大森青児
人物
編集岡山県岡山市出身。同志社大学を卒業し、1972年にNHK入社。2006年に退職後、(株)花三代表取締役就任。[1][2]
テレビドラマ
編集- 大河ドラマ 『武田信玄』
- 連続テレビ小説 『鮎のうた』『はね駒』『京、ふたり』『ぴあの』
- 短編ドラマ・シリーズ 『私生活』(1985年、ギャラクシー賞受賞)
- 土曜ドラマ 『新・王将』(1992年、第4回上海テレビ祭国際コンクール主演男優賞 間寛平)
- 『株価!! 証券マンの熱い夏』(1992年、放送文化基金賞優秀賞)
- 『天空に夢輝き 〜手塚治虫の夏休み〜』(1995年、第10回ハイビジョン国際映像祭グランプリ・アストロラビウム賞、ノンブルドールベストサウンド賞)
- 月曜ドラマシリーズ 『生存 愛する娘のために』(2002年、ギャラクシー賞[1][2])『占有家族』
- ドラマ人間模様 『いつか来た道』
- 銀河テレビ小説 『道頓堀川』『四捨五入殺人事件』『たけしくん、ハイ!』
- ドラマ新銀河 『愛をみつけた』『京都発・ぼくの旅立ち』
- ドラマ愛の詩 『いちご同盟』
- 水曜時代劇 『なにわの源蔵事件帳』『壬生の恋歌』
- 金曜時代劇 『近松青春日記』
- 時代劇ロマン 『一絃の琴』
映画
編集- 家族の日(公式ページ) 家族の日 (映画)(リリース日:2016年6月10日)[4][5][6]
脚注
編集- ^ a b c NambuYasuyuki.com - 南部靖之オフィシャルウェブサイト
- ^ a b c ミュージックメイト☆大阪開催☆≪演出家・大森青児さん スペシャルトークショーvol.2≫のご案内 2011年
- ^ 艸星塾 2010年11月アーカイブ
- ^ 岡山)高梁市舞台の映画、撮影中 岡山出身の大森監督 - 朝日新聞デジタル、2015年8月21日
- ^ “映画「家族の日」高梁ロケ終了 大森監督らスタッフ18日間充実”. 山陽新聞 (山陽新聞社). (2015年8月25日) 2015年10月7日閲覧。
- ^ 家族の日 (kazokunohi.movie/) - Facebook