松本駅
松本駅(まつもとえき)は、長野県松本市深志一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・アルピコ交通の駅である[3][4]。
松本駅 | |
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お城口(2017年12月) | |
まつもと Matsumoto | |
所在地 | 長野県松本市深志一丁目 |
所属事業者 | |
電報略号 | モト |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 4面8線 |
乗車人員 -統計年度- |
(JR東日本)-2023年- 15,292人/日(降車客含まず) (アルピコ交通)-2022年- 1,808人/日(降車客含まず) |
開業年月日 | 1902年(明治35年)6月15日[1] |
乗入路線 4 路線 | |
所属路線 |
■篠ノ井線(JR東日本) (■■中央本線直通含む) |
キロ程 | 53.4 km(篠ノ井起点) |
◄南松本 (2.4 km) | |
所属路線 | ■大糸線(JR東日本) |
駅番号 | 42 |
キロ程 | 0.0 km(松本起点) |
(0.7 km) 北松本 41► | |
所属路線 | ■アルピコ交通上高地線 |
駅番号 | AK01 |
キロ程 | 0.0 km(松本起点) |
(0.5 km) 西松本 AK-02► | |
備考 | |
概要
編集松本市の中心駅で、駅周辺には繁華街が広がり多くの企業、また信州大学をはじめとする各種学校の最寄駅でもある。利用者層は幅広く平日は朝夕を主として、休日は日中を含めて混雑が見られる。周辺に多くの観光地があり当駅はその拠点駅となっており、土休日には観光ツアーの団体客、旅行客等の利用で賑いをみせる。
JR東日本の篠ノ井線と大糸線、アルピコ交通の上高地線が乗り入れている。JRの駅としての所属線は篠ノ井線であり[1]、大糸線と上高地線は当駅を起点としている。篠ノ井線の列車については、塩尻駅を介して中央本線(中央東線・中央西線)へ直通する列車も多数設定されている。そのためJR東日本では、旅客案内上は当駅以南も中央本線の一部として案内されている。大糸線は駅番号「42」が[報道 1]、アルピコ交通上高地線では駅番号「AK-01」が付与されている[5]。
特急列車は、東京・千葉方面を結ぶ「あずさ」と、名古屋・長野方面とを結ぶ「しなの」の全列車が停車し「あずさ」については大糸線に直通する一部列車を除き当駅を始終着としている。2018年頃までは土、休日に運転される「はまかいじ」も発着していた。
歴史
編集- 1902年(明治35年)
- 1915年(大正4年)4月5日:信濃鉄道が開業し、南松本駅(現在の南松本駅とは別)が設置される[7]。
- 1916年(大正5年)9月18日:南松本駅が松本駅に統合[7]。
- 1921年(大正10年)10月2日:筑摩鉄道(後の松本電気鉄道、現・アルピコ交通)島々線(現・上高地線)が開業し、当駅で接続[4]。
- 1937年(昭和12年)6月1日:信濃鉄道が国有化され、大糸線となる[7]。
- 1942年(昭和17年)4月:駅舎改築[3]。
- 1947年(昭和22年)2月4日:夕方に駅舎内から出火[注釈 1]し、木造2階建300坪が全焼[8]。出火原因は漏電が疑われている[8]。田沢駅、南松本駅で折り返し運転を行った。
- 1948年(昭和23年)4月28日:駅舎改築[8]。
- 1964年(昭和39年)4月1日:松本電気鉄道浅間線廃止[8]。後に駅前広場を改良。
- 1965年(昭和40年)10月1日:みどりの窓口設置。
- 1968年(昭和43年)6月1日:(松本電気鉄道連絡貨物を除く)貨物の取扱を廃止[1]。
- 1972年(昭和47年)4月1日:旅行センター開業[9]。
- 1973年(昭和48年)12月1日:松本電気鉄道連絡貨物の取り扱いを廃止[1]。
- 1978年(昭和53年)
- 1986年(昭和61年)11月1日:新聞紙を除く荷物の扱い廃止[1][7]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、国鉄の駅はJR東日本の駅となる[1]。
