太陽の女
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太陽の女 태양의 여자 | |
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ジャンル | ドラマ |
脚本 | キム・インヨン |
出演者 |
キム・ジス ハン・ジェソク イ・ハナ チョン・ギョウン カン・インドク チョン・エリ ハ・ジェスク アン・ジョンフン キム・ヘウン |
製作 | |
制作 | 韓国放送公社(KBS) |
放送 | |
放送国・地域 | 韓国 |
태양의 여자 | |
放送期間 | 2008年5月28日 - 7月31日 |
放送時間 | 水曜 木曜 21:55 - |
回数 | 20 |
太陽の女 | |
太陽の女 | |
放送期間 | 2009年秋 |
放送時間 | 平日 12:00 - 12:54 |
放送分 | 54分 |
回数 | 20 |
BS日テレ 太陽の女 | |
特記事項: 韓流αでの放送時の特記事項 2010年2月11日:放送休止 2010年2月24日:14:10 - 15:00 |
太陽の女 | |
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各種表記 | |
ハングル: | 태양의 여자 |
漢字: | 太陽의女子 |
発音: | テヤンエ ヨジャ |
英題: | Woman of the Sun |
『太陽の女』(たいようのおんな)は、KBSで2008年に放送されたテレビドラマ(韓国ドラマ)。全20話。
日本では、BS日テレで2009年秋の月~金曜 12:00~12:54に放送された。また13:30~14:24の枠で放送されたこともある。その後、フジテレビにて『韓流α』枠で2010年2月1日から2010年3月1日まで毎週月曜から金曜14時7分 - 15時00分(2010年2月24日のみ14:10 - 15:00で放送)に放送された。またBSフジ『韓ドラ☆17』枠にて、2011年2月18日から3月18日まで[1]毎週月曜から金曜17時00分 - 17時54分で放送された。
内容
[編集]ある日、誰にも言えない過去を持つ韓国一の人気アナウンサーであるシン・ドヨン(キム・ジス)が、生き別れた妹のユン・サウォル(イ・ハナ)と出会ってしまう。そしてその日から、これまで裕福に暮らしてきたドヨンの人生が崩れ始める。
キャスト
[編集]日本での放送は声優での放送と字幕での放送と2パターンある。
- シン・ドヨン(申度英) - キム・ジス(金智秀)、幼少期:シム・ウンギョン(沈恩京)(声: 小林さやか)
- キム・ジュンセ(金俊世) - ハン・ジェソク(韓載錫、声: 藤真秀)
- ユン・サウォル(尹四月) - イ・ハナ(李荷娜、声:小島幸子)
- チャ・ドンウ(車東宇) - チョン・ギョウン(鄭糠雲、声: 早志勇紀)
- シン・スホ - カン・インドク
- チェ・ジョンヒ(崔廷熙) - チョン・エリ(鄭愛利)
- パク・ヨンジャ - ハ・ジェスク
- コ・フン - アン・ジョンフン
- チャン・シウン - キム・ヘウン
スタッフ
[編集]- 脚本 - キム・イニョン(金仁英)
各話・放送日・サブタイトル
[編集]日本
[編集]- 第1話 光と影
- 第2話 運命の引き金
- 第3話 初恋との再会
- 第4話 腰の傷跡
- 第5話 毛糸の首飾り
- 第6話 つかの間の喜び
- 第7話 認めたくない真実
- 第8話 忍び寄る影
- 第9話 ニセの妹
- 第10話 破れた恋心
- 第11話 ドヨンの支え
- 第12話 よみがえる記憶
- 第13話 人生を狂わせた嘘
- 第14話 もつれた人生の糸
- 第15話 二人姉妹
- 第16話 姉妹の争い
- 第17話 落ち着く場所
- 第18話 幸せをつかむために
- 第19話 残酷な運命
- 第20話 永遠の愛
注釈
[編集]- ^ 東北地方太平洋沖地震による影響で2011年3月11日は放送中止。
外部リンク
[編集]- KBSWorldでの紹介
- BS日テレでの紹介
- BS日テレでの『太陽の女』HP
- フジテレビでの紹介 - ウェイバックマシン(2010年1月24日アーカイブ分)