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Template:No footnotes

半永久的に拡張半保護されているテンプレート
テンプレートの解説[表示] [編集] [履歴] [キャッシュを破棄]

本テンプレート {{No footnotes}} は、記事に脚注が一つもない場合に、記事の文言と出典とを脚注を用いて対応させるよう求める場合に使います。脚注などで出典が示されたときに、このテンプレートは除去してください。なおも脚注が不足している場合は、{{脚注の不足}}を使うことができます。

出典が羅列してあると、記事のどの部分がどの出典を参照しているか分からないため、検証したり不要な出典を除いたりするのが困難になります。関連が深い方針とガイドラインは Wikipedia:検証可能性Wikipedia:出典を明記するです。

脚注には <ref>, </ref> を用い、両タグ間で {{Citation}}, {{Cite web}}, {{Cite book}}, {{Harvnb}} などの出典テンプレートの使用が推奨されます。

使用法

  • 参考文献または記事の冒頭に
    {{No footnotes|date=2024年11月}}と記入してください。
  • 参考文献の場合は節冒頭に
    {{No footnotes|date=2024年11月|section=1}}と記入することもできます。
  • 存命中の人物に関する否定的な情報に対して情報源が示されていない場合は
    {{No footnotes|date=2024年11月|BLP=yes}}と記入することができます。

カテゴリ

このテンプレートは記事を Category:参照方法に分類します。

関連項目

脚注方法
ほか
脚注を作成

TemplateData

本テンプレート {{BASEPAGENAME}}は、記事に脚注が一つもない場合に、記事の文言と出典とを脚注を用いて対応させるよう求める場合に使います。

テンプレートパラメーター[テンプレートデータを編集]

パラメーター説明状態
貼付年月date

テンプレートを貼り付けた年と月を追記します。例:「2015年11月」

自動入力値
{{subst:#time:Y年F}}
文字列推奨
section

節の場合は、「1」と記入すると、「この記事は」が「この節は」に置き換わります。

自動入力値
1
文字列省略可能
存命人物BLP

存命中の人物に関する否定的な情報に対して情報源が示されていない場合はyesを指定します。

自動入力値
yes
ブール値省略可能