[go: up one dir, main page]

コンテンツにスキップ

井ノ原快彦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
いのはら よしひこ
井ノ原 快彦
生年月日 (1976-05-17) 1976年5月17日(48歳)
出生地 日本の旗 日本東京都台東区浅草
出身地 日本の旗 日本・東京都品川区八潮
身長 175 cm[1]
血液型 A型
職業 アイドル俳優歌手司会者タレントキャスター実業家
ジャンル テレビドラマ映画CM舞台情報番組
活動期間 1988年[2] -
活動内容 1995年:V6、歌手デビュー
配偶者 瀬戸朝香2007年 - )
事務所 ジャニーズ事務所(1988年 - 2023年)
SMILE-UP.(2023年 - 2024年)
STARTO ENTERTAINMENT(2024年 - )
公式サイト STARTO ENTERTAINMENT > 20th Century > Profile
主な作品
テレビドラマ
アリよさらば
若者のすべて
コーチ
サイコメトラーEIJI
警視庁捜査一課9係』シリーズ
早海さんと呼ばれる日
特捜9』シリーズ
シャイロックの子供たち
つまらない住宅地のすべての家
映画
ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY
天国は待ってくれる
461個のおべんとう
バラエティ
出没!アド街ック天国
備考
V6の元メンバー、20th Centuryの最年少メンバー
テンプレートを表示

井ノ原 快彦(いのはら よしひこ、1976年昭和51年〉5月17日[3] - )は、日本俳優歌手タレント司会者ニュースキャスター実業家男性アイドルグループV6の元メンバー、20th Centuryの最年少メンバー。愛称は「イノッチ[3]

東京都台東区浅草出身で、品川区八潮育ち[4]株式会社STARTO ENTERTAINMENT所属で同社の取締役CMO[5]Annex(旧ジャニーズアイランド)代表取締役社長(2代目)。妻は女優瀬戸朝香

来歴

[編集]

1988年、12歳でジャニーズ事務所に入る[2](同期は山口達也)。

1995年11月1日、V6のメンバーとして『MUSIC FOR THE PEOPLE』でデビュー(当時19歳5ヶ月)。

2001年4月から2006年3月まで、フジテレビ系列の子供向け番組『ポンキッキーズ21』→『ポンキッキーズ』のMCを5年間担当。

2006年から2017年まで毎年放送された『警視庁捜査一課9係』に、浅輪直樹役で出演。2018年の続編『特捜9』から主演。

2007年9月28日、かねてから交際中だった女優の瀬戸朝香との結婚を発表。翌日に婚姻届を提出[6]。V6のメンバーでは最初の既婚者となった[7]。2010年に長男[8]、2013年に長女が誕生[9]

2010年3月29日から2018年3月30日まで、NHK総合テレビあさイチ』の初代キャスターを8年間務める[10]

2015年4月、『出没!アド街ック天国』の2代目司会(あなたの街の宣伝部長)に就任[11][12]。同年12月31日、『第66回NHK紅白歌合戦』の白組司会者を務める[13]

2021年4月から2022年3月までの1年間はNHKみんなのうた』放送開始60周年のアンバサダー就任。

2021年11月1日、V6が解散[14]。それに伴い20th Centuryのメンバー及びソロタレントのみの活動となる。

2022年11月1日、滝沢秀明のジャニーズアイランド(後のAnnex)代表取締役退任に伴い、同社の代表取締役社長に9月26日付で就任したことが発表された[15]。その後はプレイングマネージャーとしてタレント活動とジャニーズJr.(後のジュニア)の育成を並行して行う[16][17]。9月中旬過ぎに、ジャニーズ事務所の社長(当時)である藤島ジュリー景子から後任のオファーを受け、本人は驚いたそうだが、その後帰宅して家族会議を開いたところ、妻の瀬戸朝香が背中を押してくれたそうで、「ジュリーさんにはお世話になっているし、恩返ししたかった。」とし、その日のうちに快諾した[18]。その後滝沢とは10月上旬に会い、井ノ原が社長に就任することを伝えたところ滝沢は驚いていたとした上で、「ジャニーさんの後を継ごうとした意志は、僕たちが受け継ごうと思う」と話し、滝沢を労った[19]

