[go: up one dir, main page]

東中野駅

東京都中野区にある東日本旅客鉄道・東京都交通局の駅

東中野駅(ひがしなかのえき)は、東京都中野区東中野にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京都交通局都営地下鉄)のである。中野区最東端の駅でもある。この駅から立川駅まで、中央本線は長い直線区間となる。

東中野駅
西口とアトレヴィ東中野(2023年3月)
ひがしなかの
Higashi-Nakano
地図
所在地 東京都中野区東中野
所属事業者
テンプレートを表示

乗り入れ路線

編集

JR東日本の中央本線(緩行線を走る中央・総武線各駅停車のみが停車)、東京都交通局の都営地下鉄大江戸線が乗り入れ、接続駅となっている。

  • JR東日本:JB  中央・総武線(各駅停車) - 駅番号「JB 08
  • 東京都交通局:E  都営大江戸線 - 駅番号「E 31

JR東日本の駅は特定都区市内制度における「東京都区内」に属する。

歴史

編集

駅構造

編集

JR東日本

編集
JR 東中野駅[* 1]
 
東口(2023年3月)
ひがしなかの
Higashi-Nakano
JB 09 大久保 (1.1 km)
(1.9 km) 中野 JB 07
所在地 東京都中野区東中野四丁目1-12
北緯35度42分22.4秒 東経139度41分9秒 / 北緯35.706222度 東経139.68583度 / 35.706222; 139.68583 (JR 東中野駅)座標: 北緯35度42分22.4秒 東経139度41分9秒 / 北緯35.706222度 東経139.68583度 / 35.706222; 139.68583 (JR 東中野駅)
駅番号 JB08
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 中央・総武線(各駅停車)
(線路名称上は中央本線
キロ程 2.5 km(新宿起点)
千葉から48.9 km
電報略号 ヒカ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
35,805人/日(降車客含まず)
-2023年-
開業年月日 1906年明治39年)6月14日[2]
備考
  1. ^ 1917年に柏木駅から改称。
  2. ^ 東口に導入[12]
テンプレートを表示

複々線の緩行線側(南側)のみに島式ホーム1面2線を有する地上駅である。西口・東口それぞれに橋上駅舎を有している。

JR東日本ステーションサービスが駅業務を受託している中野駅管理の業務委託駅[10]

のりば

編集
番線 路線 方向 行先
1 JB  中央・総武線(各駅停車) 西行 中野三鷹方面
2 東行 新宿御茶ノ水千葉方面

(出典:JR東日本:駅構内図

駅設備

編集
西口
編集
  • 南側・北側ともに改札前の通路の突き当たりに階段がある。
    • 南側の階段には駅前から改札階への上りエスカレーターがある。
    • 北側に大江戸線・山手通りとを連絡する通路があり、階段を使わずに駅へ出入りが可能である。
東口
編集

都営地下鉄

編集
東京都交通局 東中野駅
 
A3番出入口(2023年3月)
ひがしなかの
Higashi-nakano
E 30 中野坂上 (1.0 km)
(0.8 km) 中井 E 32
所在地 東京都中野区東中野三丁目8-16
駅番号 E31[13]
所属事業者 東京都交通局都営地下鉄
所属路線 [13]大江戸線
キロ程 31.6 km(都庁前起点)
電報略号[14](駅名略称)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
[都交 1]22,842人/日
-2022年-
開業年月日 1997年平成9年)12月19日[8]
テンプレートを表示

島式ホーム1面2線を有する地下駅である。東京都営交通協力会が受託する業務委託駅。

隣駅の中井駅中野坂上駅とともに、首都高速中央環状線山手トンネルの下にホームが設置されている。本駅は、東京の地下鉄全駅の中でも2番目に深い38.8 mに位置する[15]。東京都交通局の資料において、「駅の深さ」とは駅中心位置の地表からホーム面までの距離を示す[15]

