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川田裕美

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

かわた ひろみ
川田 裕美
プロフィール
愛称 かわちゃん、ブタマン(豚まん)
出身地 日本の旗 日本大阪府大阪市住之江区
生年月日 (1983-06-22) 1983年6月22日(41歳)
血液型 B型Rh-[1]
最終学歴 和歌山大学経済学部
所属事務所 セント・フォース
職歴 読売テレビアナウンサー
(2006年4月 - 2015年3月)
フリーアナウンサー
(2015年4月 - )
活動期間 2006年 - 現在
ジャンル 情報バラエティ番組
配偶者 一般男性(2019年 - )
公式サイト 公式プロフィール
出演番組・活動
出演中Orico presents FIELD OF DREAMS
すもももももも!ピーチCAFE
胸いっぱいサミット!
1周回って知らない話
この差って何ですか?
出演経歴ニッポン旅×旅ショー
朝生ワイド す・またん!
情報ライブ ミヤネ屋
マヨブラジオ
バナナ♪ゼロミュージック
好きか嫌いか言う時間』など
川田裕美
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年 -
登録者数 4.87万人
総再生回数 1184万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年8月15日時点。
テンプレートを表示

川田 裕美(かわた ひろみ、1983年6月22日 - )は、セント・フォースに所属する日本フリーアナウンサーYouTuberである。元読売テレビアナウンサー。

来歴

生い立ち

大阪市住之江区生まれ[2]、大阪府泉大津市育ち。父の仕事の関係による転勤で名古屋、長野、札幌、小樽に住んでいたこともある[2]。泉大津市内の小中学校で学んだ後、大阪府立三国丘高等学校卒業後、和歌山大学経済学部へ進学する[3]

ゼミでは和歌山市中心部の活性化に取り組み、「やりたいことを思い切りやりなさい」とのゼミの足立基浩教授の応援を受けて、ドラマ『ニュースの女』を見て中学生の頃から憧れていたというアナウンサーを目指す。大学3年の時に生田教室でアナウンスの勉強を開始し、夏休みには夜行バスに乗って東京のキー局にて開催されるセミナーに参加。就職活動はアナウンサー試験一本に絞り、受験したキー局は全滅するものの、「川田さんの良さを分かってくれる会社がある」と励ましを受けて読売テレビに合格する[3][4]。大学時代には、学内のインターネットラジオ局で活動する[注 1]。また、2003年度「ミズえびすばし(戎橋)」に選ばれた。

2006年から2015年

読売テレビ入社
2006年に大学卒業と同時に読売テレビ入社。同期入社のアナウンサーは虎谷温子。ニュースデビューは、2006年7月22日。『情報ライブ ミヤネ屋』が関西ローカル放送や一部地域ネットだった時期には火曜日にレギュラーで出演していた。読売テレビ制作の全国ネット番組『ニッポン旅×旅ショー』ではレギュラーアシスタントに抜擢。藤井隆とコンビを組む。同期の虎谷から『ズームイン!!SUPER!』を引き継いで担当していたが、2010年4月から早朝に放送を開始した『朝生ワイド す・またん!』には虎谷と日替わりでレギュラー出演。『24時間テレビ』(関西ローカルパート)でも、入社以来毎年司会などを務めていた。2011年3月までは、『す・またん!』に内包された『ズームイン!!SUPER!』の関西ローカルパートや、『大阪ほんわかテレビ』にもレギュラーで出演していた。
情報ライブ ミヤネ屋
2011年4月4日からは、産休に入った先輩アナウンサー・森若佐紀子の後任司会として『情報ライブ ミヤネ屋』にレギュラー出演。以降2015年2月まで4年間に渡り、森若が産休から職場へ復帰した2012年6月以降も引き続き同番組の司会を務め、宮根誠司のアドリブへの対応や個性豊かなコメンテーター陣の扱いが上手く生放送に強い司会ぶりが評価されていた[6][7]運動音痴を自認[8]するにもかかわらず、2014年10月には番組代表として『大阪マラソン2014』で人生初のフルマラソンに挑戦[9]。宮根が設定した目標タイムの「5時間」を切る4時間57分2秒(グロスタイム4時間59分22秒)でフルマラソン完走を果たした[10]。また、スイーツ好きが昂じて2014年6月には日本スイーツ協会主催の「スイーツ検定」試験に合格し「スイーツコンシェルジュ」の資格を取得しており[11]、フルマラソン完走のご褒美として一時はオリジナルスイーツの「カワタスイーツ」をプロデュースする企画もあった。
なお、『ミヤネ屋』が全国ネット番組であることや司会就任と同時に複数の関西ローカル番組を降板しなければならなかったこともあり、『ミヤネ屋』司会の打診がきた際に「私いいです」と一度断っていたことを後年明らかにしている。その後、部長の指示で同番組の司会に就くことになった[12]
読売テレビ退社
2015年2月に会見を開き、「新しいステージで自分を試したい」と読売テレビの退社とフリーアナウンサーへの転身を発表[13]。会見では、情報番組を中心にバラエティ、旅番組、ナレーションやラジオ、本の執筆など幅広く、また「関西人のサービス精神」で女優にも挑戦してみたいと語った[14][15]。同月27日で『情報ライブ ミヤネ屋』の司会を卒業すると、同年3月末で読売テレビを退社した[16]

