iPadユーザガイド
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- 設定時にアクセシビリティ機能をオンにする
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- 著作権
iPadやコンピュータでiCloudを使って、ファイルを自動的に最新の状態に保つ
ファイル、写真、ビデオなどをiCloudに保存することで、お使いのすべてのデバイスでそれらにアクセスし、同期しておくことができます。iCloudにサインインしているデバイスでファイルに加えた変更は、サインインしているすべてのデバイスに反映されます。
対応するWebブラウザを使えば、どこからでもiCloud上の情報にアクセスできます。iCloudのシステム要件を参照してください。
重要: OS X 10.10以降またはWindows 7以降が必要です。iPadとコンピュータの両方で、同じApple IDを使ってサインインし、使用しているWebブラウザもすべてサインインしている必要があります。
iPadでiCloudを設定する
iPadで、「設定」 >「[自分の名前]」と選択します。
「[自分の名前]」が表示されない場合は、「[デバイス]にサインイン」をタップして、Apple IDとパスワードを入力します。
「iCloud」をタップしてから、残しておきたい項目をオンにします。
例えば、iCloud Driveをオンにすると、iCloud Drive内のファイルにコンピュータからアクセスできるようになります。
MacでiCloudを設定する
「macOSユーザガイド」の「MacでiCloud機能を設定する」を参照してください。
iPadでオンにした同じ項目をオンにします。
PCでiCloudを設定する
「iCloud for Windowsユーザガイド」の「PCでiCloud for Windowsを設定する」を参照してください。
iPadでオンにした同じ項目をオンにして、「適用」をクリックします。
iCloudでは、メールアカウントとデータ用の5 GBの無料ストレージが提供されます。追加のストレージと機能を利用するため、iPadでiCloud+のサブスクリプションに登録できます。
注記: 一部のiCloud機能には、最低システム要件があります。地域によっては、iCloudを利用できない場合があります。また、iCloud機能は地域によって異なることがあります。Appleサポートの記事「iCloudのシステム条件」を参照してください。機能の詳細については、apple.com/jp/icloudを参照してください。