乗降人員の増加による混雑緩和のために、2009年10月3日よりA3番出入口が供用開始した[報道 7]

のりば

編集
番線 路線 行先[16]
1 E  都営大江戸線 六本木大門方面
2 練馬光が丘方面

(出典:都営地下鉄:駅構内図

利用状況

編集
  • JR東日本 - 2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員35,805人である[JR 1]
  • 都営地下鉄 - 2022年度(令和4年度)の1日平均乗降人員22,842人(乗車人員:11,255人、降車人員:11,587人)である[都交 2]

年度別1日平均乗降人員

編集

2003年度(平成15年度)以降の1日平均乗降人員数は下表の通り(JRを除く)。

年度別1日平均乗降人員[統計 1][統計 2]
年度 都営地下鉄
1日平均
乗降人員
増加率
2003年(平成15年) 22,543
2004年(平成16年) 22,800 1.1%
2005年(平成17年) 23,218 1.8%
2006年(平成18年) 23,941 3.1%
2007年(平成19年) 25,269 5.5%
2008年(平成20年) 25,806 2.1%
2009年(平成21年) 25,624 −0.7%
2010年(平成22年) 25,633 0.0%
2011年(平成23年) 24,553 −4.2%
2012年(平成24年) 25,588 4.2%
2013年(平成25年) 26,583 3.9%
2014年(平成26年) 26,719 0.5%
2015年(平成27年) 27,533 3.0%
2016年(平成28年) 27,772 0.9%
2017年(平成29年) 27,933 0.6%
2018年(平成30年) 27,755 −0.6%
2019年(令和元年) 27,654 −0.4%
2020年(令和02年) [都交 3]20,748 −25.0%
2021年(令和03年) [都交 2]21,552 3.9%
2021年(令和03年) [都交 1]22,842 6.0%

年度別1日平均乗車人員(1900年代 - 1930年代)

編集

各年度の1日平均乗車人員は下表の通りである。

年度別1日平均乗車人員
年度 甲武鉄道 /
国鉄
出典
1906年(明治39年) [備考 1]
1907年(明治40年) 246 [東京府統計 1]
1908年(明治41年) 394 [東京府統計 2]
1909年(明治42年) 492 [東京府統計 3]
1911年(明治44年) 750 [東京府統計 4]
1912年(大正元年) 954 [東京府統計 5]
1913年(大正02年) 1,143 [東京府統計 6]
1914年(大正03年) 1,203 [東京府統計 7]
1915年(大正04年) 1,155 [東京府統計 8]
1916年(大正05年) 1,349 [東京府統計 9]
1919年(大正08年) 2,784 [東京府統計 10]
1920年(大正09年) 3,414 [東京府統計 11]
1922年(大正11年) 8,806 [東京府統計 12]
1923年(大正12年) 8,087 [東京府統計 13]
1924年(大正13年) 10,717 [東京府統計 14]
1925年(大正14年) 11,854 [東京府統計 15]
1926年(昭和元年) 12,828 [東京府統計 16]
1927年(昭和02年) 13,436 [東京府統計 17]
1928年(昭和03年) 14,430 [東京府統計 18]
1929年(昭和04年) 15,300 [東京府統計 19]
1930年(昭和05年) 14,767 [東京府統計 20]
1931年(昭和06年) 14,476 [東京府統計 21]
1932年(昭和07年) 14,405 [東京府統計 22]
1933年(昭和08年) 14,690 [東京府統計 23]
1934年(昭和09年) 14,664 [東京府統計 24]
1935年(昭和10年) 14,915 [東京府統計 25]

年度別1日平均乗車人員(1953年 - 2000年)

