imocea
imocea (旧名Rios) は、3DCGソフトウェアの一つであり、モデリングとレンダリングが可能であった[1]。ボーンやスキニングにも対応していた[1]。MQO形式の読み込みに対応しており[1]、Metasequoiaとの連携が可能であった。グローバルイルミネーションを使ったレンダリングにも対応していた。
作者 | junk |
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最新版 |
0.2.7
/ 2009-06-21 |
対応OS | Windows |
サポート状況 | 開発終了 |
種別 | 3DCGソフトウェア |
ライセンス | プロプライエタリ |
公式サイト | www.junkshed.net |
窓の杜大賞 2009にノミネートされていた[2]。
歴史
編集- 2005年6月 Rios Ver0.0.0
- 2006年10月 Rios Ver0.1.11
- 2008年11月 imocea 0.2.0
- 2009年6月 imocea 0.2.7
出典
編集- ^ a b c 簡単な操作で3Dモデルにポーズをつけられるフリーの3DCGソフト「imocea」 窓の杜 2009年1月21日
- ^ 2009年 窓の杜大賞 窓の杜