2015年から現在

フリーアナウンサーへの転身
2015年4月からセント・フォースに所属し、フリーアナウンサーとして東京を拠点に活動を開始[16][17]。4月1日には『川田裕美オフィシャルブログ「Sweet Room」』をアメーバブログに開設[18]、続いてセント・フォース公式モバイルサイト『cent.FORCE Channel』にもブログを開設した[19]
フリー転身後の初仕事は2015年4月2日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の「ぐるナイ春の京都ゴチ2時間スペシャル」[20]。同月4日より放送の『Orico presents FIELD OF DREAMS』(TOKYO FM)で初めてラジオのパーソナリティを務め[21]、同月11日よりフリー転身後の初レギュラー番組となる読売テレビの女性向け情報バラエティー番組『すもももももも!ピーチCAFE』で局アナ時代を通じて初のメインMCを務めている[22]。一方でバラエティー番組にも積極的にゲスト出演して、認知度の向上に努めている[23]
2016年7月からは『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)で産休の八木早希に代わり進行を務め、同年10月の八木の復帰後も交互に出演している[24]。また、同年9月からは『1周回って知らない話』(日本テレビ系)でフリー転身後初めてゴールデンタイムのレギュラーを務める[25]
2016年10月より紀陽銀行のイメージキャラクターを務め、同行の企業CMに出演[26]。また、和歌山市観光協会が県外在住で和歌山市にゆかりのある様々な分野の人々に委嘱する「和歌山市観光発信人」に任命され、同年11月21日に委嘱式が行われた[27]
2016年8月に『とと姉ちゃん』(NHK)にテレビの取材者役で数十秒間出演したのに続き、2017年1月には『増山超能力師事務所』(読売テレビ)の第1話ならびに『天才バカボン2』(日本テレビ)に出演して本格女優デビューを果たす[28][29][30]
2017年4月には、『バナナ♪ゼロミュージック』(NHK総合)のMCに就任し初めてNHKにてレギュラー番組を担当するのに続き[31]、『この差って何ですか?』(TBS系)のMCに赤江珠緒の後任として起用されるなど[32]、フリー転身から2年を経て全国ネットのレギュラー番組4本を含むテレビ7本、ラジオ2本のレギュラーを抱える人気アナウンサーとなる[33][34]
2018年9月には、『義母と娘のブルース』(TBS系)にリポーター役で出演し、民放ゴールデンプライム帯連続ドラマに初出演[35]。また同月には、半生を振り返りつつあんこへの愛、アナウンサーという仕事への愛を綴った初のエッセイ『あんことわたし 日日大あん吉日』を上梓した[36]
2017年3月には、かつて読売テレビ時代に出演していた『朝生ワイド す・またん!』に凱旋出演(『東京ブッタマンク』コーナー担当)をしており、同年9月18日にはかつて自身が当番組を卒業後以降、当番組で全面で主司会を務めている森たけしの代理司会を務めた。またこの当日には同期である虎谷とのダブル出演であった。また2018年1月18日の番組2000回にも出演しており、番組開始当時のメンバーでの一員として顔を合わせている。
2024年5月には、第16回ベストマザー賞2024 文化部門を受賞した[37]

