Slackで不在時に代理応答します。
Slack App経由でRedisに情報を登録して、ボットがそれらの情報を基にチャンネルを監視して、メンションを検知したら代理応答します。
- Slack API の画面でCreate Appを押下してください。
- アプリを作成したら、
Slack Commands
に下記のように登録します。 /afk
リクエストエンドポイントhttps://<your domain>/register
/afk_(number)
リクエストエンドポイントhttps://<your domain>/register
(指定した数字分経過で自動解除)/lunch
リクエストエンドポイントhttps://<your domain>/register
(60分経過で自動解除)/finish
リクエストエンドポイントhttps://<your domain>/register
(翌日9時に自動解除)/comeback
リクエストエンドポイントhttps://<your domain>/delete
ボットユーザーを作成して、トークンを取得してください
SLACK_API_TOKEN
はRTMAPIが実行できるボットユーザーのトークン、SLACK_USER_API_TOKEN
は一般ユーザーのトークンです。一般ユーザーのトークンは、ボットユーザーを公開チャンネルに自動でinviteするのに利用します。
$ kubectl create secret generic away-from-keyboard-secret --from-literal=slack-api-token=$SLACK_API_TOKEN --from-literal=slack-user-api-token=$SLACK_USER_API_TOKEN
$ kubectl apply -f manifests