寄居駅
寄居駅(よりいえき)は、埼玉県大里郡寄居町大字寄居にある、秩父鉄道・東武鉄道・東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である[3]。郡部にある駅では唯一3つの鉄道事業者の路線が乗り入れる。
寄居駅 | |
---|---|
南口(2024年9月) | |
よりい Yorii | |
埼玉県大里郡寄居町大字寄居1071-2 | |
所属事業者 | |
電報略号 | ヨリ(秩父・東武・JR東日本) |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 計3面6線(各1面2線) |
乗車人員 -統計年度- |
(秩父鉄道)-2022年- 2,510人/日(降車客含まず) (東武)-2022年- 1,659人/日(降車客含まず) (JR東日本)-2023年- 351人/日(降車客含まず) |
乗降人員 -統計年度- |
(秩父鉄道)-2022年- 2,510人/日 (東武)-2023年- 3,397人/日 |
開業年月日 | |
乗入路線 3 路線 | |
所属路線 | ■秩父鉄道秩父本線 |
駅番号 | CR 20 |
キロ程 | 33.8 km(羽生起点) |
◄CR19 桜沢 (1.9 km) (3.9 km) CR21 波久礼► | |
所属路線 | ■東武東上本線 |
駅番号 | TJ39 |
キロ程 | 75.0 km(池袋起点) |
◄TJ 38 玉淀 (0.6 km) | |
所属路線 | ■八高線(JR東日本) |
キロ程 |
63.9 km(八王子起点) 高麗川から32.8 km |
◄折原 (3.6 km) (4.5 km) 用土► | |
備考 |
共同使用駅(秩父鉄道の管轄駅) 直営駅(管理駅) |
秩父鉄道の秩父本線(秩父線)、東武鉄道の東上本線(東上線)、JR東日本の八高線の3路線の接続駅となっており、東上線に関しては当駅が終点となっている。東武鉄道の駅にはTJ 39、秩父鉄道の駅にはCR 20の駅番号が付与されている。秩父鉄道の管轄駅で3社線で改札を共用する共同使用駅となっている[3]。八高線内の休日おでかけパスのフリーエリアは当駅までである。
歴史
編集年表
編集- 1901年(明治34年)10月7日:上武鉄道(現・秩父鉄道)の駅が開設[1]。
- 1925年(大正14年)7月10日:東武東上本線の駅が開設[2]。
- 1933年(昭和8年)1月25日:鉄道省八高北線(現・八高線)当駅 - 児玉駅間開通[3][4]
- 1934年(昭和9年)10月6日:八高線小川町駅 - 当駅間延伸、全通[5]。
- 1974年(昭和49年)4月5日:国鉄駅での貨物取扱廃止[4]。
- 1984年(昭和59年)2月1日:荷物扱い廃止[4]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、八高線の駅はJR東日本へ移管[4]。
- 2002年(平成14年)2月8日:JR東日本でICカード「Suica」が利用可能となる[6][7]。
- 2007年(平成17年)3月18日:東武鉄道でICカード「PASMO」が利用可能となる。
- 2020年(令和2年)10月31日:東上本線東武竹沢駅 - 男衾駅間みなみ寄居駅新設に合わせ、東武鉄道駅番号をTJ 38からTJ 39へ変更[8]。
- 2022年(令和4年)
- 2023年(令和5年)4月29日:南口駅前拠点施設「Yotteco」開設。
付記
編集1992年(平成4年)春までは、東上本線から秩父線への直通特急が当駅を介して直通運転を実施していた。廃止後にそれまで野上駅まで運行されていた西武鉄道池袋線、西武秩父線からの直通列車が当駅まで延長されるものの、2007年(平成19年)3月6日より長瀞駅までに短縮されている。
駅構造
編集島式ホーム3面6線を有する地上駅。3社がホーム各1面ずつ使用する。橋上駅舎を備える。
秩父鉄道の直営駅で、東武鉄道とJR東日本は出改札業務を秩父鉄道へ委託している[3]。管理駅として、小前田駅 - 和銅黒谷駅(長瀞駅除く)間各駅を管理している。
JR駅設備については、以前は高崎支社群馬藤岡駅、現在は高崎統括センター(高崎駅)が管理している。東上線1・2番線ホーム、秩父線3・4番線ホーム、八高線5・6番線ホームのいずれにも待合室・清涼飲料水自動販売機が設置されている。
構造上、改札内で各社間相互に乗換可能であるが、2022年(令和4年)3月12日以降、改札口には窓口のみで自動改札機等は設置されておらず、交通系ICカードや磁気式切符通常処理は出来ない。IC利用時は乗下車・乗換問わず、各社毎に連絡通路(秩父線はホーム)に設置されている入場(乗車)用と出場(下車)用IC専用簡易改札機で処理を行う。特に乗換時は、各社毎に入・出場処理、精算を一度当駅で完結させる(乗換元路線出場用と乗換先路線入場用両方へタッチする)必要がある。よって、事実上、IC利用時は路線(会社)別改札となっている(JR東日本の構内図では、簡易改札機の設置位置を改札内/外の境界として色分けされている[10])。
