五虎大将軍(ごこだいしょうぐん)は、小説『三国志演義』および小説『水滸伝』、またはその派生作品に登場する架空の称号である。 五虎大将(ごこたいしょう)、五虎将軍(ごこしょうぐん)、五虎上将 (ごこじょうしょう)、五虎将(ごこしょう)とも呼ばれる。