より
ナビゲーションに移動
検索に移動
日本語
[編集]名詞1
[編集]より【寄り】
名詞2
[編集]成句
[編集]- うでによりをかける
- よりをもどす
名詞3
[編集]動詞
[編集]- よるの連用形。
成句
[編集]副詞
[編集]より【まれ:与り】
- 一段と程度があがるさま。
- 平易な計算問題を解き終えてから、より難しい設問に進むがよかろう。
翻訳
[編集]助詞
[編集]- 比較の基準を表す。
- 他との比較・対照としてとりあげることを表す。
- 限定を表す。
- 動作・作用の起点を表す。
- 原因・理由を表す。
- 動作の移動・経由の場所を表す。
- 動作の手段・方法を表す。
- 動作・作用のあと、すぐに別の動作・作用が起こることをあらわす。
翻訳
[編集]接尾辞
[編集]より【寄り】
古典日本語
[編集]接尾辞
[編集]より【度】