- 1992年(平成4年)4月2日:駅ビルが改装、「セルヴァン」から「MIDORI」となる[新聞 2]。
- 2006年(平成18年)5月20日:東西自由通路一部供用開始(改札口供用開始、西口バリアフリー化、みどりの窓口移転)、自動改札機稼動開始[新聞 3]。
- 2007年(平成19年)9月1日:駅舎改築完成[8]。
- 2010年(平成22年):駅ビル前のオアシス風の広場を解体し、広場が整備される。
- 2012年(平成24年):駅前広場整備事業が完成。
- 2014年(平成26年)4月1日:篠ノ井線塩尻方面でICカード「Suica」の利用が可能となる[報道 2]。東京近郊区間に編入される[報道 2]。
- 2019年(令和元年)
- 2020年(令和2年)3月23日:訪日外国人専用カウンター「JR EAST Welcome Center MATSUMOTO」を開設[報道 5]。
- 2021年(令和3年)
- 2022年(令和4年)6月10日 - 上高地線の当駅 - 渚駅間の列車運転再開に伴いバス代行輸送を終了。
- 2023年(令和5年)12月1日 - 自動精算機が利用できるようになる。
- 2024年(令和6年)3月16日 - 0番線発着の定期列車が無くなる(休止)。並びにお城口(東口)バスのりばにバスターミナル発着する信大横田循環線など一部路線が発着開始、また並柳団地線系統2(日中便のみ)はバスターミナルに移転。
- 2025年(令和7年)春以降:篠ノ井線・篠ノ井・長野方面および大糸線方面でICカード「Suica」の利用が可能となる(予定)[報道 6]。
-
駅舎(1978年)
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改築前の駅舎(2005年)
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改築前の改札口(2005年)
駅構造
編集当駅はJR東日本とアルピコ交通が構内を共用する共同使用駅で、JR東日本が駅を管轄している。標高は586.0メートル[3]。
0番線から7番線(0・6・7番線は切欠きホーム)まで、各ホームに2線ずつ、計4面8線のホームを持つ地上駅で、橋上駅舎を有している。
7番線は上高地線用ホームで改札口から番線までの途中にある。JR線からの乗り継ぎはJR乗車券を持ったまま乗り換え可能で精算時には運転士に乗車券を渡し松本からの運賃を渡す方式である。逆にJR線への乗り継ぎには運転士に上高地線運賃と引き換えに乗継券を受け取りJR線の電車で乗務員または線内の駅で乗継券を渡しJR運賃を精算する。
改札口は1箇所で3階にある。その他3階に、JR東日本の設備として駅事務室・みどりの窓口、VIEW ALTTE(ATM)がある。また、自動券売機(上高地線に対応するのは左の2台)、指定席券売機、自動改札機を設置している。松本市も設備を有しており、観光案内所がある。びゅうプラザ閉鎖に伴い跡地に訪日外国人専用カウンターが設置された。
松本統括センターの拠点駅。直営駅(駅長配置)であり、管理駅として篠ノ井線の村井駅 - 冠着駅間の各駅および大糸線の北松本駅・島内駅・島高松駅を管理している。
駅舎の店舗は、駅ビル「MIDORI」と2階・3階で接続しているほか、3階にスターバックスコーヒー、NewDays(土産屋を併設)がある。
改札の外には、お城口(東口)・アルプス口(西口)それぞれにエスカレーターとエレベーターが設置され、車椅子利用者単独での利用が可能である。
改札の中の通路及びホーム上にNewDays、各種売店がある。駅そばは0・1番線にある。6・7番線にもあったが2020年9月末限りで営業終了した。改札の中には、すべてのホームにエレベーターが、6・7番線を除く各ホームにエスカレーターが設置されている。特急列車が発着するホームの長野方には喫煙ルームが設置されている。
2007年(平成19年)5月1日に松本市制施行100周年を迎えるにあたって、駅舎・駅前広場の改良工事が行われた。地元の篆刻家によって揮毫・木彫された三代目駅舎の表札がお城口に掲示されている。かつては西口改札口があり6番線から直接出入りできたが現在の駅舎改修に伴い閉鎖・廃止された。
