news zero
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NEWS ZERO ↓ news zero | |
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news zeroのロゴ(2018年10月より) | |
ジャンル | 帯番組 / 報道番組 |
企画 | 山田克也 |
出演者 |
藤井貴彦(月 - 木) 櫻井翔(月) 長濱ねる(火) 篠原ともえ(水) 野口啓代(木) 滝菜月(月・火) 佐藤梨那(水 - 金) 山本紘之(金) 大町怜央(月・火) 並木雲楓(水・木) 小髙茉緒(火 - 金) 小栗泉(火 - 木) 市村紗弥香 ほか |
ナレーター |
荒井聡太(月・火) 新井麻希(月・火) 小野友樹(水) 青木瑠璃子(水) 駒田航(木・金) 井上麻里奈(木・金) 林高也(スポーツ) |
オープニング | 作曲:高木文世 |
エンディング |
ONE OK ROCK 『Dystopia』 |
製作 | |
プロデューサー |
中瀬真生(CP) スタッフを参照 |
制作 | 日本テレビ(NNN) |
放送 | |
音声形式 | 2012年3月以前:モノラル放送→モノステレオ放送 2012年4月以降:ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2006年10月2日 - |
放送時間 | 月 - 木 23:00 - 23:59 金 23:30 - 翌0:30 |
放送枠 | 日本テレビ系列深夜ニュース枠 |
放送分 | 月 - 木 59分 金 60分 |
回数 | 3405 |
公式サイト | |
番組年表 | |
関連番組 | zero選挙 |
特記事項: 放送期間・放送時間は日本テレビ(制作局、関東地区)のもの。 正式な放送開始時刻は、 月 - 木 23:00:30、金曜日 23:30:30[注釈 1]。 放送回数は2020年3月5日現在。 |
『news zero』(ニュース・ゼロ)は、日本テレビをはじめとしたNNN系列で2006年10月2日から毎週月曜日から金曜日の深夜に生放送されている平日最終版の報道番組。ステレオ放送(2011年10月3日から)。
略称および番組タイトルコールは「zero」。2018年9月29日(土曜日)[注釈 2]までの番組名は、読みが同じである大文字表記の「NEWS ZERO」であり、略称および番組タイトルコールは大文字表記の「ZERO」であった。
概要
[編集]1954年10月4日から52年間続いた『NNNきょうの出来事』が2006年9月29日に終了し、それに代わる日本テレビの最終版ニュース番組として放送開始した。この「ZERO」の開始により、NNN系列の冠がつく平日最終版のニュース番組は消滅した。さらに、これまで分離されていたスポーツニュース枠(『どんまい!!スポーツ&ワイド→どんまい!!→TVじゃん!!』[注釈 3]→『スポーツMAX』→『スポんちゅ』)も12年半ぶりに最終版ニュースに統合された。
番組スタート当時のCMでは、「52年ぶりに夜が変わる」、「52年ぶりの新番組」をキャッチコピーにしていた。番組のコンセプトは『ゼロから始める、革命的ニュースショー』。その日に起こった政治、経済、社会、芸能、スポーツの話題をよりわかりやすく伝えていく。
歴史
[編集]2006年10月 - 2018年9月 村尾時代
[編集]初代のメインキャスターには、大蔵省(現在の財務省)の官僚から関西学院大学大学院の教授に転じていた村尾信尚を起用。従来報道局単独で制作されていた『きょうの出来事』とは異なり、スポーツ番組やワイドショーを制作するスポーツ・情報局、バラエティ番組やドラマを制作する制作局のスタッフも組み入れたプロジェクトチーム制で制作されている。
2007年10月から放送時間が月 - 木曜日のみ3分拡大(23:58まで、金曜日はこれまで通り翌0:25まで)し、キャスターが一部入れ替わることになった。リポーターの知花くららは同年9月18日で番組を降板した。これにより、火曜キャスターには板谷由夏、金曜日のサブキャスターは八木依子が担当することになった。
2008年10月から金曜の放送時間が25分繰り下げられ、23:55開始となり、終了時間が翌0:55までとこれまでより5分延びて60分の放送となった。同時に長嶋一茂と八木依子が降板。一茂の後任は置かれず、板谷も2008年5月中に産休に入っていたため、それから約1か月程度の間、実質的に曜日レギュラーは櫻井のみとなっていたが、11月に板谷が復帰した。八木の後任も立てられず、金曜日は村尾・鈴江・ラルフの3名のみで進行することになった。
2009年10月から開始当初から出演していた鈴江が、菊川怜の後任として『真相報道 バンキシャ!』のサブキャスターも務めることになったため、小林同様に月曜から木曜のみの出演となる。金曜日の放送は鈴江に替わって、日本テレビアナウンサーの松尾英里子と七尾藍佳が加わることになった[1]。なお、金曜は前々枠の『未来創造堂』の終了と前枠の『アナザースカイ』の時間繰上げに伴い、1年ぶりに23:30からの放送に戻される。
2010年3月26日を持って、開始当初から出演していた小林が結婚により降板したため、後任にバイオリニストの宮本笑里が就任した[2]。ただし原則として火曜日の「@CULTURE」の担当で、小林の役回りは鈴江が引き継いでいる。松尾も金曜日だけの担当から、平日担当になり、金曜日は23:30 - 23:58に『恋のから騒ぎ』が移動するため、28分繰り下げられ、23:58開始となる。
2011年3月25日、金曜キャスターの七尾藍佳がブルームバーグ記者への転身に伴い[3] 降板した。後任は元毎日放送アナウンサーの八木早希が担当する。
2012年4月3日から番組オープニング・スタジオセットやBGMやテロップが初めて変更されたほか、「ニュースウォール」も一回り縦横に拡大され、画質も向上した。同時にリアルタイム字幕放送に対応するようになった(前番組・きょうの出来事で、最晩期にそれを行っていた以来)。それまでは字幕放送は行っておらず、唯一2011年3月3日は耳の日ということで、当番組含め当日の同局系の全国ネットの生番組のすべてでリアルタイム字幕放送が実施されたのみであった。なお、日本テレビでは地デジにおいて字幕信号を常時送出している。新たにホラン千秋が新キャスターとして番組に加り(金曜を除く)、火曜キャスターとして新たに桐谷美玲が加わった。このため火曜日のカルチャーコーナーを担当していた宮本は月1回のペースでの出演に変わった。
2013年4月1日から、番組オープニング・スタジオセットやBGMやテロップが再度変更。サブキャスターのホラン、進行キャスターの鈴江、徳島が同年3月29日までに番組を降板。鈴江の後任として、これまでフィールドキャスターを務めていた右松が進行キャスターを引き継いだ。ホランの後任には山岸舞彩が加入した。また新たに磯貝初奈(中京テレビを経て現在フリー)が気象キャスターとして加わった。さらに乙武洋匡が教育問題担当のレギュラーキャスターとして月1回程度出演する。同年9月30日月 - 木曜日の放送時間を23:00 - 23:59に変更し、6分拡大となった22時台の番組をそのまま引き継ぐ形となった[4][5][6]。
2015年3月30日からオープニングのみ変更された。金曜は前枠の『未来シアター』が終了したことに伴い、5年ぶりに23:30からの放送に戻される。
番組開始から12年間にわたってメインキャスターを務めた村尾は、2018年9月29日(土曜日)[注釈 4]放送分で勇退。その他、2007年10月から火曜キャスターで2012年4月から不定期出演していた板谷は、同年9月19日放送分で降板した他、[7]火曜キャスターとして出演していた桐谷は同年9月25日放送分で、不定期出演していた又吉は同年9月26日放送分で村尾と同じく番組を降板し[8]大半のキャスターを入れ替えた。そのため、有働時代にも引き続き出演するのは、唯一番組開始当初から出演している櫻井と2017年10月に加入した岩本乃蒼のみとなり、櫻井と岩本以外はほぼ全員降板した。
2018年10月 - 2024年3月 有働時代
[編集]2018年10月1日(月曜日)放送分からは、元NHKアナウンサーの有働由美子を2代目のメインキャスターとして起用。さらに、タイトルロゴを大文字(『NEWS ZERO』)からセリフ体の小文字の表記(『news zero』)に統一[9]。番組開始から使用してきた長方形のモニター(通称「ニュースウォール」)に代わって、日本のテレビ番組では初めて円形のモニターを導入するなど、スタジオセットも一新した。テロップの書体にはこれまで部分的な使用に留められていたイワタ新ゴシック体が全面的に使用されている。また、「視聴者と会話するニュース」というコンセプトのもと、SNSで視聴者からのコメントを募集し、番組エンディングで紹介する試みもスタートした(この取り組みは、2019年10月のリニューアルをもって廃止) [10]。
2019年10月28日放送分から再びリニューアル。番組オープニング・スタジオセットやテロップが変更されたほか、番組開始から長らく、長方形のモニター(通称「ニュースウォール」)や円形のモニターなど、可動できない大型モニターを使用してきたが、新たに全部で5枚ある可動式のモニター(通称「屏風モニター」)を導入した。また、水曜パートナーとして、辻愛沙子が同年10月30日放送分から加入したほか[11]、ナレーションが「だ・である」調から「です・ます」調に変更された。
2021年9月27日から、番組オープニング・テロップが2年ぶりに変更された。
2022年10月3日からスタジオセットが一部リニューアルされた。また、この週より毎週金曜日の有働の出演が無くなったが当番組および日本テレビからの公式な発表はされていない。
2023年3月31日をもって村尾時代の2017年10月に加入した岩本乃蒼が2023年5月から「キャリアサポート休職制度」の利用に伴う休職のため、番組を降板。そのため村尾時代からの出演者は番組開始当初から唯一出演している櫻井のみとなる。
2024年3月28日(木)をもって、5年半メインキャスターを務めた有働が降板した(なお先述の通り、有働は金曜には出演しないため、この日が最終日となった)[12]。
2024年4月 - 藤井時代
[編集]2024年4月1日より、同年3月で日本テレビを退職してフリーアナウンサーとなった[13]藤井貴彦が『news every.』から異動する形で3代目のメインキャスターに就任し、番組もオープニングやスタジオセット・テロップが変更するなどリニューアルした[12]。
コンセプトを『あなたのプラスに』に変更し、夜遅い時間でも…LIVE情報を大切に、速報や「いまみたい」にこだわり、前向きなきっかけを与えられる番組を目指している。なお、藤井は有働同様、原則金曜は出演せず月 - 木曜に出演している[14]。藤井を支えるキャスターとして、ニュースキャスターに佐藤梨那(月 - 水)、中島芽生(木)が引き続き出演している(担当曜日変更あり)。また、2018年から約3年半スポーツキャスターを担当した山本紘之が2年ぶりにニュースキャスターとして復帰した。中島(金曜はメインキャスター)とともに金曜を担当している。ニュースキャスターが兼務していたフィールドキャスターは大町怜央(月・火)、山本里咲(水・木)が新たに加入し、担当している。スポーツキャスターは小髙茉緒(火 - 金)が単独で担当している。
このリニューアルと同時に、パートナーは月曜キャスターの櫻井を除き3ヶ月間と期間が決められている。2024年6月で波瑠(火)、板垣李光人(水)、シシド・カフカ(木)が卒業し、2024年7月に水野美紀(火)、加藤清史郎(水)、清水希容(木)が加入した。
視聴率
[編集]初回視聴率は7.5%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)。
2018年10月第1週(同月1日 - 8日、リニューアル後初週)の視聴率は、週平均では8.7%と、前週(同年9月第4週、同年9月25日 - 30日。ただしこの週について、24日 - 27日は通常編成、29日は通常より35分遅れでの放送)の7.4%を1.3ポイント上回り、初回から順に10.0%、以降は10.4%、7.9%、8.4%、6.6%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[15]。
その後、2018年10月12日には4.6%を記録(ただし金曜日のため月-木曜と異なり23時30分開始)し[16]、2019年1月時点の報道では5%以下の回がほとんど[17]と報じられるなど苦戦が伝えられていたが、その一方で2019年2月12日には11.0%とリニューアル初回を上回る視聴率を記録する回も出ている[18]。2019年2月12日週にはリニューアル以降最高の週間平均視聴率を記録した[19]。
- 平均視聴率ベスト5
- 数値はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。
- 18.6% - 2011年8月23日(島田紳助の芸能界引退会見の様子など)[20]
- 16.2% - 2011年12月21日(『家政婦のミタ』最終回(40.0%)直後の放送)
- 15.3% - 2020年3月30日(新型コロナウイルス感染症による志村けん訃報報道など)
- 14.9% - 2009年11月10日(リンゼイ・アン・ホーカー殺害事件の被疑者逮捕の速報など)
- 14.4% - 2006年12月20日(中島忠幸、青島幸男、岸田今日子の訃報など。『14才の母』最終回(22.4%)直後の放送)
現在の出演者
[編集]- 2024年10月 - 12月の出演者
- 公式には出演者全員が「zeroキャスター」(ナレーターを除く)であり日本テレビアナウンサーであっても当番組ではキャスターと表記される。役割分担は便宜的に記す。
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 |
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メインキャスター | ||||
藤井貴彦 | 佐藤梨那 | |||
ニュースキャスター(アシスタントキャスター) | ||||
滝菜月 | 佐藤梨那 | 山本紘之 | ||
キャスター | パートナー | ゲスト | ||
櫻井翔 | 長濱ねる | 篠原ともえ | 野口啓代 | (不定期) |
フィールドキャスター | ||||
大町怜央 | 並木雲楓 | (不在) | ||
スポーツキャスター | ||||
(不在) | 小髙茉緒 | |||
お天気キャスター | ||||
市村紗弥香 | ||||
ニュース解説(日本テレビ解説委員) | ||||
(不在) | 小栗泉 | (不在) | ||
ナレーター | ||||
荒井聡太 | 小野友樹 | 駒田航 | ||
新井麻希 | 青木瑠璃子 | 井上麻里奈 | ||
林高也 |
キャスター
[編集]- メインキャスター
