松本 明重(まつもと あきしげ、1914年6月25日 - 1990年2月22日)は、日本の右翼活動家、宗教家。右翼団体・中央執行委員長、日本郷友連盟本部理事、世界救世教外事対策委員長、初代教主を務めた。