路面凍結(ろめんとうけつ)とは、気温が氷点下になり道路上の水分(積雪や降雨した後の水溜りなど)が凍りつくことである。 凍結した路面のことを日本では、ドイツ語でスケートリンクを意味するアイスバーン(de:Eisbahn)とも呼ぶ。