[go: up one dir, main page]

請願駅

地方自治体・地元住民・新駅周辺企業等の要望により開設された鉄道駅

請願駅(せいがんえき)は、地方自治体・地元住民・新駅周辺企業などの要望により開設された鉄道駅である[1]

一般的には建設費の全てまたは大半を、地元の自治体あるいは新駅の周辺に位置する企業が負担するケースがほとんどである[1][2]。鉄道路線網の新たな拡張がほとんど見られない現在、鉄道会社にとって元々駅を設置するつもりのなかった場所に駅を設置するため、その費用は受益者(新駅を利用する住民や企業)が負担するべき、との考え方にのっとって駅建設が行われる[3]。住民にとっては、駅の設置により、駅周辺の利便性の向上や活性化による経済波及効果が期待されるため、建設費を負担しても自分たちの利益にかなう、と考えられるケースが多い。

日本初の請願駅は、1896年(明治29年)1月20日官設鉄道(現・しなの鉄道大屋駅である[4]

地方公共団体による支出の是非

編集

日本国有鉄道(国鉄)に対する請願の場合、地方財政再建促進特別措置法(1955年施行)に基づく手続きが必要であった。地方財政の再建を旨とする同法は地方公共団体が国家機関に対し寄付金等を支払うことを原則禁止しており、認可されるには所管大臣による承認が条件とされた[5]

その後、国鉄分割民営化によって国家機関ではなくなったJR各社は同法条項の適用対象外となったが、自治省(現・総務省)は1987年(昭和62年)に「国鉄民営化後の各旅客鉄道株式会社及び日本貨物鉄道株式会社に対する地方公共団体の寄付金等の支出について」(昭和62年3月3日付自治導第十七号)を通達。自治大臣の承認は不要としつつも協議自体は引き続き必要とする見解を示した[5]

国鉄民営化後この見解に基づき最初に協議されたのは、東海旅客鉄道(JR東海)の金山駅・東海道本線ホーム建設に対する名古屋市の公的資金投入についてであった[5]

請願駅の例

編集

※印は複数路線が乗り入れる駅(既設駅もしくは開業予定の駅)において駅を設置する予定がなかった路線に対して設置を請願したもの。

1950年代以前

編集

1896年

  • 大屋駅[4]:1月20日。信越本線→しなの鉄道。

1916年

1920年

1923年

1925年

1927年

  • 狛江駅[11]:5月27日。小田原急行鉄道→東京急行電鉄→小田急電鉄。
  • 鳥居松駅[12]:12月16日。中央本線。現・春日井駅。
  • 布部駅[13]:12月26日。根室本線。2024年4月1日廃止。

1928年

  • 鎌谷駅[14]:10月1日。愛知電気鉄道→名古屋鉄道。2006年12月16日廃止。
  • 笠師保駅[15]:10月31日。七尾線→のと鉄道。

1929年

1931年

1934年

1947年

1949年

1950年代

編集

1950年

1951年

1952年

1953年

1954年

1957年

1958年

1960年代

編集

1960年

1961年

1962年

1963年

1964年

1965年

1966年

1967年

1968年

1969年

1970年代

編集

1971年

1979年

1980年代

編集

1980年

1981年

1982年

1983年

1984年

1985年

1986年

1987年

1988年

1989年

1990年代

編集

1990年

1991年

1992年

1993年

1994年

1995年

1996年

1997年

1998年

1999年

2000年代

編集

2000年

2001年

2002年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年代

編集

2010年

2011年

2012年

2014年

2015年

2016年

2017年

2018年

2019年

2020年代

編集

2020年

2021年

2022年

2023年

2024年

請願中

編集

鉄道事業者に請願中または、請願が承認されて建設中の駅を記す(戦略的新駅については別項を参照)。各活動の進行度が異なるため、おおまかなステータスを併記する。

断念

編集

類例

編集

戦略的新駅については別項を参照

  • 金山駅:1989年7月9日。- 東海道本線。金山総合駅構想における東海道本線ホーム設置について、国鉄と名古屋市とで認識が異なり、請願駅として名古屋市に全負担を求める国鉄に対し、名古屋市は「名古屋市から新駅設置を請願したことはない」として、国鉄負担を求め続けていた。この対立はJR東海に引き継がれるが、世界デザイン博覧会の開催に間に合わせるという命題の下で妥協が成立。大部分が名古屋市負担としつつ、一部のみJR東海が負担する形で決着した。そのため名目上は「純粋な請願駅」ではないことになっているが、名古屋市からの支出について先述した自治省に対する協議が求められるなど、請願駅の場合と同様の手続きが取られている[5]
  • 名寄高校駅:2022年3月12日移設。宗谷本線。 - 手続き上は請願駅ではなく東風連駅を移転・改称したものであるが、旧東風連駅からは1.5kmも離れており実質的には新駅の設置に相当すること、また移転に際しては2019年(平成31年・令和元年)に名寄市から名寄高校付近に駅を移設するよう請願があり、事業経費を名寄市が負担[174][175]し、かつ駅施設一式も名寄市の資産となっていることを勘案すると、事実上の請願駅である。