- ※不在時はニュースキャスターが代理で担当する。
- 藤井貴彦(月曜 - 木曜担当)
- 2024年4月1日より出演。
- 2024年10月4日より金曜メインキャスターを担当。
- メインキャスターの藤井が金曜に出演していないためである。
- ニュースキャスター(アシスタントキャスター)
- ※カルチャーキャスターを兼務。不在時はスポーツキャスターが代理で担当する。
- 滝菜月(月曜・火曜担当)※クロスプログラムも兼務。
- 2024年9月30日より出演。
- 佐藤梨那(水曜・木曜担当)※クロスプログラムも兼務。
- 2021年3月29日より出演。出演当初から2024年3月26日までは月曜・火曜担当、2024年4月1日から9月25日までは月曜 ‐ 水曜担当。
- 山本紘之(金曜担当)
- 2024年4月5日より出演。
- 月曜キャスター
- 2006年10月2日より出演。番組開始からの唯一の出演者である。
- 火曜パートナー
- 2024年10月1日より出演。
- 水曜パートナー
- 2024年10月2日より出演。
- 木曜パートナー
- 2024年10月3日より出演。
- 金曜ゲスト
- スポーツコーナーに不定期で出演する。
- フィールドキャスター
- 大町怜央(月曜・火曜担当)
- 2024年4月1日より出演。
- 並木雲楓(水曜・木曜担当)
- 2024年10月2日より出演予定。
- スポーツキャスター
- ※月曜はニュースキャスターが担当。不在時はニュースキャスターが代理で担当する。
- 小髙茉緒(火曜 - 金曜担当)
- 2023年4月4日より出演。2024年3月28日までは火曜・木曜担当。
- お天気キャスター
- ※不在時はニュースキャスターが代理で担当する。
- 市村紗弥香(月曜 ‐ 金曜担当)
- 2023年4月3日より出演。
解説者
[編集]- ニュース解説者(日本テレビ解説委員)
- 小栗泉(報道局専門局次長、火曜 - 木曜担当)
- 2019年10月30日から出演。2020年9月30日までは担当局次長兼政治部長だった。2024年3月28日までは水曜・木曜担当。前番組であるNNNきょうの出来事の最末期のメインキャスター。
- サッカー解説者
- ※不定期出演
- 野球解説者
- ※不定期出演
過去の出演者
[編集]メインキャスター
[編集]期間 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | |
---|---|---|---|---|---|---|
2006.10.2 | 2018.9.29 | 村尾信尚 | ||||
2018.10.1 | 2022.9.30 | 有働由美子 | ||||
2022.10.3 | 2023.4.1[注釈 6] | 有働由美子 | 岩本乃蒼 | |||
2023.4.3 | 2024.3.30[注釈 6] | 中島芽生1[注釈 7] | ||||
2024.4.1 | 2024.9.27 | 藤井貴彦[注釈 8] | ||||
2024.9.30 | 現在 | 佐藤梨那2 | ||||
|
サブキャスター
[編集]期間 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | |
---|---|---|---|---|---|---|
2006.10.2 | 2007.9.28 | 小林麻央 | 大石恵[注釈 9] | |||
2007.10.1 | 2009.9.26[注釈 10] | (ニュースキャスターが兼務) | ||||
2009.9.28 | 2010.3.31 | 七尾藍佳 | ||||
2010.4.1 | 2011.3.26[注釈 10] | 鈴江奈々1[注釈 11] | ||||
2011.3.28 | 2012.3.31[注釈 10] | 八木早希[注釈 12] | ||||
2012.4.2 | 2013.3.30[注釈 10] | ホラン千秋 | ||||
2013.4.1 | 2014.3.29[注釈 10] | 山岸舞彩[注釈 13] | ||||
2014.3.31 | 2015.10.3[注釈 10] | 久野静香2[注釈 14] | ||||
2015.10.5 | 2016.3.25 | 久野静香 | 杉野真実3 | |||
2016.3.28 | 2017.3.31 | 小正裕佳子 | ||||
2017.4.3 | 2018.9.29[注釈 4] | 小正裕佳子 | (ニュースキャスターが兼務) | |||
2018.10.1 | 現在 | (配置なし) | ||||
|
ニュースキャスター(アシスタントキャスター)
[編集]期間 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | |
---|---|---|---|---|---|---|
2006.10.2 | 2009.9.26[注釈 10] | 鈴江奈々[注釈 15] | ||||
2009.9.28 | 2010.3.31 | 鈴江奈々1 | 松尾英里子2[注釈 16] | |||
2010.4.1 | 2012.3.31[注釈 10] | 松尾英里子[注釈 17] | ||||
2012.4.2 | 2012.6.29 | 鈴江奈々1 | ||||
2012.7.2 | 2013.3.30[注釈 10] | 鈴江奈々1[注釈 18] | 徳島えりか3[注釈 19] | |||
2013.4.1 | 2016.3.25 | 右松健太[注釈 20] | ||||
2016.3.28 | 2017.9.30[注釈 10] | 久野静香 | 杉野真実3・4[注釈 21] | |||
2017.10.2 | 2018.9.29[注釈 4] | 岩本乃蒼[注釈 22] | ||||
2018.10.1 | 2020.9.25 | 畑下由佳[注釈 23] | ||||
2020.9.28 | 2021.3.27[注釈 6] | 畑下由佳5 | 岩本乃蒼5[注釈 24] | |||
2021.3.29 | 2022.9.30 | 佐藤梨那4・5・6・7 | ||||
2022.10.3 | 2023.4.1[注釈 6] | 岩本乃蒼5 | (不在) | |||
2023.4.3 | 2024.3.30[注釈 6] | 中島芽生[注釈 25] | ||||
2024.4.1 | 2024.9.27 | 佐藤梨那4 | 中島芽生8[注釈 26] | 山本紘之9[注釈 27] | ||
2024.9.30 | 現在 | 滝菜月 | 佐藤梨那4 | |||
|
フィールドキャスター
[編集]期間 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | |
---|---|---|---|---|---|---|
2006.10.2 | 2009.9.26[注釈 6] | 七尾藍佳 | ||||
2009.9.28 | 2010.3.31 | (ニュースキャスターが兼務) | ||||
2010.4.1 | 2013.3.30[注釈 6] | 右松健太 | ||||
2013.4.1 | 2024.3.30[注釈 6] | (ニュースキャスターが兼務) | ||||
2024.4.1 | 2024.9.27 | 大町怜央1[注釈 28] | 山本里咲1[注釈 29] | (不在) | ||
2024.9.30 | 現在 | 並木雲楓 | ||||
|
カルチャーキャスター
[編集]期間 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | |
---|---|---|---|---|---|---|
2006.10.2 | 2007.9.28 | (サブキャスターが兼務) | ||||
2007.10.1 | 2008.9.26 | (サブキャスターが兼務) | 八木依子 | |||
2008.9.29 | 2010.4.2 | (サブキャスターが兼務) | ||||
2010.4.5 | 2012.3.31[注釈 10] | (サブキャスターが兼務) | 鈴江奈々 宮本笑里 |
(サブキャスターが兼務) | ||
2012.4.2 | 2016.3.25 | (サブキャスターが兼務) | ||||
2016.3.28 | 2017.3.31 | (ニュースキャスターが兼務) | ||||
2017.4.3 | 2018.9.29[注釈 4] | (ニュースキャスターが兼務) | 杉山セリナ | |||
2018.10.1 | 2019.9.27 | 市來玲奈[注釈 31] | 河西歩果[注釈 32] | |||
2019.9.30 | 2019.10.25 | (ニュースキャスターが兼務) | ||||
2019.10.28 | 2020.9.25 | 河出奈都美1[注釈 33] | ||||
2020.9.28 | 2021.9.24 | (ニュースキャスターが兼務) | ||||
2021.9.27 | 2023.4.1[注釈 6] | 黒田みゆ2 | ||||
2023.4.3 | 現在 | (ニュースキャスターが兼務) | ||||
スポーツキャスター
[編集]期間 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | |
---|---|---|---|---|---|---|
2006.10.2 | 2017.3.31 | ラルフ鈴木[注釈 34][注釈 35] | ||||
2017.4.3 | 2018.9.29[注釈 4] | ラルフ鈴木[注釈 36] | 川畑一志3[注釈 37] | |||
2018.10.1 | 2022.3.26[注釈 6] | 山本紘之1・3[注釈 38] | 弘竜太郎1・2[注釈 39] | |||
2022.3.28 | 2022.9.30 | 安村直樹4 | ||||
2022.10.3 | 2023.4.1[注釈 6] | 安村直樹4[注釈 40] | 弘竜太郎2・3[注釈 41] | 安村直樹4[注釈 42] | ||
2023.4.3 | 2024.3.29 | 安村直樹4[注釈 43] | 小髙茉緒2 | 安村直樹4[注釈 44] | 小髙茉緒2 | |
2024.4.1 | 現在 | (不在) | 小髙茉緒[注釈 45] | |||
|
金曜日はスポーツコーナーにゲストが出演(2024年4月6日 - )
- 出演なしの場合もある。
- 解説者の出演(高橋由伸(プロ野球)・林陵平(サッカー))の場合もある。
- MIYAVI(2024年4月6日)
- 那須川天心(2024年5月3日・10月4日)
- 川井友香子(2024年5月10日)
- 本田望結(2024年5月24日)
- 宇野昌磨(2024年6月1日)
- 萩野公介(2024年6月7日・7月12日・19日)
お天気キャスター
[編集]期間 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | |
---|---|---|---|---|---|---|
2006.10.2 | 2007.9.28 | (サブキャスターが兼務) | ||||
2007.10.1 | 2008.9.29 | (サブキャスターが兼務) | (カルチャーキャスターが兼務) | |||
2008.9.29 | 2013.3.30[注釈 6] | (サブキャスターが兼務) | ||||
2013.4.1 | 2014.3.29[注釈 10] | 磯貝初奈 | ||||
2014.3.31 | 2016.3.25 | 塩川菜摘 | (サブキャスターが兼務) | |||
2016.3.28 | 2017.3.31 | 良原安美[注釈 47] | 井上清華[注釈 48] | (ニュースキャスターが兼務) | ||
2017.4.3 | 2018.3.30 | 田中瞳[注釈 49] | (カルチャーキャスターが兼務) | |||
2018.4.2 | 2018.9.29[注釈 4] | 今井美桜 | ||||
2018.10.1 | 2019.9.27 | (カルチャーキャスターが兼務) | ||||
2019.9.30 | 2019.10.25 | (ニュースキャスターが兼務) | (カルチャーキャスターが兼務) | |||
2019.10.28 | 2020.9.25 | (カルチャーキャスターが兼務) | ||||
2020.9.28 | 2023.4.1[注釈 6] | (カルチャーキャスターが兼務) | 村上なつみ | |||
2023.4.3 | 現在 | 市村紗弥香[注釈 50] |
ニュース解説
[編集]期間 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | |
---|---|---|---|---|---|---|
2006.10.2 | 2018.9.28 | (不在) | ||||
2018.10.1 | 2019.10.25 | 小野高弘 富田徹 |
(不在) | |||
2019.10.28 | 2024.3.29 | 小野高弘 | 小栗泉 | |||
2024.4.1 | 現在 | (不在) | 小栗泉 |
キャスター・パートナー
[編集]期間 | キャスター | パートナー | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | ||
2006.10.2 | 2007.9.28 | 櫻井翔 | 竹内薫 | 長嶋一茂 | 川原亜矢子 | (不在) |
2007.10.1 | 2008.9.26 | 板谷由夏1 | (不在) | |||
2008.9.29 | 2012.3.31[注釈 10] | (不在) | ||||
2012.4.2 | 2018.9.29[注釈 4] | 桐谷美玲2 | ||||
2018.10.1 | 2019.10.25 | 落合陽一3 | ||||
2019.10.28 | 2020.9.25 | 辻愛沙子4 | (週替わり)5 | (不在) | ||
2020.9.28 | 2022.9.30 | 廣瀬俊朗4 | ||||
2022.10.3 | 2024.3.30[注釈 6] | (不定期)[注釈 51] | ||||
2024.4.1 | 2024.6.28 | 波瑠 | 板垣李光人 | シシド・カフカ | ||
2024.7.1 | 2024.9.27 | 水野美紀 | 加藤清史郎 | 清水希容[注釈 52] | ||
2024.9.30 | 現在 | 長濱ねる | 篠原ともえ | 野口啓代 | ||
|
金曜パートナー(2022年10月7日 - 2024年3月23日)
- 土井レミイ杏利(2022年10月7日 - 29日)
- 木村敬一(2022年11月4日 - 26日)
- 板垣李光人(2022年12月2日 - 16日)
- 神野大地(2022年12月23日)
- 村上茉愛(2023年1月7日 - 28日)
- 瀧波ユカリ(2023年2月10日)
- 冬野梅子(2023年2月17日)
- 逢坂冬馬(2023年2月24日)
- 池田エライザ(2023年3月3日 - 24日)
