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よみ

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版（Wiktionary）』

日本語

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名詞：黄泉

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フリー百科事典ウィキペディアに 「黄泉」の記事があります。

よみ【黄泉】

  1. (日本神話) 死者の魂が行くとされる所。あの世。

語源

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古典日本語「よみ」 < 日本祖語 *yəməy < *yəmə

発音

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名詞：読み

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よみ【読み】

  1. 読むこと。
  2. 文字の読み方。
  3. 人の心中や事態の成り行きなどを見通すこと。
  4. 将棋や囲碁で先の展開やそれに応じた手順を見通すこと。

発音

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動詞

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よみ

  1. 「よむ」の連用形。

古典日本語

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語源

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日本祖語 *yəməy < *yəmə

名詞

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よみ【黄泉】

  1. (現代語に同じ) 黄泉。

派生語

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