クラウス・キンケル(Klaus Kinkel, 1936年12月17日 - 2019年3月4日)は、ドイツの政治家。所属政党は自由民主党(FDP)。連邦情報局(BND)長官(1979‐82年)、法務大臣(1991‐92年)、FDP党首(1993‐95年)を経て、ハンス・ディートリヒ・ゲンシャーの後任として1998年まで副首相兼外相を務めた。