンガと音楽の融合プロジェクト「五ツ星プリンス」、別フレで連載開始”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年7月13日). 2023年10月13日閲覧。
- ^ a b “「PとJK」三次マキの新連載が別フレで、友達のいない女子高生と謎の宇宙人の物語”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年2月13日). 2023年6月3日閲覧。
- ^ “警官と女子高生の恋を描く「PとJK」1年半ぶりの新刊発売、別フレで特集も”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年1月13日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ a b “別フレで無邪気な腹黒男子に振り回される新連載、映画「PとJK」ピンナップも”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年12月13日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ “アイドル似の農作業男子×ドルオタ女子の新連載、別フレで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年3月13日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ “PとJK&黒崎くんをニコラモデルが再現、別フレで南波あつこが連載再開”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年7月13日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ “別フレに「キラ君」と「私モテ」のポスター、松岡禎丞&島崎信長のボイスも”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年11月11日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ “別フレ&単行本で応募「黒崎くん」の全プレはイラストカードセット”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年4月13日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ a b 『別冊フレンド』2017年11月号、講談社、2017年11月1日。表紙より。
- ^ a b c d “「青夏」南波あつこの新連載が別フレで始動、JKとクリエイターの年の差ラブ”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年8月10日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ “亀梨和也×土屋太鳳×三次マキの「PとJK」鼎談が別フレに、ピンナップも”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年3月13日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ a b “別フレでポスカ22枚セットが全プレ、「私モテ」キャストの“おはようボイス”も”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年6月13日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ a b “男子が苦手なヒロインが、いじわるイケメンと出会う新連載「ルイは恋を呼ぶ」”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年1月12日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ a b 『別冊フレンド』2018年4月号、講談社、2018年4月1日。表紙より。
- ^ “地味な女子と人気者男子のピュアラブストーリー「きらきら小世界」別フレで”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年9月13日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ a b “素敵な恋に憧れる女子高生と一匹狼な男子描く「こっち見てよ、日高」別フレで”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年11月13日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ a b “「L・DK」渡辺あゆの新連載、双子の弟と入れ替わることになった女子高生が主役”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年2月13日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ a b c 『別冊フレンド』2019年8月号、講談社、2019年8月1日。表紙より。
- ^ a b c “イケメン弁護士と女子高生のプラトニック?ラブコメ「弁護士と17歳」が別フレで”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年8月10日). 2023年6月3日閲覧。
- ^ “ぼっち女子×強面男子の新連載「僕らが愛を叫ぶとき」別フレで、「青夏」番外編も”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年7月13日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ a b 『別冊フレンド』2021年12月号、講談社、2021年12月1日。表紙より。
- ^ “テンパリ女子高生×たらし大学生、ファミレスが舞台の新連載が別フレでスタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年10月12日). 2023年9月14日閲覧。
- ^ a b c “「私モテ」ぢゅん子の新連載、ドルヲタ×推しメンのハイテンションラブが別フレで”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年6月13日). 2023年6月13日閲覧。
- ^ a b “ピュアな女子高生とクールなカテキョ男子、春木さき「センセイは高校生」別フレで”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年5月13日). 2023年9月14日閲覧。
- ^ a b “主人公はキラーT細胞!スピンオフ「はたらく細胞フレンド」が別フレで始動”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年1月12日). 2023年9月14日閲覧。
- ^ a b c d “年の離れた2人の初恋を巡る物語、相川ヒロ「香月さんの恋する時間」が別フレで”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年4月13日). 2023年6月3日閲覧。
- ^ “『プ女と野獣 JKが悪役レスラーに恋した話(3)』(安曇 ゆうひ)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年4月13日閲覧。
- ^ 講談社 2022年2月19日のツイート、2024年9月14日閲覧。
- ^ “「オオカミくんには騙されない」別フレバージョンが始動、「L・DK」番外編も”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年3月13日). 2023年9月14日閲覧。