- 高木菜那(2023年4月7日 - 28日)
- 長坂真護(2023年5月26日)
- 長濱ねる(2023年6月2日 - 30日)
- 加藤清史郎(2023年7月7日 - 8月25日)[22]
- 森崎ウィン(2023年9月1日 - 30日)
- 中川大輔(2023年11月17日・12月8日)
- 坂口涼太郎(2023年11月24日・12月2日・15日)
- 渋谷龍太(SUPER BEAVER、2024年1月13日・20日)
- 竹内涼真(2024年1月27日)
- 九段理江(2024年2月9日)
- 小林涼子(2024年2月16日・23日)
- 影山優佳(2024年3月1日・8日)
- 南沢奈央(2024年3月15日・23日)
火曜 - 木曜パートナー(2024年4月2日 - )3か月ごとの曜日パートナー制
火曜パートナー(2024年4月2日 - )
水曜パートナー(2024年4月3日 - )
木曜パートナー(2024年4月4日 - )
マンスリーキャスター
[編集]- 2016年4月27日から出演。自身担当コーナーの「SPOT LIGHT」放送時のみ出演。2018年春をもって番組を卒業。
- 板谷由夏(女優。2ヶ月に1回程度出演)
- 2008年5月から同年11月4日まで産休。2009年3月までは毎週火曜日の曜日キャスターを担当していたが、2009年4月から不定期で放送している自身担当コーナーの「LIFE」放送時のみ出演する。髙橋・又吉が出演し始めた2016年4月から、かなりの不定期でだいたい2ヶ月に1回ぐらいのペースで出演していた。2018年9月19日放送分をもって番組を卒業。
- 2016年4月28日から出演[23]。主に最終週の水曜日もしくは木曜日にて担当。自身の担当コーナーの「働く」放送時のみに出演。2018年9月26日放送分をもって番組を卒業。
- ※レギュラー出演前の2016年3月9日には自身が取材した東日本大震災の特集を放送するためゲストとして1回出演した。
不定期出演解説者
[編集]- 野球解説
- ※2016年1月29日から出演。日本テレビ・中京テレビ・東海テレビ・CBCテレビ・サンテレビ・ニッポン放送・東海ラジオ・MBSラジオゲスト解説者兼。2018年10月の番組リニューアルに伴い2018年9月をもって番組を卒業。
- 政治解説
- 青山和弘(元日本テレビ報道局外報部記者・前官邸キャップ)
- 政治関連で重大なニュースがあった際や、『ZERO×選挙』の際に出演していた。
放送時間
[編集]- 表記はすべてJSTである。特別編成等で遅延の場合もある。
期間 | 月 - 木曜日 | 金曜日 | |
---|---|---|---|
2006.10. | 22007. | 9.2822:54 - 23:55(61分) | 23:30 - 翌0:25(55分) |
2007.10. | 12008. | 9.2622:54 - 23:58(64分) | |
2008. | 9.292009. | 9.2623:55 - 翌0:55(60分) | |
2009. | 9.282010. | 3.2723:30 - 翌0:30(60分) | |
2010. | 3.292013. | 9.2723:58 - 翌0:58(60分) | |
2013. | 9.302015. | 3.2823:00 - 23:59(59分) | |
2015. | 3.30現在 | 23:30 - 翌0:30(60分) |
- 平日5日間の放送ではあるが、金曜は日付を跨いで土曜未明まで放送が続くため、本番組が放送されない日は日曜のみである。
- 金曜ロードショー[注釈 53]・スポーツ中継[注釈 54]等の拡大・特番編成により、放送時間が最大で40分繰り下がる場合がある[24][25][26]。なお、クロスネット局における本番組の放送時間の繰り下げについては後述。
- 毎年6月の日テレ系ecoウィーク期間はエコロジー・環境問題に関する特集が放送される場合(2012年まで)、あるいは毎年12月に日本テレビが中継するFIFAクラブワールドカップの特集を放送する場合は番組終了時刻を10分拡大して放送する。また、夏季・冬季オリンピックとFIFAワールドカップ期間中も、ジャパンコンソーシアム共通の協賛スポンサー3 - 4社程度が提供する大会ハイライト番組をコーナーとして内包するため、番組終了時刻を10分拡大して放送される。
- 番組開始当初から年末年始は特番編成の都合上、概ね1週間程度放送休止となる。12月31日と重なる場合を除き、23時台もしくは翌0時台に代替として『NNN NEWS&SPORTS』を放送する[注釈 55](本番組のネットスポンサーはそのまま『NNN NEWS&SPORTS』に振替提供される)[27]。
- 地上波では前番組の終了後(原則22:59)に、またBS日テレでも22:59頃にクロスプログラムが流れる。地上波では5秒間の放送予定の映像が流れる。またBS日テレでは15秒間「このあと11時(金曜は11時30分)から地上波ではnews zero」と告げたあと番組予告が放送される。地上波では放送予定の映像が流れるが、BS日テレでは有働の顔出しによる告知のみである。
- クロスネット局のテレビ大分、ならびにテレビ宮崎ではフジテレビ系列の直前番組の拡大などにより時差放送を行う場合がある。また、日本テレビの番組の拡大などにより、報道番組の性質上事前に素材送りや撮って出しをすることが出来ない関係で、当番組(金曜は前座番組『FRIDAY ANIME NIGHT』)の前に穴埋めの単発番組(配給番組が多い)が放送されることがある。このうち、テレビ大分は金曜の放送が40分以上遅れる際は当日時差ネットで放送しているフジテレビ制作の『全力!脱力タイムズ』を同時ネットで放送する。一方、テレビ宮崎では月曜に『テレビ朝日火曜9時枠の連続ドラマ』・『木曜ドラマ』(いずれもテレビ朝日制作)の遅れネットを放送しており、上記2枠のうち、少なくとも1枠が枠拡大となった場合は、ドラマ枠を拡大した分だけ本番組の放送時間を繰り下げる場合がある。
主なコーナー
[編集]時刻はおおよその時間であり、多少前後する。()内は金曜の放送時刻。
この節の加筆が望まれています。 |
時刻 | コーナー | 備考 |
---|---|---|
23:00(23:30) | オープニング | |
ニュース | ||
キキコミ(月曜) | 櫻井が進行するコーナー | |
zero live | フィールドキャスターなどが現場から生中継 | |
ニュース解説(火曜 − 木曜) | 小栗泉が担当 | |
23:30 | zero plus(月曜 − 木曜) | ニュース・スポーツ・カルチャー |
(0:00) | スポーツ(金曜) | |
zero shorts | フラッシュニュース | |
23:50(0:20) | zero 天気 | 全国・関東(ローカル)の天気予報 |
zero life | 生活情報(このコーナーは関東ほか一部地域のみ放送) | |
23:57(0:28) | zero choice | エンディング |
23:57(0:29) | 終了 |
主な出来事
[編集]特番・災害・有事などによる放送の休止・内容・時間変更ならびに番組リニューアルなどについては以下の通り。
災害発生時の対応については放送時間を拡大することがある。
- 東日本大震災および関連
- 2011年
- 3月11日 - 東日本大震災発生に伴い、通常番組をすべて中止し、NNN報道特別番組を放送するため休止扱いになった。しかし、23:00頃から当番組のテロップを使用し、司会の村尾も出演したことから、事実上当番組を一部の出演者を変更し、スタジオを報道フロアに変更した放送となった。なお、報道特番自体はその後も24時間体制で放送を続けた。この日はBS日テレ[注釈 56]でもネットされた。
- 3月14日 - 東日本大震災関連のニュースを報じるため、『しゃべくり007』を休止し、22:00 - 23:58に拡大した。この日は、タイトルはそのままで、被災地から村尾、スタジオから鈴江・櫻井・松尾、報道フロアからラルフがそれぞれ出演した。なお、オープニングはなく、CM明けの「ZERO」コールは使用されず、スタジオの一部照明を落としていた(「 ZERO」コールの自粛とスタジオの減灯は4月29日まで継続)。なお、通常は月曜22時台がテレビ朝日系列遅れネット枠となっているテレビ宮崎でもフルネットした。23:58 - 翌1:59は、『東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…』から『iCon』までの深夜番組をすべて休止し、引き続き『NNN緊急特番・東日本大震災』を放送した(日テレNEWS24でも同時ネット)。
- 3月15日 - 『魔女たちの22時』放送途中に静岡県東部地震発生のため、同番組は22:37で打ち切り(後日関東ローカルで再放送した)。22:37 - 22:54までNNN緊急特番として放送したが、実質的には当番組の前倒しであった。また、同地震と引き続き東日本大震災関連のニュースを報じる為、『ギブアップ嬢』を休止し、22:54 - 翌0:29に放送。静岡第一テレビと中継を繋いだ。テロップは、22:54頃から当番組のものを使用した。なお、通常は火曜22時台がテレビ朝日系列遅れネット枠となっているテレビ宮崎では、22時台の番組が枠拡大になる関係で遅れネットとする予定であったが、これを他日振替とし、22:54まで別の穴埋め他系列番組を放送の上、当番組を同時ネットした。
- 3月16日 - 引き続き東日本大震災関連のニュースを報じる為、後続の『新型学問 はまる!ツボ学』を休止し、22:54 - 翌0:29に放送した。
- 3月19日 - 18日放送分について、引き続き東日本大震災関連のニュースを報じる為、単発特番『ザ・レッドゲーム(前編)』を、次週放送予定だった後編共々関東ローカルに格下げ・後日放送とし、当初予定より前倒しして、0:00 - 1:28に放送した。
- 4月7日 - 23:32頃に震度6強の宮城県沖地震が発生。スタジオが揺れている様子が放送された。そして急遽、ミヤギテレビと中継を繋いだ。番組後半のコーナーを休止し、報道フロアに出演者が移動して放送。天気予報も休止された(ただし、ローカル枠は通常通り設けられたため、ローカル枠終了後に飛び乗った局は、中途半端な形で飛び乗った)。エンディングでは、テーマ曲を流さずクレジットなしの形で終了した。その後は、実質的当番組の延長ともいえるNNN緊急特番(第1部)を『木曜ミステリーシアター・四つ葉神社ウラ稼業 失恋保険〜告らせ屋〜』(読売テレビ制作)を一旦中断し、[注釈 57]8日0:00 - 0:30に放送した(日テレNEWS24でも同時ネット)。その後、8日1:08 - 1:18・3:00 - 4:00に、NNN緊急特番(第2部)・同(第3部)をそれぞれ放送した(後者は日テレNEWS24でも同時ネット)。
- 4月11日 - 東日本大震災発生から1ヶ月のため、放送時間を30分拡大した(22:54 - 翌0:28)。
- 9月12日 - 東日本大震災発生から半年のため、放送時間を30分拡大した(22:54 - 翌0:28)。
- 2013年
- 3月11日 - 東日本大震災から2年が経ち、その為に放送時間を30分拡大(22:54 - 翌0:28)[注釈 58]。
- 2014年
- 3月10日・11日は、東日本大震災から3年が経ち、その為に放送時間を30分拡大(23:00 - 翌0:29)。
- 2015年
- 3月11日 - 東日本大震災から4年が経ち、その為に放送時間を15分拡大(23:00 - 翌0:14)。
- 2016年
- 3月11日 - 東日本大震災から5年が経ち、その為に放送時間を10分拡大(23:30 - 翌0:40)。
- 2021年
- 3月11日 - 東日本大震災から10年が経ち、放送時間の変更は無かったが、2011年から取材活動を行っている月曜キャスターの櫻井翔が木曜日に出演した。
- 2011年
- その他の災害
- 2016年4月14日 - この日の21:26頃に平成28年熊本地震(前震)が発生したことに伴い、編成上は『NNN緊急報道特別番組 熊本県で震度7』(21:45 - 翌0:54)放送のため、休止扱いとなったが、23:00 - 翌0:54は実質的に本番組をノーCMによる拡大版として放送した。報道フロア内のブースからの放送となり、村尾、小正、久野の3人が担当。スポーツコーナーや天気コーナーが中止となったため、ラルフ・井上は休演となった。この日は日テレNEWS24・BS日テレ[注釈 59]でもサイマルネットされた。なお、クロスネット局のテレビ大分・テレビ宮崎は『早子先生、結婚するって本当ですか?』(本番組の直前に放送される予定だったフジテレビ系番組)のスポンサー消化等の都合から、23:55頃に飛び乗りで放送した。前述の2局は翌週21日は『早子先生、結婚するって本当ですか?』を本来の尺で放送した関係で15分遅れで放送した。
- 2017年8月4日 ー 九州北部豪雨の復興の様子を、普段金曜日に出演していない小正が現地からリポーターとして出演した。
- 2019年6月18日 - 番組開始前の22:22頃に新潟県で最大震度6強の地震が発生し、「幸せ!ボンビーガール」を中断して開始した報道特別番組に引き続き、本番組で関連情報を放送した。そのため、スポーツ・カルチャーは放送しなかった。有働・岩本・山本のみ出演。市來と火曜日ゲストの落合は出演しなかった。この日の放送は緊急報道特番扱いで日テレNEWS24、BS日テレ[注釈 60]でも臨時ネットされた。
- 2022年3月16日 - 番組放送中の23:34頃に緊急地震速報(前震)を伝えて[注釈 61]、地震への警戒を呼び掛けている最中の23:36頃に福島県沖で震度6強の地震が発生し、そのまま報道特別番組扱いに移行する形で翌2:40まで放送時間を延長して放送。日テレNEWS24でも0:38頃からサイマル放送され、BS日テレ・BS日テレ 4K[注釈 62]でも日テレNEWS24のサイマル放送扱いで0:38頃から2:00までサイマル放送した。当番組終了後も引き続き『報道特別番組』として17日4:30まで地震情報を伝えた(地上波では一部地域非ネットだったが、日テレNEWS24でもサイマルネットされた)。
- 2024年8月8日 - 同日に宮崎県で発生した震度6弱の地震の影響により、20分繰り下げて23:20からの放送。なお、地震が発生したエリア内のテレビ大分とテレビ宮崎はフジテレビ系列のオリンピック中継のため、臨時で非ネット。
- 2007年9月12日 - 安倍晋三内閣総理大臣が辞任したため、15分拡大し特別スペシャルとして放送(23:09 - 翌0:25)。サイドテロップは、ZERO×選挙バージョンに変更。ゲストとして、谷垣禎一・元財務大臣と中川秀直・元自由民主党幹事長が出演。スポーツコーナーは短縮、「ZERO CULTURE」は休止となった。
- 2009年9月16日 - 鳩山首相の誕生のニュースのため、15分拡大放送(22:54 - 翌0:13)。
- 2011年12月19日 - 金正日死去のニュースを報道する為に放送時間を30分拡大した(23:14 - 翌0:48)。