戦略的新駅

編集

戦略的新駅は東日本旅客鉄道(JR東日本)が提唱している新駅建設スキームの一形態で、沿線自治体と包括連携協定を結ぶことで鉄道側が積極的にまちづくりに関与し、迅速な駅開業を目指すものである。一般的な請願駅と異なり、この形態を取る新駅は自治体からの一方的な請願ではないため、鉄道会社側も一定の建設費用を負担することになる[176]

JR東日本がこのスキームにより開業させた最初の駅は小田栄駅である[177]。以後、JR東日本の沿線では駅の誘致において自治体側がこのスキームによる開業を目指す事例も出てきている[178]

戦略的新駅として開業した駅

戦略的新駅として構想中の駅

脚注

編集
  1. ^ a b "東海道新幹線新駅の誘致". 神奈川県. 10 June 2020. 2020年7月10日閲覧
  2. ^ "第4章 旅客交通体系の整備 第1節 幹線交通網の整備". 昭和61年度運輸白書. 国土交通省. 1 December 1986. 2020年7月10日閲覧
  3. ^ "地方都市における新駅開設の費用負担に関する研究" (PDF). 土木学会第57回年次学術講演会. 25 September 2002. 2020年7月10日閲覧
  4. ^ a b 日本絹の道/日本初の請願駅・大屋駅山浦直人(交通史研究者)、おらほ放送局(長野大学前川道博研究室)
  5. ^ a b c d e f g 杉山正大 (2016年3月). “交通結節点整備その1 金山総合駅を例として―名古屋都市計画史編集の現場から―” (PDF). 名古屋都市センター. 2024年4月2日閲覧。
  6. ^ 『戸坂村史』
  7. ^ 辻堂駅100周年へ「出発進行」”. タウンニュース社. 2024年11月13日閲覧。
  8. ^ 広報こしがやお知らせ版 平成29年11月の越谷市制施行60周年企画 きせき 越谷の軌跡(16面)(カラー面)”. city.koshigaya.saitama.jp. 2020年1月11日閲覧。
  9. ^ なぜ府中町に向洋駅”. 府中町. 2024年4月1日閲覧。
  10. ^ 『丹波町誌』
  11. ^ 狛江駅”. 語り継ぐむかし. 狛江市. 2024年4月1日閲覧。
  12. ^ 都築修“『鳥居松駅』設置に尽力 林長三郎氏の直筆軸 春日井で初公開”、中日新聞、2007年4月14日朝刊、18面〔近郊版〕
  13. ^ 富良野市 編『富良野市史』 2巻、富良野市、1969年、606-607頁。doi:10.11501/9490526https://doi.org/10.11501/9490526 
  14. ^ 西尾市(編)『西尾市史 4 近代』西尾市、1978年、1310頁。 
  15. ^ 『中島町史 通史編』、676頁。中島町役場、1996年。
  16. ^ 『蒲郡市史 本文編3 近代編・民族編』、278頁
  17. ^ 仙台市「宮城町誌」改訂版編纂委員会『宮城町誌』本編(改訂版)、690頁、仙台市、1969年。
  18. ^ 田中泰三、道下淳『鉄道写真集 高山線の60年』郷土出版社、1994年、164頁。ISBN 4876640890 
  19. ^ 図説 尼崎の歴史 新しい住宅地の形成”. 尼崎市立地域研究史料館・園田学園女子大学. 2012年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月31日閲覧。
  20. ^ 平岡昭利, ed. (15 November 2008). 地図で読み解く日本の地域変貌. 海青社. p. 213. ISBN 9784860992415. 2020年7月11日閲覧
  21. ^ 歴史春秋社『磐越西線−会津ローカル線の旅−』(初)歴史春秋出版、1990年、161-162頁。ISBN 4897572363 
  22. ^ 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 31号 内房線・外房線・久留里線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年2月21日、14-15頁。 
  23. ^ 『平和部落史』平和部落記念事業期成会、1975年12月1日、48頁。 
  24. ^ 『京福電気鉄道 越前線写真帖 88年回顧録』京福電気鉄道、2003年1月31日、125頁。 
  25. ^ 山下ルミ子『阪急宝塚線・能勢電鉄 街と駅の1世紀』彩流社〈懐かしい沿線写真で訪ねる〉、2013年、4-5,18-19頁。ISBN 978-4-7791-1724-4 
  26. ^ 白石亘“近郊この百年 20世紀の足跡 神領駅開業 1951年 待望 中央線開通から半世紀 ホーム整地や道路造り 述べ1062人が奉仕に汗”、中日新聞、2000年6月4日朝刊、〔近郊版・近郊北部〕
  27. ^ 広報ずし2020年3月号 No.937” (PDF). 逗子市企画課. p. 5. 2020年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月3日閲覧。
  28. ^ 『週刊 JR全駅・全車両基地』 33号 熊本駅・嘉例川駅・大畑駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年3月31日、26頁。 
  29. ^ 宮脇俊三・原田勝正(編)『国鉄全線各駅停車1 北海道690駅』、138頁、小学館。1983年。
  30. ^ 松元町郷土誌編纂委員会『松元町郷土誌』、543-544頁、1986年。