- ^ a b c “俺と寝てくんない?渡辺あゆの新連載「嵐士くんの抱きマクラ」が別フレで始動”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年3月13日). 2023年6月13日閲覧。
- ^ a b “猫好きの女子高生と秘密を抱えたマスク男子のラブコメ「猫とキス」が別フレで”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年8月11日). 2023年6月13日閲覧。
- ^ 『別冊フレンド』2024年4月号、講談社、2024年4月1日。表紙より。
- ^ 「阿部くんに狙われてます 第52話 これからも」『別冊フレンド』2024年3月号、講談社、2024年3月1日、499頁。
- ^ a b “防大男子×制服フェチJKのほのぼのラブ「花と紺青 防大男子に恋しました。」別フレで”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年11月13日). 2023年6月13日閲覧。
- ^ a b c 『別冊フレンド』2023年3月号、講談社、2023年3月1日。表紙より。
- ^ “しっかり者のギャル×天然サラリーマン「となりのオトナくん」別フレ新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年4月13日). 2023年6月13日閲覧。
- ^ a b c “硝音あやの“AI彼氏”ラブコメ「オトメのオモチャ」など新連載3本が別フレで始動”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年5月13日). 2023年6月13日閲覧。
- ^ 『別冊フレンド』2023年4月号、講談社、2023年4月1日。表紙より。
- ^ 『別冊フレンド』2020年8月号、講談社、2020年8月1日。表紙より。
- ^ 『別冊フレンド』2023年1月号、講談社、2023年1月1日。表紙より。
- ^ “クールな態度が大好きなJK×冷たいチャラ先輩の別フレ新連載「蔑む視線が最高です。」”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年9月13日). 2023年6月3日閲覧。
- ^ 『別冊フレンド』2023年6月号、講談社、2023年6月1日。表紙より。
- ^ a b “クールな態度が大好きなJK×冷たいチャラ先輩の別フレ新連載「蔑む視線が最高です。」”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年10月13日). 2023年6月13日閲覧。
- ^ a b c “普通の女子高生が御曹司の許嫁に、「王子様には毒がある。」柚月純の新連載が別フレで”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年5月13日). 2023年6月3日閲覧。
- ^ a b c d 『別冊フレンド』2023年7月号、講談社、2023年7月1日。表紙より。
- ^ “蒼井まもる「あの子の子ども」が別フレで完結、桜田ひより&細田佳央太の対談も掲載”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年7月12日). 2024年7月12日閲覧。
- ^ a b 『別冊フレンド』2024年2月号、講談社、2024年2月1日。表紙より。
- ^ 『別冊フレンド』2022年9月号、講談社、2022年9月1日。表紙より。
- ^ “美容好きの地味JKを描く新連載が別フレで、付録に東リベのクリアカード&ステッカー”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年6月13日). 2023年6月3日閲覧。
- ^ 『別冊フレンド』2023年2月号、講談社、2023年2月1日。表紙より。
- ^ 『別冊フレンド』2023年5月号、講談社、2023年4月。表紙より。
- ^ a b 『別冊フレンド』2024年7月号、講談社、2024年7月1日。表紙より。
- ^ “好きな人の好きな人に告白された、3つの片思いが織り成す青春ラブストーリーが別フレで”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年5月12日). 2023年6月3日閲覧。
- ^ 『別冊フレンド』2023年10月号、講談社、2023年10月1日。表紙より。
- ^ a b “学校一のイケメンとの秘密の恋&生徒×先生の禁断の恋、別フレでW新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年9月13日). 2023年9月14日閲覧。
- ^ a b c 『別冊フレンド』2024年6月号、講談社、2024年6月1日。表紙より。
- ^ 『別冊フレンド』2023年12月号、講談社、2023年12月1日、ASIN B0CLSJPX2M。表紙より。
- ^ a b 『別冊フレンド』2024年8月号、講談社、2024年8月1日。表紙より。
- ^ 「もくじ」『別冊少女フレンド』1973年12月号、講談社、1973年12月1日。目次より。
- ^ “『しばよん』(もこやま 仁)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年7月15日閲覧。
- ^ “ピーチガール|アニメ声優・キャラクター・登場人物・2005冬アニメ最新情報一覧”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2024年7月31日). 2024年10月22日閲覧。
- ^ “ヤマトナデシコ七変化|アニメ声優・キャラクター・登場人物・2006秋アニメ最新情報一覧”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2023年9月15日). 2024年10月22日閲覧。
- ^ “私がモテてどうすんだ|アニメ声優・キャラクター・登場人物・動画配信情報・2016秋アニメ最新情報一覧”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2024年8月28日). 2024年10月22日閲覧。
- ^ “お嬢と番犬くん|アニメ声優・キャラクター・登場人物・動画配信情報・2023秋アニメ最新情報一覧”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2024年7月25日). 2024年10月22日閲覧。
- ^ “恋文日和”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年10月22日閲覧。
- ^ “L♥DK”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年10月22日閲覧。
- ^ a b “L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年10月22日閲覧。
- ^ “近キョリ恋愛”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年10月22日閲覧。
- ^ “先輩と彼女”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年10月22日閲覧。
- ^ “黒崎くんの言いなりになんてならない”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年10月22日閲覧。
- ^ “MARS(マース) ただ、君を愛してる”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年10月22日閲覧。
