金 尚憲(きん しょうけん、キム・サンホン、김상헌、隆慶4年6月3日(1570年7月5日) - 順治9年6月25日(1652年7月30日))は、李氏朝鮮の文官、儒者。字は叔度、号は清陰、石室山人(中年以降使用)・西礀老人(晩年に使用)。本貫は新安東金氏。