WebRTC Signaling Server Ayame は WebRTC 向けのシグナリングサーバです。
WebRTC の P2P でのみ動作します。また動作を 1 ルームを最大 2 名に制限することでコードを小さく保っています。
OpenAyame は WebRTC Signaling Server Ayame をオープンソースとして公開し、 継続的に開発を行うことで WebRTC をより身近に、使いやすくするプロジェクトです。
詳細については下記をご確認ください。
- Ayame は P2P にしか対応していません
- Ayame は 1 ルーム最大 2 名までしか対応していません
Ayame を使ってみたい人は USE.md をお読みください。
React Native 用 WebRTC ライブラリ を利用しています。
Ayame の詳細を知りたい人は SPEC.md をお読みください。
Ayame を利用した無料で TURN サーバまで利用可能なシグナリングサービスを時雨堂が提供しています。
hakobera/serverless-webrtc-signaling-serverが Ayame の互換サーバとして公開/開発されています。AWS によってサーバレスを実現した WebRTC P2P Signaling Server です。
Ayame はオープンソースソフトウェアですが、開発についてはオープンではありません。 そのためコメントやプルリクエストを頂いてもすぐには採用はしません。
まずは Discord にてご連絡ください。
WebRTC Signaling Server Ayame に関するバグ報告は GitHub Issues へお願いします。
https://github.com/OpenAyame/ayame/issues
アドバイスはしますが、サポートはしません
最新の状況などはこちらで共有しています。質疑応答もこちらでのみ受け付けています GitHub Issues を利用する前にまずは Discord へ質問をお願いします。
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