編集
年度別1日平均乗車人員
年度 国鉄 /
JR東日本
都営地下鉄 出典
1953年(昭和28年) 22,859

[東京都統計 1]
1954年(昭和29年) 23,941 [東京都統計 2]
1955年(昭和30年) 26,073 [東京都統計 3]
1956年(昭和31年) 27,735 [東京都統計 4]
1957年(昭和32年) 31,141 [東京都統計 5]
1958年(昭和33年) 33,350 [東京都統計 6]
1959年(昭和34年) 35,769 [東京都統計 7]
1960年(昭和35年) 38,068 [東京都統計 8]
1961年(昭和36年) 37,617 [東京都統計 9]
1962年(昭和37年) 38,210 [東京都統計 10]
1963年(昭和38年) 39,833 [東京都統計 11]
1964年(昭和39年) 40,822 [東京都統計 12]
1965年(昭和40年) 41,186 [東京都統計 13]
1966年(昭和41年) 43,628 [東京都統計 14]
1967年(昭和42年) 43,125 [東京都統計 15]
1968年(昭和43年) 42,388 [東京都統計 16]
1969年(昭和44年) 35,917 [東京都統計 17]
1970年(昭和45年) 34,060 [東京都統計 18]
1971年(昭和46年) 34,399 [東京都統計 19]
1972年(昭和47年) 34,762 [東京都統計 20]
1973年(昭和48年) 33,984 [東京都統計 21]
1974年(昭和49年) 34,175 [東京都統計 22]
1975年(昭和50年) 34,727 [東京都統計 23]
1976年(昭和51年) 35,726 [東京都統計 24]
1977年(昭和52年) 34,918 [東京都統計 25]
1978年(昭和53年) 34,912 [東京都統計 26]
1979年(昭和54年) 33,822 [東京都統計 27]
1980年(昭和55年) 31,211 [東京都統計 28]
1981年(昭和56年) 32,077 [東京都統計 29]
1982年(昭和57年) 31,395 [東京都統計 30]
1983年(昭和58年) 30,765 [東京都統計 31]
1984年(昭和59年) 31,356 [東京都統計 32]
1985年(昭和60年) 31,178 [東京都統計 33]
1986年(昭和61年) 32,211 [東京都統計 34]
1987年(昭和62年) 33,292 [東京都統計 35]
1988年(昭和63年) 33,685 [東京都統計 36]
1989年(平成元年) 33,762 [東京都統計 37]
1990年(平成02年) 34,581 [東京都統計 38]
1991年(平成03年) 36,361 [東京都統計 39]
1992年(平成04年) 36,674 [東京都統計 40]
1993年(平成05年) 36,616 [東京都統計 41]
1994年(平成06年) 34,997 [東京都統計 42]
1995年(平成07年) 34,213 [東京都統計 43]
1996年(平成08年) 35,312 [東京都統計 44]
1997年(平成09年) 35,158 [備考 2]4,544 [東京都統計 45]
1998年(平成10年) 37,797 6,329 [東京都統計 46]
1999年(平成11年) 38,730 7,754 [東京都統計 47]
2000年(平成12年) [JR 2]38,891 8,436 [東京都統計 48]

年度別1日平均乗車人員(2001年以降)

