Ð, ðは、アイスランド語、フェロー語の表記で使われる字母。国際音声記号として、小文字は「有声歯摩擦音」を表す。 古くは英語でも使われた(古英語の項を参照)。 大文字が同形の、南スラヴ諸語やベトナム語の「Đ」は、小文字が「đ」であり、別の文字である。また、エウェ語で使われる「Ɖ」「Latin capital letter African D」は、小文字が「ɖ」であり、別字である。いずれもUnicodeでは違う文字として扱う。
Ð, ðは、アイスランド語、フェロー語の表記で使われる字母。国際音声記号として、小文字は「有声歯摩擦音」を表す。 古くは英語でも使われた(古英語の項を参照)。 大文字が同形の、南スラヴ諸語やベトナム語の「Đ」は、小文字が「đ」であり、別の文字である。また、エウェ語で使われる「Ɖ」「Latin capital letter African D」は、小文字が「ɖ」であり、別字である。いずれもUnicodeでは違う文字として扱う。 (ja)
Ð, ðは、アイスランド語、フェロー語の表記で使われる字母。国際音声記号として、小文字は「有声歯摩擦音」を表す。 古くは英語でも使われた(古英語の項を参照)。 大文字が同形の、南スラヴ諸語やベトナム語の「Đ」は、小文字が「đ」であり、別の文字である。また、エウェ語で使われる「Ɖ」「Latin capital letter African D」は、小文字が「ɖ」であり、別字である。いずれもUnicodeでは違う文字として扱う。 (ja)
Ð, ðは、アイスランド語、フェロー語の表記で使われる字母。国際音声記号として、小文字は「有声歯摩擦音」を表す。 古くは英語でも使われた(古英語の項を参照)。 大文字が同形の、南スラヴ諸語やベトナム語の「Đ」は、小文字が「đ」であり、別の文字である。また、エウェ語で使われる「Ɖ」「Latin capital letter African D」は、小文字が「ɖ」であり、別字である。いずれもUnicodeでは違う文字として扱う。 (ja)
Ð, ðは、アイスランド語、フェロー語の表記で使われる字母。国際音声記号として、小文字は「有声歯摩擦音」を表す。 古くは英語でも使われた(古英語の項を参照)。 大文字が同形の、南スラヴ諸語やベトナム語の「Đ」は、小文字が「đ」であり、別の文字である。また、エウェ語で使われる「Ɖ」「Latin capital letter African D」は、小文字が「ɖ」であり、別字である。いずれもUnicodeでは違う文字として扱う。 (ja)