【天使キッズ】大好きなねぇねが帰ってきた! 14歳差姉弟の仲良しっぷりに200万再生「どっちも可愛すぎる」
2021-11-03 eltha
天真爛漫で優しいお姉ちゃんと、好奇心旺盛で甘えん坊な弟くん
――「お昼寝中に遊びに行っちゃったねぇねが帰ってきた」という投稿に大きな反響がありましたが、この動画を撮影しようと思ったのはなぜですか。
この日は珍しく寝起きの機嫌が悪い日でした。娘が帰ってきたら笑顔になってくれるかなぁ?と思い、その瞬間を夫や家族に見せたくて撮影していました。
――普段お姉さんが帰宅した際の弟さんの反応はいかがですか。
家中キャッキャッ言いながら走り回って喜ぶため、「分かったから落ち着いて〜」と私と娘でなだめています(笑)。
――SNS上で皆様の反応をご覧になってどんな思いでしたか。
多くのコメントを頂いた事への驚きと、同じように歳の離れたご兄弟がいる方から、「昔を思い出してほっこりしました」とコメントを頂いた事が印象に残っています。その方々が今もご兄弟仲良くしていらっしゃることが、数年後の未来を見ているようで幸せな気持ちになりました。我が家の子ども達も大人になっても仲良くしていてほしいです。
この日は珍しく寝起きの機嫌が悪い日でした。娘が帰ってきたら笑顔になってくれるかなぁ?と思い、その瞬間を夫や家族に見せたくて撮影していました。
――普段お姉さんが帰宅した際の弟さんの反応はいかがですか。
家中キャッキャッ言いながら走り回って喜ぶため、「分かったから落ち着いて〜」と私と娘でなだめています(笑)。
――SNS上で皆様の反応をご覧になってどんな思いでしたか。
多くのコメントを頂いた事への驚きと、同じように歳の離れたご兄弟がいる方から、「昔を思い出してほっこりしました」とコメントを頂いた事が印象に残っています。その方々が今もご兄弟仲良くしていらっしゃることが、数年後の未来を見ているようで幸せな気持ちになりました。我が家の子ども達も大人になっても仲良くしていてほしいです。
子ども苦手だった娘が… 息子を愛おしそうに抱いている姿を見る度に幸せ泣き
――お姉さんは普段から弟さんの世話をされているのでしょうか。
今は本当によく見てくれます。実は娘は小さな子どもが苦手で、あまり家族が増える事に興味がなく、思春期も重なっていたので、どうしたらいいものかとても悩んで妊娠生活を過ごしましたが、首がすわる頃には愛情が芽生え、想像以上に可愛がってくれるようになりました。夫が仕事で帰りが遅いため、娘の存在にどれほど助けられたか分かりません。
――14歳差のお姉さんと弟さんは、どのような関係性だと感じますか。
娘から見た弟は、いつも笑顔でくっついてくる可愛い弟という存在で、息子にとっては毎日たくさん可愛がってくれる優しいお姉ちゃんという存在で、年齢差があっても姉弟という絆で結ばれた関係性だと思います。
今は本当によく見てくれます。実は娘は小さな子どもが苦手で、あまり家族が増える事に興味がなく、思春期も重なっていたので、どうしたらいいものかとても悩んで妊娠生活を過ごしましたが、首がすわる頃には愛情が芽生え、想像以上に可愛がってくれるようになりました。夫が仕事で帰りが遅いため、娘の存在にどれほど助けられたか分かりません。
――14歳差のお姉さんと弟さんは、どのような関係性だと感じますか。
娘から見た弟は、いつも笑顔でくっついてくる可愛い弟という存在で、息子にとっては毎日たくさん可愛がってくれる優しいお姉ちゃんという存在で、年齢差があっても姉弟という絆で結ばれた関係性だと思います。
――お子さん達について、印象に残っているエピソードがあれば教えてください。
私が体調が悪く起き上がるのも辛くて、つい息子をお昼寝させながら先に寝てしまったんです。そのまま1時間ほど寝てしまい、ハッとして起きたら、娘と息子がいませんでした。急いで上の階にあがったところ、娘が笑顔で「あっ!ママがお目覚めだねー。どう?少しは良くなった?」と言ってくれ、息子もとてもご機嫌で。私を寝かそうと、いつの間にか部屋を移動して2人で仲良く遊んでいてくれたその気持ちとその光景は、涙が出るほど愛おしかったです。
――優しいお子さん達ですね。
息子を身籠る前に、「もし願いが叶うならママは何にする?」と娘に聞かれて、「もう一度赤ちゃんの頃の娘を抱きしめられたらどんなに幸せかなぁ」と言いました。少しずつ親離れをしていく娘を見守るのは、嬉しい気持ちと育児が終わっていくような寂しい気持ちがあったからです。息子が生まれてからは、娘によく似た息子を抱きしめる事で2人分抱きしめているような気持ちになり、1番幸せな形で願いが叶った事に感動しています。また、大切な娘が息子を愛おしそうに抱いている姿を見る度に、幸せで泣けてきてしまいます。そんな2人を夫と一緒に大切に見守っていきたいです。
私が体調が悪く起き上がるのも辛くて、つい息子をお昼寝させながら先に寝てしまったんです。そのまま1時間ほど寝てしまい、ハッとして起きたら、娘と息子がいませんでした。急いで上の階にあがったところ、娘が笑顔で「あっ!ママがお目覚めだねー。どう?少しは良くなった?」と言ってくれ、息子もとてもご機嫌で。私を寝かそうと、いつの間にか部屋を移動して2人で仲良く遊んでいてくれたその気持ちとその光景は、涙が出るほど愛おしかったです。
――優しいお子さん達ですね。
息子を身籠る前に、「もし願いが叶うならママは何にする?」と娘に聞かれて、「もう一度赤ちゃんの頃の娘を抱きしめられたらどんなに幸せかなぁ」と言いました。少しずつ親離れをしていく娘を見守るのは、嬉しい気持ちと育児が終わっていくような寂しい気持ちがあったからです。息子が生まれてからは、娘によく似た息子を抱きしめる事で2人分抱きしめているような気持ちになり、1番幸せな形で願いが叶った事に感動しています。また、大切な娘が息子を愛おしそうに抱いている姿を見る度に、幸せで泣けてきてしまいます。そんな2人を夫と一緒に大切に見守っていきたいです。