編集
年度別1日平均乗車人員[統計 1]
年度 JR東日本 都営地下鉄 出典
2001年(平成13年) [JR 3]38,861 9,858 [東京都統計 49]
2002年(平成14年) [JR 4]39,550 10,504 [東京都統計 50]
2003年(平成15年) [JR 5]39,369 11,003 [東京都統計 51]
2004年(平成16年) [JR 6]38,878 11,162 [東京都統計 52]
2005年(平成17年) [JR 7]38,653 11,329 [東京都統計 53]
2006年(平成18年) [JR 8]38,918 11,726 [東京都統計 54]
2007年(平成19年) [JR 9]39,548 12,243 [東京都統計 55]
2008年(平成20年) [JR 10]39,920 12,498 [東京都統計 56]
2009年(平成21年) [JR 11]39,653 12,421 [東京都統計 57]
2010年(平成22年) [JR 12]39,332 12,448 [東京都統計 58]
2011年(平成23年) [JR 13]38,301 11,939 [東京都統計 59]
2012年(平成24年) [JR 14]38,815 12,460 [東京都統計 60]
2013年(平成25年) [JR 15]39,554 12,965 [東京都統計 61]
2014年(平成26年) [JR 16]39,102 13,058 [東京都統計 62]
2015年(平成27年) [JR 17]40,215 13,455 [東京都統計 63]
2016年(平成28年) [JR 18]40,537 13,592 [東京都統計 64]
2017年(平成29年) [JR 19]40,855 13,666 [東京都統計 65]
2018年(平成30年) [JR 20]41,234 13,581 [東京都統計 66]
2019年(令和元年) [JR 21]41,200 13,562 [東京都統計 67]
2020年(令和02年) [JR 22]30,764 [都交 3]10,237
2021年(令和03年) [JR 23]32,398 [都交 2]10,625
2022年(令和04年) [JR 24]34,412 [都交 1]11,255
2023年(令和05年) [JR 1]35,805
備考
  1. ^ 1906年6月14日開業。
  2. ^ 1997年12月19日開業。開業日から翌年3月31日までの計103日間を集計したデータ。

駅周辺

編集
 
駅西方にある桜並木。右奥に東中野駅の西口が見える。

中央線の駅西方の山手通りに架かる桜川橋の先、明大中野高校寄り(北側:急行線側)の線路沿いに並木があり、線路の土手には菜の花が咲いている[新聞 1]。それぞれの開花時期には好撮影地となり、それを目的とした多くの人が来訪する[新聞 1]

東京都区内の中央線では市ケ谷 - 飯田橋間と並ぶ桜の名所であり、JR駅に設置されている駅スタンプの意匠もこれにちなんだものとなっている。

西口

編集

東口

編集

バス路線

編集

2015年に西口駅前広場が整備されたことにより、バスロータリー内に西武バス関東バスが「東中野駅西口」停留所を設置した[報道 8][報道 9]。併せて、それまで駅周辺に設置されていた停留所の名称変更も行われ、西武バスは山手通り沿いに「東中野」停留所を、関東バスが駅北側を通る道路沿いに「東中野駅大江戸線口」「東中野駅入口」「東中野駅東口」停留所を設置している。

東中野駅西口(西武バス・関東バス)
宿20・宿20-2新宿駅西口行(池袋方面は通過)
百01高田馬場駅
東中野(西武バス)
宿20・宿20-2:西武百貨店池袋駅東口)行/新宿駅西口行
  • 大江戸線の駅が開業するまでは、都営バスの宿62系統(新宿駅西口 - 大泉学園駅)も乗り入れていた。
東中野駅大江戸線口・東中野駅入口・東中野駅東口(関東バス)
百01:高田馬場駅

隣の駅

編集
東日本旅客鉄道(JR東日本)
JB  中央・総武線(各駅停車)
大久保駅 (JB 09) - 東中野駅 (JB 08) - 中野駅 (JB 07)
東京都交通局(都営地下鉄)
E  都営大江戸線
中野坂上駅 (E 30) - 東中野駅 (E 31) - 中井駅 (E 32)

