浜田市
はまだし 浜田市 | |||||
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国 | 日本 | ||||
地方 | 中国地方(山陰地方) | ||||
都道府県 | 島根県 | ||||
市町村コード | 32202-4 | ||||
法人番号 | 3000020322024 | ||||
面積 |
690.64km2 | ||||
総人口 |
50,755人 [編集] (推計人口、2024年10月1日) | ||||
人口密度 | 73.5人/km2 | ||||
隣接自治体 |
益田市、江津市、邑智郡邑南町 広島県山県郡北広島町 | ||||
市の木 | さくら(2009年10月1日制定) | ||||
市の花 | つつじ(2009年10月1日制定) | ||||
市の魚 | のどぐろ(2009年10月1日制定) | ||||
浜田市役所 | |||||
市長 | 久保田章市 | ||||
所在地 |
〒697-8501 島根県浜田市殿町1番地 北緯34度53分57秒 東経132度04分47秒 / 北緯34.89922度 東経132.07983度座標: 北緯34度53分57秒 東経132度04分47秒 / 北緯34.89922度 東経132.07983度 | ||||
外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
北緯34度53分46秒 東経132度04分57秒 / 北緯34.89611度 東経132.08250度 | |||||
ウィキプロジェクト |
地理
編集浜田市は石見地方(島根県西部)の中心都市で日本海に面しており、山陰地方有数の水産都市でもある。市外局番は0855(20~49)となっている。
主な河川
編集隣接する自治体
編集気候
編集日本海側気候に含まれるが、沿岸部である旧浜田市中心部の最寒月平均気温は大阪市・和歌山市・松山市と同じ6℃前後であり、温暖な気候といえる。最寒月の気温は同県松江市中心部よりも約1.5℃高く、逆に最暖月の気温は約0.5℃低いため、島根県内でも年間の気温変化が穏やかな地域となる。一方で、中国山地内に位置する旧金城町・旧旭町は豪雪地帯に指定されている。
浜田特別地域気象観測所(浜田市大辻町、標高19m)の気候 | |||||||||||||
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月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
最高気温記録 °C (°F) | 23.3 (73.9) |
25.5 (77.9) |
26.8 (80.2) |
30.4 (86.7) |
31.0 (87.8) |
33.9 (93) |
36.9 (98.4) |
38.5 (101.3) |
36.5 (97.7) |
32.4 (90.3) |
28.0 (82.4) |
25.8 (78.4) |
38.5 (101.3) |
平均最高気温 °C (°F) | 9.4 (48.9) |
10.3 (50.5) |
13.3 (55.9) |
18.0 (64.4) |
22.3 (72.1) |
25.2 (77.4) |
28.9 (84) |
30.6 (87.1) |
26.8 (80.2) |
22.1 (71.8) |
17.2 (63) |
12.0 (53.6) |
19.7 (67.5) |
日平均気温 °C (°F) | 6.2 (43.2) |
6.5 (43.7) |
9.0 (48.2) |
13.5 (56.3) |
17.9 (64.2) |
21.4 (70.5) |
25.6 (78.1) |
26.8 (80.2) |
22.8 (73) |
17.7 (63.9) |
13.1 (55.6) |
8.5 (47.3) |
15.7 (60.3) |
平均最低気温 °C (°F) | 3.0 (37.4) |
2.8 (37) |
4.7 (40.5) |
8.9 (48) |
13.5 (56.3) |
18.0 (64.4) |
22.6 (72.7) |
23.5 (74.3) |
19.3 (66.7) |
13.7 (56.7) |
9.2 (48.6) |
5.2 (41.4) |
12.1 (53.8) |
最低気温記録 °C (°F) | −6.8 (19.8) |
−7.6 (18.3) |
−4.3 (24.3) |
−0.9 (30.4) |
1.4 (34.5) |
5.9 (42.6) |
11.0 (51.8) |
14.6 (58.3) |
8.4 (47.1) |
3.8 (38.8) |
−0.3 (31.5) |
−4.9 (23.2) |