- 2012年9月14日 - 政府・政治家が原発事故後の新しいエネルギー政策について、2030年代に「原発ゼロ」になるよう新政策が決定したことに伴い、15分拡大放送(23:58 - 翌1:13)。
- 2012年9月20日 - 翌日に民主党代表選が投開票されることから、立候補者4名が出演したことに伴い、15分拡大放送(23:14 - 翌0:33)。
- 2012年12月19日 - 2012年大韓民国大統領選挙の取材で、村尾が八木(本来の出演曜日ではないが、韓国通を買われて)と共に渡韓。
- 2013年7月3日 - 第23回参議院議員選挙の告示に先立ち党首討論『9党首がZEROへ・・・アベノミクスを議論』が企画されたため、20分拡大放送(23:09 - 翌0:33)。
- 2014年11月18日 - 安倍首相が衆議院解散表明に関するニュースを報道する為、10分拡大放送(23:00 - 翌0:09)。
- 2016年5月26日 - 伊勢志摩サミット開催のため、村尾がサミット開催都市の三重県伊勢市から中継で出演。東京のスタジオは、残りの出演者で対応した。
- 2016年5月27日 - アメリカ・オバマ大統領(当時)の広島訪問関連のニュースを中心に放送し、村尾・小正が広島市の広島平和記念公園から中継出演。東京のスタジオからは杉野・ラルフのみ出演した。
- 2017年7月29日 - 編成の都合上、30分繰り下げて、土曜になってから放送だったが、放送中に北朝鮮のミサイル発射関連のニュースが入ったため急きょ10分拡大(0:00 - 1:10)。そのため、毎週金曜日放送の「GROBE NOW」・「PICK UP」・スポーツコーナー・天気コーナーは放送しなかったほか、エンディング曲も流さずに杉野が「本日は急きょ北朝鮮のミサイル発射関連のニュースを主にお伝えしました。」と言って番組が終了した。
- 2020年4月7日 - 新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言発令に伴う関連ニュースを伝えるため『news zero 速報版』を関東ローカル[注釈 63]で20:54 - 21:00 に、また放送予定だった『幸せ!ボンビーガール 2時間スペシャル』を急遽休止して『news zero 特別版 緊急事態宣言「いまできる3つのコト」を有働が伝える』を編成することになり[28]、通常放送を合わせて3時間に及ぶ拡大編成を取った。(第1部…21:00 - 22:54・第2部…23:00 - 23:59)なおこの日は通常放送を含め「S3スタジオ」ではなく直前まで拡大放送を行っていたnews every.で使用している「NEWSスタジオ」からの放送となり、火曜パートナーの落合はこの日からテレワークでの出演を行った他、CM明けのQカットでは「#家にいよう」「#距離をとろう」と銘打った仕様のCGアニメーションが流れた。なお、テレビ大分とテレビ宮崎は第1部の時間帯にフジテレビ系列の番組『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!2時間スペシャル』を同時ネットしていた関係で第2部のみの放送となった。
- 2022年7月8日 - 安倍晋三銃撃事件の関連ニュースを伝えるため『速報版news zero』を関東ローカル[注釈 64]で20:54 - 21:00に、また金曜ロードショー枠で放送予定だった『竜とそばかすの姫』を急遽放送延期とし、『news zero特別版 安倍元首相亡くなる 応援演説中に「銃撃」元自衛官が』を編成することとなり、通常放送を合わせると3時間半に及ぶ拡大編成となった。(第1部…21:00 - 23:24・第2部…翌0:00 - 1:00 [注釈 65] [注釈 66])なおこの日は、2020年4月7日に放送した特別版と同じく、通常放送を含め「S3スタジオ」ではなく直前まで拡大放送を行っていたnews every.で使用している「NEWSスタジオ」からの放送となった。また特別版では番組オープニングが放送されなかったが、第2部(通常放送)ではエンディングも含めて通常通り放送された。なお、「NEWSスタジオ」では前日まで節電のため照明の数を減らして放送していたが、当日は通常の数で放送した[29]。なお、テレビ大分では23:00頃までフジテレビの報道特別番組を同時ネットしていたため第2部は同時ネットとなったものの、第1部は時差ネットの放送となった[注釈 67]。
- 2023年5月19日 - G7広島サミットが開幕したため、有働由美子キャスターと小栗泉解説委員が中継先から出演し、放送した。スタジオは、中島芽生アナウンサーが出演。
- 2023年11月21日 - 番組開始前の22時46分ごろに北朝鮮から弾道ミサイルとみられる物体を発射したことを受け「世界衝撃!ウワォ動画」を途中で打ち切り開始した報道特別番組に引き続き、本番組で関連情報を放送した。
- 2007年10月2日 - 読売ジャイアンツのセントラル・リーグ優勝に伴い、15分拡大し特別スペシャルとして放送(23:34 - 翌0:53)。原辰徳監督や、高橋由伸・上原浩治・小笠原道大選手が生出演した。
- 2007年10月18日 - 北海道日本ハムファイターズがパシフィック・リーグ・クライマックスシリーズ優勝に伴い、ラルフが札幌ドームからの中継を担当。そのため、スタジオは3人で進行(ゲストはなし)。また、巨人対中日戦の放送に伴い、放送時間が1時間繰り下げ、5分延長放送となった。
- 2008年8月11日 - 22日は、北京オリンピックが開催されたため、期間中は、ローカル天気予報の後に全国と北京の天気予報が挿入されるようになった(一部地域では、天気予報がネットされた)。オリンピック開催中、8月13日は、女子バレーボール予選(対ポーランド戦)放送のために放送休止、18日・19日は、大会ハイライト放送のため、放送時間を短縮し22:54 - 23:30までの放送(出演者はラルフと小林の2人のみ)、20日放送分は、ソフトボール3位決定戦放送のため、放送時間を1時間50分繰り下げして21日0:44 - 1:48(20日深夜)の放送。
- 2008年8月15日 - フジテレビ系とのクロスネット局であるテレビ大分がフジテレビ系の北京オリンピック中継をネットするため、臨時にネット返上。
- 2008年8月21日 - 『北京オリンピック 女子サッカー3位決定戦』放送のため、放送休止。
- 2008年10月10日 - 読売ジャイアンツがセントラル・リーグ2年連続優勝に伴い、15分拡大し特別スペシャルとして放送(23:55 - 翌1:10)。
- 2009年11月3日 - 5日は、「'09 プロ野球日本シリーズ・第3 - 5戦」「巨人対日本ハム」戦の中継延長のため、3日は25分(23:19 - 翌0:23)・4日は50分(23:44 - 0:48)・5日は15分(23:09 - 0:13)繰り下げて放送。
- 2009年11月10日 - グラチャンバレー2009女子開幕戦「日本対韓国戦」の中継延長のため、10分繰り下げの23:04開始。また、同日はリンゼイ・アン・ホーカー殺害事件容疑者逮捕報道に伴い、10分拡大放送(23:04 - 翌0:18)。
- 2009年11月11日・18日・19日は、グラチャンバレー2009中継延長のため、11日の女子「日本対ブラジル」戦は10分(23:04 - 翌0:08)・18日の男子開幕戦「日本対ポーランド」戦は30分(23:24 - 翌0:28)・19日の男子「日本対エジプト」戦は10分(23:04 - 翌0:08)繰り下げて放送。
- 2010年3月26日 - 編成の都合上、30分繰り下げての放送だったが、「'10プロ野球・開幕戦 巨人対ヤクルト」戦の中継延長のため、当初予定より20分繰り下げて放送(27日0:20 - 1:20)。
- 2010年6月17日 - 『2010 FIFAワールドカップ ギリシャ対ナイジェリア』放送のため、放送休止。
- 2010年6月29日 - TBS系列の置局がない地区である秋田放送、福井放送、四国放送のみ『2010 FIFAワールドカップ 日本対パラグアイ』TBS制作)の系列外同時ネットのため、臨時にネット返上。
- 2011年4月12日 - 「'11プロ野球・開幕戦 巨人対ヤクルト」戦の中継延長のため、25分繰り下げて放送(23:19 - 翌0:23)。
- 2011年9月6日 - サッカー中継のため、2時間5分繰り下げて放送(翌0:59 - 2:03)。
- 2012年8月1日・7日・8日は、ロンドンオリンピック中継のため休止。
- 2013年3月29日 - 「'13プロ野球・開幕戦」「巨人対広島」戦の中継延長のため、10分繰り下げて放送(30日0:08 - 1:08)。
- 2013年10月29日 - 31日は、「'13 プロ野球日本シリーズ・第3 - 5戦」「巨人対楽天」戦の中継延長のため、29日放送分は1時間(30日0:00 - 0:59)・30日放送分は1時間50分(31日0:50 - 1:49)・31日放送分は1時間25分(11月1日0:25 - 1:24)それぞれ繰り下げ。
- 2013年11月12日・13日・15日・19日は、バレーボール・ワールドグランドチャンピオンズカップ中継延長のため、12日の女子「日本対ロシア」戦は40分(23:40 - 翌0:39)・13日の女子「日本対アメリカ」戦は25分(23:25 - 翌0:24)・15日の女子「日本対タイ」戦は10分(16日0:08 - 1:08)・19日の男子「日本対アメリカ」戦は35分(23:35 - 翌0:34)それぞれ繰り下げ。
- 2014年2月6日 - 「ソチオリンピック・フリースタイルスキー 女子モーグル予選」中継延長のため、当初予定より15分繰り下げて放送(7日0:14 - 1:13)。
- 2014年2月10日・12日は、ソチオリンピック中継のため休止[注釈 68]。
- 2014年3月28日 - 「'14プロ野球・開幕戦 巨人対阪神」戦の中継延長のため、20分繰り下げて放送(29日0:18 - 1:18)。
- 2014年9月26日 - 読売ジャイアンツがセントラル・リーグ3年連続優勝に伴い、15分拡大し特別スペシャルとして放送(23:58 - 翌1:13)。
- 2014年11月14日 - 「2014SUZUKI日米野球・第2戦 侍ジャパン対MLBオールスターズ」戦の中継延長のため、25分繰り下げて放送(15日0:23 - 1:23)。
- 2015年3月27日 - 「'15プロ野球・開幕戦 巨人対DeNA」戦の中継延長のため、15分繰り下げて放送(28日0:13 - 1:13)。
- 2015年9月18日 - 10月30日は、ラグビーワールドカップ2015の速報を伝えるため、毎週金曜日の放送時間を5分拡大。
- 2015年9月23日 - ラグビーワールドカップ2015中継および同中継番組延長のため、当初予定より放送時間を5分繰り下げるとともに短縮版で放送(24日0:30 - 0:55)。出演は右松健太とラルフのみ。
- 2016年3月25日 - 当初は通常放送の予定だったが、17:50から放送された「次の瞬間、熱くなれ。THE BASEBALL2016 巨人対ヤクルト」が延伸したため、20分繰り下げて放送(26日23:50 - 翌0:50)。
- 2016年8月8日・15日・18日は、リオデジャネイロオリンピック中継のため休止[注釈 69]。
- 2016年8月9日 - 19日(前述の通り放送休止となった15日・18日を除く)は、リオデジャネイロオリンピック関連の特設コーナーを放送のため、10分拡大して放送。
- 2017年9月5日・6日・8日・15日は、バレーボール・ワールドグランドチャンピオンズカップ中継延長のため、5日の女子「日本対韓国」戦は15分(23:15 - 翌0:14)、6日の女子「日本対ロシア」戦は45分(23:45 - 翌0:44)、8日の女子「日本対ブラジル」戦は55分(9日0:25 - 1:25)、15日の男子「日本対イタリア」戦は50分(16日0:20 - 1:20)それぞれ繰り下げて放送。
- 2018年2月12日 - 23日は、ピョンチャンオリンピック関連の特設コーナーを放送のため、10分拡大。
- 2018年3月30日 - 当初は通常放送の予定だったが、17:50から放送された「Fun!BASEBALL!!2018 巨人対阪神」が延伸したため、10分繰り下げて放送(30日23:40 - 翌0:40)。
- 2018年6月4日 - 29日(6月12日を除く)は、サッカー・FIFAワールドカップロシア2018関連の特設コーナーを放送のため、10分拡大して放送。
- 2018年6月13日 - 前日12日22:00 - 翌0:05に『サッカー・日本代表国際親善試合「日本×パラグアイ」』中継を放送したことに加え、サッカー・FIFAワールドカップロシア2018関連の特設コーナーを放送のため、1時間5分繰り下げ・10分拡大(0:05 - 1:14)し放送(従って12日は放送休止となり、13日は未明と深夜に2回放送された)。
- 2018年6月28日 - フジテレビ系とのクロスネット局であるテレビ大分・テレビ宮崎と、フジテレビ系列の置局がない地区である山梨放送と四国放送が、『サッカー・FIFAワールドカップロシア2018 予選リーグ・H組「日本対ポーランド」』中継(フジテレビ製作)をネットするため、臨時にネット返上。
- 2018年11月1日 - この日は0:15 - 1:15と23:00 - 23:59(通常放送)の2回放送となった。1回目は前夜の「プロ野球SMBC日本シリーズ第4戦・ソフトバンク×広島」戦の中継(18:30 - 22:09、1時間15分延長)のため、1時間15分繰り下げとなり、11月1日になってからの放送となった(従って10月31日は放送休止)。
- 2019年3月29日 - 当初は通常放送の予定だったが、17:50から放送された「Fun!BASEBALL!!2019 巨人対広島が延伸したため、15分繰り下げて放送(29日23:45 - 翌0:45)。なお、この日の金曜放送分からOP、画面左上のzeroマークに「Friday」表記が追加された。
- 2019年9月23日 - 10月12日[注釈 70]は、ラグビーワールドカップ2019日本大会開催のため放送時間を10分拡大(月 - 木曜日は23:00 - 翌0:09、金曜日は23:30 - 翌0:40、※放送時間は異なる場合あり)。
- 2021年7月22日 - 当番組を休止した上で『有働由美子の東京五輪開幕SP』を特別番組として22:00 - 23:59に放送(クロスネット局のテレビ大分・テレビ宮崎は非ネットの上で23時台は別番組に差し替え)。
- 2021年7月26日・8月2日・8月3日 - テレビ大分・テレビ宮崎はフジテレビ系列の東京オリンピック中継および『東京五輪プレミアム』を放送するため、ネット返上とした。
- 2021年7月27日・8月5日 - 東京オリンピック中継および『東京五輪プレミアム』を放送するため休止。
- 2022年6月2日 - テレビ大分・テレビ宮崎はフジテレビ系列のサッカー中継が延長したため、後者のみ5分繰り下げた[注釈 71]。
