カミノクレッセ(欧字名:Kamino Cresse、1987年5月30日 - 2014年7月8日)は、日本の競走馬、種牡馬。主な勝ち鞍に1991年のブリーダーズゴールドカップ、1992年の日経新春杯。 芝とダートの両方で活躍し、1992年春のGI競走では3戦連続の2着を記録し名脇役ぶりを発揮した。 馬名の由来は冠名の「カミノ」+音楽用語「クレッシェンド(次第に強く、次第に広がる)」から来た「クレッセ」。