脚注

編集

出典

編集
  1. ^ 「停車場設置」『官報』1906年6月22日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  2. ^ a b c d e f 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日、176頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  3. ^ a b 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 5号、23頁
  4. ^ 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 5号、25頁
  5. ^ 中野区立図書館報『シイビブリア』 vol.13 (PDF)
  6. ^ 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 5号、27頁
  7. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '92年版』ジェー・アール・アール、1992年7月1日、181頁。ISBN 4-88283-113-9 
  8. ^ a b 鉄道ジャーナル』第32巻第3号、鉄道ジャーナル社、1998年3月、89頁。 
  9. ^ なかの区報 2015年2月20日号 > 東中野駅関連の工事が完了します” (PDF). 中野区 (2015年2月20日). 2020年5月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月23日閲覧。
  10. ^ a b c d 「平成29年度営業関係施策(その3)について」提案を受ける”. 東日本ユニオン東京地本. 2019年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月15日閲覧。
  11. ^ a b 「平成30年度営業関係施策(その1)について」提案を受ける”. 東日本ユニオン東京地本. 2019年11月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月15日閲覧。
  12. ^ a b c 駅の情報(東中野駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2023年9月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月12日閲覧。
  13. ^ a b 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年5月26日閲覧)
  14. ^ 安全施工管理責任者講習会テキスト” (PDF). 東京都交通局. 2021年5月14日閲覧。
  15. ^ a b 都営交通のあらまし2019” (PDF). 東京都交通局. pp. 10 - 11 (2019年9月). 2020年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月13日閲覧。
  16. ^ 東中野 時刻表”. 東京都交通局. 2023年6月4日閲覧。
  17. ^ サミットストア東中野

報道発表資料

編集
  1. ^ Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初)” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月27日閲覧。
  2. ^ PASMOは3月18日(日)サービスを開始します ー鉄道23事業者、バス31事業者が導入し、順次拡大してまいりますー』(PDF)(プレスリリース)PASMO協議会/パスモ、2006年12月21日。オリジナルの2020年5月1日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200501075147/https://www.tokyu.co.jp/file/061221_1.pdf2020年5月6日閲覧 
  3. ^ アトレヴィ東中野2012年8月31日(金)GRAND OPEN!』(PDF)(プレスリリース)アトレ、2012年6月19日。オリジナルの2020年4月27日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200427080830/https://company.atre.co.jp/company/news/pict/232_higashinakano0619.pdf2020年4月27日閲覧 
  4. ^ 首都圏本部管内のホームドア使用開始について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道首都圏本部、2023年10月17日。オリジナルの2023年10月17日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20231017090110/https://www.jreast.co.jp/press/2023/tokyo/20231017_to03.pdf2023年10月17日閲覧 
  5. ^ 2023年度のホームドア整備計画について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2023年4月13日https://www.jreast.co.jp/press/2023/20230413_ho05.pdf2023年4月13日閲覧 
  6. ^ 2020年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2019年12月13日、6頁。オリジナルの2019年12月13日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20191213080612/https://www.jreast.co.jp/press/2019/20191213_ho01.pdf2020年7月23日閲覧 
  7. ^ 大江戸線 東中野駅 新出入口オープンのお知らせ』(プレスリリース)東京都交通局、2009年10月3日。オリジナルの2011年8月23日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20110823042915/http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/subway/2009/sub_i_200910031_h.html2020年7月18日閲覧 
  8. ^ 練馬営業所管内停留所新設及び停留所名称変更のお知らせ” (PDF). 西武バス (2015年2月19日). 2015年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月4日閲覧。
  9. ^ 東中野駅西口ロータリー内停留所新設について” (PDF). 関東バス (2015年3月2日). 2015年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月4日閲覧。

新聞記事

編集

利用状況に関する出典

編集
JR東日本の2000年度以降の乗車人員
東京都交通局 各駅乗降人員
  1. ^ a b c 令和4年度 運輸統計年報 (PDF) (Report). 東京都交通局. 2023年11月3日時点のオリジナル (pdf)よりアーカイブ。2023年11月3日閲覧
  2. ^ a b c 各駅乗降人員一覧|東京都交通局”. 東京都交通局. 2022年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月13日閲覧。
  3. ^ a b 各駅乗降人員一覧|東京都交通局”. 東京都交通局. 2021年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月13日閲覧。
JR・地下鉄の統計データ
  1. ^ a b 中野区統計書 - 中野区
  2. ^ レポート - 関東交通広告協議会
東京府統計書
東京都統計年鑑

参考文献

編集
  • 曽根悟(監修)(著)、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)(編)「中央本線」『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』第5号、朝日新聞出版、2009年8月9日。 

関連項目

編集

外部リンク

編集