のりば
編集番線 | 路線(直通路線) | 行先 | 備考 |
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0 - 5 | ■篠ノ井線 | 篠ノ井・長野方面 | |
2 - 4 | |||
■中央東線 | 塩尻・甲府・新宿方面 | ||
■中央西線 | 塩尻・木曽福島・中津川・名古屋方面 | ||
■大糸線 | 穂高・信濃大町・白馬・南小谷方面 | ||
5 | ■中央西線 | 塩尻・木曽福島・中津川・名古屋方面 | |
■大糸線 | 穂高・信濃大町・白馬・南小谷方面 | ||
6 | |||
7 | ■上高地線 | 新村・波田・新島々方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
- 名古屋方面特急「しなの」は、全列車1番線に到着する。(大糸線に直通する臨時列車は除く)
- 1番線からも長野方面行きや塩尻方面行きの列車が発車する。大糸線と塩尻方面を直通する列車は、線路配置の関係から1番線には進入できず、2 - 5番線から発車する。
- 6番線は大糸線専用で配線の関係から篠ノ井線には進入できない。
- 7番線はアルピコ交通(通称・松本電鉄)専用ホームであるがJRの線路とは繋がっていない。
- 2024年3月16日より0番線発着の定期列車は無く回送列車の留置線として使用されている。
-
駅ビル「MIDORI」(2018年2月)
-
駅構内(2022年12月)
-
改札口と切符売り場(2022年12月)
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みどりの窓口(2022年12月)
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0・1番線ホーム(2022年12月)
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2・3番線ホーム(2022年12月)
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4・5番線ホーム(2022年12月)
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6・7番線ホーム(2022年12月)
駅弁
編集松本駅前に店を構えるイイダヤ軒と塩尻駅の駅弁業者でもあるカワカミの2社の駅弁が主に販売されている。主な駅弁は下記の通り[11]。
- カワカミ
- 山里おつまみ弁当
- アルプス道づれおむすび弁当
- 信州和風牛肉弁当
- 山菜釜めし
- 山菜ちらし寿司
- とり釜めし
- とりめし
- イイダヤ軒
- 大糸線の旅(駅構内「駅弁あずさ」で数量限定販売)
- 信州アルプス牛 牛すき重
- 信州山ごはん 米豚のめし
- 安曇野ちらし
- 地鶏めし
- 安曇野釜めし
- 月見五味めし - 松本駅を代表する駅弁
- 山賊焼
利用状況
編集2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。
1日平均乗車人員推移 | ||
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年度 | JR東日本 | アルピコ交通 |
2000年(平成12年) | 17,459[JR 2] | |
2001年(平成13年) | 16,983[JR 3] | |
2002年(平成14年) | 16,620[JR 4] | |
2003年(平成15年) | 16,240[JR 5] | |
2004年(平成16年) | 15,923[JR 6] | |
2005年(平成17年) | 15,493[JR 7] | |
2006年(平成18年) | 15,367[JR 8] | |
2007年(平成19年) | 15,780[JR 9] | |
2008年(平成20年) | 15,601[JR 10] | |
2009年(平成21年) | 14,868[JR 11] | 1,685[松本 2] |
2010年(平成22年) | 14,919[JR 12] | 1,762[松本 2] |