私生活

趣味の登山仲間の紹介で知り合った同郷の大阪出身で1歳年下の作曲家の男性[注 2]と、約1年の交際期間を経て2019年10月に婚姻届を提出し結婚した[39][40][41]

2020年3月14日、第1子妊娠を報告[42]。8月17日に第1子男児を出産した[43][44][45]

2022年1月9日、第2子妊娠を報告[46][47]。6月10日、第2子女児の出産を報告した[48]

人物

  • 身長は159cm[49]。2019年10月29日に一般男性(音楽関係者)との結婚を発表。
  • 資格は普通自動車免許[50]、スイーツコンシェルジュ[49]
  • 趣味、特技は愛犬のコロンと遊ぶこと[50]
  • ニュース番組や全国放送では標準語を用いるが、バラエティー番組のリポートやアシスタントで出演する際には時として泉州弁で話すこともある。大阪府泉大津市出身のため、大阪府南西部地域の方言「泉州弁」には自信がある。
  • スイーツが好きでスイーツコンシェルジュの資格を取得。『行列のできる法律相談所』(日本テレビ)の「第7回私の勝負差し入れNo.1グランプリ」(2015年1月11日放送)で紹介したシェ・アガタ(京都府宇治市)の「挽きたて抹茶の贅沢テリーヌ」はグランプリに選ばれた。
  • 大好物はあんこで、自宅の冷蔵庫に大量のゆであずきの缶詰を常備しており、それをのままで多い時は2缶を平らげる[51]。缶ごとそのまま食べるのは社員でもなかなかいないと、製造元の井村屋の社員にも褒められた[52]。番組収録時の楽屋にはゆであずきの缶詰が用意され[53]、休日には「あんこ巡り」と称してどら焼き豆大福おはぎなどの和菓子店を1日ではしごする[54]。また、チューブ入りこしあんで味付けした筑前煮やゆであずき入りのミートグラタン「あんグラタン」などの手料理もブログで披露している[51][55]。コロナ禍により、あんこスイーツのお取り寄せもよくしており、全国のあんこスイーツが集まるあんこ百貨店をおすすめしている[56]
  • 「甘い物を食べるためにも健康でいたい」として週1回ジムに通い、2017年には登山を始めた[57]

エピソード

  • 視力が悪いため、テレビ出演時はコンタクトレンズをしているが、それ以外は、眼鏡をかけていることもある。
  • 学生時代からロックバンドGLAYのファンで、Twitterで「GLAYがいなければ、今の仕事に就いていませんでした。」と語っている。
  • 交際していた男性が洋服店の店員で、その男性の服装を素敵だと思って同じ服にしたいと伝えたところ「俺のと全部同じメーカーにして」と言われ、振込先にその男性の口座を指定された所不審に思ったが結局30万円振り込み、直後に「カニ100杯くらい手に入れたから買って」とも売り込みがあり、一層不審に思って友達に聞いたところ、その男性がカニの密漁をしているらしいことが分かり、「買わなくて良かったけどネタにしないと悔しい」と思い、読売テレビの入社面接のフリートークで披露したところ、ウケて好評価を得たという[58]
  • 読売テレビ『なるトモ!』で2008年9月に陣内智則が司会を降板するまで共演しており、陣内のことを「陣さま」と呼んでいた。陣内から誘われて一緒にゴルフをしたことがある。
  • 毎日放送で1歳年下の吉竹史と交友がある。2011年2月15日には、『す・またん!』『大阪ほんわかテレビ』で共演中の森たけし(前述)と共に、同局(MBSラジオ)の生放送番組『MBS開局60周年アワー 音楽の時間ですょ 目指せ1179曲てアンタ!?』へゲストで出演。番組途中からは、吉竹との共演も果たした。ちなみに川田は、テレビ単営局・読売テレビの地上デジタル放送推進大使(代理)として在阪他局のテレビ番組に出演した経験を持つが、アナウンサーとしてラジオ番組へ出演したのは同番組が初めてである。
  • 川田家は母も妹もお笑い好きで、実家にはお笑い番組を録画したテープがたくさんある[59]
  • 祖母は鹿児島県出身である[60]
  • 卓球が得意である。
  • 理想の男性のタイプは長渕剛清原和博である。
  • スキップが下手である[61]
  • 当時シャコタンを愛車として乗っていたことを『す・またん』で共演をしていた森たけしに暴露をされていた。

