エルネスト・コフィニョ(Ernesto Cofiño、1899年6月5日 - 1991年10月17日)は、グアテマラの医師、医学者。 グアテマラにおける小児科学研究のパイオニアであり、病院設立の他に、母国のカリタス会長などを勤め、多くのNGOや社会福祉事業で活躍した。2000年より列聖調査が開始されたオプス・デイの信者である。フルネームは「Ernesto Cofiño Ubico」。