- 改札の仕組みの変更経緯は、八高線でのSuica導入以来、改札口にはJR東日本の簡易Suica改札機が設置されていた。
- 2007年(平成19年)3月18日より東上本線でのPASMO導入に伴い、東上本線連絡通路と秩父線階段付近に乗換用簡易PASMO改札機が新設された。運賃計算の都合上、当駅よりICカードで東上本線へ乗車する利用客は、改札口・東上本線連絡通路上それぞれにある簡易改札機の計2回タッチを必要としていた(出場の場合は逆の形で計2回タッチ)。
- 東上本線用自動改札機が1基のみ設置されていた時期もあったが、他社乗車券類を間違えて投入するなどのトラブルが相次いだため、2008年(平成20年)6月ダイヤ改正限りで撤去された。これに伴い、東上本線(越生線除く)では唯一の自動改札機非設置駅となった。
- 2022年(令和4年)3月12日より秩父線でもPASMOを導入したことに伴い、秩父線階段乗換専用簡易改札機を撤去の上、秩父線ホーム上に入出場用簡易改札機が新設された。券売機付近共通改札機も廃止され、八高線専用として八高線連絡通路上に移設された。
自動券売機は各社1基ずつ設置されているが、ICカードへの対応はJR券売機でのみ可能である(現在のJR券売機には東上本線乗車券口座があるため、ICカードで東上本線乗車券を購入可能)。当駅での東武券売機は「TJライナー」座席指定券[11]、東武本線系統特急券[12]、各種企画乗車券購入には対応していない。また、秩父線定期券やフリーきっぷ等を発売する有人窓口が設置されており、JR定期券は寄居発となるものに限り発売可能(但し、手書きの補充定期券のため自動改札利用不可でICカードでの発売も不可。2021年(令和3年)9月までは東上本線定期券も同様に補充券で発売していた)。
3社線共に発着列車本数は少ないが、特に接続は考慮されていない。
エレベーター・トイレは南口・北口・秩父線ホーム・東上本線ホーム・八高線ホームに設置されている[13]。
各社の線路は基本的に独立しているが接続はしている。東上本線 - 秩父線間は前述の通りかつて旅客列車の直通があり、現在も東上本線車両整備の際に東武本線の南栗橋車両管区へ受け渡す経路として秩父線を使用しているために使用される(秩父線の起点である羽生駅では、東武伊勢崎線と線路が接続されている)。秩父線 - 八高線間接続線は暫くの間利用されていなかったが、秩父線とJR線の別連絡ルートであった秩父鉄道三ヶ尻線のうち、三ヶ尻駅 - 熊谷貨物ターミナル駅間が2020年(令和2年)末に廃止されたため、秩父線のSL整備委託先のJR東日本ぐんま車両センター及び大宮総合車両センターへの受渡し場所が当駅へ変更されたため、当駅接続線を使用している(年1往復のみ)。また当駅では、ぐんま車両センターの客車を秩父線へ貸出す際の受渡しも行われている。
のりば
編集番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1・2 | 東上線 | 上り | 小川町方面[13] |
3・4 | ■秩父線 | 羽生方面[14] | |
下り | 三峰口方面[14] | ||
5 | ■八高線 | 上り | 高麗川・八王子方面[15] |
6 | 下り | 児玉・高崎方面[15] |
(出典:JR東日本:駅構内図)
-
各社線の券売機が並ぶ切符売場(2022年4月)
-
簡易改札機撤去前の改札口(2022年1月)
-
簡易改札機撤去後の改札口(2022年4月)
-
東上線の連絡通路にある簡易改札機(2022年1月)
-
秩父鉄道線ホームに設置されていた入場用簡易改札機(2022年1月)
-
秩父鉄道線の連絡通路に設置されていた出場用簡易改札機(2022年1月)
-
秩父鉄道線簡易改札機(2022年4月)
-
八高線簡易改札機(2022年4月)
-
東上線ホーム(2022年1月)
-
秩父鉄道線ホーム(2022年1月)
-
八高線ホーム(2022年1月)
利用状況
編集秩父鉄道・JR東日本
編集1999年度(平成11年度)以降の1日平均乗車人員の推移は以下の通り。
1日平均乗車人員推移 | ||
---|---|---|
年度 | 秩父鉄道 | JR東日本 |
1999年(平成11年) | 1,732[秩父 2] | |
2000年(平成12年) | 1,686[秩父 3] | 460[JR 2] |
2001年(平成13年) | 1,666[秩父 4] | 448[JR 3] |
2002年(平成14年) | 1,630[秩父 5] | 448[JR 4] |