- ^ “溺れるナイフ”. シネマトゥデイ. シネマトゥデイ. 2024年10月22日閲覧。
- ^ “溺れるナイフ”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年10月22日閲覧。
- ^ “きょうのキラ君”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年10月22日閲覧。
- ^ “PとJK”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年10月22日閲覧。
- ^ “ピーチガール”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年10月22日閲覧。
- ^ “午前0時、キスしに来てよ”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年10月22日閲覧。
- ^ “私がモテてどうすんだ”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年10月22日閲覧。
- ^ “お嬢と番犬くん”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年10月22日閲覧。
- ^ “ライフ. 9(講談社コミックスフレンドB 1422巻)”. 国立国会図書館サーチ. 2024年8月1日閲覧。
- ^ “「あの子の子ども」今、すごく生きてる。16歳。妊娠。 儚げな福と宝を捉えたビジュアル”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年6月13日). 2024年7月27日閲覧。
- ^ “【別フレKCで恋の温度もアゲてこ♡】”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年7月27日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “姉フレンド創刊!“大人のラブきゅん”を電子雑誌で、清野静流らの新作ずらり”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2016年12月1日). 2016年12月18日閲覧。
- ^ “「タイトルが刺激的…!」「攻めてるな!」 もっとドキドキしたいオトナ女子へ贈る胸キュン電子コミック誌『姉フレンド』創刊”. ダ・ヴィンチweb. KADOKAWA (2016年12月1日). 2023年9月14日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n “姉フレンド97号”. 姉フレンド|コミックプラス. 講談社. 2024年11月10日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p “姉フレンド94号”. 姉フレンド|コミックプラス. 講談社. 2024年8月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “姉フレンド95号”. 姉フレンド|コミックプラス. 講談社. 2024年9月14日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “姉フレンド80号”. 姉フレンド|コミックプラス. 講談社. 2023年10月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “姉フレンド81号”. 姉フレンド|コミックプラス. 講談社. 2023年10月2日閲覧。
- ^ a b c d e f “姉フレンド83号”. 姉フレンド|コミックプラス. 講談社. 2023年10月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “姉フレンド84号”. 姉フレンド|コミックプラス. 講談社. 2023年11月4日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “姉フレンド86号”. 姉フレンド|コミックプラス. 講談社. 2023年12月3日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j “姉フレンド88号”. 姉フレンド|コミックプラス. 講談社. 2024年2月14日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j “姉フレンド90号”. 姉フレンド|コミックプラス. 講談社. 2024年4月14日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m “姉フレンド92号”. 姉フレンド|コミックプラス. 講談社. 2024年6月18日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “姉フレンド89号”. 姉フレンド|コミックプラス. 講談社. 2024年3月14日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “姉フレンド85号”. 姉フレンド|コミックプラス. 講談社. 2023年11月4日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j “姉フレンド93号”. 姉フレンド|コミックプラス. 講談社. 2024年7月6日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2017年9月1日のツイート、2017年9月3日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 姉フレンド編集部 2020年5月12日のツイート、2020年6月1日閲覧。
- ^ a b c 姉フレンド編集部 2021年3月1日のツイート、2021年3月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “姉フレンド87号”. 姉フレンド|コミックプラス. 講談社. 2024年2月14日閲覧。
- ^ a b 姉フレンド編集部 2021年1月1日のツイート、2021年1月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j “姉フレンド82号”. 姉フレンド|コミックプラス. 講談社. 2023年10月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “姉フレンド96号”. 姉フレンド|コミックプラス. 講談社. 2024年10月2日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2022年12月1日のツイート、2022年12月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n “姉フレンド91号”. 姉フレンド|コミックプラス. 講談社. 2024年5月11日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2022年9月1日のツイート、2022年9月1日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 のツイート、2022年6月2日閲覧。
- ^ “姉フレンド78号”. 姉フレンド|コミックプラス. 講談社. 2023年7月15日閲覧。
- ^ 鳥海ペドロ 2022年4月2日のツイート、2022年7月1日閲覧。
- ^ a b 姉フレンド編集部 2022年7月1日のツイート、2022年7月1日閲覧。
