香樹院徳龍(こうじゅいんとくりゅう、1772年10月22日(明和9年9月26日) - 1858年3月8日(安政5年1月23日))は、江戸時代後期の浄土真宗の僧。真宗大谷派に属し、東本願寺学寮の講師を務めた。字は召雲。号は不争室、香樹院。