出演

現在

テレビ

過去

読売テレビアナウンサー時代

フリー転向後

テレビドラマ

映画

  • 逆転裁判 (2012年2月11日、東宝配給) - 号外を配る新聞販売店員 役

ウェブテレビ

  • 安室奈美恵ファッション総選挙 FASHION MOVIE BEST 50(2018年9月9日、AbemaTV)[66]

ラジオ

CM

その他

著書

  • 『あんことわたし 日日大あん吉日』(2018年9月26日、ぴあISBN 978-4-8356-3889-8[36]
  • 『東京あんこ巡り』(2020年2月27日、KADOKAWAISBN 978-4-0489-6640-5

脚注

注釈

  1. ^ 大学時代の学内インターネットラジオでのトークの様子は和歌山大学インターネットラジオ[5]のログから聴くことができ、学生時代の川田アナの声や関西弁でのトークを聴くことが出来る。(担当回にはDJの欄に「川田」と記載。第12回から。)
  2. ^ 宮根誠司は『情報ライブ ミヤネ屋』にて相手は作曲家であるとしている[38]
  3. ^ 関西ローカル。開始年は前身番組の『OSAKA 1番らばー』のもの。現在はおよそ1、2か月に1回の間隔で放送。
  4. ^ 所属事務所の同僚(当時)小林麻耶の代役として出演。