  31. ^ 広報いけだ2007年4月号”. 池田町. p. 24. 2018年10月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月31日閲覧。
  32. ^ 「東山梨駅が開業」『交通新聞』交通協力会、1957年1月30日、1面。
  33. ^ 『週刊 JR全駅・全車両基地』 42号 水戸駅・常陸太田駅・高萩駅ほか74駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年6月9日、26頁。 
  34. ^ 幕別町 (1987年). “広報まくべつ昭和62年3月 No.422” (pdf). p. 10. 2024年4月1日閲覧。
  35. ^ 『兵庫の鉄道全駅 JR・三セク』神戸新聞総合出版センター、2011年12月15日、114頁。ISBN 9784343006028 
  36. ^ 鉄道友の会新潟支部(監修)『新潟県鉄道全駅 増補改訂版』新潟日報事業社、2015年6月30日、98頁。ISBN 978-4-86132-606-6 
  37. ^ 信濃毎日新聞社出版部『長野県鉄道全駅 増補改訂版』信濃毎日新聞社、2011年7月24日、35頁。ISBN 9784784071647 
  38. ^ 宮脇俊三・原田勝正(編)『国鉄全線各駅停車1 北海道690駅』、140頁、小学館。1983年。
  39. ^ 札沼線豊ヶ岡駅【50代から始めた鉄道趣味】その84”. 鉄道チャンネル(株式会社エキスプレス). 2019年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月22日閲覧。
  40. ^ 宮脇俊三・原田勝正(編)『国鉄全線各駅停車1 北海道690駅』、94頁、小学館。1983年。
  41. ^ 鉄道友の会新潟支部(監修)『新潟県鉄道全駅 増補改訂版』新潟日報事業社、2015年6月30日、235頁。ISBN 978-4-86132-606-6 
  42. ^ シリーズ駅大船渡線「Local Station」vol.7」『I-style』第163巻、岩手県一関市、2012年7月1日、2面。オリジナルの2012年11月2日時点におけるアーカイブ。2024年4月1日閲覧。
  43. ^ 宮脇俊三・原田勝正(編)『国鉄全線各駅停車1 北海道690駅』、92頁、小学館。1983年。
  44. ^ “無人駅 五能線・滝の間駅”. 秋田魁新報(秋田魁新報社): p.2(1975年8月15日 夕刊)
  45. ^ “無人駅 北上線・平石駅”. 秋田魁新報(秋田魁新報社): p.3(1975年8月1日 夕刊)
  46. ^ “無人駅 北上線・矢美津駅”. 秋田魁新報 (秋田魁新報社): p.3 (1975年12月2日 夕刊)
  47. ^ 『週刊 JR全駅・全車両基地』 49号 福山駅・宇部新川駅・忠海駅ほか80駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年7月28日、24頁。 
  48. ^ “無人駅 奥羽本線・上飯島駅”. 秋田魁新報(秋田魁新報社): p.3(1975年10月1日 夕刊)
  49. ^ “(各駅停話)東小金井駅 日本初の請願駅”. 朝日新聞 (朝日新聞社). (2014年2月21日). オリジナルの2020年5月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200517173102/https://www.asahi.com/articles/ASG2K6FTDG2KUTIL05W.html 2024年4月1日閲覧。 
  50. ^ “無人駅 阿仁合線・大野台駅”. 秋田魁新報 (秋田魁新報社): p.2 (1975年10月28日 夕刊)
  51. ^ 「来月から紀勢線黒江駅開業」『交通新聞』交通協力会、1966年10月23日、1面。
  52. ^ シリーズ駅大船渡線「Local Station」vol.10」『I-style』第169巻、岩手県一関市、2012年10月1日、2面。オリジナルの2012年11月2日時点におけるアーカイブ。2024年4月1日閲覧。
  53. ^ 国鉄・大麻駅の開設 - えべつ昭和史(1995年 江別市)271-273頁
  54. ^ 刈谷市史編さん編集委員会(編)『刈谷市史 第4巻 現代』刈谷市、1990年、455頁。 
  55. ^ 広報こうた No.418” (PDF). 幸田町. p. 2. 2024年4月1日閲覧。
  56. ^ 渡辺網瑳久 編「札沼線篠路駅・釜谷臼駅間に新駅設置要請に関する意見書」『札幌市議会小史 第11期 (昭和38年5月~昭和42年5月)』札幌市議会、1967年5月1日、299-300頁。doi:10.11501/3452508https://dl.ndl.go.jp/pid/3452508/1/170 
  57. ^ 「〝夢の実現〟野々市駅建設本決り 総工費四、五〇〇万円」『広報 野々市公民』第43巻、野々市町、1967年1月1日、3頁。 
  58. ^ 「下兵庫駅が開業 天鉄」『交通新聞』交通協力会、1968年9月8日、1面。
  59. ^ “瀬田駅開業20周年祝い各種記念行事”、中日新聞、1989年8月13日朝刊〔滋賀版〕
  60. ^ 『広報かしわ 昭和45年8月15日号』
  61. ^ “東福山旅客駅の完成祝う”. 交通新聞 (交通協力会): p. 2. (1979年4月5日) 
