シャルル・メグロ(Charles Maigrot、1652年? - 1730年2月28日)は、フランスのパリ外国宣教会の宣教師。清代の福建省で布教したが、キリスト教徒が儒教の典礼に参加することを禁止し、典礼論争を再燃・激化させた。