2023年10月2日に行われたジャニーズ事務所の新体制に関わる記者会見にて、新たに設立する会社の副社長に就任したことを明らかにした[20]。また、その後のタレント活動も引き続き継続することとした[21]

2023年12月8日、新たに設立する会社「STARTO ENTERTAINMENT(スタートエンターテイメント)」の取締役COO(最高執行責任者)に就任したことが明らかにされた[22][23]。また、COO就任に伴い同日付でSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)の副社長を退任した[24]。2024年4月10日時点で、役職が取締役COOから取締役CMO(最高マーケティング責任者)に変更されたことが明らかにされた[5]

人物

[編集]

子供の頃住んでいたのは浅草[4]東京都品川区[4]の団地で育つ。当時の同級生からは「イノ」と呼ばれていた[25]主演の映画『ピカ☆ンチ』シリーズは、彼が過ごした団地でのエピソードを描いている[26][出典無効]

芸能界入りの動機は子どもの頃にドラマ『西部警察』を観たことで、石原軍団を目指していた。しかし「食が細いので無理だと思ったから」と、石原軍団を諦めジャニーズに入る道を選んだ[27]

V6内ではMCの役割を担い、トークを回していた。グループ活動のほか、多くの番組で司会進行を務めており、『あさイチ』放送開始後はアナウンサーと間違われるようになった[28][信頼性要検証]。この話術は記者会見にも活かされており、対応が丁寧と好感を持たれることもあった[29]

自身のソロ曲のほか、V6や20th Centuryの楽曲の作詞作曲をよく手掛けている(詳細は作詞・作曲を手掛けた楽曲を参照)。

同学年である香取慎吾松岡昌宏と親しい[30]

国分太一とは「たいのっち」というコンビ名で『たいのっちのオールナイトニッポン』(ニッポン放送、2003年7月24日、12月19日)を行い、TBSでも『タイノッチ』という番組を持っていた。

ジャニーズアイランド代表取締役社長に就任して以来、ジャニーズJr.200人とのグループLINE連絡網を管理している[注 1]

高校を中退したため、忙しい芸能生活の中で改めて通信制高校に入り直し、28歳で高校卒業資格をとった[31]

出演

[編集]

テレビドラマ、映画における太字は主演。

テレビドラマ

[編集]

映画

[編集]

劇場アニメ

[編集]

吹き替え

[編集]

テレビ番組

[編集]

バラエティ番組

[編集]