2011年(平成23年) | 15,367[JR 13] | 1,768[松本 2] |
2012年(平成24年) | 15,864[JR 14] | 1,863[松本 3] |
2013年(平成25年) | 16,299[JR 15] | 1,945[松本 3] |
2014年(平成26年) | 15,781[JR 16] | 1,918[松本 3] |
2015年(平成27年) | 16,303[JR 17] | 1,915[松本 4] |
2016年(平成28年) | 16,350[JR 18] | 1,934[松本 4] |
2017年(平成29年) | 16,597[JR 19] | 2,071[松本 4] |
2018年(平成30年) | 16,663[JR 20] | 2,134[松本 5] |
2019年(令和元年) | 16,182[JR 21] | 2,189[松本 5] |
2020年(令和 | 2年)11,315[JR 22] | 1,385[松本 5] |
2021年(令和 | 3年)11,937[JR 23] | 1,373[松本 1] |
2022年(令和 | 4年)13,690[JR 24] | 1,808[松本 1] |
2023年(令和 | 5年)15,292[JR 1] |
駅周辺
編集松本市街地の西端に位置する。
お城口
編集- 国道143号
- 長野県道23号松本停車場線
- こまくさ道路
- しらかば大通り
- 公園通り
- 駅前記念公園
- バスターミナル北バス停 - アルピコ交通
- 松本駅東口バス停 - 昌栄交通どっとこむライナー
- 松本駅前通りバス停
- しらかば大通りバス停
- 運行会社はトラビスジャパン。お城口広場から南へ約400m。
- アルピコプラザ
- 松本警察署松本市松本駅前交番
- 松本バスターミナル
- 井上百貨店
- MMKビルコングロ・M
- 松本パルコ
- 信州予備学校
- 松本大学予備校本校校舎、駅前校舎
- ホテル東横INN松本駅前本町
- 天然温泉梓の湯ドーミーイン松本
- ホテルブエナビスタ
- リッチモンドホテル松本
- 松本郵便局
- みずほ銀行松本支店
- りそな銀行松本支店
- 八十二銀行松本駅前支店
- 長野銀行松本駅前支店
- 野村證券松本支店
- 大和証券松本支店
- 相澤病院
- 松本市時計博物館
- まつもと市民芸術館
- 松本市美術館
- 伊勢町Mウィング
- 浄林寺
- 四柱神社
- 松本城 - 最寄り駅は北松本駅だが篠ノ井線にはホームがないため篠ノ井線は松本駅が最寄り駅となる。
- 深志神社
アルプス口
編集バス路線
編集東口に松本駅お城口、西口に松本駅アルプス口バス停が設置され、アルピコ交通をはじめとする以下の路線バスが運行されている。
また、至近の松本バスターミナルからはアルピコ交通(通称・松本電鉄バス)および共同運行会社の路線バス・高速バスの大半が発着する。なお到着便は路線によって異なるが、ほとんどの便は松本駅前交差点の南側とに到着し便によっては松本駅お城口到着便は時計台前に、アルプス口到着便は乗り場と同じ場所に到着する。高速バス・特急バスは松本バスターミナル南側に到着する。
お城口(東口)
編集- 松本駅お城口
- 21番のりば
- 22番のりば
- 23番のりば
- 浅間線[32]
- 松本城、信州大学経由、浅間温泉行き
- 信大横田循環線
- 信州大学、エアー・ウォーターアリーナ松本経由
- 浅間線[32]
アルプス口(西口)
編集- 松本駅アルプス口
その他
編集隣の駅
編集- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- ■中央本線・■篠ノ井線
- ■大糸線
- 特急「あずさ」停車駅(5・46号のみ)
- □快速(上り1本のみ運転)・■普通
- (篠ノ井線)松本駅 (42) - 北松本駅 (41)
- アルピコ交通
- ■上高地線
- 松本駅 (AK-01) - 西松本駅 (AK-02)
脚注
編集記事本文
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b c d e f g h 石野 1998, p. 205.
