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Nervous but Glamorous

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「Nervous but Glamorous」
レベッカシングル
初出アルバム『Poison
B面 真夏の雨
リリース
規格 7インチシングル
ジャンル ロック
レーベル CBS・ソニー / FITZBEAT
作詞・作曲
チャート最高順位
レベッカ シングル 年表
MONOTONE BOY
(1987年)
Nervous But Glamorous
(1987年)
MOON
(1988年)
Poison 収録曲
MOON
(2)
真夏の雨
(3)
TENSION LIVING WITH MUSCLE
(4)
KILLING ME WITH YOUR VOICE
(6)
NERVOUS BUT GLAMOROUS
(7)
CHERRY SHUFFLE
(8)
テンプレートを表示

Nervous but Glamorous」(ナーバス・バット・グラマラス)は、日本のバンド・レベッカの8枚目のシングル。1987年11月18日にCBS・ソニー / FITZBEATから発売された。

背景

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前作「MONOTONE BOY」から約7か月ぶりとなるシングルで、アルバム『Poison』の先行シングルとしてリリースされ、表題曲である「Nervous but Glamorous」は、レベッカがイメージキャラクターを務めたSONYミニコンポ「Liberty」[1]CMソングに使用された[注釈 1]

カップリング曲である「真夏の雨」も、アルバム『Poison』にアルバムバージョンとして収録されている。

収録曲

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7インチシングル
全作詞: NOKKO、全作曲: 土橋安騎夫、全編曲: レベッカ
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.Nervous but GlamorousNOKKO土橋安騎夫
2.真夏の雨NOKKO土橋安騎夫
合計時間:

メディアでの使用

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# 曲名 タイアップ 出典
1 Nervous but Glamorous ソニー ミニコンポ“リバティ”CMソング

カバーしたアーティスト

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アーティスト 収録作品 発売日 備考
真夏の雨
辛島美登里 tribute to REBECCA DREAM DISCOVERY 1999年11月10日 レベッカのトリビュート・アルバム[4]

脚注

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注釈

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  1. ^ 以降も「One More Kiss」(1988年)[2]、「LITTLE ROCK」(1989年)[3]で、3年連続の楽曲の採用となった。

出典

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  1. ^ 高価で高性能な「Liberty」、この幅があれば生きていける「Pixy」憧れたソニーのコンポたち”. ASCII.jp. 角川アスキー総合研究所 (2022年10月3日). 2023年3月5日閲覧。
  2. ^ ONE MORE KISS | REBECCA”. ORICON STYLE. 株式会社oricon ME. 2023年3月5日閲覧。
  3. ^ LITTLE ROCK | REBECCA”. ORICON STYLE. 株式会社oricon ME. 2023年3月5日閲覧。
  4. ^ VA / トリビュート・トゥ・レベッカ~ドリーム・ディスカバリー [廃盤]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年3月5日閲覧。