単発番組

[編集]
  • 小学生クラス対抗30人31脚(2006年12月9日・2007年12月9日、テレビ朝日) - 3代目大会委員長[46]
  • お仕事バラエティー がんばれ!ジョブチくん(2008年10月13日、NHK総合) - 司会[47]
  • 約束のチカラ(2009年8月13日、NHK総合) - 司会
  • NHKスペシャル(NHK総合) - 司会
    • 「アレルギーを治せ!」(2011年11月20日)
    • 「がんワクチン〜“夢の治療薬”への格闘〜」(2012年11月18日)
    • 「腸内フローラ〜解明!驚異の細菌パワー〜」(2015年2月22日)
    • 「発達障害~解明される未知の世界~」(2017年5月21日)
    • シリーズ「体感 首都直下地震」(2019年12月1日 - 12月8日)
  • スパモク!!『英才教育TV』〜失敗しない子育て大公開SP〜(2012年4月5日、TBS)- 司会
  • サタデーバリューフィーバー「択」(2012年10月6日、日本テレビ) - 司会
  • ザ・ラストショー〜エンディング図鑑〜(2012年12月16日、テレビ朝日) - 司会
  • カスペ!『あなたが知りたかった禁断の裏側ここまで見せるか!SP〜fakebook〜』(2013年3月8日、フジテレビ) - 司会
  • “奇跡の一本松”を追って(2013年3月20日、NHK総合) - ナレーション
  • スパニチ!!『あの町はなんで1位なの?』(2013年12月8日、TBS) - 司会
  • 金曜プレミアム『爆買いJAPAN』(2015年11月6日、フジテレビ) - 司会
  • NHK認知症キャンペーン わたしが伝えたいこと〜認知症の人からのメッセージ(2015年12月14日、NHK総合)
  • 認知症 ともに新しい時代へ「驚きの介護術でみんなハッピー!」(2017年4月26日、NHK総合)- 司会
  • 池上彰と宇宙の旅2018(2018年3月28日、TBS)- 司会
    • 宇宙プロジェクト2019(2019年3月13日、TBS)- 司会
  • お取り寄せ不可!?列島縦断 宝メシグランプリ(2018年11月23日、NHK総合)- 司会
    • 列島縦断 宝メシグランプリ2019(2019年10月14日、NHK総合)- 司会
    • 列島縦断 宝メシグランプリ2021(2021年1月11日、NHK総合)- 司会
    • 列島縦断 宝メシグランプリ2022(2022年1月1日、NHK BSプレミアム)- 司会[49]
    • 列島縦断 宝メシグランプリ2023(2023年1月9日、NHK総合)- 司会
    • 列島縦断 宝メシグランプリ2024(2024年1月8日、NHK総合)- 司会
  • いよいよスタート!BS4K BS8K 開局スペシャル(2018年12月1日、NHK BS4KNHK BS8K・NHK総合)- 司会
  • セカンドの美学(NHK BSプレミアム
  • 県索しちゃいました(2020年2月21日、テレビ朝日) - 司会
    • 県索しちゃいました 日本にはビックリなグルメがあったもんだSP(2020年7月16日、テレビ朝日) - 司会
  • ピンチをチャンスに変えた!THEグレートジャッジ〜今を乗り越えるヒントとは?〜(2020年6月16日、朝日放送テレビ) - 司会[注 3]
  • 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(2020年8月22日・23日、日本テレビ) - メインパーソナリティー
  • ありがとうを3.11に伝えよう委員会(2021年3月13日、NHK総合)
    • ありがとうを3.11に伝えよう委員会2022(2022年3月12日、NHK総合)
    • ありがとうを3.11に伝えよう委員会2023(2023年3月11日、NHK総合)
    • ありがとうを3.11に伝えよう委員会2024(2024年3月9日、NHK総合)
  • レギュラー番組への道(NHK BSプレミアム) - 司会
    • 今のうちに聞いておかないと一生後悔するよ「学生運動」(2021年8月20日)
    • 今のうちに聞いておかないと一生後悔するよ「オイルショック」(2021年8月27日)
    • ゆるスポ部、ガチです!〜運動オンチが下克上!?〜(1)(2022年2月18日)[52]
    • ゆるスポ部、ガチです!〜運動オンチが下克上!?〜(2)(2022年2月25日)
  • メイちゃんとアンちゃん〜キラキラ人生の裏事情〜(2021年9月26日、毎日放送) - 司会
  • 推し匠さんの幻ツアー(2022年3月19日、日本テレビ)- MC [53]
  • 鉄道ファンがガチ投票!駅総選挙(2022年5月2日、テレビ朝日) - スペシャルプレゼンター[54][55]
  • その後の人生 聞かせて下さい(2022年8月25日、NHK総合) - MC[56]
  • あるあるR調査団!こんなところにニッポンが!?「ニッポン発!エコ活動“3R”を世界の調査団が大調査」(2022年10月10日、NHK Eテレ) - 団長
  • 太一・イノッチ・ジュニアのいい歳こいて(2024年10月3日〈予定〉、TBS)[57]

情報番組

[編集]

音楽番組

[編集]
  • 第43回思い出のメロディー(2011年8月13日、NHK総合・ラジオ第1) - 司会
  • 第66回NHK紅白歌合戦(2015年12月31日、NHK総合・ラジオ第1) - 白組司会
  • みんなのうた60(2021年 - 2022年、NHK教育) - アンバサダー
    • みんなのうた60スペシャル ~60年イヤースタート!~(2021年2月27日、NHK教育) - 司会
    • みんなのうた60 生放送~バースデースペシャル!~(2021年4月3日、NHK教育) - 司会
    • AIでせまる!『みんなのうた60』とっておき思い出スペシャル!(2022年1月24日、NHK教育) - 司会[59]
    • みんなのうた60フィナーレ~みんなと共にこれからも~(2022年3月5日、NHK教育) - 司会[60]

