出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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漢字

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字源

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甲骨文字 金文

簡帛文字

小篆

流伝の古文字
西周

戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)
  1. 裘錫圭 「釈“柲”」 『古文字研究』第3輯 中華書局、1980年、7-31頁。
    張世超、孫凌安、金国泰、馬如森 『金文形義通解』 中文出版社、1996年、2914-2917頁。
    季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、857-858頁。
    林志強等評注 『《文源》評注』 中国社会科学出版社、2017年、66頁。
  2. 白川静 『新訂 字統』 平凡社、2004年、890頁。

関連字

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」を音符とする形声文字 (諧声域=*LƏK)
定母 透母
一等 平声 咍韻
上声 海韻
去声 代韻 𤮼𨟲
入声 德韻 𧈩𧎢
澄母 徹母
二等 平声 皆韻 -
上声 駭韻 - -
去声 怪韻 - -
入声 麥韻 - -
以母 書母
三等A 平声 之韻
上声 止韻
去声 志韻
入声 職韻 𦏵𤬩𢖺𢎀𢓀 𢂑𥿮
澄母 徹母
三等B 平声 之韻
上声 止韻
去声 志韻
入声 職韻 𪀦

意義

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  1. いぐるみ。矢に糸をつけ、射た鳥が絡まるようにした狩猟具。
  2. 地中打ち込む棒杭。
  3. とる獲物をとらえる。狩りをする。
  4. 黒い黒色
  5. 浮かぶ水上を動き回る。

日本語

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発音

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熟語

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中国語

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*

人名

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  1. 中国人のの一つ。

熟語

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朝鮮語

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*

熟語

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ベトナム語

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*


コード等

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