−7.6 (18.3) |
降水量 mm (inch) | 97.8 (3.85) |
82.5 (3.248) |
122.1 (4.807) |
116.2 (4.575) |
136.7 (5.382) |
185.3 (7.295) |
239.7 (9.437) |
150.9 (5.941) |
192.2 (7.567) |
111.3 (4.382) |
105.5 (4.154) |
114.5 (4.508) |
1,654.6 (65.142) |
平均降水日数 (≥0.5 mm) | 15.3 | 13.8 | 13.6 | 10.8 | 10.2 | 12.0 | 12.2 | 9.9 | 11.7 | 10.2 | 11.6 | 15.4 | 146.8 |
% 湿度 | 66 | 66 | 68 | 69 | 73 | 81 | 82 | 79 | 80 | 74 | 69 | 66 | 73 |
平均月間日照時間 | 64.2 | 89.3 | 147.0 | 183.7 | 206.6 | 158.6 | 181.5 | 213.5 | 161.8 | 164.0 | 117.7 | 73.2 | 1,761.3 |
出典:気象庁 (平均値:1991年-2020年、極値:1893年-現在)[1][2] |
弥栄(1991年 - 2020年)の気候 | |||||||||||||
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月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
最高気温記録 °C (°F) | 18.2 (64.8) |
22.0 (71.6) |
24.2 (75.6) |
29.5 (85.1) |
30.9 (87.6) |
33.4 (92.1) |
35.0 (95) |
35.8 (96.4) |
34.6 (94.3) |
30.9 (87.6) |
24.9 (76.8) |
22.5 (72.5) |
35.8 (96.4) |
平均最高気温 °C (°F) | 5.6 (42.1) |
7.1 (44.8) |
11.3 (52.3) |
17.3 (63.1) |
22.2 (72) |
24.9 (76.8) |
28.2 (82.8) |
29.5 (85.1) |
25.1 (77.2) |
19.8 (67.6) |
14.4 (57.9) |
8.3 (46.9) |
17.8 (64) |
日平均気温 °C (°F) | 1.6 (34.9) |
2.2 (36) |
5.4 (41.7) |
10.7 (51.3) |
15.7 (60.3) |
19.5 (67.1) |
23.5 (74.3) |
24.2 (75.6) |
19.8 (67.6) |
13.9 (57) |
8.7 (47.7) |
3.7 (38.7) |
12.4 (54.3) |
平均最低気温 °C (°F) | −2.2 (28) |
−2.4 (27.7) |
−0.3 (31.5) |
4.0 (39.2) |
9.1 (48.4) |
14.6 (58.3) |
19.6 (67.3) |
19.9 (67.8) |
15.4 (59.7) |
8.5 (47.3) |
3.3 (37.9) |
−0.5 (31.1) |
7.4 (45.3) |
最低気温記録 °C (°F) | −13.2 (8.2) |
−16.3 (2.7) |
−10.7 (12.7) |
−5.3 (22.5) |
−1.2 (29.8) |
3.1 (37.6) |
7.0 (44.6) |
11.7 (53.1) |
2.8 (37) |
−1.5 (29.3) |
−4.6 (23.7) |
−10.4 (13.3) |
−16.3 (2.7) |
降水量 mm (inch) | 168.8 (6.646) |
133.4 (5.252) |
158.7 (6.248) |
136.5 (5.374) |
156.5 (6.161) |
222.9 (8.776) |
298.5 (11.752) |
193.0 (7.598) |
222.6 (8.764) |
138.8 (5.465) |
134.6 (5.299) |
185.6 (7.307) |
2,144.6 (84.433) |
降雪量 cm (inch) | 94 (37) |
74 (29.1) |
18 (7.1) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
1 (0.4) |
40 (15.7) |
227 (89.4) |