ラジオ

[編集]
  • 今日は一日“みんなのうた60”三昧(2022年1月10日、NHK-FM) - アンバサダー[59]

広告

[編集]

舞台

[編集]

書籍

[編集]

著書

[編集]

連載

[編集]
  • Seventeen「女のコにはわかるまい。」(1997年 - 1999年、集英社
  • TV Kids「イノッチでいこう!」(1998年 - 2000年、集英社)
  • POPBEAT「音からウロコ」(2001年、主婦と生活社
  • 日経エンタテインメント!「アイドル武者修行」(2002年 - 2008年、日経BP社)
  • Johnny's web「イノなき」(2003年6月1日 - 2010年3月31日/ 2020年3月31日 - 、ジャニーズ事務所)
  • Myojo「虹の橋で踊ろう!」(2004年 - 2011年、集英社) - 岡田准一と協同連載
  • Wink Up「うれしみ ぽっちくん」(2004年 - 2020年、ワニブックス
  • 朝日新聞「コドモ界にリンク」(2005年)
  • BE-PAL小学館
    • 「ガレージイノッチ」(2009年 - 2012年)
    • 「ココロはいつもカイライフ」(2012年 - 2014年)
    • 「井ノ原快彦の作る椅子」(2014年 - 2016年)
    • 「井ノ原快彦の野外日曜大工店」(2016年 - 2019年)
    • 「井ノ原快彦のつくりびと」(2019年 - )
  • 東京新聞「私の東京物語」(2015年4月28日 - 5月12日)

作品

[編集]

ソロ曲

[編集]

CD収録曲

[編集]

DVD収録曲

[編集]

作詞・作曲を手掛けた楽曲

[編集]

特記なき限り、JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス」[77]において、権利者に「井ノ原快彦」を含む楽曲の検索結果をもとに記述。

  • ダーザイン〜風の吹く街で〜(作詞・作曲) - アルバム『ROAD』収録曲。
  • おやすみ(作詞・作曲) - アルバム『! -attention-』収録曲。
  • bird cage(作詞:20th Century、作曲:井ノ原快彦) - シングル『Precious Love』収録曲。
  • 20th Revolution(作詞・作曲) - DVD『VERY HAPPY!!!』収録曲。
  • ニコ(^^)ニコ(作曲) - ライブツアー『V6 Summer Tour 2001 Volume6』にて披露。CD・DVD未収録。
  • For you(作詞・作曲) - DVD『LIV6』収録曲。CD未収録。
  • サイクルセンター長野(作詞・作曲) - DVD『LOVE&LIFE 〜V6 SUMMER SPECIAL DREAM LIVE 2003〜』収録曲。CD未収録。
  • アップルパイ(作詞・作曲) - DVD『LOVE&LIFE 〜V6 SUMMER SPECIAL DREAM LIVE 2003〜』収録曲。CD未収録。
  • LOVE&LIFE(作曲) - DVD『LOVE&LIFE 〜V6 SUMMER SPECIAL DREAM LIVE 2003〜』収録曲。CD未収録。
  • 春を待とう(作詞・作曲) - DVD『20th Century LIVE TOUR 2008 オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ』初回限定CD収録曲。映画『天国は待ってくれる』主題歌。
  • I・N・O=NUT KID(作詞・作曲) - アルバム『Voyager』初回限定盤B収録曲。
  • おっイェイ!(作詞・作曲) - アルバム『Voyager』通常盤に収録されているシークレットトラック。
  • よかった。。。(作詞・作曲) - ライブツアー『20th Century LIVE TOUR 2009 HONEY HONEY HONEY』にて披露。CD・DVD未収録。
  • 選ぶ前に飛べ(作詞・作曲) - DVD『V6 LIVE TOUR 2008 VIBES』初回限定版BONUS CD収録曲。
  • わがままDEソーリー(作詞・作曲) - DVD『20th Century LIVE TOUR 2008 オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ』収録曲。
  • 〜此処から〜(作詞:V6、作曲:井ノ原快彦) - アルバム『SUPER Very best』初回限定盤A収録曲。