- ^ a b c 姉フレンド編集部 2021年9月2日のツイート、2021年9月2日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2021年11月1日のツイート、2021年11月4日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2017年3月1日のツイート、2017年9月3日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2021年6月3日のツイート、2021年6月3日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2017年9月1日のツイート、2017年9月3日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2019年7月1日のツイート、2019年7月4日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2019年12月1日のツイート、2019年12月6日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2021年11月4日のツイート、2021年11月4日閲覧。
- ^ a b 姉フレンド編集部 2020年8月1日のツイート、2020年8月1日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2021年5月3日のツイート、2021年6月3日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2022年10月1日のツイート、2022年10月2日閲覧。
- ^ a b 姉フレンド編集部 2017年10月1日のツイート、2017年10月4日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2019年1月3日のツイート、2019年2月2日閲覧。
- ^ a b 姉フレンド編集部 2021年6月1日のツイート、2021年6月3日閲覧。
- ^ 綾城いつき 2022年6月1日のツイート、2022年6月2日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2018年2月1日のツイート、2018年2月1日閲覧。
- ^ a b 姉フレンド編集部 2019年11月1日のツイート、2019年11月2日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2022年1月1日のツイート、2022年1月1日閲覧。
- ^ ウメミヤユリ 2022年9月1日のツイート、2022年9月1日閲覧。
- ^ ふかさわ映 2017年10月1日のツイート、2017年10月4日閲覧。
- ^ ふかさわ映 2018年11月1日のツイート、2018年11月3日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2020年7月1日のツイート、2020年7月3日閲覧。
- ^ 佳菜 2021年10月1日のツイート、2021年10月2日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2020年1月1日のツイート、2020年1月1日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2020年7月2日のツイート、2020年7月3日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2021年8月3日のツイート、2021年8月3日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2020年7月2日のツイート、2020年7月3日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2021年8月1日のツイート、2021年8月3日閲覧。
- ^ 仲月かな 2017年12月1日のツイート、2017年12月5日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2019年3月2日のツイート、2019年3月3日閲覧。
- ^ 仲月かな 2019年3月1日のツイート、2019年3月3日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2020年4月1日のツイート、2020年4月1日閲覧。
- ^ 蒼井みづ 2020年4月1日のツイート、2020年4月1日閲覧。
- ^ 蒼井みづ 2021年6月1日のツイート、2022年6月2日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2019年10月2日のツイート、2019年10月4日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2020年10月1日のツイート、2020年10月1日閲覧。
- ^ a b 姉フレンド編集部 2020年6月1日のツイート、2020年6月1日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2021年2月1日のツイート、2021年2月2日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2021年11月4日のツイート、2021年11月4日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2022年12月2日のツイート、2022年12月3日閲覧。
- ^ 藤代香澄 2019年2月1日のツイート、2019年2月2日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2019年2月1日のツイート、2019年2月2日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2018年3月3日のツイート、2018年3月6日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2018年10月3日のツイート、2018年10月5日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2021年12月1日のツイート、2021年12月1日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2022年8月1日のツイート、2022年8月1日閲覧。
- ^ a b “姉フレンド79号”. 姉フレンド|コミックプラス. 講談社. 2023年7月15日閲覧。
- ^ 間下めぐみ 2017年1月1日のツイート、2017年1月2日閲覧。
- ^ 間下めぐみ 2018年5月2日のツイート、2018年5月4日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2022年4月2日のツイート、2022年4月3日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2023年3月1日のツイート、2023年3月1日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2017年4月1日のツイート、2017年9月3日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2019年1月1日のツイート、2019年1月1日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2019年10月2日のツイート、2019年10月4日閲覧。
- ^ a b 姉フレンド編集部 2021年5月1日のツイート、2021年5月1日閲覧。
- ^ a b 姉フレンド編集部 2022年5月1日のツイート、2022年5月2日閲覧。
