定型詩(ていけいし、英語: rythmed verse, fixed verse)は、詩節の数やその配列、順序、韻律などに規則的な形式を持つ詩。日本の短歌、俳句、川柳や、中国の律詩、絶句や、欧米のソネットなどが例。 これに対し、制限を持たない詩が自由詩。