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 2023年8月11日放送分のTBSテレビ『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』にて、井ノ原自ら公表。
  2. ^ 『シリーズ 体感 首都直下地震』の再編集スペシャル版。
  3. ^ 千原ジュニアとのダブルMC

出典

[編集]
  1. ^ https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202310020001529.html
  2. ^ a b 2013年2月10日放送の『Music Lovers』より[信頼性要検証]
  3. ^ a b アーティスト詳細 井ノ原快彦”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード株式会社. 2016年2月25日閲覧。
  4. ^ a b c 井ノ原快彦、心優しい同級生の現在が判明 - "絶対に捨てられない品"とは?. マイナビニュース (2017年4月4日) 2018年1月29日閲覧。
  5. ^ a b “STARTO社 井ノ原快彦COOが最高マーケティング責任者「CMO」に役職変更 育成部門も新設”. スポーツ報知. (2024年4月11日). https://hochi.news/articles/20240410-OHT1T51260.html?page=1 2024年4月11日閲覧。 
  6. ^ “イノッチ「入籍しました」…V6ライブでファンに報告”. (2007年9月30日). オリジナルの2007年10月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20071015160517/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20070930-OHT1T00040.htm 
  7. ^ “V6長野博&白石美帆が結婚発表「明るく朗らかな家庭を」”. ORICON NEWS. (2016年11月29日). https://www.oricon.co.jp/news/2082200/full/ 2024年3月12日閲覧。 
  8. ^ “イノッチ長男生まれました! 目は朝香似”. SANSPO.COM. (2010年3月4日). オリジナルの2010年3月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100306135336/http://www.sanspo.com/geino/news/100304/gnb1003040512002-n1.htm 2010年3月4日閲覧。 
  9. ^ “瀬戸朝香とV6井ノ原に第2子長女誕生”. nikkansports.dot com (日刊スポーツ新聞社). (2013年11月24日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20131124-1222659.html 2013年11月25日閲覧。 
  10. ^ a b “イノッチが有働アナとNHK朝の顔”. 日刊スポーツ. (2010年2月5日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20100205-592706.html 2017年9月9日閲覧。 
  11. ^ a b “「アド街」新司会はV6井ノ原 キンキンからバトン「凄いこと」”. Sponichi Annex. (2015年3月23日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/03/23/kiji/K20150323010032950.html 2017年9月9日閲覧。 
  12. ^ 出没!アド街ック天国 感じられる街の人々の温度”. 産経ニュース (2022年7月30日). 2022年7月30日閲覧。
  13. ^ “【紅白】イノッチは救世主か? 出場者発表会見から“神対応”炸裂”. ORICON NEWS. (2015年11月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2062948/full/ 2017年9月9日閲覧。 
  14. ^ 【V6解散】井ノ原快彦「本当に心の底から皆さんを誇らしく」コメント全文”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2021年11月1日). 2021年11月1日閲覧。
  15. ^ ジャニーズ事務所退社の滝沢秀明氏、後任井ノ原快彦が関係各所に案内状「一層のご指導ご支援を」”. 日刊スポーツ (2022年11月2日). 2022年11月2日閲覧。
  16. ^ 株式会社ジャニーズアイランド代表取締役交代及び役員退任のお知らせ”. ジャニーズ事務所 (2022年11月1日). 2022年11月1日閲覧。
  17. ^ “井ノ原新社長 初仕事は「ジャニーズワールド」 東山&光一と演出 来年1月開幕舞台”. スポーツニッポン. (2022年11月1日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/01/kiji/20221101s00041000094000c.html 2022年11月1日閲覧。 
  18. ^ 井ノ原快彦「ジャニーズアイランド」社長に就任「僕が育てるとかじゃなく一緒に」”. デイリースポーツ (2022年11月1日). 2022年11月1日閲覧。
