鄭 道伝(チョン・ドジョン、てい どうでん、至正2年(1342年) - 洪武31年8月26日(1398年10月6日))は、高麗末期から李氏朝鮮初期の政治家・道学者。本貫は。字は宗之、号は三峰(サムボン)。