- 2022年10月25・27日 - テレビ大分・テレビ宮崎はフジテレビの『SMBC日本シリーズ 第5・7戦』中継(オリックス×東京ヤクルト)が延長したため、25日では翌26日の放送となり前者は0:15から、後者は0:30から、27日では翌28日の放送となり前者は0:25から、後者は0:30からそれぞれ放送。
- 2022年11月22日・12月6日 - テレビ大分・テレビ宮崎はフジテレビのサッカー・FIFAワールドカップカタール大会の中継・ハイライト番組を放送するため、ネット返上とした。また、12月5日もフジテレビ系列では決勝トーナメント1回戦の日本×クロアチア戦中継および関連番組が23:00から放送されていたが、テレビ大分・テレビ宮崎ではそれをネットせず、通常通り当番組がネットされた[注釈 72]。
- 2023年3月29日 - 「サッカーキリンチャレンジカップ2023 日本対コロンビア」の中継のため30分遅れの23:30 - 0:29の放送となった。
- 2023年4月1日 - 3月31日放送の「DRAMATIC BASEBALL2023 巨人×中日 開幕戦」が30分延長したため、0:15 - 1:15の放送となった。
- 2023年7月25日 - 「パリサンジェルマンジャパンツアー2023 パリ・サンジェルマン×アル・ナスル」の中継のため、30分遅れの23:30 - 0:29の放送となった。
- 2024年7月30日(火)・31日(水)・8月9日(金) - パリオリンピック中継のため、本番組を放送休止した。
- 2024年10月21日(月)「2024 JERA クライマックスシリーズ セ・ファイナルステージ第6戦 巨人✕DeNA」および「ナ・リーグ優勝決定シリーズ第6戦 ドジャース×メッツ」を放送し、前者が50分延長したため、11:50 - 0:49の放送となった。
- 2024年10月29日 - テレビ大分・テレビ宮崎はフジテレビの『SMBC日本シリーズ 第3戦』中継(ソフトバンク×DeNA)が延長したため、翌30日の放送となり前者は0:15から、後者は0:35からそれぞれ放送。
- 村尾の降板と有働の起用
- 2018年9月29日(土曜日)[注釈 4] - この日をもって、2006年10月の番組開始当初からメインキャスターを務めてきた村尾が降板。番組終盤、村尾は「少しでもこの社会を良くしようと12年前、スタッフとともに『ZERO』を始めました。(中略)いろいろな出来事を皆さんとともに喜び、ともに悲しみ、ともに考えることができました。そんな日々を今日まで続けることができたのは、ひとえに皆さんの支えがあったからこそだと思います。本当にありがとうございました」と述べ、視聴者に感謝した。その後、台風24号が日本列島に接近していたことから、「週末は台風情報に十分、注意してください」と呼びかけた後、杉野が村尾に「村尾さん、12年間お疲れ様でした」と言葉を掛け、村尾が「それでは」と挨拶したところで本編は終了。最後は、放送日時点でのエンディング曲・安室奈美恵『Finally』に乗せて、12年間の村尾の出演・取材シーンを振り返る映像を流し、村尾時代の大団円となった。また、この日は杉野・川畑・杉山も、村尾とともに揃って降板した。
- 2018年10月1日 - 前回放送で降板した村尾に代わり、元NHKの有働由美子がメインキャスターとなる放送が開始された。また、同日からはスタジオのセット、番組内で使用するBGMなども全く異なるものに一新したほか、番組開始当初のオープニングの順番をキリンビールのカウキャッチャーCM→オープニングCG・前提供クレジット→キャスター登場~本編のパターンから、キリンビールのカウキャッチャーCM→有働由美子(月曜日はそれに加えて櫻井翔も出演、金曜日はゲストも出演する場合あり)が登場して挨拶とトップニュースの概要紹介→オープニングCG・前提供クレジット→本編のパターンに変更した。
- 2006年
- 2007年
- 2007年最初の放送は1月4日からで、1月4日・5日は30分の短縮版ということもあって、キャスターはラルフ・鈴江の2人のみ出演した(ナレーションも日テレのアナウンサーが務めた。5日はサッカー解説の北澤豪も出演した)。
- 2月22日 - 放送100回目を迎えた。
- 4月17日 - 長崎市長射殺事件が発生し、3ヶ所の中継(いずれも長崎国際テレビ(NIB)担当)を交え、1990年の長崎市長銃撃事件当時の長崎市長であった本島等氏が出演(事前収録でNIBスタジオとの擬似中継)し、村尾とのインタビューのやり取りも行われた。
- 6月頃から2012年1月まで、番組ED前に市況(東京株式終値・NY為替相場・10年もの長期金利)をテロップ表示するようになった。同様のことを「ワールドビジネスサテライト」や「報道ステーション」でも行われているがこの番組ではNYダウ・ナスダック指数の項目はない(これはテレビ大分とテレビ宮崎が、日によってフジテレビ系列の編成次第で時差ネットになる場合があるため、これに配慮している)。
- 2008年
- 2009年
- 2010年
- 2011年
- 2012年
- 2013年
- 6月3日 - 7日は、「7daysチャレンジTV ~一緒に、未来貢献。~」期間のため、10分拡大放送。
- 2016年
- 5月9日 - 12日は、日本テレビの番組内で行われた「7daysTV かぞくって、なんだ。」の企画として、本番組からは櫻井・桐谷・板谷・小正の4人がVTR出演した。
- 10月3日 - 放送開始から10周年を迎える。この日限定で初代オープニングタイトルCGと初代メインテーマ音楽が復活(ただし前提供クレジットの背景はその日のニュース映像と概要がテロップで紹介する2015年3月30日からと同じバージョンだった、後述)。エンディングでは、第1回のオープニングも一部流された。
- 2017年
- 5月22日 - 26日は、「7daysTV かぞくって、なんだ。」の企画を放送のため10分拡大(22日 - 25日23:00 - 翌0:09、26日23:30 - 翌0:40)。
- 6月23日 - この日、2006年の放送開始から3年半キャスターを務めた小林の訃報が伝わり、そのことに関するニュースを放送するため、当初予定していた内容を大幅に変更した特別編成で放送[30]。この日は小林が出演していた当時の共演者である村尾、鈴江、ラルフが進行。出演当時、小林が座っていた場所には花束が置かれた[31]。出演当時の共演者の一人である星野からのVTRコメントや、板谷からのメッセージ、同日に局内で行われた櫻井の記者会見映像も取り上げられた。なお、小林の訃報以外の当日の一般ニュースとスポーツニュースは、番組終盤に本来の金曜キャスターである杉野・川畑が担当する形で短く放送した(この影響で、当日のプロ野球の結果は巨人戦以外はテロップで伝える形を取った)ほか、金曜カルチャー担当キャスターの杉山は休演した(通常杉山が担当する天気予報は杉野が代わりに担当)。さらに、この日はエンディング曲が、番組開始当初に使用していたスガシカオ「春夏秋冬」に変更された。
- またこれを受けて、6月26日21:00 - 22:54に『小林麻央さん追悼番組~優しく強く生きた34年~』[注釈 73][注釈 74]を急遽編成することになり、当番組のスタジオから村尾、鈴江、ラルフ、板谷の4名で担当した(ただし、当番組をネットしているクロスネット局のうち、テレビ宮崎は通常時から当該時間帯を他系列番組の遅れネットとしているため非ネット)。同番組は生放送だったため、村尾とラルフは番組終了後そのまま本番組へ出演した。
- 2018年
- 4月30日 - 5月4日は、「ゴールデンまなびウイーク」の企画を放送のため10分拡大(30日 - 3日は23:00 - 翌0:09、4日は23:30 - 翌0:40)。
- 11月5日 - 11月9日は、「カラダweek」の企画を放送のため10分拡大。
- 2019年
- 4月29日、5月2日・3日は、「ゴールデンまなびウイーク」の企画を放送のため10分拡大(29日・2日は23:00 - 翌0:09、3日は23:30 - 翌0:40)。
- 2024年
ネット局
[編集]前番組『NNNきょうの出来事』と同じく、週末最終版の『Going!Sports&News』を含めNNN加盟全30局がネットする唯一のニュース番組である。
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送曜日・時間 | 備考 |
---|---|---|---|---|
関東広域圏 | 日本テレビ(NTV) | 日本テレビ系列 | 月 - 木曜 23:00 - 23:59 金曜 23:30 - 翌0:30 |
制作局 |
北海道 | 札幌テレビ(STV) | |||
青森県 | 青森放送(RAB) | |||
岩手県 | テレビ岩手(TVI) | |||
宮城県 | ミヤギテレビ(MMT) | |||
秋田県 | 秋田放送(ABS) | |||
山形県 | 山形放送(YBC) | |||
福島県 | 福島中央テレビ(FCT) | |||
山梨県 | 山梨放送(YBS) | |||
新潟県 | テレビ新潟(TeNY) | |||
長野県 | テレビ信州(TSB) | |||
静岡県 | 静岡第一テレビ(SDT) | |||
富山県 | 北日本放送(KNB) | |||
石川県 | テレビ金沢(KTK) | [注釈 75] | ||
福井県 | 福井放送(FBC)[注釈 76] | |||
中京広域圏 | 中京テレビ(CTV) | |||
近畿広域圏 | 読売テレビ(ytv) | |||
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ(NKT) | |||
広島県 | 広島テレビ(HTV) | |||
山口県 | 山口放送(KRY) | |||
徳島県 | 四国放送(JRT) | |||
香川県・岡山県 | 西日本放送(RNC) | |||
愛媛県 | 南海放送(RNB) | |||
高知県 | 高知放送(RKC) | |||
福岡県 | 福岡放送(FBS) | |||
長崎県 | 長崎国際テレビ(NIB) | |||
熊本県 | くまもと県民テレビ(KKT) | |||
大分県 | テレビ大分(TOS) | 日本テレビ系列 フジテレビ系列 |
[注釈 77] | |
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
[注釈 77][注釈 78] | |
鹿児島県 | 鹿児島読売テレビ(KYT) | 日本テレビ系列 | [注釈 79][注釈 80] |
※2006年9月から、系列地上波と日テレNEWS24で同番組のPRが2本分放送されたが、BS放送、CS放送向けの宣伝ではNNN系列が無い沖縄県(鹿児島読売テレビ・沖縄ケーブルネットワーク、宮古テレビが受信できる地域を除く)、佐賀県(福岡放送、長崎国際テレビ、くまもと県民テレビ、区域外再送信を行うケーブルテレビ局が受信できる地域を除く)など視聴できない地域に配慮し「BS、CS、一部地域を除く」という表記がされている。これは他のNNNのニュース番組の宣伝でも同様である。また、BS日テレは日テレNEWS24のフィラー放送で「Pre-dawn Update」を放送しており、当番組のニュース素材を使用していることから、事実上部分的に遅れネットしている。2020年10月5日からは日テレ系ライブ配信で沖縄でも視聴可能になった。
ローカル枠のネット状況
[編集]この節には内容がありません。(2022年9月) |
- ◎印…ローカル枠を行使しない局
- ◯印…全国の天気予報までネットし、ローカルニュース(またはローカル天気)の後に再び日本テレビから関東ローカル枠のニュースをネット受けする局
- △印…全国の天気予報までネットし、ローカルニュース(またはローカル天気)を放送する局
- ×印…天気予報をすべて差し替え、ローカルニュース(またはローカル天気)を放送する局
放送対象地域 | 放送局 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 |
---|---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | 日本テレビ(NTV) | 制作局 | ||||
北海道 | 札幌テレビ(STV) | △ | ○ | |||
青森県 | 青森放送(RAB) | △ | ||||
岩手県 | テレビ岩手(TVI) | ○ | ||||
宮城県 | ミヤギテレビ(MMT) | △ | ||||
秋田県 | 秋田放送(ABS) | ○ | ||||
山形県 | 山形放送(YBC) | |||||
福島県 | 福島中央テレビ(FCT) | |||||
山梨県 | 山梨放送(YBS) | |||||
新潟県 | テレビ新潟(TeNY) | |||||
長野県 | テレビ信州(TSB) | |||||
静岡県 | 静岡第一テレビ(SDT) | |||||
富山県 | 北日本放送(KNB) | |||||
石川県 | テレビ金沢(KTK) | ◎ | ||||
福井県 | 福井放送(FBC) | △ | ||||
中京広域圏 | 中京テレビ(CTV) | |||||
近畿広域圏 | 読売テレビ(ytv) | |||||
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ(NKT) | ○ | ||||
広島県 | 広島テレビ(HTV) | △ | ||||
山口県 | 山口放送(KRY) | ○ | ||||
徳島県 | 四国放送(JRT) | |||||
香川県・岡山県 | 西日本放送(RNC) | |||||
愛媛県 | 南海放送(RNB) | |||||
高知県 | 高知放送(RKC) | |||||
福岡県 | 福岡放送(FBS) | △ | ||||
長崎県 | 長崎国際テレビ(NIB) | △ | ○ | |||
熊本県 | くまもと県民テレビ(KKT) | ○ | ||||
鹿児島県 | 鹿児島読売テレビ(KYT) | △ | ||||
大分県 | テレビ大分(TOS) | ○ | ||||
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) |
テーマソング
[編集]メインテーマ
[編集]- 初代・2006年10月2日 - 2012年3月31日[注釈 10]・2016年10月3日(作曲:中塚武)
- メインテーマ・BGMを含む。作曲は、ホ長調の曲である。「ZERO〜」のハミングとギター風の演奏。
- 「ZERO〜」のハミングの後は、提供クレジットの量によって若干違い、2タイプある(1度に表示するタイプと、2ページに分けて表示するタイプ)。オープニングテーマとメインテーマは、日本テレビ開局55周年を記念して発売されたアルバム「ベスト・ヒット! 日テレ55 [日テレ・スタンダード]」[32]に収録されている(ただし、金曜のアレンジ版は未収録)。
- 2009年10月2日より、金曜のみアレンジ版によって放送(ニュース内容によって通常版の場合もあった)。