  19. ^ “ジャニーズ激震…滝沢秀明副社長が電撃退社 元V6・井ノ原快彦がジャニーズアイランド社長就任「僕たちが受け継ぐ」”. サンケイスポーツ. (2022年11月1日). https://www.sanspo.com/article/20221101-SHXJH2JJIFLAVLHMWVPTTGK6II/2/ 2022年11月1日閲覧。 
  20. ^ “<ジャニーズ会見>井ノ原快彦、新会社の副社長に就任”. モデルプレス. (2023年10月2日). https://mdpr.jp/news/detail/3979897 2023年10月5日閲覧。 
  21. ^ “新会社の副社長に就任の井ノ原快彦、タレント業は継続「辞めるつもりはございません」ジュニア育成も重視「信頼を続けていきたい」”. スポーツ報知. (2023年10月2日). https://hochi.news/articles/20231002-OHT1T51013.html?page=1 2023年10月5日閲覧。 
  22. ^ 『STARTO ENTERTAINMENT』井ノ原快彦が取締役COO 公式サイトで明らかに、社名に込めた思いも説明「新たな伝説をスタートする」”. ORICON NEWS (2023年12月8日). 2023年12月8日閲覧。
  23. ^ 新会社の発足について”. 株式会社STARTO ENTERTAINMENT. 2023年12月8日閲覧。
  24. ^ “井ノ原氏、旧ジャニーズ新会社のCOOに スマイル社の副社長は退任”. 朝日新聞デジタル (株式会社朝日新聞社). (2023年12月8日). https://www.asahi.com/sp/articles/ASRD86RF6RD8UCVL03S.html 2023年12月9日閲覧。 
  25. ^ “V6井ノ原快彦「イノはまったく変わらない」小学校同級生が断言”. tverニュース. (2018- 4-4). https://plus.tver.jp/news/53259/detail/ 2018年6月10日閲覧。 
  26. ^ “「嵐」主演作の10年ぶり続編、25万席が1日で完売 4都市での追加上映も決定”. 映画.com. (2014年7月19日). https://eiga.com/news/20140719/11/ 2017年9月9日閲覧。 
  27. ^ V6井ノ原快彦、芸能界入りのきっかけは「西部警察」,日刊スポーツ,2018年3月27日
  28. ^ V6・井ノ原快彦のファッションに「あさイチ」視聴者からクレーム,トピックニュース,2014年11月18日
  29. ^ 井ノ原快彦の株が謝罪会見で急上昇「僕まだです」などていねいに対応、自然なふるまいに反響”. 日刊スポーツ (2023年9月7日). 2023年9月7日閲覧。
  30. ^ 「やっぱり慎吾」TOKIO・松岡&V6・井ノ原が明かす! SMAP・香取への特別な思い,サイゾーウーマン,2016年3月18日
  31. ^ 「ヒガシでは無理だ」ジャニーズ広告“見送り”で大打撃…事務所関係者は「ここまでとは予想していなかった。一気にイメージが…」,文春オンライン,2023年9月15日
  32. ^ “V6井ノ原が念願の刑事役初挑戦”. 日刊スポーツ. (2006年2月27日). オリジナルの2006年5月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20060326203744/http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-060227-0008.html 
  33. ^ “イノッチ、連ドラ初の夫役! 松下奈緒支える”. (2011年12月3日). オリジナルの2011年12月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20111206020656/http://www.sanspo.com/geino/news/111203/gng1112030503000-n1.htm 
  34. ^ “井ノ原快彦主演「特捜9」第4弾 4・7スタート”. 日刊スポーツ (株式会社日刊スポーツ新聞社). (2021年3月1日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202102280000835.html 2021年3月1日閲覧。 
  35. ^ “井ノ原快彦主演「特捜9」シーズン5へ、Snow Manの“ドラマ班”向井康二が仲間入り”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年3月3日). https://natalie.mu/eiga/news/467826 2022年3月3日閲覧。 
  36. ^ “井ノ原快彦『特捜9 season6』向井康二&深川麻衣続投「2人がどう変わっているか楽しみ」”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年3月1日). https://news.mynavi.jp/article/20230301-2603937/ 2023年3月1日閲覧。 
  37. ^ 井ノ原快彦主演の「特捜9」season7が放送決定、向井康二や深川麻衣も続投”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月27日). 2024年2月27日閲覧。
  38. ^ “井ノ原快彦と上戸彩が5人の孤児育てる夫婦役でドラマ初共演、舞台は戦時中の大阪”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年1月18日). https://natalie.mu/eiga/news/316413 2019年2月15日閲覧。 