2003年(平成15年) | 1,577[秩父 6] | 461[JR 5] |
2004年(平成16年) | 1,583[秩父 7] | 475[JR 6] |
2005年(平成17年) | 1,563[秩父 8] | 473[JR 7] |
2006年(平成18年) | 1,565[秩父 9] | 479[JR 8] |
2007年(平成19年) | 1,585[秩父 10] | 482[JR 9] |
2008年(平成20年) | 1,590[秩父 11] | 494[JR 10] |
2009年(平成21年) | 1,532[秩父 12] | 470[JR 11] |
2010年(平成22年) | 1,443[秩父 13] | 423[JR 12] |
2011年(平成23年) | 1,376[秩父 14] | 376[JR 13] |
2012年(平成24年) | 1,401[秩父 15] | 399[JR 14] |
2013年(平成25年) | 1,419[秩父 16] | 417[JR 15] |
2014年(平成26年) | 1,437[秩父 17] | 413[JR 16] |
2015年(平成27年) | 1,424[秩父 18] | 435[JR 17] |
2016年(平成28年) | 1,408[秩父 19] | 421[JR 18] |
2017年(平成29年) | 1,380[秩父 20] | 401[JR 19] |
2018年(平成30年) | 1,383[秩父 21] | 402[JR 20] |
2019年(令和元年) | 1,318[秩父 22] | 385[JR 21] |
2020年(令和 | 2年)897[秩父 22] | 258[JR 22] |
2021年(令和 | 3年)1,116[秩父 23] | 316[JR 23] |
2022年(令和 | 4年)1,255[秩父 1] | 357[JR 24] |
2023年(令和 | 5年)351[JR 1] |
東武鉄道
編集2003年度(平成15年度)以降の1日平均乗降人員の推移は以下の通り。
乗降人員推移 | |
---|---|
年度 | 1日平均 乗降人員 [東武 2] |
2003年(平成15年) | 4,923[東武 3] |
2004年(平成16年) | 4,946[東武 4] |
2005年(平成17年) | 4,856[東武 5] |
2006年(平成18年) | 4,638[東武 6] |
2007年(平成19年) | 4,507[東武 7] |
2008年(平成20年) | 4,520[東武 8] |
2009年(平成21年) | 4,337[東武 9] |
2010年(平成22年) | 4,347[東武 10] |
2011年(平成23年) | 4,108[東武 11] |
2012年(平成24年) | 4,230[東武 12] |
2013年(平成25年) | 4,300[東武 13] |
2014年(平成26年) | 4,179[東武 14] |
2015年(平成27年) | 4,043[東武 15] |
2016年(平成28年) | 3,884[東武 16] |
2017年(平成29年) | 3,885[東武 17] |
2018年(平成30年) | 3,886[東武 18] |
2019年(令和元年) | 3,821[東武 19] |
2020年(令和 | 2年)2,398[東武 20] |
2021年(令和 | 3年)2,928[東武 21] |
2022年(令和 | 4年)3,323[東武 22] |
2023年(令和 | 5年)3,397[東武 1] |
駅周辺
編集橋上駅舎化前から駅舎があった南口(荒川)側は埼玉県道296号菅谷寄居線(秩父往還)沿いに宿場町としての歴史を持つ商店街が発達している。南口からは「和紙の里」(東秩父村役場方面)行イーグルバスが発着している。武蔵観光が運行する「深谷駅」行と「本庄駅南口」行のバスは、南口からやや離れた商店街(埼玉県道296号菅谷寄居線上)に寄居駅入口バス停で連絡する。また、駅南口にはライフ寄居店があったが、2013年(平成25年)8月限りで閉店した。
北口は橋上駅舎使用開始時に新設された出口で、周辺は元々住宅地であったが、旧寄居中学校跡地に寄居町役場が移転し、行政機能が集積するようになった。静かな町並みで国道140号沿いにコンビニエンスストアや小売チェーン店等が立地する。また、本庄・深谷方面各私立高校や私立大学スクールバスは北口側より発着する。
南口
編集- 寄居駅南口駅前拠点施設「Yotteco」
- 賑わい創出交流広場「YORIBA」
- 寄居郵便局
- 埼玉りそな銀行 寄居支店
- フォルテ寄居
- 寄居町立寄居小学校
- 花園消防署 寄居分署
