さいたま新都心(さいたましんとしん、英: Saitama New Urban Center)は、埼玉県さいたま市にて東京都心機能の「新都心」となるべく企図された業務地区の名称。もともとは国鉄大宮操車場や片倉工業の工場であった。1990年代後半から大規模な再開発が行われ、官公庁の関東地方出先機関などが進出している。 なお、当地区の一部に含まれる同市中央区の町名として、新都心が使われている。