  62. ^ “新鹿島田駅(仮称)が完成”. 交通新聞 (交通協力会): p. 2. (1976年6月30日) 
  63. ^ 東海道線がJR東戸塚駅に停車する可能性は? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト”. はまれぽ.com. 2024年4月1日閲覧。
  64. ^ 鶴通孝「学園都市線の新しい夏 電化と輸送改善で変貌する札沼線」『鉄道ジャーナル』第46巻第8号(通巻550号)、鉄道ジャーナル社、2012年8月、pp.40-49。 
  65. ^ “「朝日駅」来月8日から開業”. 交通新聞 (交通協力会): p. 3. (1983年7月10日) 
  66. ^ “新駅・下松駅が4月に開業”. 交通新聞 (交通協力会): p. 1. (1984年3月9日) 
  67. ^ “新駅「新井口」が開業”. 交通新聞 (交通協力会): p. 1. (1985年3月15日) 
  68. ^ a b 『東北新幹線工事誌 上野・大宮間』日本国有鉄道、1986年2月。898頁
  69. ^ “長崎本線に「西諌早駅」来月14日開業”. 交通新聞 (交通協力会): p. 1. (1985年2月15日) 
  70. ^ “東北線名取-岩沼間に新駅設置”. 交通新聞 (交通協力会): p. 1. (1985年1月10日) 
  71. ^ 信濃毎日新聞社出版部『長野県鉄道全駅 増補改訂版』信濃毎日新聞社、2011年7月24日、66頁。ISBN 9784784071647 
  72. ^ “「平城山」駅は来月開業”. 交通新聞 (交通協力会): p. 1. (1985年11月7日) 
  73. ^ “団地開発で「錦江駅」を開設 鹿鉄・日豊線加治木-帖佐間に”. 交通新聞 (交通協力会): p. 2. (1986年2月25日) 
  74. ^ 新琴似百年史編纂委員会 編『新琴似百年史』新琴似開基百年記念協賛会、1986年、650頁。 
  75. ^ シリーズ駅大船渡線「Local Station」vol.8」『I-style』第165巻、岩手県一関市、2012年8月1日、2面。オリジナルの2012年11月2日時点におけるアーカイブ。2024年4月1日閲覧。
  76. ^ “大糸線に「姫川駅」”. 交通新聞 (交通協力会): p. 1. (1986年8月27日) 
  77. ^ 安藤恭子“駅を降りたら-長鉄紀行- 前平公園駅 市民憩いの場に“磨き””、中日新聞、2012年6月1日朝刊、18面〔中濃版〕
  78. ^ 松崎晃子“駅を降りたら-長鉄紀行- 関富岡駅 開業時から見守り続ける”、中日新聞、2012年7月13日朝刊、18面〔中濃版〕
  79. ^ 松崎晃子“駅を降りたら-長鉄紀行- 刃物会館前駅 地元の協力で花植え続く”、中日新聞、2012年8月17日朝刊、12面〔中濃版〕
  80. ^ 『鉄道ジャーナル』第21巻第6号、鉄道ジャーナル社、1987年5月、104頁。 
  81. ^ a b “東海道線に2新駅開業 JR東海静岡支社”. 交通新聞 (交通協力会): p. 1. (1987年4月7日) 
  82. ^ a b “27日、岩徳線に二新駅開業”. 交通新聞 (交通協力会): p. 1. (1987年3月6日) 
  83. ^ “伊勢上野駅 伊勢鉄道 ホームの短さ“中部一” 車両増結で改修へ かわいらしい雰囲気守って 地元の声 ”、中日新聞、1999年2月4日朝刊〔三重版〕
  84. ^ 『広島電鉄開業100年・創立70年史』広島電鉄、2012年、235・440頁
  85. ^ “仙石線に新駅設置”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 2. (1987年2月3日) 
  86. ^ 弓削信夫『福岡県JR全駅』葦書房、1993年10月15日、144-145頁。ISBN 4751205293 
  87. ^ 成田嵩憲“駅を降りたら-長鉄紀行- 梅山駅 武義高校と住民の接点”、中日新聞、2012年12月28日朝刊、16面〔中濃版〕
  88. ^ “「三河安城」など新幹線6駅 来年3月13日開業”、中日新聞、1987年9月10日朝刊、3面
  89. ^ a b c d e 神奈川県・新幹線新駅設置事例の紹介 2010年2月24日時点のアーカイブ
  90. ^ a b c d e “総工費 市の想定大幅超過 北広島 球場新駅設置決定 民間投資の呼び込み鍵”. 北海道新聞(2019年12月12日 朝刊・全道版). どうしん電子版 (北海道新聞社). (2019年12月12日). https://www.hokkaido-np.co.jp/article/373869 2019年12月15日閲覧。 
  91. ^ 新編岡崎市史編さん委員会(編)『新編岡崎市史 20 総集編』岡崎市、1993年、281頁。 
  92. ^ “8日に東広島駅起工式”. 交通新聞 (交通協力会): p. 1. (1986年2月6日) 
  93. ^ 『仙台市史』通史編9(現代2)251-252頁。
  94. ^ a b 「新駅その後⑭ 学研都市線(片町線) 松井山手駅」『交通新]』交通新聞社、1993年1月26日、1面。
  95. ^ a b “新線建設が本格化 樽見鉄道根尾川橋 橋げた工事始まる ”、中日新聞、1987年7月26日朝刊〔三重版〕
  96. ^ 川島令三『全国鉄道事情大研究』京都・滋賀篇
