紀元前446年(きげんぜんよんひゃくよんじゅろくねん)は、西暦(ローマ暦)による年。 当時は、「フススとバルバトゥスIIIIが共和政ローマ執政官に就任した年」として知られていた(もしくは、それほど使われてはいないが、ローマ建国紀元308年)。紀年法として西暦(キリスト紀元)がヨーロッパで広く普及した中世時代初期以降、この年は紀元前446年と表記されるのが一般的となった。