7月8日スタートのフジテレビ系“月9ドラマ”『監察医 朝顔』レギュラーキャストの俳優の中尾明慶が、24日放送の同局『ラジエーションハウス特別編〜旅立ち〜』(後9:00)へクロスオーバー出演することがわかった。中尾は『監察医 朝顔』で演じる検査技師・高橋涼介(たかはし・りょうすけ)として、『ラジハ』の主人公・五十嵐唯織(窪田正孝)ら放射線技師たちがいる“ラジエーションハウス”に登場する。
『監察医 朝顔』は、新米法医学者の万木朝顔(上野樹里)と、その父でベテラン刑事の万木平(時任三郎)を中心に、かたや解剖、かたや捜査で、死因が分からない遺体に秘められた真実を探し、朝顔たちが見つけ出した遺体の最後の想いと“生きた証”が、生きている人たちの心を救うさまをハートフルに描くヒューマンドラマ。
中尾演じる高橋は、解剖の補助や臓器の病理検査をおこない、朝顔たち法医学者を縁の下で支える検査技師。性格は明るく天真爛漫で、周囲から愛され、時にイジられる役回りになることもあるキャラクター。そんな高橋の登場により、放射線技師の活躍を描いた『ラジハ』で、技師×技師のコラボレーションが実現した。
撮影を終え、中尾は「『ラジエーションハウス』は観させていただいていたので、撮影現場に入ると『あ、テレビで見たセットだ!』と、一視聴者としてもうれしかったですし、こういった機会はなかなかないので、すごく新鮮でした。撮影が始まる前は、どんな現場なんだろう、と少し汗ばんでいたのですが(笑)、出演者の方もスタッフの方も笑顔で迎えてくださり、本当にステキなチームで楽しかったです」とある種、“アウェイ”ながらも現場を満喫した。
「皆さんが楽しんでご覧になっている『ラジエーションハウス』で、僕が演じる高橋という役が、どういった形で登場し、どのように絡むのか。一瞬、どこに出ているんだ?と思われるかもしれませんが、ぜひ見つけてほしいなと思います。高橋はこういうキャラクターなんだな、と知っていただけるように、短い間の撮影でしたけど演じさせていただきました。高橋から少しでも『監察医 朝顔』の魅力を感じていただき、『ラジエーションハウス』から引き続き『監察医 朝顔』をご覧いただけたら、本当に幸せです」と呼びかけている
『監察医 朝顔』は、新米法医学者の万木朝顔(上野樹里)と、その父でベテラン刑事の万木平(時任三郎)を中心に、かたや解剖、かたや捜査で、死因が分からない遺体に秘められた真実を探し、朝顔たちが見つけ出した遺体の最後の想いと“生きた証”が、生きている人たちの心を救うさまをハートフルに描くヒューマンドラマ。
中尾演じる高橋は、解剖の補助や臓器の病理検査をおこない、朝顔たち法医学者を縁の下で支える検査技師。性格は明るく天真爛漫で、周囲から愛され、時にイジられる役回りになることもあるキャラクター。そんな高橋の登場により、放射線技師の活躍を描いた『ラジハ』で、技師×技師のコラボレーションが実現した。
撮影を終え、中尾は「『ラジエーションハウス』は観させていただいていたので、撮影現場に入ると『あ、テレビで見たセットだ!』と、一視聴者としてもうれしかったですし、こういった機会はなかなかないので、すごく新鮮でした。撮影が始まる前は、どんな現場なんだろう、と少し汗ばんでいたのですが(笑)、出演者の方もスタッフの方も笑顔で迎えてくださり、本当にステキなチームで楽しかったです」とある種、“アウェイ”ながらも現場を満喫した。
「皆さんが楽しんでご覧になっている『ラジエーションハウス』で、僕が演じる高橋という役が、どういった形で登場し、どのように絡むのか。一瞬、どこに出ているんだ?と思われるかもしれませんが、ぜひ見つけてほしいなと思います。高橋はこういうキャラクターなんだな、と知っていただけるように、短い間の撮影でしたけど演じさせていただきました。高橋から少しでも『監察医 朝顔』の魅力を感じていただき、『ラジエーションハウス』から引き続き『監察医 朝顔』をご覧いただけたら、本当に幸せです」と呼びかけている
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2019/06/22