には
日本語
編集助詞
編集- 格助詞「に(時、場所、行為の対象 など)」で表現される語句を取り立てたり対比させたりする。
- 主語が敬意対象である場合の婉曲表現。
- 接続助詞「に」で表現される語句を取り立てたり対比させたりする。
- (発言・主張)彼が言うには、家族は誰も自宅にはいなかったそうだ。
- 「動詞連体形+には+同じ動詞」の形で、とりあえずする、留保つきでする、といったニュアンスを表す。
- 読むには読んだが、内容はほとんど理解できなかった。
古典日本語
編集名詞
編集には【庭】
発音
編集二拍名詞一類(?)
諸言語への影響
編集- 現代日本語: にわ
助詞
編集- (現代日本語に同じ)
複合助辞
編集- ~では。