- ^ 長野県全駅、p.70。
- ^ a b c d e f g 長野県全駅、pp.80-81。
- ^ a b 長野県全駅、p.305。
- ^ アルピコ交通上高地線 ホームページ
- ^ 『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』日本国有鉄道旅客局、1984年。
- ^ a b c d 石野 1998, p. 207.
- ^ a b c d e 『週刊 JR全駅・全車両基地』36号 松本駅・穂高駅・姨捨駅ほか70駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年4月21日、10頁。
- ^ 交通年鑑昭和48年度内「交通日誌」
- ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、148頁。ISBN 978-4-10-320523-4。
- ^ 『JTB時刻表 2024年3月号』JTBパブリッシング、2024年、521,522頁。
- ^ “アルピコ交通 南部循環線” (PDF). 2017年4月2日閲覧。
- ^ “松本市 南部循環線”. 2017年4月2日閲覧。
- ^ 「〈声のチカラ〉『まつもとぉ~まつもとぉ~』旅情感じる駅放送 誰の声?いつ誕生?」『信濃毎日新聞』信濃毎日新聞社、2021年5月23日。オリジナルの2021年6月1日時点におけるアーカイブ。
報道発表資料
編集- ^ 『大糸線に「駅ナンバー」を導入します』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道長野支社、2016年12月7日。オリジナルの2016年12月8日時点におけるアーカイブ 。2016年12月8日閲覧。
- ^ a b 『Suicaの一部サービスをご利用いただける駅が増えます』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2013年11月29日。オリジナルの2019年2月14日時点におけるアーカイブ 。2020年3月24日閲覧。
- ^ 『「びゅうプラザ松本駅」「びゅうプラザ上田駅」の営業終了について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道長野支社、2019年8月1日。オリジナルの2019年8月8日時点におけるアーカイブ 。2020年12月6日閲覧。
- ^ 『JR松本駅をイルミネーションで彩ります』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道長野支社、2019年11月29日。オリジナルの2019年12月25日時点におけるアーカイブ 。2020年12月6日閲覧。
- ^ 『松本駅に訪日外国人旅行者専用のカウンター「JR EAST Welcome Center MATSUMOTO」を開設します!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道長野支社、2020年3月6日。オリジナルの2020年10月30日時点におけるアーカイブ 。2020年12月6日閲覧。
- ^ 『長野県におけるSuicaご利用駅の拡大について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道長野支社、2023年6月20日。オリジナルの2023年6月20日時点におけるアーカイブ 。2023年6月20日閲覧。
新聞記事
編集利用状況
編集JR東日本
編集- ^ a b “各駅の乗車人員(2023年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年7月20日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月28日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月28日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月28日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月28日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月28日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月28日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月28日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月28日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月28日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月28日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月28日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月28日閲覧。
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- ^ “各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月28日閲覧。
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- ^ “各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月28日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月11日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月13日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月24日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月7日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2022年度)”. 東日本旅客鉄道. 2023年7月11日閲覧。
アルピコ交通
編集- ^ a b c “松本市の統計 令和5年版” (PDF). 松本市. p. 205 (2023年9月). 2024年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月17日閲覧。
- ^ a b c “N運輸・通信” (PDF). 平成24年版「松本市の統計」. 松本市. p. 4. 2019年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月28日閲覧。
- ^ a b c “N 運輸・通信” (PDF). 平成27年版「松本市の統計」. 松本市. p. 260. 2019年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月28日閲覧。
- ^ a b c “N 運輸・通信” (PDF). 平成30年版「松本市の統計」. 松本市. p. 2. 2019年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月28日閲覧。
- ^ a b c “N 運輸・通信” (PDF). 令和3年版「松本市の統計」. 松本市. p. 205 (2021年9月). 2023年7月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月11日閲覧。
参考文献
編集- 信濃毎日新聞社出版部 編『長野県鉄道全駅』(増補改訂版)信濃毎日新聞社、2011年7月24日。ISBN 9784784071647。
- 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日。ISBN 978-4-533-02980-6。