- 玉淀(玉淀河原)
- 鉢形城公園・鉢形城歴史館
北口
編集バス路線
編集南口
編集- 寄居駅
- 寄居駅入口
- 武蔵観光バス
- 県北都市間路線代替バス:寄居車庫行 / 本庄駅南口行 / 深谷駅行
- その他
- 寄居駅入口停留所は、南口から南方約200 m先の県道296菅谷寄居線上にあり、駅側から見て、深谷・本庄方面は手前側、寄居車庫方面は県道を渡った反対側となる。
- 以前は東秩父村営バスによりさいたま川の博物館行も運行されていたが、2013年(平成25年)3月31日に廃止となった。
- 競輪場外車券売場サテライト花園寄居までの無料送迎車が当駅南口より出ており、1時間に1 - 2本。なお15 - 17時は定時運行が無いため、利用したい場合はサテライト花園寄居へ電話をすることで送迎してもらえる。
北口
編集隣の駅
編集- 秩父鉄道
- ■秩父本線
- 東武鉄道
- 東上本線
- 玉淀駅 (TJ 38) - 寄居駅 (TJ 39)
脚注
編集記事本文
編集- ^ a b 「運輸開始」『官報』第5483号、1901年10月10日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ a b 「地方鉄道運輸開始」『官報』第3871号、1925年7月18日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ a b c d e 『週刊 JR全駅・全車両基地』 46号 甲府駅・奥多摩駅・勝沼ぶどう郷駅ほか79駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年7月7日、27頁。
- ^ a b c d 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日、200頁。ISBN 9784533029806。全国書誌番号:99032190。
- ^ 増田勝彦「JR東日本:八高線で80周年記念号 上越線、信越線はSL−−秋臨時列車」『毎日新聞』毎日新聞社、2014年8月26日。
- ^ 「鉄道記録帳2002年2月」『RAIL FAN』第49巻第5号、鉄道友の会、2002年5月1日、24頁。
- ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表』('02年版)ジェー・アール・アール、2002年7月1日、187頁。ISBN 4-88283-123-6。
- ^ 『東上線 新駅の駅名を「みなみ寄居<ホンダ寄居前>」とし、 開業日を2020年10月31日に決定しました!』(PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2019年12月23日。8 オリジナルの2019年12月23日時点におけるアーカイブ 。2020年10月30日閲覧。
- ^ 『秩父鉄道、交通系ICカード「PASMO」を導入 〜2022年3月12日(土)よりサービス開始〜』(PDF)(プレスリリース)秩父鉄道、2022年1月27日。オリジナルの2022年1月27日時点におけるアーカイブ 。2022年1月29日閲覧。
- ^ “JR東日本:駅構内図・バリアフリー情報(寄居駅)”. 東日本旅客鉄道株式会社. 2024年9月6日閲覧。
- ^ “TJライナー座席指定券の購入方法”. 東武鉄道. 2023年3月20日閲覧。
- ^ “購入・予約方法”. 東武鉄道. 2023年3月20日閲覧。
- ^ a b “寄居駅 構内マップ”. 東武鉄道. 2023年6月4日閲覧。
- ^ a b “駅情報 - 寄居”. 秩父鉄道. 2019年8月18日閲覧。
- ^ a b “駅構内図(寄居駅)”. 東日本旅客鉄道. 2019年11月24日閲覧。
利用状況
編集秩父鉄道
編集- ^ a b “8-1 鉄道による駅別旅客及び貨物輸送状況” (Excel). 令和5年埼玉県統計年鑑. 埼玉県. 2024年8月3日閲覧。
- ^ “110 鉄道による駅別旅客・貨物輸送状況” (Excel). 平成12年埼玉県統計年鑑. 埼玉県. 2019年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月6日閲覧。
- ^ “110 鉄道による駅別旅客・貨物輸送状況” (Excel). 平成13年埼玉県統計年鑑. 埼玉県. 2019年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月6日閲覧。
- ^ “8-1 鉄道による駅別旅客・貨物輸送状況” (Excel). 平成14年埼玉県統計年鑑. 埼玉県. 2019年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月6日閲覧。