  97. ^ 山吉健太郎「年9日 海辺の臨時駅 にぎわい 今は昔 伊勢・JR池の浦シーサイド駅」朝日新聞2008年7月26日付夕刊、社会面9ページ
  98. ^ 『朝日新聞』2007年4月26日朝刊山口版1地方面29頁「署名は“協力”寄付失速 下関に来年開業の「梶栗新駅」 負担金拒否も /山口県」(朝日新聞社)
  99. ^ 『築館町史』増補版293頁。
  100. ^ “「大学前駅」29日から開業 1日、上下各22本を停車 近江鉄道本線”、中日新聞、1990年3月20日朝刊、17面〔滋賀総合〕
  101. ^ “岩徳線の新駅「欽明路」開業 JR西日本、27日”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1990年9月21日) 
  102. ^ a b 加藤弘二“2002年湖国 近江鉄道・八日市-五箇荘間 『理想』と『採算』 新駅の行方は 八日市市『森にふさわしい玄関口』 会社側『需要見込めぬ』 二の足”、中日新聞、2002年6月9日朝刊、30面〔滋賀版〕
  103. ^ 広報にいつ 第677号 1991年3月1日 p.5 さつき野駅が3月16日開業に - 新津市
  104. ^ “来月16日に開業 伊勢鉄道徳田駅 住民の要望が実現 ”、中日新聞、1991年2月5日朝刊〔三重版〕
  105. ^ “新駅その後⑦ 東海道線 栗東駅”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1993年1月12日) 
  106. ^ 『多摩ニュータウン相原・小山土地区画整理事業誌』東京都、2005年、19頁。
  107. ^ “日本一の急こう配33/1000 飯沼駅あす開業 明知鉄道”、中日新聞、1991年11月27日朝刊、30面
  108. ^ 「新駅その後⑨ 呉線 呉ポートピア駅」『交通新聞』交通新聞社、1993年1月14日、1面。
  109. ^ “JR新駅 駅名は「南草津」に 市長に要望書 草津の設置期成同盟会”、中日新聞、1994年2月4日朝刊、〔滋賀版〕
  110. ^ “乗客減り赤字増加 明知鉄道5年度決算 イベント列車は順調”、中日新聞、1994年6月24日朝刊、19面〔岐阜県版〕
  111. ^ “新駅「尾頭橋」今夏にも着工 JR東海道線 都市型レジャーへ停車OK 馬券、野球 一石二鳥 6年度完成へ 違法駐車解消も”、中日新聞、1992年1月30日朝刊、27面
  112. ^ “新駅「西湖山」の安全祈願祭 山陰線湖山-末恒間に建設”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1995年4月7日) 
  113. ^ 「地図の読み方」特捜班 (編)『他人に話したくなる日本地図の謎』扶桑社、2010年、186頁。ISBN 978-4594061883 
  114. ^ “山陰線新駅設置を申請”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1995年7月12日) 
  115. ^ 高津俊司, 佐藤馨一「開発者負担金による鉄道整備の事後評価に関する研究:東京臨海部開発のための「りんかい線」を事例として」『都市計画論文集』第39回学術研究論文発表会セッションID: 93、日本都市計画学会、2004年、93頁、doi:10.11361/cpij1.39.0.93.0ISSN 1348-284XNAID 130006947616 
  116. ^ a b 日本鉄道施設協会『日本鉄道施設協会誌』1996年9月号特集「首都圏における新線開業」内「V.東葉高速鉄道 - 東葉高速線 - 」p.32 - 33。
  117. ^ 信濃毎日新聞社出版部『長野県鉄道全駅 増補改訂版』信濃毎日新聞社、2011年7月24日、138頁。ISBN 9784784071647 
  118. ^ 伊藤丈志「驛 町のランドマーク 駅舎見聞録14 東北本線編 紫波中央駅」『鉄道ジャーナル』第574号、鉄道ジャーナル社、2014年8月、140 - 141頁。 
  119. ^ 三好好三、垣本泰宏『武蔵野線まるごと探見』JTBパブリッシング、2010年2月1日、86-87頁。 
  120. ^ 『広島電鉄開業100年・創立70年史』広島電鉄、2012年、297頁。 
  121. ^ 鉄道建築ニュース(2001年7月号 pp24-26)
  122. ^ 『近代建築』2003年3月号 「特集:交建設計・進化する駅舎施設/東北本線 国府多賀城駅」
  123. ^ a b 上信電鉄新駅の名称など子ども達から募集」『高崎新聞』2014年1月21日。2024年4月1日閲覧。
  124. ^ “樽見鉄道 「織部駅」あす開駅 花見客の輸送に対応 ホームの全長は70メートル 列車停車は1日から ”、中日新聞、2002年3月28日朝刊、21面〔中濃総合〕
  125. ^ “駅舎と一体の温泉が来春開業 美並村”、中日新聞、2001年6月29日朝刊、23面〔飛騨総合〕
  126. ^ 奈良新聞2003年5月3日
  127. ^ 小熊仁「鉄道駅開設による存在効果とその価値構成に関する分析〜JR高崎問屋町駅を事例として〜」『運輸と経済』第81巻第10号、交通経済研究所、2021年10月、118頁、NAID 40022724472 
  128. ^ a b “2新駅名決まる 豊田の愛環鉄道”、中日新聞、2003年8月30日朝刊、23面〔県内総合〕
