iPadでFaceTimeビデオの設定を変更する

iPadのFaceTime App での通話中に、センターフレームとポートレートモードのオン/オフを切り替えたり、カメラを切り替えたり、カメラのオン/オフを切り替えたりできます。

センターフレームをオンにする

対応しているモデルでは、センターフレームを使用できます。センターフレームでは、FaceTime通話中にユーザが視野周辺を移動しても、フレーム内に収まるように前面カメラが自動的に調整します。

一部のiPadのモデルでは、タイル内にが表示されています。「センターフレーム」をオンにするには、タイルをタップしてから、をタップできます。

対応しているモデルでは、ポートレートモードをオンにできます。このモードでは、カメラAppのポートレートと同じように、背景を自動的にぼかして、自分にピントを合わせることができます。

コントロールセンターでポートレートモードをオンにすることもできます。コントロールセンターを開いて、「エフェクト」をタップします。

FaceTime通話中に、自分のタイルをタップしてから、をタップします。

前面カメラに戻すには、もう一度をタップします。

注記: 背面カメラの使用中に、「1x」をタップするとイメージを拡大できます。もう一度タップすると、イメージが通常サイズに戻ります。

FaceTime通話中に、画面をタップしてコントロールを表示してから、をタップします。（カメラをオンに戻すには、もう一度タップします。）

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