利川徐氏(イチョンソし、りせんじょし、朝鮮語: 이천서씨)は、朝鮮の氏族の一つ。本貫は京畿道利川市である。2015年の調査では200,003人。 始祖は、箕子朝鮮の最後の王準王の子孫である徐神逸。利川の徐河城に住むようになり、地名から姓をつくった。