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- ^ “8-1 鉄道による駅別旅客・貨物輸送状況” (Excel). 平成17年埼玉県統計年鑑. 埼玉県. 2019年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月6日閲覧。
- ^ “8-1 鉄道による駅別旅客・貨物輸送状況” (Excel). 平成18年埼玉県統計年鑑. 埼玉県. 2019年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月6日閲覧。
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- ^ “8-1 鉄道による駅別旅客・貨物輸送状況” (Excel). 平成20年埼玉県統計年鑑. 埼玉県. 2019年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月6日閲覧。
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- ^ “8-1 鉄道による駅別旅客・貨物輸送状況” (Excel). 平成24年埼玉県統計年鑑. 埼玉県. 2019年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月6日閲覧。
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- ^ “8-1 鉄道による駅別旅客・貨物輸送状況” (Excel). 平成30年埼玉県統計年鑑. 埼玉県. 2019年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月6日閲覧。
- ^ “8-1 鉄道による駅別旅客・貨物輸送状況” (Excel). 令和元年埼玉県統計年鑑. 埼玉県. 2021年4月15日閲覧。
- ^ a b “8-1 鉄道による駅別旅客及び貨物輸送状況” (Excel). 令和3年埼玉県統計年鑑. 埼玉県. 2022年8月13日閲覧。
- ^ “8-1 鉄道による駅別旅客及び貨物輸送状況” (Excel). 令和4年埼玉県統計年鑑. 埼玉県. 2024年8月3日閲覧。
東武鉄道
編集- ^ a b 『駅別乗降人員 2023年度』(PDF)(レポート)東武鉄道、2024年、13頁。オリジナルの2024年5月18日時点におけるアーカイブ 。
- ^ “駅情報(乗降人員)”. 東武鉄道. 2024年8月3日閲覧。
- ^ 「東武鉄道」(PDF)『平成15年度1日平均乗降人員・通過人員』、関東交通広告協議会、11頁。オリジナルの2016年3月4日時点におけるアーカイブ 。2020年7月3日閲覧。
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- ^ 「東武鉄道」(PDF)『平成18年度1日平均乗降人員・通過人員』、関東交通広告協議会、25頁。オリジナルの2019年3月10日時点におけるアーカイブ 。2019年3月10日閲覧。
- ^ 「東武鉄道」(PDF)『平成19年度1日平均乗降人員・通過人員』、関東交通広告協議会、25頁。オリジナルの2019年3月10日時点におけるアーカイブ 。2019年3月10日閲覧。
- ^ 「東武鉄道」(PDF)『平成20年度1日平均乗降人員・通過人員』、関東交通広告協議会、26頁。オリジナルの2019年3月10日時点におけるアーカイブ 。2019年3月10日閲覧。
- ^ 「東武鉄道」(PDF)『平成21年度1日平均乗降人員・通過人員』、関東交通広告協議会、24頁。オリジナルの2019年3月10日時点におけるアーカイブ 。2019年3月10日閲覧。
- ^ 「東武鉄道」(PDF)『平成22年度1日平均乗降人員・通過人員』、関東交通広告協議会、24頁。オリジナルの2019年3月10日時点におけるアーカイブ 。2019年3月10日閲覧。
- ^ 「東武鉄道」(PDF)『平成23年度1日平均乗降人員・通過人員』、関東交通広告協議会、24頁。オリジナルの2019年3月10日時点におけるアーカイブ 。2019年3月10日閲覧。
- ^ 「東武鉄道」(PDF)『平成24年度1日平均乗降人員・通過人員』、関東交通広告協議会、24頁。オリジナルの2019年3月10日時点におけるアーカイブ 。2019年3月10日閲覧。
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JR東日本
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