出典

  1. ^ 公式Twitter”. 2022年4月22日閲覧。
  2. ^ a b 雪かき、大変だったなぁ”. 川田ひろみのナニワっ娘☆曳行中. 2015年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年2月13日閲覧。
  3. ^ a b 川田裕美(インタビュアー:松本将統)「恩師の励ましが力に…川田裕美さん」『YOMIURI ONLINE(読売新聞)』、2017年10月23日https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/ichiran/20171019-OYT8T50003.html2018年11月7日閲覧 
  4. ^ “関西フリー女子アナが東西格差や業界裏話を!?”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2015年9月4日). https://thetv.jp/news/detail/64213/ 2018年11月7日閲覧。 
  5. ^ 和歌山大学インターネットラジオ「UWU」”. 2012年8月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年4月6日閲覧。
  6. ^ 山田美保子 (2015年2月21日). “ギョーカイがみんな首をかしげる 川田裕美アナのフリー宣言”. NEWSポストセブン (小学館). https://www.news-postseven.com/archives/20150221_305127.html?DETAIL 2015年4月3日閲覧。 
  7. ^ “フリー宣言『ミヤネ屋』川田裕美アナ 成功するための要素持つ”. NEWSポストセブン (小学館). (2015年2月25日). https://www.news-postseven.com/archives/20150225_305382.html?DETAIL 2015年4月3日閲覧。 
  8. ^ ランニング!?”. 川田ひろみのナニワっ娘☆曳行中. 読売テレビ (2014年1月15日). 2014年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月27日閲覧。
  9. ^ “川田裕美アナ“宮根級ごほうび”狙う!”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2014年8月12日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/08/12/0007225735.shtml 2014年10月27日閲覧。 
  10. ^ “川田アナ、大阪マラソン5時間切り達成”. nikkansports.com (日刊スポーツ). (2014年10月27日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20141027-1387805.html 2014年10月27日閲覧。 
  11. ^ スイーツ三昧☆バースデー”. 川田ひろみのナニワっ娘☆曳行中. 読売テレビ (2014年6月26日). 2014年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月27日閲覧。
  12. ^ 川田裕美 「ミヤネ屋」司会は断っていた 「そんな、ミヤネ屋で全国にみたいなのは一回いいですって」”. スポーツニッポン (2023年2月4日). 2023年2月5日閲覧。
  13. ^ “読テレ川田アナ ミヤネ屋卒業&フリーへ”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2015年2月13日). https://www.daily.co.jp/gossip/2015/02/13/0007735642.shtml 2015年4月3日閲覧。 
  14. ^ “川田裕美アナ「ミヤネ屋」卒業!3月退社、フリー転身”. スポーツ報知. (2015年2月13日). オリジナルの2015年4月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150420020608/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20150213-OHT1T50005.html 2015年4月18日閲覧。 
  15. ^ “フリー転身川田アナ 先輩アナが冷やかし”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2015年3月29日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/03/29/0007866901.shtml 2015年4月18日閲覧。 
  16. ^ a b “川田裕美アナ「ミヤネ屋」卒業! 3月退社、フリー転身”. スポーツ報知. (2015年2月13日). オリジナルの2015年4月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150420020608/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20150213-OHT1T50005.html 2015年2月13日閲覧。 
  17. ^ “川田裕美アナ『ミヤネ屋』涙の卒業「4年間やってきたよかった」”. ORICON STYLE (オリコン). (2015年2月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2049241/full/ 2015年2月27日閲覧。 
  18. ^ 改めましてよろしくお願いします!”. 川田裕美オフィシャルブログ「Sweet Room」 (2015年4月1日). 2015年4月2日閲覧。
  19. ^ もうひとつ”. 川田裕美オフィシャルブログ「Sweet Room」 (2015年4月3日). 2015年4月3日閲覧。
  20. ^ “川田裕美アナ「ぐるナイ」でフリー初仕事 ナイナイ&国分大絶賛”. Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2015年4月1日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/04/01/kiji/K20150401010090700.html 2015年4月1日閲覧。 
  21. ^ “フリー転身川田裕美アナが初のラジオ番組をスタート”. 東スポWeb (東京スポーツ). (2015年4月3日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/108214 2015年4月2日閲覧。 
  22. ^ “川田裕美:“古巣”情報番組で初メインMC フリー転身後初レギュラー”. [毎日新聞. (2015年4月2日). オリジナルの2015年4月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150402233540/http://mainichi.jp/mantan/news/20150402dyo00m200028000c.html 2015年4月2日閲覧。 
  23. ^ “川田裕美アナ、フリー転身もレギュラー1本 狙うは“ポスト中田有紀””. zakzak by 夕刊フジ (産経デジタル). (2015年11月9日). https://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20151119/enn1511191532019-n1.htm 2016年8月30日閲覧。 
  24. ^ “『胸いっぱいサミット!』に川田裕美が新加入”. TV LIFE (学研プラス). (2016年7月1日). オリジナルの2016年9月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160914090812/http://www.tvlife.jp/2016/07/01/66201 2016年7月9日閲覧。 
  25. ^ “宮根誠司、川田裕美アナの初ゴールデンレギュラーを祝福”. ORICON STYLE (オリコン). (2016年8月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2077553/full/ 2016年8月30日閲覧。 
  26. ^ 川田裕美 (2016年10月1日). “紀陽銀行イメージキャラクター”. 川田裕美オフィシャルブログ「Sweet Room」. 2017年3月12日閲覧。
  27. ^ “和歌山市観光発信人に川田裕美さん”. 和歌山県内ニュース (テレビ和歌山). (2016年11月21日). http://www.tv-wakayama.co.jp/news/detail.php?id=41154 2016年11月22日閲覧。 
  28. ^ “川田裕美アナ、本格女優デビュー!「ミヤネ屋」参考に体当たり演技”. 産経ニュース (産経デジタル). (2016年12月18日). https://www.sankei.com/article/20161218-FUCYKZZOGNIDTI25TEXAKKJY34/ 2017年5月1日閲覧。 
  29. ^ “川田裕美アナ:年明けに女優“本格デビュー” 女子アナ役で“広瀬すず風”ビジュアルも”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (MANTAN). (2016年12月18日). https://mantan-web.jp/article/20161217dog00m200023000c.html 2017年5月1日閲覧。 
  30. ^ “川田裕美が念願の女優デビューで四苦八苦!?”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2017年1月5日). https://thetv.jp/news/detail/97224/ 2017年5月1日閲覧。 
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関連項目

外部リンク

先代
森若佐紀子
情報ライブ ミヤネ屋
2代目アシスタント
川田裕美
2011年4月 - 2015年2月
次代
林マオ