  129. ^ 野田線初石駅〜豊四季駅間の新駅建設に着工 つくばエクスプレス開通にあわせて乗換駅を新設します』(PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2004年7月11日。オリジナルの2005年3月11日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20050311161504/http://www.tobu.co.jp/news/2004/07/040701.pdf2024年4月1日閲覧 
  130. ^ 名倉航平“近江鉄道活性化へ企業の声 沿線再生協 13社が意見交換会”、中日新聞、2022年9月17日朝刊、19面〔広域滋賀〕
  131. ^ 相馬敬“モレラ岐阜駅 きょう開業 本巣 樽見鉄道 乗客増の起爆剤に 式典で期待の声 ”、中日新聞、2006年4月21日朝刊、19面〔岐阜総合〕
  132. ^ 『週刊 JR全駅・全車両基地』 04号 名古屋駅・古虎渓駅・美濃赤坂駅ほか77駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年9月2日、22頁。 
  133. ^ a b 川島令三『【図説】日本の鉄道中部ライン全線・全駅・全配線 第5巻 米原駅 - 加賀温泉駅』講談社、2010年8月20日、83頁。ISBN 978-4-06-270065-8 
  134. ^ 太郎丸エンゼルランド、スクリーン…全国にあるユニークな「カタカナ駅」”. 乗りものニュース. メディア・ヴァーグ (2023年3月30日). 2024年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月18日閲覧。
  135. ^ 【19.02.11】「名鉄南桜井駅」市が2億2000万円を投じ、ホームに屋根や改札機を増設”. 日本共産党安城市議団. 2024年4月1日閲覧。
  136. ^ 保母哲“飯羽間-岩村間の新駅名は「極楽駅」 明知鉄道シンポ”、中日新聞、2008年10月13日朝刊、20面〔岐阜県版〕
  137. ^ 池田知之“しなの鉄道が千曲市に新駅 来春めどに開設”、中日新聞、2008年4月3日朝刊、21面〔長野総合〕
  138. ^ “大高南新駅計画 JR東海がOK 拠点整備が本格始動 名古屋市 都市計画手続きへ”、中日新聞、1994年2月1日朝刊、1面
  139. ^ 『広報 いちき串木野 2010年1月(新年号)』、いちき串木野市、4-5頁
  140. ^ 黒部の新幹線新駅に地鉄駅併設 市と富山地鉄が協定”. 朝日新聞社 (2011年3月20日). 2023年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月1日閲覧。
  141. ^ 鈴木健太(2014年3月20日). “JR奥羽線:新駅「天童南駅」認可 来年3月開業予定”. 毎日新聞
  142. ^ 北鉄石川線に「陽羽里駅」 ニュータウン近く、来年3月開業”. 北國新聞 (2014年8月1日). 2014年8月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月1日閲覧。
  143. ^ 天浜線「森町病院前駅」3月14日開業へ - 静岡新聞、2015年1月10日付。 - ウェイバックマシン(2015年1月11日アーカイブ分)
  144. ^ “えちぜん鉄道三国芦原線に新駅計画 福井市町屋に2015年度完成目標”. 福井新聞. (2014年8月29日). オリジナルの2015年9月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150924020208/http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/railway/53651.html 2024年4月1日閲覧。 
  145. ^ 石巻あゆみ野駅、地域のシンボルに 交通の利便性向上”. 石巻かほく (2016年3月25日). 2017年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月1日閲覧。
  146. ^ “<三鉄>北リアス線「米田駅」を着工”. 河北新報. (2016年8月4日). オリジナルの2016年8月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160804100046/https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201608/20160804_71042.html 2024年4月1日閲覧。 
  147. ^ “名称は「郡山富田駅」JR磐越西線の新駅 29年春開業へ”. 福島民報. (2015年9月16日). オリジナルの2015年10月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20151026141516/https://www.minpo.jp/news/detail/2015091625339 2024年4月1日閲覧。 
  148. ^ 新駅は「ソシオ流通センター駅」 秩父鉄道、17年3月に開業予定”. 埼玉新聞 (2016年3月25日). 2022年8月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月1日閲覧。
  149. ^ 飯盛結衣“新駅「四十九駅」が着工 伊賀鉄道 来年3月完成目標 ”、中日新聞、2017年10月4日朝刊、14面〔伊賀版〕