平均降水日数 (≥1.0 mm) | 17.8 | 15.0 | 14.9 | 11.4 | 10.5 | 12.6 | 12.7 | 11.0 | 11.2 | 10.2 | 12.5 | 17.1 | 156.7 |
平均月間日照時間 | 54.3 | 79.1 | 132.6 | 181.4 | 203.4 | 139.6 | 151.8 | 176.8 | 138.7 | 148.5 | 108.2 | 64.6 | 1,573.3 |
出典1:Japan Meteorological Agency | |||||||||||||
出典2:気象庁[3] |
人口
編集浜田市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 浜田市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 浜田市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
浜田市(に相当する地域)の人口の推移
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総務省統計局 国勢調査より |
歴史
編集江戸時代は山間部の一部を津和野藩が、他地域を浜田藩が統治していた。浜田藩の城下町が現在の浜田市街となっている。
1866年(慶応2年)の第二次長州征討で浜田城が焼失し長州藩の支配下に入り、1869年(明治2年)の版籍奉還により一旦大森県に編入された後、翌1870年(明治3年)に県庁が浅井村(現在の浜田市浅井町)へ移転され、県名も浜田県と改称。翌1871年(明治4年)に旧津和野藩領を編入して名実共に石見地方一帯を治める中心地となった。
1876年(明治9年)の第二次府県統合により島根県に編入され、浜田県は廃止。1879年(明治12年)の郡区町村編制法施行により、現浜田市域の大部分は新たに発足した那賀郡の郡域に入った。郡役所は浅井村に置かれた。その後1889年(明治22年)4月1日、町村制施行により浜田新町・浜田紺屋町・浜田片庭町・浜田蛭子町・浜田辻町・浜田門ヶ辻町・浜田檜物屋町・浜田原町・浜田浦・松原浦および原井村・浅井村・黒川村の各一部の区域から那賀郡浜田町が発足した。
1898年(明治31年)7月24日には歩兵第21連隊の衛戍地が置かれ、当地は山陰を代表する軍都となった。
年表
編集- 1940年(昭和15年)11月3日 - 那賀郡浜田町が市制施行して浜田市が発足。
- 1945年(昭和20年)7月28日 - 浜田空襲発生。
- 1947年(昭和22年)12月1日 - 昭和天皇の戦後巡幸。市内の授産施設、高等女学校、国立病院などに行幸[4]。
- 1948年(昭和23年)7月21日 - 浜田市消防本部が発足。
- 1948年(昭和23年)11月5日 - 浜田市設野球場(現・浜田市野球場)竣工。
- 1949年(昭和24年)4月1日 - 島根県立浜田高等学校が開校。
- 1959年(昭和34年)8月23日 - 市内一帯で集中豪雨。河内町、大草町、木部町で発生した土砂災害により死者16人[5]。
- 1965年(昭和40年)4月1日 - 島根県立浜田商業高等学校が開校。
- 1989年(平成元年)10月18日 - 浜田自動車道旭 - 浜田間が開通。
- 1991年(平成3年)12月7日 - 浜田自動車道千代田 - 旭間開通により、全線開通。
- 1993年(平成5年)4月1日 - 島根県立国際短期大学が開学。
- 1996年(平成8年)1月 - 浜田市世界こども美術館が開館。
- 2000年(平成12年)4月1日 - 島根県立大学が開学。
- 2003年(平成15年)9月 - 山陰自動車道(江津道路)江津 - 浜田JCTが開通。
- 2004年(平成16年)7月1日 - 石見ケーブルビジョンが開局。
- 2005年(平成17年)10月1日 - (旧)浜田市・金城町・旭町・弥栄村・三隅町が合併して、(新)浜田市が発足。
- 2008年(平成20年)10月 - 島根あさひ社会復帰促進センターが開所。
- 2013年(平成25年)8月1日 - 浜田市立中央図書館が開館。[6]
- 2016年(平成28年)6月 - 全国初となる、自動車による移動期日前投票所を導入。第24回参議院議員通常選挙より運用開始。[7]
行政区域の変遷
編集はまだし 浜田市 | |||||
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| |||||
廃止日 | 2005年(平成17年)10月1日 | ||||
廃止理由 |
新設合併 浜田市(旧)、那賀郡旭町、金城町、弥栄村、三隅町 → 浜田市(新) | ||||
現在の自治体 | 浜田市(新) | ||||
廃止時点のデータ | |||||
国 | 日本 | ||||
地方 | 中国地方(山陰地方) | ||||
