アポロ11号

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司令船・機械船(Comanche055)および月着陸船(Luminary099)用のオリジナルのアポロ11号誘導コンピュータ(AGC)のソースコード。Virtual AGC と MIT Museum によってデジタル化された。このリポジトリは、オリジナルのアポロ11号のソースコードを完全に再現して保管することを目的としています。そのため、このリポジトリと Luminary 099 および Comanche 055 の間に発見された問題や見落としがある可能性のあるファイルに対してのPRは歓迎します。

貢献

プルリクエストを開く前に CONTRIBUTING.ja.md をお読みください。

コンパイル

もしコンパイルをご希望の場合 Virtual AGC を確認してください。

権限

著作権	パブリックドメイン
Comanche055	アポロ11号用の司令船・機械船用のアポロ11号誘導コンピュータ、Colossus 2Aのソースコードの一部 Assemble revision 055 of AGC program Comanche by NASA 2021113-051. 10:28 APR. 1, 1969
Luminary099	アポロ11号用の月着陸船用のアポロ11号誘導コンピュータ、Luminary 1Aのソースコードの一部 Assemble revision 001 of AGC program LMY99 by NASA 2021112-061. 16:27 JUL. 14, 1969
アセンブラ	yaYUL
コンタクト	Ron Burkey info@sandroid.org
ウェブサイト	www.ibiblio.org/apollo
デジタル化	このソースコードは、MIT Museumからハードコピーをデジタル化、移したものです。 デジタル化は Paul Fjeld によって行われ、 Deborah Douglas がまとめました。

契約と承認

CONTRACT_AND_APPROVALS.agc から派生

本アポロ誘導コンピュータプログラムは、コロッサス 2Aから参照されます。

このプログラムは、R-577 に指定された司令船モジュールに使用されます。このプロジェクトは、DSR project 55-23870 の元で準備され、NASAの有人宇宙船センターがMIT機械研究所との NAS 9-4065 契約により始まりました。

Submitted by	Role	Date
Margaret H. Hamilton	コロッサス プログラミングリーダー アポロ誘導と航海	1969年3月28日

Approved by	Role	Date
Daniel J. Lickly	ディレクター、ミッションプログラムの開発 アポロ誘導と航法プログラム	1969年3月28日
Fred H. Martin	コロッサス プロジェクトマネージャー アポロ誘導と航法プログラム	1969年3月28日
Norman E. Sears	ディレクター、ミッションプログラムの開発 アポロ誘導と航法プログラム	1969年3月28日
Richard H. Battin	ディレクター、ミッションプログラムの開発 アポロ誘導と航法プログラム	1969年3月28日
David G. Hoag	ディレクター アポロ誘導と航法プログラム	1969年3月28日
Ralph R. Ragan	副ディレクター 機械研究所	1969年3月28日