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iPadでほかの連絡先アカウントを使用する

連絡先App で、ほかのアカウントから連絡先を含めることができます。

iCloudの連絡先を使用する

「設定」＞「[自分の名前]」＞「iCloud」と選択して、「連絡先」をオンにします。

Googleの連絡先を使用する

「設定」＞「連絡先」＞「アカウント」と選択してから、「Google」をタップします。
アカウントにサインインしてから、「連絡先」をオンにします。

別のアカウントから連絡先を追加する

「設定」＞「連絡先」＞「アカウント」と選択してから、「アカウントを追加」をタップします。
アカウントを選択し、サインインしてから、「連絡先」をオンにします。

Microsoft Exchangeグローバルアドレス一覧にアクセスする

「設定」＞「連絡先」＞「アカウント」と選択してから、「Exchange」をタップします。
Exchangeアカウントにサインインしてから、「連絡先」をオンにします。

LDAPまたはCardDAVアカウントを設定して、企業または学校のアドレス帳にアクセスする

「設定」＞「メール」＞「アカウント」＞「アカウントを追加」と選択してから、「その他」をタップします。
「LDAPアカウントを追加」または「CardDAVアカウントを追加」をタップしてから、アカウント情報を入力します。

すべてのデバイスで連絡先を最新の情報に保つ

同じApple IDでサインインしているすべてのデバイスで連絡先情報を最新の状態に保つには、iCloudを使用します。

「設定」＞「[自分の名前]」＞「iCloud」と選択して、「連絡先」をオンにします。

または、iPadとMacまたはWindows PCとの間で情報を同期して、iPadとコンピュータの両方で最新の状態に保つこともできます。iPadとコンピュータを同期するを参照してください。

「連絡先」でiCloudを使うと、連絡先が自動的に最新の状態に保たれるため、コンピュータと連絡先を同期するためのオプションは表示されません。

vCardから連絡先を読み込む

メールまたはメッセージの.vcf添付ファイルをタップします。

ディレクトリから連絡先を追加する

「リスト」をタップしてから、検索したいGAL、CardDAV、またはLDAPアドレス帳をタップします。
「完了」をタップしてから、検索対象を入力します。
人の名前をタップして、情報を連絡先に保存します。

リストを表示する/非表示にする

「リスト」をタップし、「編集」をタップしてから、表示したいリストを選択します。

このボタンは、複数の連絡先ソースがある場合にのみ表示されます。

関連項目連絡先を作成する連絡先を共有する

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