- ^ 間下めぐみ 2022年5月1日のツイート、2022年5月2日閲覧。
- ^ 丹沢ユウ 2021年10月1日のツイート、2021年10月2日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2018年3月2日のツイート、2018年3月6日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2021年3月1日のツイート、2021年3月1日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 のツイート、2023年1月1日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2022年3月1日のツイート、2022年3月1日閲覧。
- ^ 曙はる 2022年5月1日のツイート、2022年5月2日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2017年8月2日のツイート、2017年12月5日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2020年3月1日のツイート、2020年3月2日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2020年3月2日のツイート、2020年3月2日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2021年10月2日のツイート、2021年10月2日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2019年9月1日のツイート、2019年9月1日閲覧。
- ^ 姉フレンド編集部 2021年8月3日のツイート、2021年8月3日閲覧。
- ^ a b “少女マンガはどこからきたの? web展”. 明治大学. 2024年7月15日閲覧。
- ^ 『ザ・フレンド』1997年春号、講談社、1997年4月10日。表紙より。
- ^ 『別冊フレンド9月号増刊』別フレ2012 夏号、講談社、2012年7月21日。
- ^ “別冊フレンド増刊 別フレ2012年(補助号数9月号増刊 / 夏号)”. メディア芸術データベース. 国立アートリサーチセンター (2022年1月21日). 2024年8月9日閲覧。 “奥付の表示年月日:2012年9月15日”
- ^ ASIN B008JFO158
- ^ ASIN B002ON0J8Y
- ^ ASIN B005O4KGB0
- ^ 『ラブリーフレンド』1974年初夏号、講談社、1974年6月。
- ^ a b “ラブリーフレンド”. 国立国会図書館サーチ. 2024年7月15日閲覧。
- ^ a b “Juliet(別冊フレンドDX)”. 国立国会図書館サーチ. 2024年7月15日閲覧。
- ^ 『別冊フレンドDX』1984年5月号(創刊号)、講談社、1984年。表紙より。
- ^ a b “ザ・別フレ(別冊フレンドDX)”. 国立国会図書館サーチ. 2024年7月15日閲覧。
- ^ a b 『マイフレンド』1977年冬の号、講談社、1977年2月20日。表紙より。
- ^ 『マイフレンド』1976年春の号、講談社、1976年5月20日。表紙より。
- ^ 『マイフレンド』1976年夏の号、講談社、1976年8月20日。
- ^ 『マイフレンド』1976年秋の号、講談社、1976年11月20日。
- ^ 『ハローフレンド』1980年7月号、講談社、1980年5月。表紙より。
- ^ “ハローフレンド”. 国立国会図書館サーチ. 2024年7月15日閲覧。
- ^ a b 『ハローフレンド』1980年2月号、講談社、1980年。表紙より。
- ^ “ハローフレンド(8)(6)(88)”. 2024年7月15日閲覧。
- ^ “ウェブ&モバイル向け増刊号「別フレデジタル」創刊”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2009年4月15日). 2021年7月2日閲覧。
- ^ a b c d “別フレの姉妹デジタル誌・別フレフロンティアが創刊”. コミックナタリー (ナターシャ). (2012年4月26日) 2023年12月3日閲覧。
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1979年版』
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1980年版』
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1981年版』
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1982年版』
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1983年版』
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1984年版』
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1985年版』
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1986年版』
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1987年版』
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1988年版』
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1989年版』
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1990年版』
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1991年版』
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1992年版』
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1993年版』
- ^ 『1994年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1994年版』
- ^ 『1995年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
- ^ 『1996年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
- ^ 『1997年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
- ^ 『1998年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
- ^ 『1999年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
- ^ 『2000年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
- ^ 『2001年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 日本雑誌協会JMPAマガジンデータによる1号あたり平均部数。
外部リンク
[編集]- 別冊フレンド 公式ホームページ
- 別冊フレンド編集部 (@betsufure) - X(旧Twitter)
- 姉フレンド 公式ホームページ
- 姉フレンド編集部 (@ane_fure) - X(旧Twitter)