  39. ^ 28年目で初連続ドラマ!主演は井ノ原快彦 題材はYOASOBI『もう少しだけ』原作 めざましドラマ『めぐる。』放送決定!”. とれたてフジテレビ. 2021年11月23日閲覧。
  40. ^ “井ノ原快彦が池井戸潤原作の「連続ドラマW シャイロックの子供たち」で主演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年5月23日). https://natalie.mu/eiga/news/478507 2022年5月23日閲覧。 
  41. ^ “井ノ原快彦主演の夜ドラが10月スタート、つまらない住宅地に逃亡犯が近づく”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年8月22日). https://natalie.mu/eiga/news/490415 2022年8月22日閲覧。 
  42. ^ “V6井ノ原快彦&なにわ男子・道枝駿佑、親子役で共演<461個のおべんとう>”. モデルプレス. (2019年10月21日). https://mdpr.jp/cinema/detail/1884931 2019年10月21日閲覧。 
  43. ^ 映画「すみっコぐらし」ナレーションは井ノ原快彦と本上まなみ、本予告も解禁”. マイナビニュース. 2019年11月6日閲覧。
  44. ^ 井ノ原快彦&本上まなみ、ナレーション続投 『映画すみっコぐらし青い月夜のまほうのコ』”. ORICON NEWS. 2021年9月14日閲覧。
  45. ^ a b c d e 井ノ原快彦 - オリコンTV出演情報
  46. ^ “V6イノッチ、頑張る姿に涙…小学生30人31脚”. (2007年11月16日). オリジナルの2008年2月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080202210033/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20071116-OHT1T00067.htm 
  47. ^ “地上波初! イノッチ クイズ番組で司会者”. Sponichi Annex. (2008年10月9日). オリジナルの2008年10月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20081011100214/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2008jani/KFullNormal20081009014.html 
  48. ^ “首都直下地震の脅威を最新技術で映像化!“どうすれば命を守れるのか”をふたたび考える”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2021年3月22日). https://thetv.jp/news/detail/1025428/ 2022年4月1日閲覧。 
  49. ^ 井ノ原快彦が日本全国の“宝メシ”を紹介 『宝メシグランプリ2022』元旦放送”. TV LIFE web (2021年12月27日). 2022年1月12日閲覧。
  50. ^ 世紀末覇者拳王 ラオウはなぜ、私たちを魅了するのか!?”. NHK (2019年7月23日). 2019年12月7日閲覧。
  51. ^ “NHK「セカンドの美学」で峰不二子特集、増山江威子沢城みゆきが魅力を語る”. コミックナタリー (Natasha). (2019年9月18日). https://natalie.mu/comic/news/348004 2019年12月7日閲覧。 
  52. ^ 日本放送協会, ゆるスポ部、ガチです! 〜運動オンチが下克上!?〜(1) - レギュラー番組への道, https://www.nhk.jp/p/ts/RJ5G2XZ4N3/episode/te/ZN61PVJ2ZN/ 2022年2月10日閲覧。 
  53. ^ “井ノ原快彦“異色”旅番組でMC「正直不安に思う部分はありました(笑)」“幻ツアー”に芸能人が同行”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年3月9日). https://www.oricon.co.jp/news/2227237/full/ 2022年3月9日閲覧。 
  54. ^ “鉄道ファン2000人が選ぶ『駅総選挙』発表 SPプレゼンター井ノ原快彦の予想1位は「東京駅」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年5月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2233345/full/ 2022年5月2日閲覧。 
  55. ^ 駅総選挙 鉄道ファンがガチ投票”. テレビ朝日. 2022年8月8日閲覧。
  56. ^ “井ノ原快彦が“元アスリート&アイドル”のその後の人生に直撃 セカンドキャリア問題は「誰にでも当てはまること」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年8月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2245573/full/ 2022年8月12日閲覧。 
  57. ^ TBS『太一・イノッチ・ジュニアのいい歳こいて』放送決定「すべて出し切った!」”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年9月26日). 2024年9月26日閲覧。
  58. ^ “イノッチがテレ東で五輪キャスター初挑戦”. 日刊スポーツ. (2010年1月16日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20100116-586192.html 2017年9月9日閲覧。 
