蝶野 仁郎(ちょうの じろう、1907年(明治40年) - 1941年(昭和16年)2月21日)は、大日本帝国海軍の軍人、海軍航空隊戦闘機搭乗員。操練15期。最終階級は飛行兵曹長、死後特進で飛行特務少尉。撃墜数7(公認)の撃墜王。