  150. ^ “新駅「ふかや花園駅」秩父鉄道が18年開業予定 近くにアウトレット”. 埼玉新聞. (2017年6月15日). オリジナルの2017年6月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170615123405/http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/06/15/06_.html 2024年4月1日閲覧。 
  151. ^ “糸島の悲願、JR「糸島高校前」駅誕生へ”. Net IB News. (2017年7月5日). http://www.data-max.co.jp/290705_dm1857_2/ 2024年4月1日閲覧。 
  152. ^ JR東海道線 新駅「御厨(みくりや)駅」を公開 3月14日開業”. テレビ静岡 (2020年2月26日). 2020年2月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月1日閲覧。
  153. ^ 高輪ゲートウェイ&虎ノ門ヒルズ駅、その知られざる“狙い”と“意義””. Business Journal (2019年3月27日). 2019年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月8日閲覧。
  154. ^ “東武鉄道、ホンダ寄居工場側に新駅 東上線・東武竹沢駅―男衾駅間に設置、混雑緩和や地域活性化に期待”. 埼玉新聞. (2019年6月4日). オリジナルの2019年9月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190915112914/http://www.saitama-np.co.jp/news/2019/06/04/03_.html 2020年7月8日閲覧。 
  155. ^ “地域住民が泉外旭川駅開業祝う 県内で20年ぶりの新駅”. 秋田魁新報. (2021年3月13日). オリジナルの2021年3月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210313192741/https://www.sakigake.jp/news/article/20210313AK0029/ 2024年4月1日閲覧。 
  156. ^ “当別の新駅名は「ロイズタウン」 JR北海道、22年4月にも設置”. 北海道新聞. (2021年4月13日). オリジナルの2021年4月14日時点におけるアーカイブ。. https://archive.ph/FXOV5 2024年4月1日閲覧。 
  157. ^ “【長崎】待望の車両基地駅の新設決定 大村市”. 建設新聞 (建設新聞社). (2017年1月19日). オリジナルの2022年6月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220612024659/http://www.senmonshi.com/archive/02/02CDJJ4kWSLVOA.asp 2024年4月1日閲覧。 
  158. ^ 大村市新幹線新大村駅(仮称)周辺地域まちづくり計画要” (pdf). 長崎県大村市 (2014年8月). 2024年4月1日閲覧。
  159. ^ 盛岡市、前潟新駅設置を請願 20年度にも用地交渉着手」『岩手日報』2020年1月18日。オリジナルの2020年5月18日時点におけるアーカイブ。2024年4月1日閲覧。
  160. ^ “「幕張新駅」で協議会 費用負担巡り千葉県、千葉市、企業”. 千葉日報. (2017年12月20日). オリジナルの2017年12月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20171222060120/https://www.chibanippo.co.jp/news/local/462782 2024年4月1日閲覧。 
  161. ^ 臼井昭仁 (2024年3月7日). “名鉄の新駅「加木屋中ノ池」の開業にあわせて催し次々 愛知・東海”. 朝日新聞. 2024年3月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月31日閲覧。
  162. ^ a b 鹿児島本線 千早〜箱崎駅間 新駅設置について』(PDF)(プレスリリース)九州旅客鉄道、2020年10月16日。オリジナルの2020年10月16日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20201016072634/https://www.jrkyushu.co.jp/common/inc/news/newtopics/__icsFiles/afieldfile/2020/10/16/201016kaizuka_sineki.pdf2020年10月16日閲覧 
  163. ^ 「上所駅」設置が正式決定 新潟中央区 25〜26年の開業目指す新潟日報2022年2月7日
  164. ^ “近江鉄道に新駅、市が設置検討 桜川ー朝日大塚間に、滋賀・東近江市”. 京都新聞. (2021年5月27日). オリジナルの2021年12月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20211229013355/https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/571532 2024年4月11日閲覧。 
