金 ハンギル(キム・ハンギル)は、韓国の人物で作家出身の政治家。第15・16・17・19代国会議員。父親は統一社会党党首などを務めた社会主義運動家の金哲。民主統合党最高委員(2012年6月~11月)。民主党代表(2013年5月~2014年3月)。新政治民主連合共同代表(2014年3月~7月)。 本貫は金海金氏。キリスト教徒。妻は女優のチェ・ミョンギル。