- 2代目・2012年4月2日 - 2013年3月30日[注釈 10](作曲:神坂享輔・中塚武)
- BGMも一新され、「ZERO〜」のハミングも1キー上がった。
- 3代目・2013年4月1日 - 2018年9月29日[注釈 4](2016年10月3日除く)(作曲:イケガミキヨシ・中塚武)
- 「ZERO〜」のハミングが初代に戻された。
- 2015年3月30日からオープニングCGが変更されたが、メインテーマ・BGMは変更なし。これ以降、前提供クレジット[注釈 81]の背景がオープニングCGではなくその日のニュース映像となり、提供クレジットの周りにテロップでその日放送するニュースの概要が出る形になる。
- 4代目・2018年10月1日 - 2019年10月25日(作曲:西口悠二[33])
- サークルロゴを基調としてすべてを一新。ハミングはこれ以降SEKAI NO OWARIのFukaseによるもの。
- 番組内のBGMも西口が担当している。
- 金曜のみ曲調、CGが若干異なる。2019年3月29日放送分から金曜は「ze〜ro〜」のハミングの後に「Friday」のコールが入るようになり、同年4月8日放送分から月曜 - 木曜のハミングがアレンジ版に変更された(CM前はそのまま)。他にも同年4月30日放送の「改元の瞬間スペシャル」では「Special」のコールが入った。
- 5代目・2019年10月28日 - 2021年9月24日(作曲:高木文世[34])
- 「ze〜ro〜」のハミングは先代のものを引き続き使用しているが、金曜の「ze〜ro〜」のハミング後の「Friday」のコールおよび表示が廃止され、再び月曜 - 木曜と共通のものとなった。
- 番組内のBGMや効果音も高木が担当している。
- オープニングCGは「territory」(制作:杉江宏憲)に変わり、初めて人物が描写される。また、オープニングCGのみタイトルロゴが「news ○」(○は「zero」の「o」と同じデザイン)表記となる。
- 6代目・2021年9月27日 - 2024年3月29日(作曲:高木文世[35])
- オープニングCGは「flower」(制作:杉江宏憲)。先代に続き人物が描写される。オープニングCGにおけるタイトル表記も先代と同様。
- 7代目・2024年4月1日 - 現在 (作曲:寄崎知紘)
エンディングテーマ
[編集]- 12月最後の放送の場合、テーマソングに乗せて1年間を振り返る映像が放送される場合もある。
- テーマソングが流れず終了する場合もある。例として2023年3月23日、侍ジャパンの栗山英樹監督が生出演し、エンディングでコメントを述べたため流れなかった。
- 2006年10月6日 - 2007年12月28日:スガシカオ「春夏秋冬」
- 2007年1月24日発売のベストアルバム『ALL SINGLES BEST』内にスペシャルトラックとして収録。ベストアルバム発売翌日の1月25日には、番組の最後に生出演・生演奏を行った(ただし、S2スタジオからの中継扱いとなった)。
- 2017年6月23日は当時キャスターの小林の訃報関連で小林の映像とともに曲が流れ、最後に小林の映像で、画面下部に緑の文字で「麻央さんありがとう」と表示されていた。
- 2008年1月7日 - 2008年12月27日(土)[注釈 10]:Chara「Call me」
- 2008年6月25日発売のアルバム『honey』内に収録。
- 2009年1月5日 - 2010年10月1日:福山雅治「道標」
- 2010年10月4日 - 2011年4月29日:福山雅治「道標 2010」
- 2010年11月17日発売のアルバム『THE BEST BANG!!』に収録。番組出演者の宮本笑里とのコラボ。
- 2011年5月2日 - 2012年3月31日(土)[注釈 10]:氷室京介「IF YOU WANT」
- 2012年3月14日発売のシングル『IF YOU WANT』に収録。
- 『ZERO』のために書き下ろした作品で「東日本大震災の被災者の方々に向けて、また、今の日本にささげる歌」として既に出来上がっていた歌詞の一部を書き換えて完成させたとのこと[36]。
- 2012年4月2日 - 2013年12月28日(土)[注釈 10]:絢香「ツヨク想う」
- 2012年12月12日発売のライブDVD『絢香 LIVE TOUR 2012 “The beginning”〜はじまりのとき〜』の特典CDに収録。
- 2014年1月6日 - 2015年3月28日(土)[注釈 10]:DREAMS COME TRUE「AGAIN」[37]
- 2015年3月30日 - 2016年4月1日:Mr.Children「進化論」
- 2015年6月4日発売のアルバム『REFLECTION』に収録。
- 2016年4月4日 - 2017年3月31日:宇多田ヒカル 「真夏の通り雨」
- 2016年4月16日に配信リリース、同年9月28日発売のアルバム『Fantome』に収録。
- 2017年4月3日 - 2017年9月30日(土)[注釈 10]:ゆず「カナリア」※2017年6月23日・7月28日を除く
- 2017年10月2日 - 2018年9月29日(土)[注釈 4]: 安室奈美恵「Finally」※2018年8月23日を除く
- 安室は2018年9月16日に芸能界を引退したが、翌17日から29日までのリニューアル前の2週間も継続使用された。
- 2018年10月1日 - 2019年10月25日:椎名林檎と宮本浩次(エレファントカシマシ)「獣ゆく細道」[38]
- 2018年10月2日に配信リリース、2019年5月27日発売のアルバム『三毒史』、同年11月13日発売のベストアルバム『ニュートンの林檎 〜初めてのベスト盤〜』に収録。
- エンディングに表示される歌詞は縦書き。
- 2020年1月6日 - 2020年12月26日(土):あいみょん「さよならの今日に」[39]※2020年1月8日を除く
- 2020年2月2日に配信リリース、同年9月9日発売のアルバム『おいしいパスタがあると聞いて』に収録。
- 2020年2月21日にはあいみょんがスタジオ生出演。生歌唱・ギター演奏でテレビ初披露した[40]。
- 2019年10月28日の番組リニューアルから12月27日まではエンディングテーマを設けず、メインテーマを流していた。
- 2021年1月4日 - 2022年3月26日(土)[注釈 6]:米津玄師「ゆめうつつ」[41]
- 2021年6月16日発売の『Pale Blue』に収録。
- 2024年8月21日発売の『LOST CORNER』に収録。
- 2022年3月28日 - 2023年3月31日:菅田将暉「惑う糸」[42]
- 2022年6月7日に配信リリース。
- 2023年4月3日 - 2024年3月29日:Official髭男dism「日常」[43]
- 2023年9月13日発売のシングル『Chessboard/日常』に収録。
- 2024年7月31日発売のアルバム『Rejoice』に収録。
- 2023年12月14日・15日には有働とOfficial髭男dismのメンバーによる対談を2夜連続で放送、同楽曲の初パフォーマンスも届けられた。
- 2024年5月28日 - 現在:ONE OK ROCK「Dystopia」※2024年7月16日・8月27日を除く
- 2024年4月1日の番組リニューアルから5月27日まではエンディングテーマを設けず、メインテーマを流していた。
特別番組
[編集]不定期に「NEWS ZERO 特別版」をローカルセールス枠で放送している。また、2007年の参院選より国政選挙特番『ZERO×選挙』を放送しているほか、2008年3月から同年9月までおよび2009年4月から同年9月まで、『NEWS ZERO特別版「ZERO野球」』が月1回、土曜10:30-11:25に放送されていた。
ネット配信
[編集]2回目のCM後のミニコーナー「10"voice」、特集コーナーの一部の内容(ただし音楽および一部画像は差し替えられる(モザイクもしくは画面カット)場合有り)、および火曜日(桐谷)、板谷・髙橋・又吉出演時の放送後の各出演者による舞台裏トーク等が日テレオンデマンド(旧・第2日本テレビ→日テレオンデマンド\0)の「ニュースピックアップ(旧:第2日テレ報道部)」で配信されている。
2018年10月1日 - 2019年7月31日の期間は放送終了後に「ウドウ反省会」の様子をFacebook、Twitter、Instagramの番組公式SNSで配信した。ウドウ反省会ではSNSで番組放送中、反省会配信中にTwitterなどでハッシュタグを付けて投稿した視聴者からの番組宛てのメッセージが紹介され、今後の番組に生かしていくとしている。原則として有働と局アナとその日のゲストが出演するが櫻井は出演しなかった。また、2019年3月11日は東日本大震災の取材で有働が被災地から中継で出演したため、この反省会には有働は出演せずスタジオから局アナのみの出演となった。
2020年10月5日 - 2020年12月25日放送分は常時同時配信サービス「日テレ系ライブ配信」(現・日テレ系リアルタイム配信)の一環として、TVerにて同時配信を行った[44]。
2021年1月31日から月1回、本番組のスピンオフとして、『Update the world』をTVerとTwitterにてライブ配信している[45]。
不祥事
[編集]エステ店医師法違反事件での盗撮
[編集]2007年6月26日、放送倫理・番組向上機構 (BPO) の「放送と人権等権利に関する委員会」(BRC) は、『NEWS ZERO』、そして同じ映像を放送した『NNNニュースD』、『NNN Newsリアルタイム』に対して「放送倫理[要曖昧さ回避]に欠けるところがあった」と認定し、日本テレビ放送網に対し再発防止を要望した[46]。
2007年2月7日放送にて、隠しマイクやカメラにより無断で撮影した人物の顔を放送したため、撮影された本人が「盗撮映像が使われ、極悪人のごとく報道された。プライバシーも侵害された」と申し立て、放送と人権等権利に関する委員会にて審理が開始された[46]。放送と人権等権利に関する委員会は、プライバシー侵害自体は否定したが、盗み撮りした映像の使用法に対し「記者がその身分を隠して行った隠しカメラ、隠しマイクによる取材を基にこれを放送することが本件容疑事実の報道に不可欠であったとは言いがたい」と指摘、「申立人の知らない間に撮影した歩行中の申立人の顔や姿を大写しにした映像を報道の最初と最後に繰り返して使用し、さらにスローモーション処理までして申立人の実名と共に申立人の犯行であることを視聴者に必要以上に強く印象づける方法で放送したことは、放送倫理に欠けるところがあったと判断せざるを得ない」とし、「放送倫理違反があったというべき」と認定した[47][48]。
プロデューサーによるセクハラ・パワハラ報道
[編集]山岸舞彩や女性スタッフ数人にセクシャルハラスメントやパワーハラスメント行為をしたとして、山崎大介が2013年6月1日付けでプロデューサー職を解かれた[注釈 82][49]。山崎プロデューサーは局員や制作会社を問わず新人女性スタッフに、手当たり次第メールをし誘っていた。誘いを断った女性には大量の仕事を押し付け、人前で大声で怒鳴ったりとパワハラともいえる行為をし、ノイローゼになり転職した女性もいた。さらに、八木早希キャスターとの不倫疑惑まで報じられるなど山崎プロデューサーの行為は局内で問題視されていた、と報道された[50]。6月3日に山岸キャスターは「私自身、セクハラを受けた認識もなかったですし、セクハラという言葉を発したこともないです。セクハラという言葉だけが一人歩きしていることは残念ですし不本意、自分の本意ではないです」、「日本テレビやNEWS ZEROのスタッフの皆さんは本当にいい方で、私の話を真摯に聞いてくださいましたし、相談にも乗っていただきました。これからもNEWS ZEROのキャスターとして頑張っていきたいですし、応援していただきたいと思います」とコメントし、セクハラという表現については否定したが、山崎プロデューサーからのパワハラ被害の悩みをスタッフに打ち明けていたことは認めた[51][52]。
スタッフ
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- ナレーター: 荒井聡太(月・火)、新井麻希(月・火)、小野友樹(水)、青木瑠璃子(水)、駒田航(木・金)、井上麻里奈(木・金)、林高也(スポーツ)
- 構成:金杉文夫、都築浩、森一盛、ユカダイ、川原慶太郎、吉橋広宣
- ディレクター:石川真史、原田敦史、境一敬
- 総合デスク:星川泰応(2024年6月3日 - )
- プロデューサー:清田大輝(2024年6月3日 - 、2023年6月1日 - 2024年5月31日までは統轄プロデューサー)、田口舞(2022年6月1日 - )
- チーフプロデューサー:中瀬真生(2024年6月3日 - )
- 協力:NNN各社など
- 制作協力:Sp!ce Factory
- 製作著作:日本テレビ
過去のスタッフ
[編集]- ナレーター: 山崎優(月・水)、打上順子(元長崎文化放送アナウンサー、月・水・金)、吉岡ふみお、樹又ひろこ(火・金)、ふとがね金太(ロックバンド「ツイスト」元リーダー兼ドラマー、金)、田中良典(スポーツ担当。一般ニュース時でもスポーツ選手・大会絡みの場合も担当[注釈 83]。)、近藤隆(ニュース(金)、ZERO BUZZ、他ボイスオーバー)、秋元うらら(金)
- 企画:山田克也(2010年4月 - 以前は、CP)
- 構成:塩村文夏
- ディレクター:永島雅也[注釈 84]、片田やよい
- チーフディレクター:英賀裕史(スポーツ・ニュース担当)
- デスク:大橋邦世
- 総合演出:柴崎朋樹
- 総合演出・総合デスク:土屋拓[注釈 85]、大井秀一(以前はデスク)
- 総合デスク:渡辺照生(2022年6月1日 - 2024年5月31日)
- プロデューサー:松井昌治、山崎大介、小谷野俊介、納富隆治[注釈 86]、尾崎浩行、向後淳、中村光宏、舟津宜史、安彦真利江、白川大介、井上幸昌、三日月儀雄(三日月→2022年6月1日 - 2023年5月31日)
- スポーツニュースプロデューサー:森俊憲、渡瀬慶吾
- チーフプロデューサー:伊佐治健(2010年4月 - 2013年5月)、岡田泰三(2013年6月 - 2014年5月)、佐藤圭一(2014年6月2日 - 2017年5月31日)、三浦俊明(2017年6月1日 - 2019年5月31日・2019年10月28日 - 2020年9月30日、一時離脱→復帰→直前までプロデューサー)、遠藤正累(2019年6月3日 - 2022年5月31日)、紀内良彦(2022年6月1日 - 2024年5月31日)
- 制作:関根崇史(2015年6月1日 - 2019年5月31日)、下村忠文(2020年10月1日 - 2022年5月31日)
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ カウキャッチャーのCMが30秒流れる。