  59. ^ a b 井ノ原快彦が『みんなのうた60』プロジェクト フィナーレに向けた特番に出演決定”. TV LIFE web (2021年12月24日). 2022年1月12日閲覧。
  60. ^ 井ノ原快彦「100年まで頑張ってほしい」 『みんなのうた60』特番3・5放送”. ORICON NEWS. 2022年2月25日閲覧。
  61. ^ “V6井ノ原「CGじゃない」マジック挑戦”. nikkansports.com. (2014年3月17日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20140317-1271611.html 2017年9月9日閲覧。 
  62. ^ イノッチ、生活感ない滝クリ“寝室”に興味津々「これホテルでしょ」”. ORICON STYLE (2016年3月10日). 2016年3月10日閲覧。
  63. ^ "ハウス食品/「とんがりコーン」CMに井ノ原快彦さんを起用"メーカーニュース(2016年11月4日)2017年2月13日閲覧。
  64. ^ "ハウス食品/CMに井ノ原快彦さんを起用「きわだちカレー コクがきわだつ中辛」"メーカーニュース(2017年2月13日)2017年2月13日閲覧。
  65. ^ “【ユーキャンCMの歴代女優・芸能人】”. (2023年8月25日). https://kugizukefood.com/ycan-entertainer-shikaku/ 2023年10月2日閲覧。 
  66. ^ “井ノ原快彦、家族とチキンマックナゲットが大好きなパパ役「演じ切れた」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年4月22日). https://news.mynavi.jp/article/20220422-2327008/ 2022年4月22日閲覧。 
  67. ^ “井ノ原快彦、頼れる“店長”に “青いマックの日”のためクルーと準備”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年11月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2255380/full/ 2022年11月3日閲覧。 
  68. ^ “井ノ原快彦&長野博主演「プロデューサーズ」”. スポーツ報知. (2007年11月30日). オリジナルの2008年2月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080202210054/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20071130-OHT1T00170.htm 
  69. ^ “イノッチ初一人芝居”. スポーツ報知. (2007年6月30日). オリジナルの2007年9月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070916062942/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20070630-OHT1T00037.htm 
  70. ^ “V6井ノ原が年下演出の舞台に主演”. nikkansports.com. (2008年9月11日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20080911-407336.html 2017年9月9日閲覧。 
  71. ^ “イノッチ、小さいころから熱い“物件フェチ””. SANSPO.COM. (2011年2月18日). オリジナルの2011年2月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110223094458/http://www.sanspo.com/geino/news/110218/gng1102180517000-n1.htm 
  72. ^ 芝浦ブラウザー - パルコ劇場”. PARCO劇場. 2022年3月13日閲覧。
  73. ^ “V6トニセン10年ぶり舞台にしみじみ”. 日刊スポーツ. (2014年8月27日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20140827-1357493.html 2017年9月9日閲覧。 
  74. ^ “坂本昌行×長野博×井ノ原快彦「戸惑いの惑星」は「今まで観たことのない作品」”. ステージナタリー. (2017年1月21日). https://natalie.mu/stage/news/217769 2017年9月9日閲覧。 
  75. ^ V6トニセン、1年半ぶり舞台『カノトイハナサガモノラ』上演決定【コメント全文】”. ORICON NEWS. 2021年5月14日閲覧。
  76. ^ “イノッチ“ぼやき日記”発刊へ”. (2006年5月18日). オリジナルの2007年2月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070218073814/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2005jya/KFullNormal20060518013.html 
  77. ^ 作品データベース検索サービス”. JASRAC. 2012年11月4日閲覧。

外部リンク

[編集]
先代
愛川欽也
肩書は「宣伝本部長」
出没!アド街ック天国
2代目宣伝部長
井ノ原快彦
2015年4月 -
次代