颯
颯
字源
[編集]意義
[編集]日本語
[編集]発音
[編集]熟語
[編集]中国語
[編集]- ローマ字表記
熟語: 中国語
[編集]朝鮮語
[編集]- ハングル: 삽
- 音訓読み: 바람 소리 삽
- 文化観光部2000年式: sap
- マッキューン=ライシャワー式: sap
- イェール式: sap
熟語: 朝鮮語
[編集]ベトナム語
[編集]コード等
[編集]- Unicode
- 16進: 98AF
颯
- 10進: 39087
颯
- 16進: 98AF
- JIS X 0208(-1978,1983,1990)
- 四角号碼 : 07110
- 倉頡入力法 : 卜廿竹弓戈 (YTHNI)
脚注
[編集]- ↑ 唐宋代の音は音節末子音[ p̚]の入声[sap]。日本語においては、単独音では「そう」となるものの、k,s,t,h([ʔ])音の前で促音化するという性質により、「颯爽」を「さっそう」と発音することなどから、「さっ」→「さつ」と慣用されたものか