- ^ 前9月28の『金曜ロードSHOW!』送時間拡伴い、翌曜の0:05 - 1:05に35分繰り下げて放送された。
- ^ 金曜日のみ途中から『WIN』に変更される。
- ^ a b c d e f g h i j 本来の放送曜日では無いが、前夜(9月28日)の『金曜ロードSHOW!』の放送時間拡大に伴い0:05 - 1:05に35分繰り下げて放送された(従って28日は休止)。
- ^ 平時は『スッキリ』の気象情報担当(月 - 水曜)。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 前夜の野球中継が延長したため、土曜になってからの放送となった。
- ^ 2023年7月21日は不在の為、佐藤梨那が代理出演。
- 2024年5月24日は不在の為、佐藤梨那が代理出演。
- ^ 2024年10月7日 - 10日は夏季休暇の為、欠席。
- 2024年11月4日はアメリカ大統領選挙取材のため、ニューヨークより出演。
- ^ 2007年9月14日は夏季休暇の為、小林麻央が代理出演。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 前夜放送の改編期特番編成のため、土曜になってからの放送となった。
- ^ 2010年9月20日 - 23日は夏季休暇の為、森麻季が代理出演。
- 2011年7月25日 - 28日は夏季休暇の為、佐藤良子が代理出演。
- ^ 2013年9月6日は夏季休暇の為、徳島えりかが代理出演。
- ^ 2013年8月19日 - 22日は夏季休暇の為、八木早希が代理出演。
- 2014年9月15日 - 18日は夏季休暇の為、久野静香が代理出演。
- 2015年9月15日は不在の為、徳島えりかが代理出演。
- ^ 2015年6月26日・9月25日は不在の為、中島芽生が代理出演。
- ^ 2007年9月10日 - 14日は夏季休暇の為、松本志のぶが代理出演。
- 2008年9月15日 - 19日は夏季休暇の為、杉上佐智枝が代理出演。
- 2009年9月7日 - 11日は夏季休暇の為、馬場典子が代理出演。
- ^ 2010年2月26日はバンクーバーオリンピック取材の為、鈴江奈々が代理出演。
- ^ 2010年10月4日 - 8日は夏季休暇の為、以下のメンバーが代理出演。
- 10月4日・5日
- 山下美穂子
- 10月6日 - 8日
- 古市幸子
- 2011年2月7日 - 10日は冬季休暇の為、古市幸子が代理出演。
- 2011年4月26日 - 29日は報道特番の為、以下のメンバーが代理出演。
- 4月26日・27日
- 森麻季
- 4月28日
- 小熊美香
- 4月29日
- 鈴江奈々
- 2011年8月1日 - 5日は夏季休暇の為、以下のメンバーが代理出演。
- 8月1日 - 3日
- 古市幸子
- 8月4日・5日
- 山下美穂子
- 2012年1月9日 - 13日は冬季休暇の為、以下のメンバーが代理出演。
- 1月9日・10日
- 古市幸子
- 1月11日 - 13日
- 小熊美香
- ^ 2012年9月3日 - 6日は夏季休暇の為、八木早希が代理出演。
- 2012年12月10日・11日はノーベル賞取材の為、徳島えりかが代理出演。
- ^ 2012年7月27日・8月3日はロンドンオリンピック取材の為、ホラン千秋が代理出演。
- ^ 2013年9月2日 - 10日は夏季休暇の為、以下のメンバーが代理出演。
- 9月2日 - 4日・9日・10日
- 菅谷大介
- 9月5日・6日
- 寺島淳司
- 2014年2月4日 - 7日は不在の為、以下のメンバーが代理出演。
- 2月4日 - 6日
- 菅谷大介
- 2月7日
- 藤田大介
- 2014年8月11日 - 15日は夏季休暇の為、以下のメンバーが代理出演。
- 8月11日 - 14日
- 菅谷大介
- 8月15日
- 寺島淳司
- 2015年10月12日〜16日は不在の為、山本紘之が代理出演。
- ^ 2016年4月22日は不在の為、久野静香が代理出演。
- 2018年5月18日は不在の為、岩本乃蒼が代理出演。
- ^ 2018年3月27日・5月10日は不在の為、杉野真実が代理出演。
- 2018年9月10日は不在の為、上重聡が代理出演。
- 2018年9月17日~20日は不在の為、中島芽生が代理出演。
- 2019年1月22日~24日は不在の為、以下のメンバーが代理出演。
- 1月22日
- 中島芽生
- 1月23日・24日
- 畑下由佳
- 2019年6月20日・9月11日・12日は不在の為、畑下由佳が代理出演
- ^ 2019年6月7日は不在の為、岩本乃蒼が代理出演。
- ^ 2021年1月13日・20日・27日・2月3日・10日・17日・24日・3月3日・17日は不在の為、畑下由佳が代理出演。
- 2022年9月16日・23日は不在の為、佐藤梨那が代理出演。
- ^ 2023年7月19日・20日・26日・27日は不在の為、佐藤梨那が代理出演。
- ^ 2024年5月23日・7月25日は不在の為、佐藤梨那が代理出演。
- ^ 2024年7月12日は不在の為、川畑一志が代理出演。
- 2024年7月26日・8月2日はパリオリンピック出張の為、田中毅が代理出演。
- 2024年9月6日は不在の為、田中毅が代理出演。
- ^ 2024年9月16日・17日は夏季休暇のため、山本里咲が代理出演。
- ^ 2024年7月24日 - 8月15日はパリオリンピック出張のため、以下のメンバーが代理出演。
- 7月24日・8月14日
- 住岡佑樹
- 7月25日・8月1日・8日・15日
- 渡邉結衣
- 8月7日
- 大町怜央
- 2024年8月28日・29日は台風10号の情報を伝えるため、大町怜央が代理出演。
- 2024年9月5日は夏季休暇のため、住岡佑樹が代理出演。
- ^ 山本は土曜、大町は日曜。
- ^ 2019年7月29日~31日は不在の為、河西歩果が代理出演。
- ^ 2019年4月11日・9月5日・6日は不在の為、市來玲奈が代理出演。
- 2020年4月16日・23日・30日・5月7日・14日・21日・28日・6月4日・11日・18日は不在の為、河出奈都美が代理出演。
- ^ 2019年10月29日は不在の為、河西歩果が代理出演。
- 2020年3月2日〜4日・9月1日・2日は不在の為、河西歩果が代理出演。
- ^ 放送開始当初は本名の「鈴木崇司」で出演しており、2017年にバラエティ番組や愛称として使われていたマイクネームの「ラルフ」に改名するまで本番組の氏名表示も本名で表示されていた。
- ^ 2007年8月13日 - 16日は『全国高等学校クイズ選手権』の為、以下のメンバーが代理出演。
- 8月13日・14日
- 田辺研一郎
- 8月15日・16日
- 上重聡
- 2007年10月22日 - 25日は出張の為、以下のメンバーが代理出演。
- 10月22日・23日
- 右松健太
- 10月24日・25日
- 田辺研一郎
- 2007年11月5日 - 9日は出張の為、以下のメンバーが代理出演。
- 11月5日・6日
- 田辺研一郎
- 11月9日
- 右松健太
- 2009年7月20日 - 24日は出張の為、右松健太が代理出演。
- 2009年8月7日・11日は『全国高等学校クイズ選手権』の為、寺島淳司が代理出演。
- 2009年9月14日 - 18日は夏季休暇の為、以下のメンバーが代理出演。
- 9月14日・15日・18日
- 寺島淳司
- 9月16日・17日
- 右松健太
- 2009年11月18日・19日はグラチャンバレー取材の為、佐藤義朗が代理出演。
- 2010年2月9日 - 12日はバンクーバーオリンピック取材の為、右松健太が代理出演。
- 2010年3月15日 - 19日は冬季休暇の為、以下のメンバーが代理出演。
- 3月15日 - 17日
- 中野謙吾
- 3月18日・19日
- 田辺研一郎
- 2011年1月24日 - 28日は冬季休暇の為、以下のメンバーが代理出演。
- 1月24日
- 辻岡義堂
- 1月25日
- 中野謙吾
- 1月26日
- 高橋雄一
- 1月27日
- 新谷保志
- 1月28日
- 寺島淳司
- 2011年1月31日 - 2月7日はプロ野球キャンプ取材の為、以下のメンバーが代理出演。
- 1月31日
- 町田浩徳
- 2月1日
- 中野謙吾
- 2月2日
- 高橋雄一
- 2月7日
- 辻岡義堂
- 2011年2月21日は沖縄からの中継の為、辻岡義堂が代理出演。
- 2011年3月29日は東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ中継の為、佐藤義朗が代理出演。
- 2011年7月11日 - 15日は夏季休暇の為、以下のメンバーが代理出演。
- 7月11日 - 13日
- 佐藤義朗
- 7月14日・15日
- 上重聡
- 2012年2月6日 - 10日は冬季休暇の為、以下のメンバーが代理出演。
- 2月6日・7日
- 辻岡義堂
- 2月8日 - 10日
- 佐藤義朗
- 2012年7月16日 - 8月15日はロンドンオリンピック取材の為、以下のメンバーが代理出演。
- 7月16日 - 18日・23日 - 25日・30日・31日・8月13日 - 15日
- 上重聡
- 7月19日・20日・26日・27日・8月9日・10日
- 中野謙吾
- 8月2日・3日・6日
- 寺島淳司
- 2012年9月24日 - 10月1日は夏季休暇の為、以下のメンバーが代理出演。
- 9月24日 - 26日・10月1日
- 寺島淳司
- 9月27日・28日
- 菅谷大介
- 2012年10月19日 - 25日は出張の為、以下のメンバーが代理出演。
- 10月19日
- 寺島淳司
- 10月22日・23日
- 上重聡
- 10月24日・25日
- 新谷保志
- 2013年1月21日 - 25日は冬季休暇の為、以下のメンバーが代理出演。
- 1月21日 - 23日
- 上重聡
- 1月24日・25日
- 寺島淳司
- 2013年5月10日・14日はドイツサッカー取材の為、以下のメンバーが代理出演。
- 5月10日
- 田中毅
- 5月14日
- 新谷保志
- 2013年9月16日 - 20日は夏季休暇の為、以下のメンバーが代理出演。
- 9月16日 - 18日
- 上重聡
- 9月19日・20日
- 中野謙吾
- 2014年3月17日 - 21日は冬季休暇の為、以下のメンバーが代理出演。
- 3月17日 - 19日
- 上重聡
- 3月20日・21日
- 中野謙吾
- 2014年6月9日 - 20日はサッカーワールドカップ2014取材の為、佐藤義朗が代理出演。
- 2014年9月22日 - 26日は夏季休暇の為、中野謙吾が代理出演。
- 2015年8月17日 - 21日は夏季休暇の為、佐藤義朗が代理出演。
- ^ 2018年2月27日・28日は不在の為、中野謙吾が代理出演。
- 2018年6月11日~28日は2018 FIFAワールドカップ取材の為、以下のメンバーが代理出演。
- 6月11日・13日・14日
- 佐藤義朗
- 6月18日~21日
- 上重聡
- 6月25日~28日
- 川畑一志
- ^ 2018年7月27日は不在の為、上重聡が代理出演。
- ^ 2019年5月28日・29日・8月21日・26日・12月18日・23日は不在の為、弘竜太郎が代理出演。
- 2020年1月27日・9月16日は不在の為、弘竜太郎が代理出演。
- 2020年1月29日〜2月5日は不在の為、以下のメンバーが代理出演。
- 1月29日
- 平松修造
- 2月3日〜5日
- 弘竜太郎
- 2021年1月4日~6日・3月8日・9日・6月16日・8月3日・9月6日は不在の為、弘竜太郎が代理出演。
- 2021年11月8日~10日は不在の為、以下のメンバーが代理出演。
- 11月8日・10日
- 弘竜太郎
- 11月9日
- 大町怜央
- 2022年1月31日~2月28日は北京オリンピック取材の為、以下のメンバーが代理出演。
- 月・火曜日
- 伊藤遼
- 水曜日
- 弘竜太郎
- ^ 2019年6月13日・14日は不在の為、山本紘之が代理出演。
- 2020年3月13日・4月23日・30日・5月7日・14日・21日・28日・6月4日・11日・18日・26日・8月27日・9月11日は不在の為、山本紘之が代理出演。
- 2021年7月16日は不在の為、山本紘之が代理出演。
- ^ 2022年11月21日は不在の為、平松修造が代理出演。
- 2022年11月29日は不在の為、弘竜太郎が代理出演。
- 2023年1月10日・17日は不在の為、山本健太が代理出演。
- 2023年3月27日は不在の為、平松修造が代理出演。
- ^ 2023年1月25日・26日は不在の為、上重聡が代理出演。
- 2023年3月22日は不在の為、安村直樹が代理出演。
- ^ 2023年2月17日は不在の為、山本健太が代理出演。
- 2023年3月17日は不在の為、弘竜太郎が代理出演。
- 2023年6月30日は不在の為、山﨑誠が代理出演。
- 2023年8月11日は不在の為、平松修造が代理出演。
- 2023年9月15日は夏季休暇の為、上重聡が代理出演。
- 2023年10月6日〜27日はラグビーワールドカップ中継の為、以下のメンバーが代理出演。
- 10月6日
- 山本紘之
- 10月13日・20日・27日
- 上重聡
- 2024年3月15日・22日は不在の為、田中毅が代理出演。
- ^ 2023年9月11日・18日は夏季休暇の為、上重聡が代理出演。
- 2023年10月16日〜30日はラグビーワールドカップ中継の為、以下のメンバーが代理出演。
- 10月16日
- 伊藤大海
- 10月23日・30日
- 上重聡
- 2024年3月25日は不在の為、伊藤大海が代理出演。
- ^ 2023年6月28日・7月5日は不在の為、山﨑誠が代理出演。
- 2023年9月13日は夏季休暇の為、上重聡が代理出演。
- 2023年10月11日・18日・25日はラグビーワールドカップ中継の為、上重聡が代理出演。
- 2024年1月31日は不在の為、田辺大智が代理出演。
- 2024年3月27日は不在の為、小髙茉緒が代理出演。
- ^ 2024年7月23日 - 8月14日はパリオリンピック取材のため、欠席。
- 2024年8月23日は欠席。
- ^ 弘は土曜担当、山本は2015年4月から日曜担当。
- ^ 現:TBSアナウンサー
- ^ 現:フジテレビアナウンサー
- ^ 現:テレビ東京アナウンサー
- ^ 2024年7月26日・29日・8月1日・2日は不在のため、以下のメンバーが代理で担当。
- 7月26日
- 伊藤宏幸
- 7月29日
- 佐藤梨那
- 8月1日・2日
- 中島芽生
- 2024年9月23日 - 27日は不在のため、以下のメンバーが代理で担当。
- 9月23日 - 25日
- 佐藤梨那
- 9月26日
- 中島芽生
- 9月27日
- 小髙茉緒
- ^ 2024年3月までは、金曜パートナーとしての出演。
- 2024年4月からは、スポーツコーナーのゲストとしての出演。
- ^ 2024年8月8日は欠席。
- ^ 『風の谷のナウシカ』・『天空の城ラピュタ』・『もののけ姫』などが該当。
