大塚純子

大塚純子
大塚純子
生誕	1968年7月2日（56歳）
出身地	日本・大分県
学歴	大分県立大分雄城台高等学校卒業
ジャンル	J-POP
職業	歌手
担当楽器	ボーカル
活動期間	1988年 - 2000年
レーベル	MOON RECORDS（1988年）; ソニー・ミュージックレコーズ（1990年 - 1993年）; ファンハウス（1995年 - 1996年）

大塚純子（おおつかじゅんこ、1968年 7月2日 - ）は、日本の女性歌手、シンガーソングライター。大分県出身。血液型はAB型。

略歴

1986年、第10回コカ・コーラ・フレッシュサウンズコンテスト全国大会金賞受賞。
1987年、大分県立大分雄城台高等学校卒業。
1988年 7月25日、MOON RECORDSから「RISKY」を発売。
1990年 6月21日、Sony Recordsから「So Sorry」で正式デビュー。
1995年、ファンハウスに移籍、大塚ジュンコと改名。
1997年、伊秩弘将プロデュースのThe gardensに参加のためトイズファクトリーに移籍。The gardensのラスト・アルバム「HORIZON」（2000年3月）発売後、30代前半で青年実業家と結婚、歌手業を引退。
2016年8月、母校である大分雄城台高等学校の同窓会で歌唱した^[1]。
2023年3月26日、OBSラジオ「オギデン雄城台伝説製作委員会」にゲスト出演した^[2]。

ディスコグラフィー

シングル

	発売日	タイトル	規格品番	備考
MOON RECORDS
1st	1988年7月25日	RISKY		東宝映画「いこかもどろか」主題歌
Sony Records
2nd	1990年6月21日	So Sorry	CSDL-3097
3rd	1990年11月21日	HURTS	CSDL-3202
4th	1991年7月19日	TEARS	SRDL-3319	TBS系ドラマ「先生のお気に入り!」主題歌
5th	1991年12月21日	いちばん好きな夕焼け	SRDL-3422
6th	1992年7月22日	Hip Boyの悲劇	SRDL-3509	カップリング「夢のかけら」専門学校日本スクールオブビジネスCM曲
7th	1993年4月21日	キャミソールから祈りをこめて	SRDL-3614	テレビ東京系「水着でKISS ME」エンディング
8th	1993年10月21日	天国に復讐される	SRDL-3748	TBS「噂の!東京マガジン」エンディング
ファンハウス（大塚ジュンコ名義）
9th	1995年9月1日	ダイヤ	FHDT-1016	TBS系「フレッシュ!」エンディング
10th	1995年10月25日	素敵にジングルベル	FHDT-1021
11th	1996年1月25日	MY SWEET RAIN	FHDT-1026

アルバム

	発売日	タイトル	規格品番	備考
Sony Records
1st	1990年7月21日	HURTS	CSCL-1158
2nd	1991年9月21日	NEAT	SRCL-2181	オリコン最高39位
ファンハウス（大塚ジュンコ名義）
1st mini	1995年12月1日	MYSTIKAL	FHCT-2021

タイアップ

「金網越しのBLUE SKY」テレビ朝日「熱闘甲子園」（1990年）

作詞提供

FENCE OF DEFENSE
- 「STANDING ALONE」
- 「そんなのないぜ（共作）」
- 「Long Lonesome Way」
- 「懲りないLove Motion」

脚注

^ 2016年8月13日大分県立大分雄城台高等学校　同窓会facebook
^ オギデン　１２回生の大塚純子さん『大分県立大分雄城台高等学校同窓会』

出典

この項目は、歌手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:音楽/PJ芸能人）。

[1] 2016年8月13日大分県立大分雄城台高等学校　同窓会facebook

[2] オギデン　１２回生の大塚純子さん『大分県立大分雄城台高等学校同窓会』

[1]

[2]

表話編歴 TBS 金曜21時枠ドラマ主題歌
1990年	卒業「笑顔の行方」（DREAMS COME TRUE）予備校ブギ「恋とマシンガン」（フリッパーズ・ギター）はいすくーる落書2「情熱の薔薇」（THE BLUE HEARTS）クリスマス・イブ「サイレント・イヴ」（辛島美登里）
1991年	ママって、きれい!?「Friends or Lovers」（PSY・S）パパとなっちゃん「あなたに会えてよかった」（小泉今日子）先生のお気にいり!「TEARS」（大塚純子） ADブギ「ほっとけないよ」（楠瀬誠志郎）
1992年	東京エレベーターガール「心から好き」（宮沢りえ）あの日の僕をさがして「TOMORROW, TODAY」（ギルバート・オサリバン）天使のように生きてみたい「SEASON」（田中美奈子）/「19番のタンゴ」（J.A.M Cream）ホームワーク「クリスマスキャロルの頃には」（稲垣潤一）
1993年	愛するということ「優しい雨」（小泉今日子）ダブル・キッチン「だからハニー」（プリンセスプリンセス）イエローカード「鍵」（城之内ミサ） RUN「RUN」（長渕剛）
1994年	もしも願いが叶うなら「ただ泣きたくなるの」（中山美穂）アリよさらば「アリよさらば」/「いつの日か」（矢沢永吉）カミング・ホーム「お帰りなさい〜カミング・ホーム」（神子雅）/「DAY AFTER DAY」（シンシア）夢見る頃を過ぎても「移動電話」（井上陽水）
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