  165. ^ a b 日豊本線 竜ヶ水〜鹿児島間の新駅設置に関する覚書の交換について』(PDF)(プレスリリース)九州旅客鉄道、2021年3月31日。オリジナルの2021年3月31日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210331062603/https://www.jrkyushu.co.jp/common/inc/news/newtopics/__icsFiles/afieldfile/2021/03/31/210331_shinekioboegaki_1.pdf2021年3月31日閲覧 
  166. ^ 広報高崎2023年(令和5年)4月1日号 pp.2-5 「豊岡新駅(仮称)の設置が正式決定」”. 高崎市. 2023年5月1日閲覧。
  167. ^ 日本ハム新球場隣接ボールパーク新駅整備案JR発表 - プロ野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2020年1月11日閲覧。
  168. ^ 千歳線新駅設置工事の着手について』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2024年7月11日https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20240711_KO_Kitahirosima_co-creation.pdf2024年7月11日閲覧 
  169. ^ 武豊町誌編纂委員会(編)『武豊町誌 本文編』武豊町、1984年、793頁。
  170. ^ 期成同盟会解散へ 千曲への新幹線新駅誘致活動 『信濃毎日新聞』2018年(平成30年)2月27日
  171. ^ 北陸新幹線「白山駅」設置を断念 石川・白山市 2017年4月15日 産経新聞
  172. ^ 北本・住民投票、新駅「反対」が過半数 計画は白紙撤回へ”. 埼玉新聞 (2013年12月15日). 2014年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月1日閲覧。
  173. ^ MEGAドン・キホーテUNY掛川店、2020年8月4日開店-増床予定だったアピタ跡、天浜線「新駅」は幻に”. 都商研ニュース. 都市商業研究所 (2020年7月28日). 2020年10月23日閲覧。
  174. ^ “JRの赤字路線に「高校駅」 自治体が費用負担のワケ”. 朝日新聞. (2021年1月14日). オリジナルの2021年1月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210116070019/https://www.asahi.com/articles/ASP1G02DLP1FIIPE01N.html 2022年3月7日閲覧。 
  175. ^ JR宗谷本線「東風連駅」移設して「名寄高校駅」21年度末開業へ 名寄市が移設費用支出”. 北海道リアルエコノミー. 2020年11月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月7日閲覧。
  176. ^ 伊原薫 (2016年8月1日). “JR東日本の小田栄駅開業で注目「戦略的新駅」ってなに?”. Yahoo!ニュース. 2024年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月7日閲覧。
  177. ^ a b 横井武昭“南武支線小田栄駅きょう開業 「都内より近く」期待感 市 バス混雑緩和見込む 川崎駅には直結せず 効果未知数の面も”、東京新聞、2016年3月26日朝刊〔川崎版〕
  178. ^ a b 吉岡潤“県、藤沢、鎌倉市 JRに新駅設置要望へ 大船-藤沢間に「村岡新駅」”、東京新聞、2018年12月28日朝刊、16面〔川崎版〕
  179. ^ あしかがフラワーパーク駅、4月1日開業へお披露目”. 産経新聞 (2018年3月30日). 2024年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月7日閲覧。
  180. ^ (仮称)村岡新駅まちづくりへ検討会議”. タウンニュース. 2020年1月18日閲覧。
  181. ^ JR東海道本線の大船駅と藤沢駅間における村岡新駅(仮称)の設置に関する覚書の締結について』(プレスリリース)神奈川県/鎌倉市/藤沢市、2021年2月8日。オリジナルの2021年2月8日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210208084242/https://www.pref.kanagawa.jp/docs/gd6/prs/r8215057.html2021年2月8日閲覧 
  182. ^ a b c “東海道線 村岡新駅設置で合意 JR東と県、藤沢、鎌倉市”. 神奈川新聞. (2021年2月8日). オリジナルの2021年2月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210208083715/https://www.kanaloco.jp/news/government/article-392802.html 2021年2月8日閲覧。 

関連項目

編集