都道府県 | 島根県 | ||||
面積 | 162.60km2. | ||||
総人口 |
46,277人 (推計人口、2005年9月1日) | ||||
隣接自治体 | 江津市、那賀郡金城町、弥栄村、三隅町 | ||||
市の木 | 松 | ||||
市の花 | つつじ | ||||
市の魚 | かれい | ||||
浜田市役所 | |||||
所在地 |
〒697-8501 島根県浜田市殿町1番地 | ||||
ウィキプロジェクト |
- 1940年(昭和15年)11月3日 - 那賀郡浜田町・石見村・周布村・長浜村・美川村が合併して浜田市が発足[8]。島根県下2番目の市制。
- 1955年(昭和30年)4月1日 - 那賀郡井野村の一部(大字井野および室谷のうち字羽原)・大麻村の一部(大字西村および折居・東平原の各一部)を編入。
- 1958年(昭和33年)6月1日 - 那賀郡金城村(後の金城町)の一部(大字佐野・宇津井の各一部)を編入。
- 1969年(昭和44年)3月1日 - 那賀郡国府町を編入。
- 2005年(平成17年)10月1日 - 那賀郡旭町・金城町・弥栄村・三隅町と合併し、改めて浜田市が発足。
郵便番号
編集郵便番号は、以下の通りとなっている。2006年10月16日の再編に伴い、変更された。
- 浜田郵便局 : 697-00xx、697-85xx、697-86xx、697-87xx
- 雲城郵便局 : 697-01xx
- 波佐郵便局 : 697-02xx
- 今福郵便局 : 697-03xx
- 石見今市郵便局 : 697-04xx、697-05xx
- 安城郵便局 : 697-12xx、697-11xx
- 周布郵便局 : 697-13xx
- 三隅郵便局 : 699-32xx、699-33xx
- 跡市郵便局(江津市) : 695-01xx
歴代市長
編集代 | 氏名 | 就任年月日 | 退任年月日 | 備考 |
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安藤美文 | 2005年10月1日 | 2005年10月23日 | 市長職務執行者。旧金城町長 | |
初-2 | 宇津徹男 | 2005年10月23日 | 2013年10月22日 | 旧浜田市長(1996年4月 - ) |
3-5 | 久保田章市 | 2013年10月23日 |
行政
編集市長
編集- 久保田章市(3期目)
- 任期:2025年10月22日[9]
行政機関
編集県西部の中心都市であり、国や島根県の行政機関が多数立地している。
- 市の機関
- 浜田市役所
- 支所 - 金城、旭、弥栄、三隅
- 浜田市消防本部
- 県の機関
- 島根県西部県民センター
- 島根県浜田保健所
- 島根県浜田教育事務所
- 島根県教育センター浜田教育センター
- 島根県西部農林振興センター
- 島根県水産技術センター
- 島根県浜田河川総合開発事務所
- 島根県警察浜田警察署
- 島根県西部運転免許センター
- 島根県住宅供給公社浜田住宅管理所
- 島根県立西部総合福祉センター(いわみーる)
- 国の機関等
- 神戸税関浜田税関支署
- 広島国税局浜田税務署
- 松江地方法務局浜田支局
- 松江地方検察庁浜田支部
- 浜田区検察庁
- 中国地方整備局浜田河川国道事務所
- 浜田海上保安部
- 自衛隊島根地方協力本部浜田出張所
- 浜田公共職業安定所
- 浜田労働基準監督署
- 日本年金機構浜田年金事務所
- 国立病院機構浜田医療センター
- 西日本高速道路浜田管理事務所
- 商工組合中央金庫浜田営業所
- 日本政策金融公庫浜田支店
- 島根あさひ社会復帰促進センター
姉妹都市・提携都市
編集議会
編集司法
編集教育
編集小学校
編集中学校
編集高等学校
編集大学・短期大学
編集特別支援学校
編集- 島根県立浜田ろう学校 - 聴覚障害
- 島根県立浜田養護学校 - 知的障害
専修学校等
編集- 国立病院機構浜田医療センター附属看護学校
- リハビリテーションカレッジ島根
- 浜田ビューティーカレッジ
経済
編集農業
編集- 島根県農業協同組合いわみ中央地区本部(旧いわみ中央農業協同組合)
漁業
編集カレイの漁獲量が最多で2015年は約750トン、他にノドグロやアジなどの漁獲量が多い[13]。特にカレイの干物作りで島根県は全国シェアの約4割に当たる約3千トンであるが、その大半は当地で占めている[13]。
- 漁業協同組合JFしまね浜田支所
- 漁港
商業
編集- 大型商業施設
- ドラッグストア
- ウエルシア
- ウェーブ
- ザグザグ
- ドラッグストアウェルネス
- コスモス
本社を置く主要企業
編集工場・事業所を置く主要企業
編集支社・営業所を置く主要企業
編集メディア
編集テレビ局
- NHK松江放送局浜田支局
- 日本海テレビジョン放送浜田支社
