鈴木 正久(すずき まさひさ、1912年8月7日 - 1969年7月14日)は、日本基督教団の牧師。日本基督教団総会議長在任中の1967年に「第二次大戦下における日本基督教団の責任についての告白」を発表した。千葉県出身、青山学院卒業。