初代 中村 蘭台(しょだい なかむら らんたい、正体字:蘭臺、安政3年(1856年)- 大正4年(1915年)11月)は、近代日本の篆刻家。諱は蘇香、字は伯表、通称に稲吉、号は蘭台の他に香艸居主人など。東京の出身。