- 山陰放送石見支局
- 山陰中央テレビジョン放送西部支社
ケーブルテレビ局
交通
編集鉄道
編集- 西日本旅客鉄道(JR西日本)
乗合バス・タクシー
編集一般路線バス
- 石見交通
- 浜田市営バス
- 邑南町営バス - 一部の路線で浜田市内に乗り入れている。
- 総合企画コーポレーション - 平日と土曜に波佐地区に乗り入れる。
道路
編集道の駅
編集港湾
編集- 三隅港(重要港湾)
観光
編集天然記念物・史跡等
観光スポット
文化施設
- 浜田市立図書館(総称)
- 浜田市立中央図書館
- 浜田市立金城図書館
- 浜田市立三隅図書館
- 浜田市立旭図書館
- 浜田市立弥栄図書館
- 石央文化ホール
- 浜田市世界こども美術館
- 石見安達美術館
- 浜田市郷土資料館
祭事
- 石見神楽 - 日本遺産
- 石州浜っ子春まつり - 4月最終の日曜祝日
- 石州浜っ子夏まつり - 8月第1土曜日
舞台とした作品
編集出身人物
編集学術・文化
実業界
スポーツ
- 青木いつ希(女子プロレスラー)- 浜田PR大使[18]
- アニマル浜口 (元プロレスラー、タレント)
- 伊賀薫 (プロボクサー)
- 上迫忠夫 (元体操選手、ヘルシンキオリンピック体操男子 銀メダリスト)
- 大﨑琴未 (バレーボール選手)
- 金山友紀 (元フットサル日本代表)- 浜田PR大使[18]
- 佐々岡真司 (元広島東洋カープ投手、プロ野球監督/コーチ、野球評論家)- 浜田PR大使[18]
- 佐々木大樹 (サッカー選手)
- 清水雅治 (元中日ドラゴンズ他外野手、プロ野球コーチ)
- 新宅洋志 (元中日ドラゴンズ捕手)
- 竹本正男 (元体操選手、ローマオリンピック体操男子団体総合金メダリスト)
- 竹元裕太郎 (バレーボール選手)
- 寺戸伸近 (キックボクサー)
- 梨田昌孝 (元近鉄バファローズ捕手、プロ野球監督、野球評論家)
- 濱松明日香 (バレーボール選手)
- 福井誠 (元競泳選手、五輪メダリスト)
- 三浦龍司(陸上競技選手)
- MIKAMI (プロレスラー)
- 三沢淳 (元中日ドラゴンズ投手、元衆議院議員)
ゆかりの著名人
編集脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ “平年値ダウンロード”. 気象庁. 2024年3月閲覧。
- ^ “観測史上1〜10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2024年3月閲覧。
- ^ “弥栄 過去の気象データ検索”. 気象庁. 2024年3月21日閲覧。
- ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、99頁。ISBN 978-4-10-320523-4。
- ^ 日外アソシエーツ編集部編 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年、138頁。ISBN 9784816922749。
- ^ “中央図書館 沿革”. 浜田市立図書館. 浜田市HP. 2022年12月28日閲覧。
- ^ “投票所がやってくる!移動期日前投票所で過疎地域の投票機会を確保する。”. ジチタイワークスWEB (2022年12月23日). 2022年12月28日閲覧。
- ^ 島根県の地名鑑(第9次改訂版)
- ^ a b c “島根県:県内市町村の長・議員の任期満了一覧”. 島根県 (2024年10月31日). 2024年11月4日閲覧。
- ^ “「カチューシャの唄」知音都市交流”. 浜田市HP 2024年9月25日閲覧。
- ^ “都道府県別の姉妹都市提携の状況”. 一般財団法人 自治体国際化協会 (2016年12月31日). 2017年2月1日閲覧。
- ^ “【浜田市議選】新市議22人決まる”. 山陰中央新報. 2021年10月31日閲覧。
- ^ a b 井潟克弘 (2017年2月25日). “関西食百景:128 島根・浜田のカレイ 天日に透ける身、脂蓄え”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 夕刊 1面
- ^ “予約型乗合タクシー”. 浜田市HP. 2024年10月19日閲覧。
- ^ “外ノ浦町が日本遺産に追加認定されました”. 浜田市HP. (2018年6月18日) 2018年11月13日閲覧。
- ^ “石本正氏が死去 95歳、浜田出身の日本画家”. 中国新聞 (中国新聞社). (2015年10月6日) 2015年10月8日閲覧。
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外部リンク
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