- ^ プロ野球開幕戦や日本シリーズをはじめとするDRAMATIC BASEBALLレーベルでのプロ野球中継、キリンチャレンジカップのサッカー中継などが該当。
- ^ ただし、2016年12月29日(28日深夜)は、28日夜に発生した茨城県で最大震度6弱を観測した地震の情報を中心に伝えたため、『NNN NEWS』に改題の上スポーツニュース抜きで放送した。
- ^ 同じ理由でこの日は『news every.』も全編同時ネットした。
- ^ 23:58 - 翌0:00はステブレであったため、実質的には中断ではない。
- ^ NHKと他ネットワークの同時間帯のニュースは、通常の放送時間。
- ^ BS日テレが当番組をフルネットしたのは、東日本大震災以来。なお、BS日テレは日テレNEWS24のフィラー放送で「Pre-dawn Update」を放送しており、当番組のニュース素材(テロップ、ナレーションなど、実際に地上波で放送されたもの)を使用していることから、普段は事実上部分遅れネットとして放送している。
- ^ 地震発生時は「深層NEWS」放送中に発生したため、当番組内で日テレNEWS24につないだ後、23:00から当初放送予定だった「東野・岡村の旅猿」「からかい上手の高木さん」を休止し、日テレNEWS24のネット配信版のサイマル放送扱いで本番組を放送した。
- ^ 緊急地震速報は地上波の民放では、各県域毎にしか発表されないため、発表があった宮城県(ミヤギテレビ)および福島県(福島中央テレビ)以外に該当する本番組制作局の日本テレビ(地上波)では画面上にも表示されていなかったものの、イヤホンを介した報道サブからの指示を受けて有働が口頭で伝えていた。
- ^ 前者は『リアデイルの大地にて』、BS日テレ 4Kでは『ショッピングQ4K』を放送予定だった。BS日テレ 4Kにとっては初の本番組のサイマルネットとなる。
- ^ 一部の系列局は臨時でネット。
- ^ 一部系列局でも臨時ネットした。
- ^ 本来放送予定だった金曜ロードショーが放送枠を30分拡大していたため、この時間からの放送となった。
- ^ なお、当初から編成されていた『MUSIC BLOOD』は、23:30 - 翌0:00に予定通り放送した。
- ^ テレビ大分の金曜日のゴールデン・プライムタイムがフジテレビ系同時ネット枠となっているため。23:00 - 23:30は『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ制作)の遅れネットで穴埋めした。
- ^ 2月10日は翌11日1:40 - 1:54に、2月12日は翌13日に0:55 - 1:20に代替「NNNニュース&スポーツ」を放送。出演は10日分は右松健太と藤田大介、12日分は右松と辻岡義堂が出演。
- ^ 8月18日分のみ、翌19日1:34 - 1:54に代替「NNNニュース&スポーツ」を放送(テレビ大分・テレビ宮崎を除く)。出演は菅谷大介と久野静香。
- ^ 前夜の野球中継が大幅延長となり、土曜日になってからの放送になったため。
- ^ テレビ大分はミニ番組(トスキータイム)を休止させた上で同時ネットで放送。そのため、同局では『木曜劇場・やんごとなき一族』の放送終了時刻が23:00と設定された(ただ、本編放送時間はテレビ宮崎やフジテレビ系フルネット26局と違いはなかった)。
- ^ テレビ大分は月曜日のゴールデン・プライムタイ厶が日本テレビ系同時ネット枠であること、テレビ宮崎は月曜日の21・22時台がテレビ朝日系遅れネット枠であることがそれぞれ関係しているものと思われる。
- ^ 本番組の特別版等の扱いは受けておらず、単なる追悼特別番組として放送。
- ^ なお、最初予定だった21時台・22時台のバラエティー番組は急遽中止となり、後日放送された。
- ^ ローカルニュース放送時に「協力・北國新聞」のテロップが挿入されるが、後述の通りローカル行使は行っていない。
- ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い[1]。
- ^ a b フジテレビ系列の番組編成の兼ね合いから、放送時間を繰り下げたり、臨時非ネットとする場合がある。
- ^ 同番組ネット局のうち唯一非スポンサードネット。提供クレジット部分は、ローカルスポンサーがつく場合は長らくブルーバックによる差し替えを行い、つかない場合は番組ロゴの静止画に差し替えられた。2022年からは日本テレビの提供クレジットが既に座布団付きになっていた事もあってか、背景映像はそのまま、提供が表示されるフレームの上から同じデザインの提供クレジットをテレビ宮崎側で被せ、その間は音声も遮断して提供読みを挿入する形になった。また、番組中に提供を変わる際には、番組ロゴの書かれたパネルで隠している。日本テレビ側も提クレがある関係でテロップなどが被らないように配慮した配置としている。当該時間にフジテレビから配給を受け、テレビ宮崎と同じ系列でもある新潟総合テレビも同様。
- ^ 2019年8月1日から、沖縄県のケーブルテレビ局・沖縄ケーブルネットワークの自主放送チャンネル「テレビにらい」でも鹿児島読売テレビのサイマル放送扱いで当番組が同局と同じネット対応で視聴可能となった。
放送開始を告知する沖縄ケーブルネットワークのプレスリリース 沖縄ケーブルネットワークの公式サイト、2019年8月1日閲覧。 - ^ 2022年10月3日から、沖縄県のケーブルテレビ局・宮古テレビの自主放送チャンネルでも鹿児島読売テレビのサイマル放送扱いで当番組が同局と同じネット対応で視聴可能となった。
“10月1日 START | 宮古テレビ9chが楽しくなる! | 日テレ系始まるよ” (PDF). 2022年10月5日閲覧。 - ^ 読み上げは開始当初は大杉君枝(2007年自殺)、現在は杉上佐智枝(日本テレビアナウンサー)
- ^ 解任後はインターネット事業部に異動し、2010年の番組在籍中から手がけていた、氷室京介への密着取材を続け、その集大成として2016年、ドキュメンタリー作品『DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO“POSTSCRIPT”』として、Hulu限定配信および劇場映画として公開した。その後安室奈美恵の引退プロジェクトや子供向けプログラミング学習番組のプロデュースを行い、2020年末で日本テレビを退社。Webマーケティング会社「株式会社ミスターフュージョン」に移籍しプログラミング学習事業の統括を担当している。
- ^ 当番組休止時に放送される『NNNニュース&スポーツ』でもスポーツニュース部分のナレーションを担当。
- ^ 2017年11月1日より「スッキリ」のプロデューサーに就任。
- ^ 2020年10月1日付で情報・制作局CPに昇格→2022年6月より人事局人事部長→2024年6月より人事局長。
- ^ 2013年7月6日放送「THE MUSIC DAY 音楽のちから」のエンドロールで判明。→2014年12月1日付で情報カルチャー局プロデューサーに異動→2017年6月1日付で同局CPに昇格→2021年12月1日付で「news every.」のCPに昇格。
出典
[編集]- ^ サンケイスポーツ 2009年9月8日
- ^ 『NEWS ZERO』小林麻央の後任は、キャスター初挑戦の“ヴァイオリニスト”宮本笑里 オリコン 2010年2月24日
- ^ 七尾藍佳、米通信社・ブルームバーグの記者に転身 - スポーツ報知 2011年5月1日
- ^ 日刊合同通信 2013年7月12日発行 第58巻 第14087号(参照:日刊合同通信バックナンバー 2013年7月)
- ^ 日テレ“6分”で3冠奪回へ!「ZERO」遅らせバラエティー拡充 2013年8月30日閲覧。
- ^ 平日後10時から「NEXTプライム」に 改編率G13・7%P24・9%全15・1% NTV、10月編成新番組決まる 連合通信ドットコム 2013年9月5日閲覧。
- ^ 板谷由夏『NEWS ZERO』9月卒業を発表「村尾キャスターと一緒に」(『ORICON NEWS』2018年8月29日付記事)
- ^ 桐谷美玲『NEWS ZERO』卒業 キャスターとして6年半、様々なテーマを自ら取材(『ORICON NEWS』2018年9月25日付記事)
- ^ “新たな『news zero』10・1誕生へ 櫻井翔「気持ちも新たに頑張っていきたい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年9月4日) 2018年9月4日閲覧。
- ^ “嵐 櫻井翔、『news zero』キャスター続投の理由 有働アナとの“新コンビ”で見せた安定感”. リアルサウンド (2018年10月6日). 2018年10月6日閲覧。
- ^ news zero:現役女子大学生・辻愛沙子が水曜パートナーに ナイトプールの空間プロデュースなど手がける(『まんたんウェブ』2019年10月17日付記事)
- ^ a b “有働由美子『news zero』来年3月卒業 後任は藤井貴彦アナ 『news every.』はダブルメインキャスターに”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年12月14日) 2023年12月14日閲覧。
- ^ 日テレ藤井貴彦アナ今春退社へ フリーに転身し「zero」担当 熱意のメッセージで局の顔 2024年1月18日1時45分(日刊スポーツ)
- ^ “今月末で日テレ退社の藤井貴彦アナ、退職金は?出たい番組は?出演依頼窓口は?「行列―」で率直に答えた”. スポーツ報知 (2024年3月18日). 2024年3月24日閲覧。
- ^ 『news zero』有働由美子初週平均8.7%、前週比1.3ポイント上昇 マイナビニュース(2018年10月8日)
- ^ “低迷「news zero」テコ入れ秘策は有働由美子の“バラエティタレント化”!?”. アサ芸プラス. 2019年2月27日閲覧。
- ^ “有働由美子『news zero』低迷テコ入れついに“奥の手”を発動か”. ニコニコニュース. 2019年2月27日閲覧。
- ^ “週間高世帯視聴率番組10 VOL.07 2019年 2月12日(火)~2月17日(日)”. www.videor.co.jp. 2019年2月27日閲覧。
- ^ “日刊合同通信”. www.godotsushin.com. 2019年2月27日閲覧。
- ^ 引退報じた「NEWS ZERO」番組史上最高視聴率 Sponichi Annex 2011年8月24日発行、2017年6月23日閲覧。
- ^ 司会者 -- 松並健治 --
- ^ “加藤清史郎、報道番組初挑戦「自分なりの視点や意見をしっかりと」”. マイナビ (マイナビニュース). (2023年6月26日) 2023年6月26日閲覧。
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- ^ “椎名林檎「獣ゆく細道」コラボ相手はエレカシ宮本、ヤバさが刻まれたMV公開”. 音楽ナタリー (2018年10月2日). 2018年10月2日閲覧。
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- ^ “Official髭男dism「news zero」新テーマ曲を書き下ろし(コメントあり)”. 音楽ナタリー. 2023年3月20日閲覧。
- ^ “日テレ系プライムタイム番組が「TVer」でライブ配信 10・3から3ヶ月トライアル実施”. ORICON NEWS (2020年9月17日). 2021年6月25日閲覧。
- ^ “『news zero』制作陣に聞く、ネット生番組『Update the world』に込めた思い 「ニュースを“じぶんごと”にするきっかけに」”. Real Sound (2021年1月30日). 2021年6月25日閲覧。
- ^ a b 「『日テレ報道に放送倫理違反』――放送と人権委が見解」『朝日新聞』43536号、朝日新聞東京本社、2007年6月27日、33面。
- ^ 「エステ店医師法違反事件報道」 BPO/放送論理・番組向上機構
- ^ 「エステ店医師法違反事件報道 審理経過」 BPO/放送論理・番組向上機構
- ^ 「ミスターフュージョン」社のプログラミング教育部門「プロスタジュニア」HP内概要より
- ^ 山岸舞彩アナへセクハラ報道の日テレPは常習犯?ZERO八木アナとは不倫疑惑
- ^ 山岸舞彩 : セクハラ報道を否定「残念で不本意」
- ^ 山岸舞彩、番組Pからの被害認める
関連項目
[編集]- 日本テレビ系列深夜ニュース枠
- Going!Sports&News - 週末に放送されている兄弟番組
- NNN
- NNNニュース
- NNNストレイトニュース
- news every.
- NNNきょうの出来事 - 前番組
- NNNニュース&スポーツ
- 深層NEWS - 「深層NEWS」次回予告前に、本番組の予告が流れる(ただし「地上波では…」の文言が入る)。
- 日テレNEWS24 - 深夜帯などでは当番組で放送した映像をそのまま放送する場合がある。
- Oha!4 NEWS LIVE - 当番組で放送した映像を放送する場合がある。
- ZERO×選挙
- ZERO MINUTE
- 1000年後に残したい…報道映像
外部リンク
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NEWS ZERO
↓ news zero (2006.10 - ) |
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日本テレビおよびNNN系列 平日スポーツニュース | ||
スポんちゅ
※金曜は『大スポんちゅ』として放送 |
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日本テレビ系列 月曜 - 木曜 22:54 - 23:55 | ||
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NEWS ZERO
(2006.10 - 2007.9) |
NEWS ZERO
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NEWS ZERO
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NEWS ZERO
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NEWS ZERO
(2006.10 - 2008.9) |
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NEWS ZERO
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NEWS ZERO
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