RESONANCE-T
RESONANCE-Tは、日本の音楽プロデューサー、作曲家。
RESONANCE-T | |
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別名 | レゾナンス-ティー |
出身地 | 日本 |
ジャンル | テクノ、アンビエント、エレクトロニカ、ダンスミュージック |
職業 | 音楽プロデューサー 作曲家 |
活動期間 | 2002年 - |
公式サイト | www.soul-emission.com |
人物と作品
編集日本の音楽プロデューサー。2002年9月にユニバーサルミュージックジャパンよりリミックスアルバム『YMO TRANCE』をリリース。30,000枚を越える異例の大ヒット作品となり、その後のメジャーシーンでの活躍の布石となる。このアルバムのヒットに続き、フジテレビF1グランプリのテーマソング「TRUTH RESONANCE-T Mix RESONANCE-T featuring T-SQUARE」や[1]、YMO Tranceの続編アルバム『YMO Entrance』などを手がけている。2006年に発売された ソニー・コンピュータエンタテインメント PlayStationゲーム『キング オブ ファイターズ2』 KOF MAXIMUM IMPACT 2 のオープニングテーマ・エンディングテーマなどもRESONANCE-Tの作品である。
プロデュース作品
編集- 『YMO TRANCE』 ユニバーサルミュージック UPCH-1190 2002.
- 『YMO En Trance』 サイトロンデジタルコンテンツ SCDC-00456 2005.8.24
- 『TRUTH RESONANCE-T MIX RESONANCE-T featuring T-SQUARE』 ヴィレッジミュージック VRCL-3344 2003.4.23[1]
- 『KOF MAXIMUM IMPACT2 SOUNDTRACK 』 サイトロンデジタルコンテンツ SCDC-00532.533 2006.6.21
- オープニングテーマ『KOF NEXT WARRIOR』エンディングテーマ『REASONS OF THE BATTLE』
- 『永井豪クラブジャム2010 -NAGAI GO CLUB JAM-』 メディアファクトリー 2010.7.7